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元祖クロスカントリーモデルの代表が三菱パジェロ。モノコックボディに2本のラダーを組み込んだ、ラダーフレームビルトインモノコックボディは、5ドアロングと3ドアショートの2タイプを設定。ロングはサードシートを備えた7人乗り仕様となる。搭載されるエンジンは、新搭載3.8L(プレミアムガソリン:219馬力)と3.5L(レギュラーガソリン:180馬力)の V6SOHC24バルブガソリンのみ。サスペンションは前/ダブルウイッシュボーン、後/マルチリンク式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は、三菱独自のスーパーセレクト4WD II。状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御したり、直結4WD、後輪2WDにもなる。ミッションは、INVECS-IIスポーツモード付き5速/4速AT、5速MTの3種。セレクタレバーを+と−のあるマニュアルゲートに倒すと、スポーツモードになる。グレードは、ロングは3.8L搭載の最上級「スーパーエクシード」と「ZR」、ショートは「エクシードI」と「ZR」がラインアップされる。ZRはともに5速マニュアルも設定する。スーパーエクシードは、エクステリアに17インチホイールやサンルーフ、インテリアに本革+前席ヒーターシートやウッド調パネルを装着する。ヘッドライトを光軸調整機構付きハロゲンライトに統一するとともに、リヤフォグランプを新たに追加した。 |
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元祖クロスカントリーモデルの代表が三菱パジェロ。ビルトインフレーム方式のセミモノコックボディは5ドアロングと3ドアショートの2タイプを設定。ロングはサードシートを備えた7人乗り仕様となる。今回、新デザインの大径17インチアルミホイール装着モデルや、エクシードI以上はMMCS(DVDナビゲーション対応三菱マルチコミュニケーションシステム)を標準装備するなど、外観をよりスポーティにするとともに実用性を向上させている。搭載されるエンジンは、ガソリンの3.5L V6DOHC 直噴GDIの220馬力と3L V6OHCの180馬力、3.2L直4DOHC直噴DIディーゼルターボの175馬力。サスペンションは前/ダブルウイッシュボーン、後/マルチリンク式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は三菱独自のスーパーセレクト4WD II。状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御したり、直結4WD、後輪2WDにもなる。ミッションは、INVECS-IIスポーツモード付き5速/4速AT、5速MTの3種。グレードは、ロングのみに最上級「スーパーエクシード」、ショートにも同様に「エクシードII」、「エクシードI」、3Lガソリンの5MTが選べる「ZR」、そしてロングボディ+3Lガソリンのみに「エクシード」がラインアップされる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、マルチモードABS、EBD(電子制御制動力配分装置)、フロントフォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。全車、盗難防止装置としてエンジンイモビライザーとセキュリティーアラームを装備する。 |
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「スマート・デザイン」「エコロジー・コンシャス」の思想のもとに、機能美と基本性能の向上を図ったクロスカントリーモデルの代表が三菱パジェロ。ビルトインフレーム方式のセミモノコックボディは5ドアロングと3ドアショートの2タイプを設定。ロングはサードシートを備えた7人乗り仕様となる。今回フロントグリルをはじめ、前後バンパーやリヤコンビネーションランプのデザイン変更、クリアレンズの採用などでエクステリアはリフレッシュされている。搭載されるエンジンは、ガソリンの3.5L V6DOHC 直噴GDIの220馬力と3L V6OHCの180馬力、3.2L直4DOHC直噴DIディーゼルターボの175馬力。サスペンションは前/ダブルウイッシュボーン、後/マルチリンク式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は三菱独自のスーパーセレクト4WD II。状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御したり、直結4WD、後輪2WDにもなる。ミッションは、スポーツモード付き5/4AT、4AT、5MTの4種。グレードは、ロング/ショートともに上からスーパーエクシード、エクシードII、エクシードI、3Lガソリンの5MTが選べるZR、そしてロングボディ+3Lガソリンのみに新設定のエクシードがラインアップされる。DVDナビ機能を持つMMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)はスーパーエクシードに標準装備。安全装備として全車にデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、ABS、EBD(電子制御制動力配分装置)、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。エクシードI以上は盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを装備する。 |
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「スマート・デザイン」「エコロジー・コンシャス」の思想のもとに、機能美と基本性能の向上を図ったクロスカントリーモデルの代表が三菱パジェロ。ビルトインフレーム方式のセミモノコックボディは5ドアロングと3ドアショートの2タイプを設定。ロングはサードシートを備えた7人乗り仕様となる。今回フロントグリルをはじめ、前後バンパーやリヤコンビネーションランプのデザイン変更、クリアレンズの採用などでエクステリアはリフレッシュされている。搭載されるエンジンは、ガソリンの3.5L V6DOHC 直噴GDIの220馬力と3L V6OHCの180馬力、3.2L直4DOHC直噴DIディーゼルターボの175馬力。サスペンションは前/ダブルウイッシュボーン、後/マルチリンク式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は三菱独自のスーパーセレクト4WD II。状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御したり、直結4WD、後輪2WDにもなる。ミッションは、スポーツモード付き5/4AT、4AT、5MTの4種。グレードは、ロング/ショートともに上からスーパーエクシード、エクシードII、エクシードI、3Lガソリンの5MTが選べるZR、そしてロングボディ+3Lガソリンのみに新設定のエクシードがラインアップされる。DVDナビ機能を持つMMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)はスーパーエクシードに標準装備。安全装備として全車にデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、ABS、EBD(電子制御制動力配分装置)、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。エクシードI以上は盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを装備する。 |
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クロスカントリーモデルを代表する、三菱パジェロ。3代目はビルトインフレーム方式のセミモノコックボディで、ロングとショートの2タイプを設定。搭載されるエンジンは3.5L V6DOHC直噴ガソリンの220馬力と3L V6OHCの180馬力、3.2L 直4DOHC直噴ディーゼルターボの175馬力。駆動方式はスーパーセレクト4WD II。状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御する。ミッションは、スポーツモード付き5速/4速AT、4速AT、5速MTの4種。グレードは、ロングボディにのみ用意される法人向けのZXを除けば、ロング/ショートともに上から「スーパーエクシード」、「エクシードII」、「エクシードI」、「ZR」となる。DVDナビ機能を持つMMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)はスーパーエクシード、エクシードIIに標準装備される(レス仕様車も設定)。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。ZX/ZRを除く全車に盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを装備する。 |
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「スマート・デザイン」「エコロジー・コンシャス」の思想のもとに、機能美と基本性能の向上を図ったクロスカントリーモデルがパジェロ。クロカンでありながらも、この3代目からはオンロードでの走破性にも配慮がなされている。ビルトインフレーム方式のセミモノコックボディはロングとショートの2タイプを設定。搭載されるエンジンは3.5L V6DOHC直噴ガソリンの220馬力と3L V6OHCの180馬力、3.2L直4DOHC直噴ディーゼルターボの175馬力。サスペンションは前/ダブルウイッシュボーン、後/マルチリンク式ダブルウイッシュボーン。フロントのスプリングはコイル式で、乗り心地と快適性を向上している。駆動方式はスーパーセレクト4WD II。状況に合わせて前後の駆動配分を自動的に、フロント33から50/リヤ67から50の範囲で最適に制御する。ミッションは、スポーツモード付き5/4AT、4AT、5MTの4種。グレードは、ロングボディにのみ用意される法人向けのZXを除けば、ロング/ショートともに上からスーパーエクシード、エクシードII、エクシードI、ZRとなる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。ZX/ZRを除く全車に盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |