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マツダアクセラはスポーツコンパクトモデルで、リアハッチバックを持つ5ドアセダンボディの「アクセラスポーツ」と4ドアセダンの「アクセラ」の2タイプ。ともに1745mmの3ナンバーボディを採用しながら、最小回転半径5.2mの取り回しの良さを併せ持つ。パワーユニットは、1.5L(114馬力)、2.0L(150馬力)、2.3L(171馬力:プレミアムガソリン仕様)の直列4気筒エンジンを搭載し、マニュアルモード機能付のゲート式アクティブマチック4速AT、1.5L&2.3Lは5速マニュアルも選択可能。グレードはスポーティな「23S」/「20S」、上級ラグジュアリー「23H」/「20H」、充実装備の「20C」/「15C」、ベーシックな「15F」。Sグレードは大型エアロバンパーをはじめフルエアロを装着する。今回一部装備を見直して、CDプレイヤー、6スピーカーといったオーディオ装備や、オートライトシステム/レインセンサーワイパーといったユーティリティ装備を標準装着するグレードを拡大している。加えて、「アクセラスポーツ」の2L車および2.3L車には、ブラウンの本革シート、BOSEサウンドシステム&7スピーカー、高輝度アルミホイールなどを標準装備した「20H」および「23H」を、両モデルの1.5L車には、ブラック内装を採用した「15C」をそれぞれ設定している。ヘッドライトレベライザー(光軸調整機能)追加[全機種/プロジェクターヘッドランプはマニュアルレベリング機構、ディスチャージヘッドランプはオートレベリング機構]リアバンパー装着サイドリフレクターカラーをオレンジに変更(既存モデルはレッド)した。15Fは平成17年基準「低排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」、その他モデルも「同50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。また、同時に平成22年燃費基準+5%を達成したグリーン税制対象車でもある。 |
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マツダアクセラは、マツダのDNAとZoom-Zoomスピリットを体現してきたアテンザ、デミオ、RX-8に次ぐ、次世代商品群の第4弾として完全新開発した次世代スポーツコンパクトモデル。リアハッチバックを持つ5ドアセダンボディの「アクセラスポーツ」と4ドアセダンの「アクセラ」の2タイプ。ともに1745mmの3ナンバーボディを採用しながら、最小回転半径5.2mの取り回しの良さを併せ持つ。全長が異なり、スポーツが55mmもしくは80mmショートとする。今回、携帯性に優れて品質感のあるマツダリトラクタブルタイプキーや、スタイリッシュ且つスポーティーなブラックベゼルのリアコンビランプを標準化するなどによって、上質感およびスポーティー感を向上させた。パワーユニットは、1.5L(114馬力)、2.0L(150馬力)、2.3L(171馬力:プレミアムガソリン仕様)の直列4気筒エンジンを搭載し、マニュアルモード機能付のゲート式アクティブマチックAT、1.5L&2.3Lは5速マニュアルも選択可能。グレードは上級スポーツ「23S」、新設定「20S」、「20C」、「15F」の4種。Sグレードは大型エアロバンパーをはじめフルエアロを装着する。15Fは平成17年基準「低排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」、その他モデルも「同50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。また、同時に平成22年燃費基準+5%を達成したグリーン税制対象車でもある。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |