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LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。今回、一部改良を行った。フラッグシップモデルとしてたゆまぬ進化を追求し、走りの面では、ラジエーターサポートブレースの追加や、Dynamic Rear Steering(DRS)のAWD車への設定拡大など、操縦安定性と上質な乗り心地のさらなる向上を目指し、細部に至るまでつくり込みを行った。また、先進性と利便性をより高める機能・装備も拡充。さらに、先進の予防安全技術と高度運転支援技術は、運転状況に応じて適切な操作をサポートするプロアクティブドライビングアシストなど一部機能を強化した。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。今回、一部改良を行った。Lexus Driving Signatureを深化させるべく、リヤサスペンションメンバー取付部のブレース形状を変更し、剛性を高め、サスペンションをチューニングすることで、初代から一貫して突き詰めてきた乗り心地を向上させたほか、高い操縦安定性を実現。また、直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアを搭載。ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上し、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。安全装備では、予防安全技術の機能拡充を行い、パノラミックビューモニターにより、運転席から目視しにくい車両周囲の状況をリアルタイムで確認できるようになった。ボディやシートを透かして見たようなシースルービューや、サイドクリアランスビュー、コーナリングビューも採用。さらに、床下透過表示機能の設定により、車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して、駐車やすり抜けを支援する。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。安全装備では、各機能を拡充/進化させた「Lexus Safety System+A」を全車標準装備。プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大し、交差点右折時に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になった。今回、一部改良を行った。標準装備の19インチタイヤをランフラットタイヤから新開発のノーマルタイヤに変更し、走りの上質感を更に高め、乗り心地と静粛性の向上。また予防安全パッケージ「Lexus Safety System+A」の機能のひとつであるレーントレーシングアシスト[LTA]では、ドライバーの負担軽減を目指し、システム制御の改良によりセンタートレース性を向上。ふらつきを低減し、より安全・安心な走行ができるLTA制御を実現した。その他、リヤシートリマインダー機能を全車標準設定。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。安全装備では、各機能を拡充/進化させた「Lexus Safety System+A」を全車標準装備。プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大し、交差点右折時に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になった。今回、「LS500h バージョンL」、「LS500 バージョンL」をベースに、松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別限定車「HIDEKI MATSUYAMAエディション」を設定(限定10台)。それぞれ2WD(FR)とAWDを用意。ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさを想起させる、ボディカラー「テレーンカーキマイカメタリック」と内装色ブラック&オーカーの専用カラーコーディネーションとなっている。また、松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレート等を専用装備として設定した。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。安全装備では、各機能を拡充/進化させた「Lexus Safety System+A」を全車標準装備。プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大し、交差点右折時に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になった。加えて低速時の衝突回避または被害軽減をサポートする低速時加速抑制などの機能が追加された。また、カメラで主要な道路標識を読み取り、メーター内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」において、最高速度120km/hまで表示する。今回、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。人が運転しているときのような自然で滑らかな走りを実現し、他車のドライバーにも配慮するなど、常に安全を最優先に判断することでドライバーに信頼される運転操作を目指した。ディープラーニングを中心としたAI技術も取り入れ、運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し対応した運転を支援。また、周辺環境、ドライバーの状態等から危険が予測される場合は、システムが注意を促し、ドライバーはシステムからの提案に応じてシステム操作を判断、指示するなど、双方向のコミュニケーションにより、人とクルマが信頼し合える運転支援を目指している。ボディカラーは、「銀影(ぎんえい)ラスター」を含む全12色設定。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。今回、LEXUS独自の上質な走りの深化を目指し、DNAである静粛性と乗り心地のたゆまぬ進化を追求。パワートレーンやサスペンションからシート縫い位置などの細部に至るまで徹底的なつくりこみを実施した。エクステリアは、ヘッドランプ周りのデザイン変更や、フロントグリルとリヤコンビネーションランプの表面処理を変更し、LEXUSのフラッグシップとしての洗練された存在感を際立たせた。インテリアはタッチディスプレイの採用による操作性向上に加え、日本独自の美意識に由来した世界観をインテリア空間に取り入れるべく、銀糸を織り込んだ西陣織とプラチナ箔などの匠の手によってつくられる素材を採用している。安全装備では、各機能を拡充/進化させた「Lexus Safety System+A」を全車標準装備。プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大し、交差点右折時に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になった。加えて低速時の衝突回避または被害軽減をサポートする低速時加速抑制などの機能が追加された。また、カメラで主要な道路標識を読み取り、メーター内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」において、最高速度120km/hまで表示する。ボディカラーは、新色「銀影(ぎんえい)ラスター」を含む全12色設定。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を標準装備とした。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。FR車のショックアブソーバーにAWD車と同様の伸圧独立オリフィスを採用。また、ランフラットタイヤの補強層構造の最適化(「Fスポーツ」を除く)、AVSやリヤサスペンションマウントのチューニングにより、LSならではの上質な乗り心地を進化させた。ハイブリッド車では、加速時のバッテリーによるアシスト量を増加させるとともに、アクセル特性を変更することで、駆動力と静粛性を高めた。「エグゼクティブ」では、後左席の足元空間や前方視界を広げたエンターテインモードを装備。さらに、「エグゼクティブ」、「バージョンL」に、操作性を高めたリヤマルチオペレーションパネルを装備し後席の快適性を向上させた。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。GA‐Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現し、大径タイヤの採用により力強い存在感を創出。これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創りだすため、6ライトキャビンデザインを採用し、フロントからリヤまで抜けるシャープな構成から、フェンダーがダイナミックに突き出す造形とした。今回、進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を標準装備とした。さらに、AWDにおいてショックアブソーバーは伸圧独立オリフィスを採用することで、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など乗り心地が向上。また、マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加などにより静粛性も向上した。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。今回、5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。GA‐Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現し、大径タイヤの採用により力強い存在感を創出。これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創りだすため、6ライトキャビンデザインを採用し、フロントからリヤまで抜けるシャープな構成から、フェンダーがダイナミックに突き出す造形とした。また、ドアフレームとガラスの段差を少なくした面一のフラッシュサーフェスウインドウを採用し、より滑らかで美しいボディラインを実現。前席空間は、上部にメータフードから流れるように助手席まで伸びる繊細なレジスターを採用するなど、広がり感のある構成とし、下部は厚みがありシートとの一体感を感じるコンソール・アームレストにより、心地よい安心感を創出。また、ドライバーを中心とした姿勢変化や視線移動の少ない操作系レイアウトにより、運転に集中できるコクピットを実現。後席空間は、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成とした。また、クラストップレベルのレッグスペースによる開放感と、フロントシートと同様に厚みのあるソフトなコンソール・アームレストでくつろぎの空間を提供。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。スピンドルグリルの採用をはじめ、リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリング。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、「バージョンL」、専用の内外装デザインが与えられた「Fスポーツ」、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフを装備する「バージョンC Iパッケージ」、後席パワーシートにリヤシートリラクゼーションシステムを備えた「エグゼクティブパッケージ」(ロングモデルのみに設定)を用意。今回、AMラジオが聴きとりにくい地域でも、FM放送でAMラジオの番組が聴けるワイドFM対応。ボディカラーは、新設定の「グラファイトブラックガラスフレーク」、「アンバークリスタルシャイン」、「ディープブルーマイカ」を含む全11色を設定。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。スピンドルグリルの採用をはじめ、リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリング。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、「バージョンL」、専用の内外装デザインが与えられた「Fスポーツ」、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフを装備する「バージョンC Iパッケージ」、後席パワーシートにリヤシートリラクゼーションシステムを備えた「エグゼクティブパッケージ」(ロングモデルのみに設定)を用意。今回、12.3インチワイドディスプレイの大画面を生かし、地図の全画面表示を可能にしたほか、画面の右側に簡易操作画面を設定し、利用頻度の高い地図、オーディオ、電話、燃費、エアコンの各機能をワンタッチで呼び出せるなど、優れた操作性を実現した。ナビゲーションシステムには、LTE方式の通信モジュールを採用。リモートタッチは、新たに操作ボタンを追加し、優れた操作性を確保した。ボディカラーは、新色「ソニッククォーツ」を含めた全11色用意。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。スピンドルグリルの採用をはじめ、リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリング。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、「バージョンL」、専用の内外装デザインが与えられた「Fスポーツ」、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフを装備する「バージョンC Iパッケージ」、後席パワーシートにリヤシートリラクゼーションシステムを備えた「エグゼクティブパッケージ」(ロングモデルのみに設定)を用意。今回、「Fスポーツ」をベースとした特別仕様車「LS460特別仕様車 FスポーツXライン」、「LS600h特別仕様車 FスポーツXライン」を設定。エクステリアは、スピンドルグリルやアルミホイールを専用ブラックに塗装。インテリアは、ハイコントラストなブラックとスカーレットで彩るなど、スポーティさを表現した大胆な配色で非日常性を演出。ボディカラーは、ホワイトノーヴァガラスフレークとブラックの全2色を用意。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。スピンドルグリルの採用をはじめ、リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリング。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、「バージョンL」、専用の内外装デザインが与えられた「Fスポーツ」、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフを装備する「バージョンC Iパッケージ」、後席パワーシートにリヤシートリラクゼーションシステムを備えた「エグゼクティブパッケージ」(ロングモデルのみに設定。)を用意。今回、G-Link機能のG-securityを強化し、万一の場合に遠隔操作でエンジンの再始動とステアリングロックの解除を禁止できるリモートイモビライザーと、携帯電話からドアロックやパワーウインドゥのクローズ、ハザード消灯などの操作が行えるリモート操作を全車標準装備とした。さらに専用バッテリーを備えたセルフパワーサイレンを新設定。万一、車両のバッテリーを取り外された場合でも警報を発し、盗難防止に寄与。ナビゲーションでは、microSDカードを採用することで、スピーディな情報更新や、パソコンやオーディオ機器で保存した音楽データの再生が可能なSDナビゲーションシステムを全車標準装備とした。また、G-Link新機能として、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」やアプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」を搭載。室内ではドームランプ(フロント/リア)にLEDを採用。さらに、「Fスポーツ」にもパワートランクリッドを標準装備。ハイブリッドモデルの「LS600h」と「LS600hL」には、パンク時でも所定のスピードで一定の距離が走行可能なうえ、上質な乗り心地と静粛性にも配慮したランフラットタイヤを新設定した。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。スピンドルグリルの採用をはじめ、リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリング。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、「バージョンL」、専用の内外装デザインが与えられた「Fスポーツ」、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフを装備する「バージョンC Iパッケージ」、後席パワーシートにリヤシートリラクゼーションシステムを備えた「エグゼクティブパッケージ」(ロングモデルのみに設定。)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。スピンドルグリルの採用をはじめ、リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリング。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、「バージョンL」、専用の内外装デザインが与えられた「Fスポーツ」、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフを装備する「バージョンC Iパッケージ」、後席パワーシートにリヤシートリラクゼーションシステムを備えた「エグゼクティブパッケージ」(ロングモデルのみに設定。)を用意。今回、LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能を追加するとともに、新デザインのシャークフィンアンテナを採用。ボディカラーに新色「ソニックチタニウム」を追加設定した。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、本木目/バンブー+本革ステアリング(ヒーター付)を備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフ「バージョンC Iパッケージ」。車線を逸脱した場合に注意喚起やステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストを従来のLS460/LS460Lに加え、LS600hやLS600hLにも設定する。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアでは、「スピンドルグリル」の採用をはじめ、フロントフェイスを一新。リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリングとしている。インテリアでは、インストルメントパネルを一新して水平基調とし、LS本来の品格とモダンなテイストが共存するデザインとしたほか、操作系の配置を見直し、機能性を大幅に向上。また、「Fスポーツ」と「バージョンL」を追加。さらに、ウインドシールドガラス(IRカット・UVカット機能・熱吸収トップシェード付)を備えた「エグゼクティブパッケージ」を用意。「Fスポーツ」は、専用の内外装デザインが与えられるほか、専用チューニングを施したトランスミッション、サスペンションや、ブレンボ製高性能ブレーキ、19インチ鍛造アルミホイールなどを装備。さらにLS 600h Fスポーツにはアクティブスタビライザーを、LS460 FスポーツにはトルセンLSDを採用。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブ、パワートランクリッドを備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフ「バージョンC Iパッケージ」。アクティブスタビライザーやタイヤ&ホイールサイズをアップしたドライビング性を重視した「バージョンS」、後席エアバッグ、リアサンシェードなど同乗者の快適性を重視した「バージョンU」。さらに、チューニングサスペンション、専用ブレーキや19インチアルミホイールを装備する「バージョンSZ」と、9インチ高精細ディスプレイを搭載するリアエンターテイメントシステムを標準装備する「バージョンUZ」、豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意。サイドターンランプ付ドアミラーを装備し、安全性能では、むち打ち障害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを全車に標準装備したほか、車線を逸脱した場合に注意喚起やステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストを従来のLS460/LS460Lに加え、LS600hやLS600hLにも設定する。今回、ボディーカラーの一部変更を行った。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブ、パワートランクリッドを備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフ「バージョンC Iパッケージ」。アクティブスタビライザーやタイヤ&ホイールサイズをアップしたドライビング性を重視した「バージョンS」、後席エアバッグ、リアサンシェードなど同乗者の快適性を重視した「バージョンU」。さらに、チューニングサスペンション、専用ブレーキや19インチアルミホイールを装備する「バージョンSZ」と、9インチ高精細ディスプレイを搭載するリアエンターテイメントシステムを標準装備する「バージョンUZ」を新設定する。U、S/SZにも豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル・バンパー、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、リアバンパーや18インチアルミホイールのデザインを変更している。また、サイドターンランプ付ドアミラーを装備する。安全性能では、むち打ち障害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを全車に標準装備したほか、車線を逸脱した場合に注意喚起やステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストを従来のLS460/LS460Lに加え、LS600hやLS600hLにも設定する。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。また、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブ、パワートランクリッドを備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフ「バージョンC Iパッケージ」。アクティブスタビライザーやタイヤ&ホイールサイズをアップしたドライビング性を重視した「バージョンS」、後席エアバッグ、リアサンシェードなど同乗者の快適性を重視した「バージョンU」。さらに、チューニングサスペンション、専用ブレーキや19インチアルミホイールを装備する「バージョンSZ」と、9インチ高精細ディスプレイを搭載するリアエンターテイメントシステムを標準装備する「バージョンUZ」を新設定する。U、S/SZにも豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル・バンパー、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、リアバンパーや18インチアルミホイールのデザインを変更している。また、サイドターンランプ付ドアミラーを装備する。安全性能では、むち打ち障害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを全車に標準装備したほか、車線を逸脱した場合に注意喚起やステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストを従来のLS460/LS460Lに加え、LS600hやLS600hLにも設定する。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。メインバリエーションとして、V型8気筒4.6Lエンジンを搭載した標準モデル「LS460」/ロングモデル「LS460L」と、V型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載したハイブリッドモデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」をラインアップする。新設定LS460Lは、LS460に対しホイールベースを120mm延長することで室内空間を拡大し、後席の居住性を向上。加えて、後席が2人乗りの「後席セパレートシートpackage」を設定した。「LS460 AWD」/「LS460L AWD」は、LS600h/LS600hLに導入されたフルタイムAWDシステムを搭載し、優れた走行安定性を実現する。その他、今回の改良では、ラゲージルーム容量を約50リットル拡大できる「パンク修理キット(スペアタイヤレス)」を新たにオプション設定、急制動時にストップランプが点滅する緊急ブレーキシグナルや、一部モデルにプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)を標準装備し安全性を向上させた。また、地上デジタルTVアンテナのオプション設定を全車に拡大、本革シート・セミアニリン本革シートに、運転席に加え助手席ポジションメモリーを新採用、センタークラスタースイッチ英語表記を新たにオプション設定、LS600h/LS600hLに専用の内装色ブラック&ライトグレーを追加設定した。バリエーションは、クリアランスソナー、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブ、パワートランクリッドを備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフ「バージョンC Iパッケージ」。アクティブスタビライザーやタイヤ&ホイールサイズをアップしたドライビング性を重視した「バージョンS」、後席エアバッグ、リアサンシェードなど同乗者やより快適性を重視した「バージョンU」。UとSにも豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意する。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。「LS460」は、V型8気筒4.6Lガソリンエンジンを搭載し、D-4S(筒内直接噴射・ポート噴射併用)、電動連続可変バルブタイミング機構(VVT-iE)を採用し、最高出力385馬力を発生。標準モデル「LS600h」/ロングモデル「LS600hL」(h=ハイブリッド、L=ロングホイールベース)は、V型8気筒5Lエンジン(394馬力)と高出力モーター(224馬力)を搭載し、フルタイムAWDシステムと組み合わせた世界初のハイブリッドシステムを採用した。6L車に匹敵する動力性能としながら、減速時における4輪回生ブレーキによるエネルギー回収により、ガソリン消費を抑えCO2の削減を実現した。