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いすゞの誇るSUVシリーズのフラッグシップモデルがビッグホーン。グレード展開はロングボディ仕様が、ハンドリング・バイ・ロータスとハンドリング・バイ・ロータスSE、プレジールII、プレジール、LS。ショートボディ仕様がプレジール。エンジンは2タイプで、230馬力の3.5Lツインカム24バルブのガソリンと、エンジンオイルを利用して最大約1400気圧まで加圧し、アクセル開度などの情報をコンピュータが分析、噴射量とタイミングをコントロールしながら、小径多噴口のノズルから効率よく超高圧で燃料を噴射する160馬力のコモンレール式3L直噴インタークーラーディーゼルターボ。駆動方式はパートタイム4WDで、ハンドリング・バイ・ロータスSEとプレジールIIは、トルクスプリットタイプの4WDモードも持つ。組み合わされるミッションは基本が5MTと4ATで、ハンドリング・バイ・ロータスSE、プレジールII、ハンドリング・バイ・ロータスのガソリンモデルは4ATのみの設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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いすゞの誇るクロスカントリー4WDがビッグホーン。ボディはロング、ロングワイドフェンダー、ショートワイドフェンダーの3タイプ。グレード展開はロングを使用するのが、ハンドリング・バイ・ロータスとハンドリング・バイ・ロータスSE、LS。ワイドフェンダー系を使用するのがプレジール。プレジールIIはロングワイドのみの設定だ。エンジンは2タイプで、230馬力の3.5Lツインカムガソリンと、160馬力の3L直噴ディーゼルターボ。駆動方式はパートタイム4WDで、ハンドリング・バイ・ロータスSEとプレジールIIは、トルクスプリットタイプの4WDモードも持つ。組み合わされるミッションは基本が5MTと4ATで、ハンドリング・バイ・ロータスSE、プレジールII、ハンドリング・バイ・ロータスのガソリンモデルは4ATのみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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