MYページ
日産のベーシックコンパクトカー「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは「S」、「S プラムインテリア」、アイドリングストップを採用した「X Vセレクション」、「X Vセレクション パーソナライゼーション」、「G」、「G パーソナライゼーション」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」を用意。今回、一部改良を行った(「ニスモ」除く)。「S」、「S プラムインテリア」、「X Vセレクション」、「X Vセレクション パーソナライゼーション」、「G」、「G パーソナライゼーション」には、前方の状況を監視し、車両や歩行者との衝突回避・衝突による被害軽減を支援する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や、前進時には壁などの構造物だけでなく、歩行者も検知、後退時にも障害物を検知し、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる前方・後方への急発進を抑制し、衝突回避を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備とした。さらに、「ハイビームアシスト」や「LDW(車線逸脱警報)」などの先進安全技術も標準装備。特別仕様車「ボレロ」には、ワインカラーでコーディネートした従来からの「ナチュラルグレーインテリア」に加え、シックで上品な「ブラックインテリア」を新たに設定した。
日産のベーシックコンパクトカー「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、「S プラムインテリア」、アイドリングストップを採用した「X Vセレクション」、「X Vセレクション パーソナライゼーション」、「G」、「G パーソナライゼーション」、4WDモデルの「X FOUR Vセレクション」、「X FOUR Vセレクション パーソナライゼーション」、「G FOUR」、「G FOUR パーソナライゼーション」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
日産のベーシックコンパクトカー「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、「S プラムインテリア」、アイドリングストップを採用した「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を用意。今回、「X Vセレクション」、「G」、「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」に「パーソナライゼーション」を追加した。ホワイトカラーの「電動格納式リモコンドアミラー(ドアロック連動自動格納機能付)」、「アウトサイドドアハンドル(フロントドア、リヤドア)」、「フルホイールカバー」などを装備。また、あわせてボディカラーのバリエーションも充実させ、シックでプレミアムな「チタニウムカーキ(PM)」とノーブルで上品な「ダークブルー(P)」の新色2色を追加し、全11色を用意。
日産のベーシックコンパクトカー「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、「S プラムインテリア」、アイドリングストップを採用した「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を用意。今回、「ボレロ」のボディカラー変更を行った。
日産のベーシックコンパクトカー「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、「S プラムインテリア」、アイドリングストップを採用した「X」、「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR」、「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を用意。今回、価格改定を行った。
日産のベーシックコンパクトカー「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、アイドリングストップを採用した「X」、「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR」、「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を用意。今回、「S」をベースに内装色「プラム」を採用した「S プラムインテリア」を新たに追加。エクステリアには、フロントバンパーロアグリルやアウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施した。インテリアには、随所にシルバーフィニッシャーを配し、質感の高いフロントのドアトリムを追加。後席は、6:4分割の可倒式シートを採用。さらに、全車に「VDC」を標準装備。ボディカラーは、新色の「カプリブルー(PM)」と「ブリリアントホワイトパール(3P)」を含む全9色を用意。
日産のベーシックコンパクトカー、「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、アイドリングストップを採用した「X」、「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR」、「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを装備した「ニスモ(NISMO)」、1.5L ガソリンエンジンを専用にチューニングし、専用HR15DEエンジンを搭載した「ニスモ S(NISMO S)」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
日産のベーシックコンパクトカー、「マーチ(MARCH)」。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、2WDモデルの「S」、アイドリングストップを採用した「X」、「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR」、「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を設定。今回、新たに「ニスモ(NISMO)」、「ニスモ S(NISMO S)」を追加設定。ベース車から排気量をアップした1.5L ガソリンエンジンを「NISMO S」専用にチューニングし、出力を27kW(37馬力)、トルクを50N・m向上させ、85kW(116馬力)、156N・m(15.9kgf・m)を発生する専用HR15DEエンジンを搭載。エクステリアは、 フロントスポイラーのセンター部の先端を持ち上げた形状にし、風を取り込むことでダウンフォースを発生させる専用フロントバンパーを採用。空気抵抗を低減するために、長さと角度を最適化した専用ルーフスポイラー(ハイマウントストップランプ付)と形状を最適化した専用リヤバンパーなど、モータースポーツで培われたテクノロジーを投入。インテリアには本革・アルカンターラ巻の専用ステアリング(レッドステッチ付き)や、専用エンブレム(センタークラスター)を装備。ボディカラーは、ブリリアントホワイトパールを含む全3色を用意。
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。今回マイナーチェンジを行った。ラインアップは、2WDモデルの「S」、アイドリングストップを採用した「X」、「X Vセレクション」、「G」、4WDモデルの「X FOUR」、「X FOUR Vセレクション」、「G FOUR」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を設定。フロントグリルのVシェイプのメッキ加飾やヘッドランプのクロームアクセントを追加するなど、より個性的かつ存在感と上質感のあるエクステリアとした。インテリアについては、シルバーステッチを配したシートとドアのスエード調クロスに、上質で柔らかな手触りとモダンなエンボスパターンを採用した新内装色「プラム」を追加し、プレミアム感と華やかさを際立たせた。さらに、センタークラスターを洗練されたデザインに変更すると共に、随所に配されたシルバーフィニッシャーやメッキ加飾、ピアノ調センタークラスターフィニッシャーを採用することで、質感の高いインテリアを実現。さらに、特別仕様車「ボレロ」には、新たにメッキアウトサイドドアハンドルを採用した他、オートライトシステムを標準装備とし、利便性も向上。インテリアは、ワインカラーを基調としたボーダー柄のシート生地や、マーブル柄の専用センタークラスターフィニッシャー、さらにシルバーフィニッシャーなどを採用。
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、アイドリングストップを採用した「12X」、それに快適装備をもつ「12G」、ヒーター付ドアミラー等を装備した「12X FOUR」と、上級「12G FOUR」、電動格納式リモコンカラードドアミラーと電源ソケット(DC12V)等を装備した「12S Vパッケージ」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」(2WD/4WD)を設定。今回、「マーチ」の発売30周年を記念して、12X/12X FOURをベースにした特別仕様車「30th ハピネス(Happiness)」を設定。フロントバンパーロアグリルやアウトサイドドアハンドル、インナードアハンドルにメッキ加飾を施し、プライバシーガラスを標準装備とし、上質感を高めた。また、専用カラーとなる「ローズベージュ」のシートとドアトリムクロスを採用し、30周年を記念した特別感のあるインテリアとなった。本特別仕様車の設定にあわせ、一部仕様の見直しも行った。
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。燃費を向上させるパワートレインの採用により、全車「平成22年度燃費基準+25%」を達成。ラインアップは、アイドリングストップを採用した「12X」、それに快適装備をもつ「12G」、ヒーター付ドアミラー等を装備した「12X FOUR」と、上級「12G FOUR」、電動格納式リモコンカラードドアミラーと電源ソケット(DC12V)等を装備した「12S Vパッケージ」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」を設定。エクステリアは、盛り上がったフロントフェンダーにより運転者の車両感覚のつかみやすさを実現。安全面では、オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能付)やスムーズ発進アシスト等を装備することで、安全性能が向上した。さらなる使いやすさを実現する為に、メーター内のディスプレイに、タイヤの向きやステアリングの切れ角、進行方向を表示するタイヤアングルインジケーター、毎日のあいさつや記念日を自動的に表示して、マーチとの親密感を深めるフレンドリーメッセージ表示機能を装備。今回、アイドリングストップを搭載した「12X」、「12G」、特別仕様車の「ボレロ」(2WD車)のCVTの効率をさらに高めたことなどにより、JC08モードの燃費を22.6km/Lから23.0km/Lに向上。2WD車は、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が減税され、今回の燃費向上の対象である「12X」、「12G」、「ボレロ」は75%の減税となり、全車がエコカー補助金の対象となった。
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載、トランスミッションに、副変速機付きのエクストロニックCVTを組み合わせる。燃費を向上させるパワートレインの採用により、全車「平成22年度燃費基準+25%」を達成。グレードは、標準「12S」、アイドリングストップを採用した「12X」、それに快適装備をもつ「12G」、ヒーター付ドアミラー等を装備した「12X FOUR」と、上級「12G FOUR」、新グレード「12S Vパッケージ」、エレガントをテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」を設定。エクステリアは、盛り上がったフロントフェンダーにより運転者の車両感覚のつかみやすさを実現。安全面では、オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能付)やスムーズ発進アシスト等を装備することで、安全性能が向上した。さらなる使いやすさを実現する為に、メーター内のディスプレイに、タイヤの向きやステアリングの切れ角、進行方向を表示するタイヤアングルインジケーター、毎日のあいさつや記念日を自動的に表示して、マーチとの親密感を深めるフレンドリーメッセージ表示機能を装備する。今回、「12X」、「12X FOUR」、「ボレロ」の一部仕様変更を行い、一部グレードのボディカラーには新色の「サンライトオレンジ」をメーカーオプションで設定。「12S」をベースとした新グレード「12S Vパッケージ」は、電動格納式リモコンカラードドアミラーと電源ソケット(DC12V)、UVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)を標準装備し、さらにプライバシーガラス(UVカット断熱機能付。リヤドア、バックドア)がメーカーオプションで設定される。
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。今回のフルモデルチェンジで、日産初の新開発3気筒1.2L「HR12DE」エンジンを搭載。燃費を向上させるパワートレインの採用により、全車「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。グレードは、標準「12S」、アイドリングストップを採用した「12X」、それに快適装備をもつ「12G」、ヒーター付ドアミラー等を装備した「12X FOUR」と、上級「12G FOUR」の全5モデル。駆動はFF(12S、12X、12G)と4WD(12X FOUR、12G FOUR)。トランスミッションは、副変速機付きの新世代エクストロニックCVTを採用した。エクステリアは、盛り上がったフロントフェンダーにより運転者の車両感覚のつかみやすさを実現。インテリアでは、大型のスピードメーターをメータークラスターの中央に配置したデザインを採用し、視認性を向上させた。安全面では、オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能付)やスムーズ発進アシスト等を装備することで、安全性能が向上した。さらなる使いやすさを実現する為に、メーター内のディスプレイに、タイヤの向きやステアリングの切れ角、進行方向を表示するタイヤアングルインジケーター、毎日のあいさつや記念日を自動的に表示して、マーチとの親密感を深めるフレンドリーメッセージ表示機能を装備した。加えて、「エレガント」をテーマに内外装をトータルコーディネートした特別仕様車「ボレロ」を設定。専用フロントバンパー、本革巻3本スポークステアリング、専用フィニッシャー(オーディオまわり、シフトベース)等を特別装備した。さらに、ドレスアップを楽しめるアイテムとして、ボディカラーと合わせられる、専用のアルミホイールデカールをオプション設定した。
2002(平成14)年3月~2010(平成22)年7月
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回、12S/14S FOURをベースとした特別仕様車「コレットf(エフ)」を設定。カラードドアハンドルやプライバシーガラスを採用する。インテリアでは、インテリジェントキーやリア可倒式シート(ベンチタイプ)を装備し、オーディオレスとした。
日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回発売する「コレットシャープ」は、「12S」/「14S FOUR」をベースに、運転席シートリフターやリモートコントロールエントリーシステムなど、ベースモデルの充実した装備はそのままに、プライバシーガラスを標準化した。また、通常モデルの仕様装備の見直しを行い、ボディカラーに新色のクリスタルライラック(TPM/特別塗装色)を追加するとともに、「12E」/「14E FOUR」/「15E」に、プレミアム感を表現したスクエアインテリアシート、助手席シートアンダートレイ、助手席シートバックポケットをセットにした「スクエアインテリアパッケージ」を標準化した。特別仕様車「Iyashi Interior(いやしインテリア)」は、「12E」/「14E FOUR」をベースに、専用ボディカラーであるシャンパーニュゴールド、ボディカラーとコーディネートしたローズオレンジの専用シート色、華やかなアイボリー加飾などを採用し、お洒落で上品な雰囲気を演出したモデル。オーテックからリリースされる「12SR」/「15SR-A」は持込み登録で、専用エクステリアに、走りのためのインテリアパーツ、サスペンション、スタビライザー&トーションビーム、ブレーキ、各種排気システムなど特別装備する。
日産のコンパクト小型車、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回発売する特別仕様車「Iyashi Interior(いやしインテリア)」は、「12E」/「14E FOUR」をベースに、専用ボディカラーであるシャンパーニュゴールド、ボディカラーとコーディネートしたローズオレンジの専用シート色、華やかなアイボリー加飾などを採用し、お洒落で上品な雰囲気を演出した。さらに、しっとりした手触りで上質感のあるHADASARA加工クロスと快適な室内を確保するプラズマクラスターイオンフルオートエアコンを装備した。なお、今回の特別仕様車発売と同時に、プライバシーガラス、リヤ可倒式シート(6:4分割)を一部グレードに標準化するなど、仕様変更を行った。オーテックからリリースされる「12SR」/「15SR-A」は持込み登録で、スポーツテイスト(Sport)と、高回転エンジン(Revolution)を意味する。専用エクステリアに、走りのためのインテリアパーツ、サスペンション、スタビライザー&トーションビーム、ブレーキ、各種排気システムなど特別装備する。
日産のコンパクト小型車、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回発売する「コレット」は、「シンプルアンドエコ」をコンセプトとしたモデルである。「12S」、「14S FOUR」をベースにリヤ可倒式シート(ベンチタイプ)、オーディオレスとし、同モデルの販売を通じてカーボンオフセット活動を取り入れる。本活動は、「コレット」の販売台数1台につき1トン分のCO2排出権を取得し、日本政府口座へ移転するものである。その結果、京都議定書の日本の温室効果ガス排出削減目標の達成に貢献、購入者はCO2削減活動に参加したことになる。その他のモデルで仕様装備の見直し、ボディカラーに新色のアメジストグレー(PM)を追加するとともに、「12S」、「14S FOUR」にリヤ6:4分割可倒式シート、e・4WD車に寒冷地仕様を標準化した。さらに、「12E」、「14E FOUR」には、最新のナビゲーションシステムなどを採用した、期間限定車「プラスナビHDD SP」を設定した。
日産のコンパクト小型車、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回、マーチの25周年特別仕様車「25th Happiness(ハピネス)」、「Plus Safety(プラスセーフティ)」、「KISEKAE(キセカエ)」を設定。25thハピネスは、「12S」/「14S FOUR」をベースに、専用色シルキーベージュのボディカラーを採用するとともに、消臭天井、オートライトなどの装備を採用。「プラスセーフティ」は「12E」/「14E FOUR」をベースに運転席・助手席サイド+カーテンエアバッグシステム、キセノンヘッドランプ等を採用、安全性向上のための装備を充実させた。「キセカエ」は、「12S」/「14S FOUR」をベースに、自分らしさを演出できる選べる専用シートカバー(まるまる仕様/しましま仕様の2種類から選択)とそれにコーディネートされた専用フィニッシャー&キッキングプレート、本革巻3本スポークステアリング、インテリジェントキーなど快適装備を追加した。特別仕様車は5ドア+4速ATのみ。
日産のコンパクトカー「マーチ(MARCH)」は1982年発売の初代モデルより、個性的で豊富なカラーデザインを魅力のひとつとしている。3代目(K12型)では、2002年の投入時から既に合計28色のボディカラーを採用してきた。そのうち16色が現在は生産を終了している。今回、マーチ誕生25周年を記念し、1.2Lエンジン「12E」、1.4Lエンジン+4WD「14E FOUR(寒冷地)」をベースとして、生産終了色のうち、これまでに復活要望の高かった「ショコラ(PM)」、「パプリカオレンジ(M)」を復刻、さらに、インターネット上での人気投票を実施し、最も得票数の多かった「アクアブルー(TPM)」を加え、計3色の復刻限定仕様車を設定し、各色250台、合計750台の限定発売「リミテッドカラー」を行う。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマのみの設定。
「SHIFT_ happiness」マーチは、しあわせをシフトする。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、フロントグリルのデザインを変更し、質感を向上させながら、より愛着のもてるエクステリアとした。インテリアは、カカオの内装色を新採用し、シックで深みのある空間を演出するとともに、シルバー加飾を施したコンソールなど、スタイリッシュなデザインを採用した。ボディカラーは、サクラ(PM)など4つの新色を加え、全12色とした。また、今回のマイナーチェンジにあわせて、「12SR」「15SR-A」に、ボディカラーの追加等を行った。さらに、「12S」「14S FOUR」をベースに、専用HDDナビゲーションと本革巻3本スポークステアリングを採用した特別仕様車「Plus navi HDD(プラスナビHDD)」を設定した。その他、オーテックジャパンより、「懐かしさ温かみのあるワンランク上のクルマ」をテーマに、専用シート地&ドアトリム地や、オーディオまわりなどに配した専用フィニッシャーを一新した「ボレロ(Bolero)」、「マーチのモダンなイメージに愛着と上質感を付加したクルマ」をコンセプト、光輝感のある外観と上質感をプラスした内装にトータルコーディネートした特別仕様車「ラフィート(Rafeet)」を設定する。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジン。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。
日産のベーシックモデル、マーチ。今回発売する特別仕様車「one touch collection(ワンタッチコレクション)」は、「12S」「14S-FOUR」をベースに好評のインテリジェントキー、カラードドアハンドル、プライバシーガラス、リヤ可倒式シート(6:4分割)、電動格納式リモコンドアミラーを装備したモデル。また、「Plus navi(プラスナビ)」特別仕様車は、マーチ、キューブ、キューブキュービック、ノートに設定。タッチパネルでの簡単な操作でナビ機能をすぐに使いこなすことが出来るシンプルナビゲーションシステム(DVD方式)をはじめ、インテリジェントキー、プライバシーガラス、本革巻ステアリングといった装備を採用した。レギュラーモデルは、直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジン。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジンを追加。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。1.2Lはビジネスユースモデルの「12B」から「12S」、充実装備の「12E」、高出力モデル「12SR」まで、1.5Lに「15S」、「15E」、本革ステアリングやMD/CDデッキなど豪華装備の「15G」、スポーティな「15RX」、「15SR-A」、4WDは「14S FOUR」、「14E FOUR」、「14G FOUR」の3タイプを用意する。今回発売する「Plus CONRAN(プラスコンラン」期間限定車は、日産とコンラン&パートナーズ社とのコラボレーションにより生まれたモデル。シートには、ボヘミアンスタイルがテーマの花柄シート地を採用。ボディカラーには、ホワイトパールと専用の新色ビターショコラ、内装色には、レッドシートのブラック/レッド内装とエクリュシートのエクリュ/アイボリー内装を設定した。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。今回のマイナーチェンジでは5ドアボディのみとなり、フロントグリル、前・後バンパー、リヤコンビランプ等のデザインを変更し、上質感を高めて、よりエレガントでモダンなエクステリアとした。インテリアは、シート形状を変更した他、シートクロスを一新し、ドアトリムクロスを追加するなど質感を更に向上させた。また、ボディカラーにチャイナブルーなど4つの新色を加え、インテリアカラーにも新色アイスブルーを採用した。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジンを追加。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。1.2Lはビジネスユースモデルの「12B」から「12S」、充実装備の「12E」、高出力モデル「12SR」まで、1.5Lに「15S」、「15E」、本革ステアリングやMD/CDデッキなど豪華装備の「15G」、スポーティな「15RX」、「15SR-A」、4WDは「14S FOUR」、「14E FOUR」、「14G FOUR」の3タイプを用意する。オーテックジャパンからリリースされるスポーツSRシリーズの12SRと15SR-Aは、専用のスポーツエクステリアをもち、インテリアはグレーとブラックの内装とし、専用のスポーツシート、メーター、アルミペダルなどを採用した。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックに搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと1.2Lは5速マニュアルを選べる。FF車は、1.2Lに3ドアも用意する「12c」と、装備を簡略したビジネスユースの「12c Bパッケージ」、1.4Lに「14e」とスポーティな「14s」。4WD車は「14c-four」と上級「14e-four」をラインアップ。今回発売する「プレミアムインテリア」は、さらに「高級感」「こだわり感」「くつろぎ感」を高めるため、スエード調シート生地や木目パネルを採用した。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックに搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと1.2Lは5速マニュアルを選べる。FF車は、1.2Lに3ドアも用意する「12c」と、装備を簡略したビジネスユースの「12c Bパッケージ」、1.4Lに「14e」とスポーティな「14s」。4WD車は「14c-four」と上級「14e-four」をラインアップ。今回発売する「HDDナビエディション」は、日産オリジナルHDDナビゲーションシステムを搭載しながら、お求めやすい価格としている。尚、本モデルは2005年3月末までの期間限定車とする。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックに搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと1.2Lは5速マニュアルを選べる。FF車は、1.2Lに3ドアも用意する「12c」と、装備を簡略したビジネスユースの「12c Bパッケージ」、1.4Lに「14e」とスポーティな「14s」。4WD車は「14c-four」と上級「14e-four」をラインアップ。今回発売する「12c i Selection」「14c-four i Selection」は、「12c」「14c-four」をベースに、専用シートクロスや専用加飾、MD・CDオーディオ、プライバシーガラス、専用ボディーカラーなど魅力的な装備を採用した特別仕様モデルである。また、オーテックジャパンからは、個性的なデザインとした特別仕様車「ボレロ」を新規に設定する。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックに搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと1.2Lは5速マニュアルを選べる。FF車は、1.2Lに3ドアも用意する「12c」と、装備を簡略したビジネスユースの「12c Bパッケージ」、1.4Lに「14e」とスポーティな「14s」。4WD車は「14c-four」と上級「14e-four」をラインアップ。今回発売する「12c V Selection」、「14c-four V Selection」は、「12c」、「14c-four」をベースに、プラズマクラスターイオン・フルオートエアコン、オートライトシステム、リヤ可倒式シート(6:4分割)、大容量グローブボックス内A4サイズトレイといった快適性、利便性を高める魅力的な装備を採用しながら、お求めやすい価格とした特別仕様車である。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックは、多彩なボディカラーに新色のシトロンイエロー、マンゴーオレンジパール、キウイグリーンの3色を設定した。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと1.2Lは5速マニュアルを選べる。FF車は、1.2Lに3ドアも用意する「12c」と、装備を簡略したビジネスユースの「12c Bパッケージ」、1.4Lに「14e」とスポーティな「14s」。4WD車は「14c-four」と上級「14e-four」をラインアップ。14sは、エクステリアにフルスポイラー、15インチアルミ、専用ラジエーターグリルなど、インテリアは専用ブラック内装とし、タコメーター、ディンプル付き本革巻ステアリング、専用シートなどを採用した。除菌イオンを放出するプラズマクラスターイオンTMエアコンや、携帯電話への接続で各種情報の入手、電子メール、ハンドフリーフォンなどが可能となる総合テレマチックサービス「CAR WINGS(カーウイングス)」をオプション設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、サイド&カーテンエアバッグ(eグレードのみ)、ブレーキアシスト、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、新たに運転席・助手席アクティブヘッドレストを標準で装着する。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックに搭載されるのは、可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと一部に5速マニュアル。FF車は、1.2Lに3ドアや5MTも選べる12cと、装備を簡略したビジネスユースの12c Bパッケージ、1.4Lに14eとスポーティな14s。4WD車は14c-fourと上級14e-fourをラインアップ。今回発売する70周年記念特別仕様車第2弾では、「プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)」、室内の気になる臭いを翌日には軽減させる「消臭天井」、赤外線の透過率を減少させて肌のジリジリ感を抑える「IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス<フロントガラス>」の3アイテムを設定した。また、オーテックジャパン「12SR」は、「クルマを操る楽しさを提供するエントリースポーツ」というコンセプトのもと、CR12DEエンジンの高出力化に加え、専用サスペンション、エキゾーストシステムをトータルチューニングし、走行性能を向上させたスポーツモデルである。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズとする3ドアと5ドアの2BOXハッチバックは、多彩なボディカラーに新色のショコラをはじめ、クリスタルブルー、ルミナスレッドの3色を設定した。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lと98/97馬力の1.4Lの排気量エンジン。駆動はFFと4WD。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフトの4速オートマと一部に5速マニュアル。FF車は、1.2Lに3ドアや5MTも選べる12cと、装備を簡略したビジネスユースの12c Bパッケージ、1.4Lに14eとスポーティな14s。4WD車は14c-fourと上級14e-fourをラインアップ。新設定14sは、エクステリアにフルスポイラー、15インチアルミ、専用ラジエーターグリルなど、インテリアは専用ブラック内装とし、タコメーター、ディンプル付き本革巻ステアリング、専用シートなどを採用した。除菌イオンを放出するプラズマクラスターイオンTMエアコンや、携帯電話への接続で各種情報の入手、電子メール、ハンドフリーフォンなどが可能となる総合テレマチックサービス「CAR WINGS(カーウイングス)」をオプション設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、サイド&カーテンエアバッグ(eグレードのみ)、ブレーキアシスト、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。全モデルにて「超−低排出ガス車」認定を取得し、税軽減措置の対象車となる。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。共通ボディサイズを採用する3ドアと5ドアの2BOXハッチバック、それに12色の多彩なカラーバリエーションを用意する。搭載されるCR型エンジンは可変バルブタイミング機構付の直4DOHCの3ユニットで、68馬力の1L、90馬力の1.2L、98/97馬力の1.4L。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム、駆動はFFと4WD。4WDはe-4WDと呼ばれる、必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる方式。それによってプロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフト4AT、1.2L車は5MTも選べる。グレードは3&5ドアモデル共通で1Lに10b、1.2Lに12c、5ドアのみで1.4Lに14eと4WDの14c-four、14e-fourの5種をラインアップ。今回発売する70周年記念特別仕様車は、電動格納式リモコンカラードドアミラー、オートライトシステム、大容量グローブボックス内A4サイズトレイ、リヤ可倒式シート(6:4分割)、ETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)ユニットを装備する。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。3代目となる開発コンセプトは「ユーザーフレンドリーを追求した、おしゃれな新世代コンパクトカー」。一回り拡大した、共通ボディサイズを採用する3ドアと5ドアの2BOXハッチバック、それに12色の多彩なカラーバリエーションを用意する。搭載される新開発CR型エンジンは可変バルブタイミング機構付の直4DOHCの3ユニットで、68馬力の1L、90馬力の1.2L、98/97馬力の1.4L。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム、駆動はFFと4WD。4WDはe-4WDと呼ばれる、必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる方式。それによってプロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフト4AT、1.2L車は5MTも選べる。グレードは3&5ドアモデル共通で1Lに10b、1.2Lに12c、5ドアのみで1.4Lに14eと4WDの14c-four、14e-fourの5種をラインアップ。cグレードはCDプレーヤーやリモコンキー、eグレードには携帯するだけで開閉錠やエンジン始動・停止ができるインテリジェントキーなどを装備する。総合テレマチックサービス「CAR WINGS(カーウイングス)」をオプション設定。携帯電話への接続で、各種情報の入手、電子メール、ハンドフリーフォンなどが可能となる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、サイド&カーテンエアバッグ(14c-four/12c/10bはオプション)、ブレーキアシスト、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全モデルにて「超−低排出ガス車」認定を取得し、税軽減措置の対象車となる。
日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。3代目となる開発コンセプトは「ユーザーフレンドリーを追求した、おしゃれな新世代コンパクトカー」。一回り拡大した、共通ボディサイズを採用する3ドアと5ドアの2BOXハッチバック、それに12色の多彩なカラーバリエーションを用意する。搭載される新開発CR型エンジンは可変バルブタイミング機構付の直4DOHCの3ユニットで、68馬力の1L、90馬力の1.2L、98/97馬力の1.4L。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム、駆動はFFと4WD。4WDはe-4WDと呼ばれる、必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる方式。それによってプロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションはフロアシフト4AT、1.2L車は5MTも選べる。グレードは3&5ドアモデル共通で1Lに10b、1.2Lに12c、5ドアのみで1.4Lに14eと4WDの14c-four、14e-fourの5種をラインアップ。cグレードはCDプレーヤーやリモコンキー、eグレードには携帯するだけで開閉錠やエンジン始動・停止ができるインテリジェントキーなどを装備する。総合テレマチックサービス「CAR WINGS(カーウイングス)」をオプション設定。携帯電話への接続で、各種情報の入手、電子メール、ハンドフリーフォンなどが可能となる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、サイド&カーテンエアバッグ(14c-four/12c/10bはオプション)、ブレーキアシスト、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全モデルにて「超−低排出ガス車」認定を取得し、税軽減措置の対象車となる。
1992(平成4)年1月~2002(平成14)年3月
日産のボトムレンジを担うベーシックモデルがマーチ。日本はもとより海外でも好評を博しているコンパクトカーだ。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載されるエンジンは1L直4DOHCと1.3L直4DOHC。それぞれ60馬力/6000rpm、85馬力/6000rpmを発生しながらも、「良-低排出ガス車」に認定されている。駆動方式はFFと4WD。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンク(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)を採用。無段変速機のハイパーCVT、ロックアップ機構付き4速オートマチックのE-ATx、5MTの3種類のトランスミッションが組み合わされる。グレードは3ドアモデルが1L・FF、1.3L・4WDのコレット-f、5ドアモデルが1L・FFのコレット-fとMia(ミア)、1.3L・FFのAシャープ、1.3L・4WDのコレット-fとMia(ミア)をラインアップ。ミアはスケルトンタイプのCD・カセット一体式チューナーラジオなどが装備されるモデルで、コレット-fはお買い得な価格設定の特別仕様車になる。全グレードともにリヤシートは可倒式シートを採用。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、レトロなスタイルの、タータンチェックシートなどが装着されるポルカは、オーテックジャパン扱いのモデルとなる。
日産のボトムレンジを担うベーシックモデルがマーチ。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載されるエンジンは1L直4DOHCと1.3L直4DOHC。それぞれ60馬力/6000rpm、85馬力/6000rpmを発生し、フロントもしくは4輪を駆動する。無段変速機のハイパーCVT、6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、ロックアップ機構付き4速オートマチックのE-ATx、5MTの4種類のトランスミッションが組み合わされる。グレードは3ドアモデルが1L・FFのi・zとコレット、1.3L・4WDのコレット、5ドアモデルが1L・FFのコレットとMia(ミア)、1.3L・FFのAシャープとアウトストラーダ、1.3L・4WDのコレットとMia(ミア)をラインアップ。ミアはスケルトンタイプのCD・カセット一体式チューナーラジオなどが装備され、全グレードともリヤシートは可倒式シートが採用される。また、クラシック調のメッキグリルが装着される「ボレロ」と「ルンバ」は、オーテックジャパン扱い、「カジュアルリミテッド」は若い女性をターゲットとした、5ドアコレットをベースにする特別仕様車。インテリアにはスケルトンオーディオや専用シート&ドアトリム、ベージュ色のメーターフィニッシャーを設定。エクステリアはフロント&リヤバンパーモールやサイドガードモールなどを車体色化している。また、「ポルカ」もオーテックジャパンのプロデュースによるA#およびコレットをベースにする特別仕様車。レトロ調にトータルコーディネートした内・外装に欧州風のテイストをさりげなくプラスしたモデルとなる。
日産のボトムレンジを担うベーシックモデルがマーチ。日本はもとより海外でも好評を博しているコンパクトカーだ。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載されるエンジンは1L直4DOHCと1.3L直4DOHC。それぞれ60馬力/6000rpm、85馬力/6000rpmを発生し、フロントもしくは4輪を駆動する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンク(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)。無段変速機のハイパーCVT、6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、ロックアップ機構付き4速オートマチックのE-ATx、5MTの4種類のトランスミッションが組み合わされる。グレードは3ドアモデルが1L・FFのi・zとコレット、1.3L・4WDのコレット、5ドアモデルが1L・FFのコレットとMia(ミア)、1.3L・FFのAシャープとアウトストラーダ、1.3L・4WDのコレットとMia(ミア)をラインアップ。ミアはスケルトンタイプのCD・カセット一体式チューナーラジオなどが装備され、全グレードともリヤシートは可倒式シートが採用される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(コレット・4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、クラシック調のメッキグリルが装着されるボレロとルンバは、オーテックジャパン扱いとなる。