LS460はベーシックモデルに、クリアランスソナー、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブ、パワートランクリッドを備えた「バージョンC」、加えてセミアニリン本革シート、クッション長可変シート、アルカンターラルーフ「バージョンC Iパッケージ」を新設定。アクティブスタビライザーやタイヤ&ホイールサイズをアップしたドライビング性を重視した「バージョンS」、後席エアバッグ、リアサンシェードなど同乗者やより快適性を重視した「バージョンU」を設定。UとSにも、室内に本革やアルカンターラルーフを施した豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意する。今回ボディカラーの見直しがなされている。LS600hLは、4名定員とした「後席セパレートシートパッケージ」も用意し、後席の安全性をより重視した装備や最上級の快適性を誇る。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。「LS460」は、V型8気筒4.6Lガソリンエンジンを搭載し、D-4S(筒内直接噴射・ポート噴射併用)、電動連続可変バルブタイミング機構(VVT-iE)を採用し、最高出力385馬力を発生。「LS600h」/「LS600hL」(h=ハイブリッド、L=ロングホイールベース)は、新開発のV型8気筒5Lエンジン(394馬力)と高出力モーター(224馬力)を搭載し、新開発のフルタイムAWDシステムと組み合わせた世界初のハイブリッドシステムを採用した。6L車に匹敵する動力性能としながら、減速時における4輪回生ブレーキによるエネルギー回収により、ガソリン消費を抑えCO2の削減を実現した。ハイブリッド車専用デザイン・装備として、LEXUSハイブリッドを象徴する深みのあるブルーをエンブレム、ロゴ、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプなどにあしらい、世界初のLEDを光源とする専用意匠の3眼一体型プロジェクターヘッドランプ(ロービーム)や、19インチ7本スポークアルミホイールなどを備えた。ミッションは、8速オートマチック(8Super ECT)と、ハイブリッド専用電気式無段変速機。ベーシックモデルと、アクティブスタビライザーやタイヤ&ホイールサイズをアップしたドライビング性を重視した「バージョンS」、後席エアバッグ、リアサンシェードなど同乗者やより快適性を重視した「バージョンU」を設定。室内に本革やアルカンターラルーフを施した豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意する。LS600hLは、ボディ延長(120mm)としたロングホイールベース仕様。4名定員とした「後席セパレートシートパッケージ」も用意し、後席の安全性をより重視した装備や最上級の快適性を誇る。
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダンとなるLS460。かつて国内トヨタモデルである日本名セルシオから数えて4代目となるLSである。レクサスブランドの理念である「高級の本質」を追求し、ときめきとやすらぎに満ちた時間を提供するために、乗る人の心に響くクルマづくりを念頭に開発した。V型8気筒4.6Lガソリンエンジンを搭載し、筒内直接噴射とポート噴射を併用するD-4S、Dual VVT-iの吸気側にモーターで作動する世界初の電動連続可変バルブタイミング機構(VVT-iE)を採用し、最高出力385馬力を発生、世界初の8速オートマチックトランスミッション(8Super ECT)、前後マルチリンク式サスペンションを組み合わせる。ベーシックモデルに、 ドライビング性を重視した「バージョンS」、後席乗員や快適性を重視した「バージョンU」を設定。それぞれに本革を施した豪華な内装となる「Iパッケージ」を用意する。バージョンSは専用サスペンション&チューニングに19インチホイール、大径化した高性能ブレーキ、本革シートなどを、バージョンUは後席にパワーシート、サンシェード、クールボックス、空調・オーディオなどのコントロール機能などを装備する。今後、V8・5.0Lエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載した「LS600h(標準ボディ)」/「LS600hL(ロングホイールベース仕様)」を導入予定。
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レクサス/LS
【このクルマの良い点】
実際にレクサスLSに乗り込むと、高級車と環境への配慮が見事に調和した一台であることが分かります。このハイブリッドモデルは、内外装の贅沢さと高い燃費性能を両立しているといっても
投稿日: 2023年08月31日
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レクサス/LS
【このクルマの良い点】
後期モデルは特にかっこいい。静か。ボディ剛性が高い。エアサスが絶妙。
【総合評価】
完成されたセダンだと思います。後期モデルは外観もかなりかっこよくなりました。ナビも
投稿日: 2021年10月09日
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レクサス/LS
【所有期間または運転回数】
前期型と合わせて1年程度。
【総合評価】
個人的には満点です。
【良い点】
先代の前期型や現行型よりも静粛性が高く、この後期型は30系セルシオと同等かそれ
投稿日: 2021年07月21日
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レクサス/LS
丁寧なご対応をして頂き、
担当の方に親切な接客をして頂き、
分かりやすい説明でした。
ありがとうございました。
投稿日: 2021年06月25日
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レクサス/LS
【所有期間または運転回数】
まだ購入して2週間ほど
【総合評価】
最高です
【良い点】
高級感があって毎日の通勤が楽しいです
【悪い点】
燃費が少し悪いかな
投稿日: 2020年03月31日
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レクサス/LS
【所有期間または運転回数】
3年
【総合評価】
元は良い車です。
今となっては化石みたいな装備ですので中古で買われる方は覚悟して買ってください。
故障というか経年劣化による部品交換が必要
投稿日: 2020年03月30日
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レクサス/LS
【所有期間または運転回数】
所有期間1週間。
【総合評価】
どこへ行っても恥ずかしくないそんなLSの内外装デザインには圧巻でした!機能面、乗り心地、快適性などすべてにおいて良い車です!
投稿日: 2020年02月27日