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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。水冷V型8気筒 6.2Lエンジンに、トランスミッションは6速オートマチックを組み合わせ、駆動方式は後輪駆動となる。最高出力は、321kW(436馬力)。トレッドを拡大した上に専用サスペンションや高性能タイヤなどを採用し、優れた走行性能をさらに引き上げたモデル。前後のフェンダーは、強力なグリップを発揮するタイヤ(前P275/35ZR18、後P325/30ZR19)をカバーするために大きく張り出し、全幅は1935mmとした。ブレーキも前355mm径ディスクと6ピストンキャリパー、後340mm径ディスクと4ピストンキャリパーを備えた。今回、フロント/リアバッジやインパネなどに、1953年の生誕60周年記念のスペシャルロゴマークを採用。ボディカラーは、「アークティック ホワイト」を含む、全4色を用意。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。パワートレインは、コルベット伝統のOHV方式を採用するV型8気筒のスモールブロックエンジンを搭載。今回、新たに導入される「シボレー コルベット グランスポーツ」のパワートレーンは従来通りのLS3型6.2L V8 321kW(436馬力)を搭載したクーペ/コンバーチブル(パドルシフト付き6速オートマチック)をラインナップ。ZR1(6速マニュアル)は、6.2Lスーパーチャージャー付きエンジン(LS9型)により647馬力を発揮。Z06は、専用チューニングサスペンション、専用強化ブレーキ(フロント:6ピストン/リア:4ピストン)を採用。ZR1ではさらに、エンジンフード、ルーフ、フェンダーなどは、カーボン製を採用。「シボレー コルベット グランスポーツ」ではトレッドを拡大した上に専用サスペンションや高性能タイヤなどを採用。前後のフェンダーは、強力なグリップを発揮するタイヤ(前P275/35ZR18、後P325/30ZR19)をカバーするために大きく張り出し、全幅は従来のボディよりも75mm拡大されている。またブレーキも前355mm径ディスクと6ピストンキャリパー、後340mm径ディスクと4ピストンキャリパーを備えたZ06と同様のタイプに強化された。ZR1にはシボレー コルベット史上最速のZR1のライトウェイト ブラックアルミホイールとミシュランPS カップタイヤ、クロスレシオの6段MTといった専用装備のハイ・パフォーマンス・パッケージが追加設定された。さらに、2011年11月3日にブランド生誕100周年を迎え、それを記念し、シボレー コルベットのシボレーブランド生誕100周年記念限定車を発売する。このモデルはコルベット グランスポーツ クーペおよびコンバーチブル、Z06、そしてZR1を含むシボレー コルベット全車種に設定。専用センターキャップ付ブラックホイール、レッド・ブレーキキャリパー、レッドステッチ&エンボス付エボニーカラーシート、カーボンフラッシュメタリックの専用ボディカラーなどを用意。「Z06」に用意されるアルティメットパッケージには新たにパフォーマンス トラクション マネジメントとライトウェイト ブラックアルミホイール(前19/後20インチ)、そしてミシュランPS カップタイヤが加えられた。全車左ハンドル設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。パワートレインは、コルベット伝統のOHV方式を採用するV型8気等のスモールブロックエンジンを搭載。クーペ/コンバーチブル(パドルシフト付き6速オートマチック)は6.2L(LS3)436ps、Z06(6速マニュアル)が7Lエンジン(LS7型)511ps、ZR1(6速マニュアル)は、6.2Lスパーチャージャー付きエンジン(LS9型)により647psを発揮。Z06は、専用チューニングサスペンション、専用強化ブレーキ(フロント:6ピストン/リア:4ピストン)を採用。ZR1ではさらに、エンジンフード、ルーフ、フェンダーなどをカーボン製を採用するなどしている。今回、2011年モデルの主な変更点は、ホイールデザイン変更、パドルシフトはSポジションに加えて、Dポジションでも使用可能(クーペ、コンバーチブル)、マニュアル トランスミッションのシフトフィール改良(Z06、ZR1)など。左ハンドル設定。 |
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真のアメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、最大出力436psを発揮する6.2L(LS3)スモール・ブロックV8エンジンを搭載し、トランスミッションにパドルシフト付き6速オートマチックが組み合わされる。また、プレミアムモデルの「Z06」には、最大出力511psを発揮する7.0L(LS7)スモール・ブロックV8エンジンが搭載され、トランスミッションには6速マニュアルが組み合わされる。2010年モデルは全車、外部ミラーの形状が変更され、センターコンソールのトリムプレートに新パターンが採用された。また、クーペ/コンバーチブルはヘッドレスト部にクロスフラッグの刺繍が追加され、Z06はホイールデザインが変更された。 |
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真のアメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、最大出力436psを発揮する6.2L(LS3)スモール・ブロックV8エンジンを搭載。組み合わせるのは、6速マニュアル、もしくはパドルシフト付き6速オートマチック。特徴として、路面状況に応じて1/1000秒単位で瞬時にダンパーの減衰力をコントロールする、「マグネティック2モードセレクティブライドコントロール」を採用するなど。2009年モデルは、ABS/トラクションコントロール/アクティブハンドリングシステムの改良、クロスフラッグのエンブレムをクロームタイプに変更、5スポーツアルミホイールをクローム仕上げに変更、ボディカラーに新色としてクリスタルレッド、ブレイドシルバー、サイバーグレーを採用などを行なった。スペシャルペイント(ベロシティ イエロー、クリスタル レッド、ジェットストリーム ブルー、アトミック オレンジ)は有償。プレミアムモデル「Z06」は、7Lエンジン(LS7型)を搭載し、511psを発生する。新色を採用し、フロント18インチ/リア19インチクロームアルミホイール、ドア&インパネにインテリア同色のアクセントトリム、Z06ロゴ入りシルプレートを装着する。左ハンドル設定。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、6.2L LS3スモール・ブロックV8エンジンを搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせるのは、6速マニュアル、およびパドルシフト付き6速オートマチック。「Z06」は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。LS7型 7Lエンジンを搭載し、511psを発生する。創立100周年を記念した「S-Limited」は、クーペ(ベースモデル)をベースとした販売台数30台のみという限定モデル。カスタムレザーラップ(フルレザー)インテリア、外装には新デザイン5スプリットスポークアルミホイール(フロント18/リア19インチ)、フロントグリルスクリーン、フェンダーグリルスクリーン、リアエキゾーストメッシュスクリーン、レーシングスポイラーを備える。ボディカラーは、アークティックホワイト、ブラックの2色(各15台ずつ)となっている。もうひとつの限定車「Z06 427リミテッドエディション」は、1960年代半ばに活躍したコルベットスティングレイ427をモチーフにしたモデル。米国での馬力表示505hpという数字にちなみ全世界での生産台数は505台。北米内での販売台数は排気量の427立方インチにちなんで427台。残る78台が輸出され、日本への導入は僅か9台のみとなる。特別装備として、エンジンフード/フェイシアストライプ&デカール、専用新型クロームホイール、ボディ同色スポイラー&ドアハンドル、レザーラップドインテリア(専用色:ダークチタニウム)、ボディ同色センタートリムプレート、シリアルプレート付きレザーアームレスト、「427」刺繍入りシート/フロアマットなど。専用ウェブサイトでの予約注文の受付とする。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット/コルベットZ06。2008年モデルでは、クーペ/コンバーチブルともに新開発の6.2L LS3スモール・ブロックV8エンジンが搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせる6速マニュアル・トランスミッション、およびパドルシフト付き6速オートマチック・トランスミッションは、ともにシフト性能を向上させている。Z06は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。空力特性を最優先されるボディに、HIDヘッドランプ、フォグランプ、レザーシート、デュアル・コントロールエアコン、クリーンエアフィルター、およびレースモードとGメーターを備えたヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)などを標準装備。LS7型7Lエンジンは、511psを発生。フロント・サスペンション部材とともに取り付け部にマグネシウム材を使用している。マグネシウムはアルミニウムより軽量であるにもかかわらず、強度的には大きく勝る。フロント/リア異サイズタイヤ+18/19インチ鋳造アルミホイール。エクステンデッド・モビリティタイヤは、スペアタイヤやジャッキあるいはパンク修理剤の必要がないため、その重量分を軽減するとともに、走行中のパンクによって突如ハンドリング性能が損なわれる危険性も排除している。ブレーキシステムは、フロントの14インチ(355mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターと、リアの13.4インチ(340mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターから構成。フロントローターは赤くペイントされた6ポット・キャリパーと組み合わされるが、このキャリパーは6つのピストンごとに独立したブレーキパッドを備えている。リアブレーキも同様に、4本の独立したパッドを使用する4ポット・キャリパーがそれに、デルファイの4チャンネルABSを装備する。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット/コルベットZ06。2008年モデルでは、クーペ/コンバーチブルともに新開発の6.2L LS3スモール・ブロックV8エンジンが搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせる6速マニュアル・トランスミッション、およびパドルシフト付き6速オートマチック・トランスミッションは、ともにシフト性能を向上させている。Z06は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。空力特性を最優先されるボディに、HIDヘッドランプ、フォグランプ、レザーシート、デュアル・コントロールエアコン、クリーンエアフィルター、およびレースモードとGメーターを備えたヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)などを標準装備。LS7型7Lエンジンは、511psを発生。フロント・サスペンション部材とともに取り付け部にマグネシウム材を使用している。マグネシウムはアルミニウムより軽量であるにもかかわらず、強度的には大きく勝る。フロント/リア異サイズタイヤ+18/19インチ鋳造アルミホイール。エクステンデッド・モビリティタイヤは、スペアタイヤやジャッキあるいはパンク修理剤の必要がないため、その重量分を軽減するとともに、走行中のパンクによって突如ハンドリング性能が損なわれる危険性も排除している。ブレーキシステムは、フロントの14インチ(355mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターと、リアの13.4インチ(340mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターから構成。フロントローターは赤くペイントされた6ポット・キャリパーと組み合わされるが、このキャリパーは6つのピストンごとに独立したブレーキパッドを備えている。リアブレーキも同様に、4本の独立したパッドを使用する4ポット・キャリパーがそれに、デルファイの4チャンネルABSを装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |