MYページ
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。ラインアップは、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」、充実した機能もまた魅力となっている「SE」、他を圧倒する特徴的かつ大胆なスタイリングを持つ「SEプラス」、カスタマイズ可能な「HSE」、極めて個性的な「HSEダイナミック」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。特別仕様車では、「SE」をベースに「フリースタイル」(限定90台)、「クールスタイル」(限定54台)、「HSEダイナミック」をベースに読売巨人軍とコラボレーションした「アランチョ・ネロエディション」(限定24台)を用意。今回、「SEプラス」をベースにした特別仕様車「アドバンテージエディション」(限定89台)、「HSE」をベースにした特別仕様車「コンテンポラリーエディション」(限定96台)を設定。「アドバンテージエディション」は、「サントリーニブラック」のエクステリアカラーと「エボニー」のインテリアを採用し、全体を黒で統一させながらシルバーフィニッシュの18インチスタイル706アロイホイールでコントラストをつけ、定評ある「RANGE ROVER EVOQUE」のデザインをさらに際立たせた。「コンテンポラリーエディション」は、足元を引き立てる20インチスタイル504アロイホイールや開放的なパノラミックルーフを装備し、エクステリアカラーは、色と光沢の彩度を高め、艶やかなメタリックフィニッシュにより存在感が増すメタリックペイントの「カイコウラストーン」、「ユーロンホワイト」を用意。インテリアも各色とマッチするよう、「アイボリー」と「エボニー」を組み合わせた。両モデルともレーンキープ・アシストやドライバー・コンディション・モニター、自動緊急ブレーキ、駐車支援機能などのドライバー支援システムを搭載した。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。ラインアップは、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」、充実した機能もまた魅力となっている「SE」、他を圧倒する特徴的かつ大胆なスタイリングを持つ「SEプラス」、カスタマイズ可能な「HSE」、極めて個性的な「HSEダイナミック」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。特別仕様車には、「HSEダイナミック」をベースに「エンバーリミテッドエディション」(限定5台)を設定。今回、「SE」をベースに定評あるデザインと先進性をさらに際立たせた特別仕様車「フリースタイル」(限定90台)、「クールスタイル」(限定54台)、「HSE DYNAMIC」をベースに読売巨人軍とコラボレーションした特別仕様車「アランチョ・ネロエディション」(限定24台)を設定。「フリースタイル」、「クールスタイル」は、ベース車に標準装備されたオールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)やインフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」などの機能に加え、ランドローバーが誇るオンロードおよびオフロードでの高い走破性能に加え、自動緊急ブレーキやアドバンスドパークアシストなどのドライバー支援システム、ハンズフリー・パワー・テールゲートなどの先進機能を特別装備し、安全性や利便性を高めた。「フリースタイル」には、キセノン・ヘッドライト、フロント・フォグライトなどを含むSEテクノロジーパックやレーンデパーチャー・ワーニング(車線逸脱警告機能)、レーンキープ・アシストなどを特別装備。「クールスタイル」には、ルーフとリアスポイラーをコリスグレーで仕上げたコントラストペイントやエクステリアを引き立てる18インチスタイル506アロイホイール、フィギュアドマカッサルウッドのトリムなどを特別装備。「アランチョ・ネロエディション」は、読売巨人軍のチームカラーを彷彿させるエクステリアカラーに、ブラックルーフやブラック・デザイン・パックを採用し、黒でコントラストをつけた仕上がりになっている。さらに、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)やレーンデパーチャー・ワーニング(車線逸脱警告機能)などのドライバー支援システムをはじめ、フロントシート・ヒーター&クーラーおよびリアシート・ヒーター、ハンズフリー・パワー・テールゲートなどの便利な機能も装備した。ボディカラーは、「フェニックスオレンジ」を用意。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。ラインアップは、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」、充実した機能もまた魅力となっている「SE」、他を圧倒する特徴的かつ大胆なスタイリングを持つ「SEプラス」、カスタマイズ可能な「HSE」、極めて個性的な「HSEダイナミック」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。今回、「HSEダイナミック」をベースに特別仕様車「エンバーリミテッドエディション」(限定5台)を設定。プレミアムメタリック・サントリーニブラックのボディに、フィレンツェ・レッドのコントラストルーフ、レッドのフロントとリアのトウイング・アイフィニッシャーなどのエクステリア・デザインを採用。インテリアには、ピメント・コントラストステッチをアクセントとした、オックスフォードレザーのエボニーシート、グロスブラック・ストラータトリムのインテリア・フィニッシャーズを採用。さらに、明るく開放的な空間を実現するパノラミックグラスルーフも装備した。また、ブラインド・スポットモニター、レーンデパーチャー・ワーニング(車両逸脱警告機能)、自動緊急ブレーキ、ACCキューアシスト機能、インテリジェント・エマージェンシー・ブレーキアシストなどドライバー支援システムも充実している。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。ラインアップは、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」、充実した機能もまた魅力となっている「SE」、他を圧倒する特徴的かつ大胆なスタイリングを持つ「SEプラス」、カスタマイズ可能な「HSE」、極めて個性的な「HSEダイナミック」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。今回、あらゆる路面状況下においても、ドライバーがペダル操作をせずに、トラクションを最適化して車両を一定の速度(1.8km/h〜30km/h)で前進・後退させ続けることができるオールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)を標準装備したほか、高速かつ直感的なタッチ操作が可能な10.2インチの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を追加するなど、ドライバーの利便性を高めた。また、20インチのスタイル527アロイホイール(サテン・テクニカルグレイ・フィニッシュ)やサントリーニ・ブラックのコントラストルーフ(スポイラー付)、ダーク仕上げのランプ類などを含むグラファイト・デザインパックを追加(「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィ(Autobiography)」対象)。ボディカラーは、新色「シリコン・シルバー」、「ファラロン・ブラック」、「カルパチアン・グレイ」、「アルバ」を含む全17色用意。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。ラインアップは、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。今回、「レンジローバー イヴォーク」のラインアップを一新した。充実した機能もまた魅力となっている「SE」、他を圧倒する特徴的かつ大胆なスタイリングを持つ「SEプラス」、カスタマイズ可能な「HSE」、極めて個性的な「HSEダイナミック」を設定。エクステリアでは、フロントバンパーを、よりダイナミックな形状とし、エアインテークも大型化、デザイン面だけでなく、冷却性能性も向上した。さらに、ヘッドランプ、リアランプにフルLEDを初採用。インテリアでは、シート・デザインも全く新しいものを採用。オプションには、あらゆる路面状況下においても、ドライバーがペダル操作をせずに、トラクションを最適化して車両を一定の速度(1.8km/h〜30km/h)で前進・後退させ続けるオールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)や、リアバンパーの下で足先を軽く横に振るだけでテールゲートゲートの自動開閉ができるハンズフリー・パワー・テールゲート、マッサージ機能付きシートなどを追加。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。「レンジローバー イヴォーク」のラインアップは、標準モデル「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」、20インチスタイル504アロイホイールを装備した「ダイナミック(Dynamic)」、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。燃費はJC08で10.6km/Lを実現し、9速ATのトップギアは、燃費の向上に寄与し、エンジンの回転数を低く抑えることで、高速巡回時の快適性とノイズの低減にも貢献する。変速は非常に敏捷でスキップシフトも可能、同時にインテリジェント・ストップ/スタート・システムも搭載。また、「4WDアクティブ・ドライブライン」、「トルクベクタリング」を全車に採用。今回、世界中で150以上の賞を獲得している「レンジローバー・イヴォーク」の先進的なデザイン、洗練性を際立たせ、その名を体現する都会の大人の雰囲気に仕上げた特別仕様車「アーバナイト」(限定100台)を設定。ベースには、「レンジローバー イヴォーク」の「ダイナミック」と「レンジローバー イヴォーク」の「ピュア」を採用。インテリアもブラックを基調としたグレイン・レザーのシートマテリアルを組み合わせ、シックで落ち着いた空間を創り上げている。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。「レンジローバー イヴォーク」のラインアップは、標準モデル「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」、20インチスタイル504アロイホイールを装備した「ダイナミック(Dynamic)」、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。燃費はJC08で10.6km/Lを実現し、9速ATのトップギアは、燃費の向上に寄与し、エンジンの回転数を低く抑えることで、高速巡回時の快適性とノイズの低減にも貢献する。変速は非常に敏捷でスキップシフトも可能、同時にインテリジェント・ストップ/スタート・システムも搭載。また、「4WDアクティブ・ドライブライン」、「トルクベクタリング」を全車に採用。今回、価格改定を行った。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。「レンジローバー イヴォーク」のラインアップは、標準モデル「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。燃費はJC08で10.6km/Lを実現し、9速ATのトップギアは、燃費の向上に寄与し、エンジンの回転数を低く抑えることで、高速巡回時の快適性とノイズの低減にも貢献する。変速は非常に敏捷でスキップシフトも可能、同時にインテリジェント・ストップ/スタート・システムも搭載。また、「4WDアクティブ・ドライブライン」、「トルクベクタリング」を全車に採用。今回、「ダイナミック(Dynamic)」、「オートバイオグラフィ(Autobiography)」を追加。「オートバイオグラフィ(Autobiography)」には、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した。また、ブライトクローム仕上げのUサラウンド付アトラスグリル、アトラス仕上げのフォグランプ・サラウンド、トーアイ・アウトレット、トーアイ・カバーアウトレット等を装備。また、全車にヒーテッド・フロント・スクリーン、ヒーテッド・ウォッシャー、ステアリングホイール・ヒーター、フロントシート・ヒーター、フロントシート・クーラー、リアシート・ヒーターを装備するコールド・クライメイト・パックをオプション追加。ボディカラーには、新色フェニックス・オレンジを含む全13色を用意。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。「レンジローバー イヴォーク」のラインアップは、標準モデル「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。燃費はJC08で10.6km/Lを実現し、9速ATのトップギアは、燃費の向上に寄与するだけではなく、エンジンの回転数を低く抑えることで、高速巡回時の快適性とノイズの低減にも貢献する。変速は非常に敏捷でスキップシフトも可能、同時にインテリジェント・ストップ/スタート・システムも搭載。また、オンロードおよびオフロードにおいてさらなる利便性をもたらす、「4WDアクティブ・ドライブライン」を全車に搭載。通常時の安定走行時において、リアへの動力伝達を切断し、前輪の駆動のみの走行が可能となり、コントロールモジュールが車両および外的パラメーターをモニターし、必要に応じて瞬時にかつ自然なほど滑らかに四輪駆動システムへの接続に切り替えができる。「トルクベクタリング」が全車に採用され、俊敏性と安全性を高めた。さらに、ドライバー・アシスト性能機能をオプションとして追加。全車右ハンドル設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。「レンジローバー イヴォーク」のラインアップは、標準モデル「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」を設定。2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボエンジン(最高出力240馬力)を搭載。今回、乗用車として世界で初めて新開発9速オートマチック・トランスミッションを搭載するなど駆動系を大幅に向上。ギア比が6段から9段に増えたことにより燃費はJC08で10.6km/Lを実現し、9速ATのトップギアは、燃費の向上に寄与するだけではなく、エンジンの回転数を低く抑えることで、高速巡回時の快適性とノイズの低減にも貢献する。変速は非常に敏捷でスキップシフトも可能、同時にインテリジェント・ストップ/スタート・システムも搭載。また、新たにオンロードおよびオフロードにおいてさらなる利便性をもたらす、「4WDアクティブ・ドライブライン」を全車に搭載。通常時の安定走行時において、リアへの動力伝達を切断し、前輪の駆動のみの走行が可能となり、コントロールモジュールが車両および外的パラメーターをモニターし、必要に応じて瞬時にかつ自然なほど滑らかに四輪駆動システムへの接続に切り替えができる。「トルクベクタリング」が全車に採用され、俊敏性と安全性を高めた。さらに、新しいドライバー・アシスト性能機能をオプションとして追加。その他にも、デザインが見直され視認性が改善したドアミラーや、インテリアにも新しいオプションカラーやオプション機能を用意。同時に、5ドアボディに日本未導入の「Dynamic」の内外装を装備した特別仕様車「ダイナミック リミテッド(Dynamic Limited)」(限定180台)を設定。レンジローバー・イヴォークをベースに、さらに利便性とパフォーマンスを高める装備が付加された。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV「レンジローバー イヴォーク(RANGE ROVER EVOQUE)」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ(RANGE ROVER EVOQUE COUPE)」。先進的なクーペスタイルに加え、アルミやマグネシウム、チタンなど軽量素材の採用によるボディウエイトの軽減、そして優れた環境性能とハイパフォーマンスとを両立。エンジンは2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボ(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは6速ATを用意。ラインアップは、5ドア標準モデルの「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」。3ドア標準モデルの「ピュア(Pure)」、スポーティさを向上させた「ダイナミック(Dynamic)」を設定。ボディサイズは、5ドアが4,355×1,900×1,635mmとやや全長が短く、全高はやや低く、全幅はかなりワイド。クーペは、全長、全幅は5ドアと同じだが、全高はさらに30mm低い1,630mm。また、フルタイム4WDシステムとランドローバーのテレイン・レスポンスが備わっている。全天候、全路面での走破性はレンジローバー譲り。さらに、マグネライドと呼ばれる電磁式のダンパーを装備し、全地形でのダイナミックかつ俊敏なハンドリングを実現。今回、ボディカラーの変更を行い、ボディカラーは8色から全12色となった。全車右ハンドル設定。 |
|
| ||
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV「レンジローバー イヴォーク(RANGE ROVER EVOQUE)」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ(RANGE ROVER EVOQUE COUPE)」。先進的なクーペスタイルに加え、アルミやマグネシウム、チタンなど軽量素材の採用によるボディウエイトの軽減、そして優れた環境性能とハイパフォーマンスとを両立し、新エンジンなどを特徴とする新世代のレンジローバー。エンジンは新開発2L 直列4気筒DOHC 直噴ターボ(最高出力240馬力)を搭載。トランスミッションは最新世代の6速ATを用意。ラインアップは、5ドア標準モデルの「ピュア(Pure)」、装備を充実させた「プレステージ(Prestige)」。3ドア標準モデルの「ピュア(Pure)」、スポーティさを向上させた「ダイナミック(Dynamic)」を設定。ボディサイズは、5ドアが4,355×1,900×1,635mmとやや全長が短く、全高はやや低く、全幅はかなりワイド。クーペは、全長、全幅は5ドアと同じだが、全高はさらに30mm低い1,630mm。また、フルタイム4WDシステムとランドローバーのテレイン・レスポンスが備わっている。全天候、全路面での走破性はレンジローバー譲り。さらに、マグネライドと呼ばれる電磁式のダンパーを装備し、全地形でのダイナミックかつ俊敏なハンドリングを実現。装備は、8インチタッチスクリーンをコントロールの中核に据え、ハイエンドなオーディオシステムや、5つのデジタルカメラを備えたサラウンド・カメラシステムを採用するなど快適性、実用性の点において、他のレンジローバーモデルに並ぶ充実度を誇る。ボディカラーは、「フジ・ホワイト(ソリッド)」などを含む、8色を設定。全車右ハンドル設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |