BMW X5 (G05) 2019年2月(平成31年2月)〜発売中 グレード一覧

BMW X5
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2023年10月
令和5年10月
2023年4月
令和5年4月
2022年10月
令和4年10月
2022年6月
令和4年6月
2022年5月
令和4年5月
2022年2月
令和4年2月
2022年1月
令和4年1月
2021年6月
令和3年6月

BMW X5 (G05) 2023年10月(令和5年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」、最高出力313馬力(230kW)/5,500rpm、最大トルク450Nm/1,750‐4,700rpmを発揮する3L 直列6気筒ガソリン・エンジンと、最高出力197馬力(145kW)、最大トルク280Nmを発揮するモーターを搭載したプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 50e Mスポーツ」、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載のMパフォーマンス・モデル「M60i xDrive」を設定。第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルとなった。フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。限定車では、エレガントかつオプション装備品、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備した機能性の高い「xDrive35d エディションX」を設定(日本全国370台限定)。今回、「xDrive 40d Mスポーツ」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 40d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.1km/l
11,990,000円

BMW X5 (G05) 2023年4月(令和5年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。今回、一部改良を行うと共に、最高出力313馬力(230kW)/5,000rpm、最大トルク450Nm/1,750‐4,700rpmを発揮する3L 直列6気筒ガソリン・エンジンと、最高出力197馬力(145kW)、最大トルク280Nmを発揮するモーターを搭載したプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 50e Mスポーツ」、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載のMパフォーマンス・モデル「M60i xDrive」を設定。第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルとなった。フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 40d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.1km/l
11,990,000円

BMW X5 (G05) 2022年10月(令和4年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「M50i」、「xDrive 35d Mスポーツ」、「xDrive 40d Mスポーツ」の価格変更及び、一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 40d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.1km/l
11,990,000円

BMW X5 (G05) 2022年6月(令和4年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」、「M50i」をベースにBMW M社設立50周年を記念した「エディション・ブラック・バーミリオン」を設定(日本国内において5台限定)。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 35d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.4km/l
11,190,000円

BMW X5 (G05) 2022年5月(令和4年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、価格改定(「xDrive 35d」、限定車を除く)を行うと共に、「M50i」をベースにBMW M社設立50周年を記念した限定車「エディション・ブラック・バーミリオン」を設定(日本国内において5台限定)。存在感ある漆黒をテーマに、赤色をアクセントに用いている。ボディカラーは「フローズン・ブラック」を用い、BMW M 50周年記念バッチ、レッド・アクセント付きのキドニー・グリルを採用。インテリアは、BMW Individualフル・メリノ・レザー・ブラック等の高品質な内装空間が、特別かつラグジュアリーな世界観を演出している。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 35d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.4km/l
10,850,000円
xDrive 40d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.1km/l
11,420,000円

BMW X5 (G05) 2022年2月(令和4年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、ハイ・パワーなクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 40d Mスポーツ」を追加。ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する。さらに、「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」を搭載することで、エンジンの負荷を軽減すると共に効率を最適化し、コースティング機能も採用することで、燃費効率を高めている。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 40d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.1km/l
11,410,000円

BMW X5 (G05) 2022年1月(令和4年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「M50i」、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 35d Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.4km/l
10,840,000円

BMW X5 (G05) 2021年6月(令和3年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした限定車「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。4色から選べるレザー・シート、BMWヘッドアップ・ディスプレイや21インチの大径アロイ・ホイールを標準装備。また、車高調整が可能なエア・サスペンションの採用により、街中での乗り心地の向上に加え、アウトドア等、悪路での走破性と乗降性を両立させた。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
xDrive 35d プレジャー3エディション
(ディーゼル)
3CA-JU8230A 2992cc 5 8AT フルタイム4WD 7名 12.4km/l
10,380,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
BMW カタログ一覧
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