日産のボトムレンジを担うベーシックモデルがマーチ。日本はもとより海外でも好評を博しているコンパクトカー。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載されるエンジンは1L直4DOHCと1.3L直4DOHC。それぞれ60馬力/6000rpm、85馬力/6000rpmを発生し、フロントもしくは4輪を駆動する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンク(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)。無段変速機のハイパーCVT、6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、ロックアップ機構付き4速オートマチックのE-ATx、5MTの4種類のトランスミッションが組み合わされる。グレードは3ドアモデルが1L・FFのi・zとコレット、1.3L・4WDのコレット、5ドアモデルが1L・FFのコレットとMia(ミア)、1.3L・FFのAシャープとアウトストラーダ、1.3L・4WDのコレットとMia(ミア)をラインアップ。ミアはスケルトンタイプのCD・カセット一体式チューナーラジオなどが装備され、全グレードともリヤシートは可倒式シートが採用される。また、クラシック調のメッキグリルが装着されるボレロとルンバは、オーテックジャパン扱いとなる。今回発売する「ホワイトリミテッド」は5ドアコレットをベースに、特別装備として、外装はボディカラーを専用色シルキースノーパール(3コートパール)とし、併せて、フロント&リヤバンパーモール、サイドガードモール、アウトサイドドアハンドル、ライセンスランプフィニッシャーを車体色化した。内装はスケルトンオーディオ、専用スケルトンキー、高級クロス(シート、ドアトリム)等を設定した。
日産のボトムレンジを担うベーシックモデルがマーチ。日本はもとより海外でも好評を博しているコンパクトカーだ。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載されるエンジンは1L直4DOHCと1.3L直4DOHC。それぞれ60馬力/6000rpm、85馬力/6000rpmを発生し、フロントもしくは4輪を駆動する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンク(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)。無段変速機のハイパーCVT、6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、ロックアップ機構付き4速オートマチックのE-ATx、5MTの4種類のトランスミッションが組み合わされる。グレードは3ドアモデルが1L・FFのi・zとコレット、1.3L・4WDのコレット、5ドアモデルが1L・FFのコレットとMia(ミア)、1.3L・FFのAシャープとアウトストラーダ、1.3L・4WDのコレットとMia(ミア)をラインアップ。ミアはスケルトンタイプのCD・カセット一体式チューナーラジオなどが装備され、全グレードともリヤシートは可倒式シートが採用される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(コレット・4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、クラシック調のメッキグリルが装着されるボレロとルンバは、オーテックジャパン扱いとなる。
日産の最ベーシックモデルがマーチ。日本はもとより海外でも、取り回しのしやすいサイズで好評を博している。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載されるエンジンは、60馬力の1L直4DOHCと85馬力の1.3L直4DOHCの2種。グレード展開は、FFの2WDを採用するのがGシャープ、Aシャープ、コレット、i・z、アウトストラーダで、Gシャープは3ドア、アウトストラーダは5ドアのみの設定。オートトルクコントロールカップリングを採用する4WDはコレットのみで、3ドアと5ドアの両タイプが用意されている。組み合わされるミッションは、N・CVTに対して燃費を約10%向上させたハイパーCVT、6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、4速オートマチックのE-ATx、5MTの4種類。全車にゾーンボディを採用し、ブレーキアシストも標準で装備する。また、クラシック調のメッキグリルが装着されるボレロとルンバは、オーテックジャパン扱いとなる。
日産の最ベーシックモデルにして大ヒットモデルのマーチ。人気の秘密はキュートなスタイリングと、使いやすいサイズ、そしてしっかりとした性能にある。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載エンジンは58馬力の1Lと79馬力の1.3Lの2タイプ。グレード数が多いためにすべては紹介できないが、グレードによって5MT、4AT、CVTの組み合わせがある。CVTは日産独自のN・CVTと呼ばれるタイプで電磁式クラッチと組み合わせることによって、ABSとの相性をよくしている。エアコンは全グレードにマニュアルタイプを標準装備。1.3Lモデルはオプションでオートをチョイスすることも可能。また、横長のメッキグリルと丸形ヘッドライトが装着されるルンバ、縦長メッキグリルと丸形ヘッドが装着されるボレロの2つのクラシカルモデルはオーテックジャパン扱い。
日産の最ベーシックモデルにして大ヒットモデルのマーチ。人気の秘密はキュートなスタイリングと、使いやすいサイズ、そしてしっかりとした性能にある。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載エンジンは58馬力の1Lと79馬力の1.3Lの2タイプ。グレード数が多いためにすべては紹介できないが、グレードによって5MT、4AT、CVTの組み合わせがある。CVTは日産独自のN・CVTと呼ばれるタイプで電磁式クラッチと組み合わせることによって、ABSとの相性をよくしている。エアコンは全グレードにマニュアルタイプを標準装備。1.3Lモデルはオプションでオートをチョイスすることも可能。また、横長のメッキグリルと丸形ヘッドライトが装着されるルンバ、縦長メッキグリルと丸形ヘッドが装着されるボレロの2つのクラシカルモデルはオーテックジャパン扱い。
日産の最ベーシックモデルにして大ヒットモデルのマーチ。人気の秘密はキュートなスタイリングと、使いやすいサイズ、そしてしっかりとした性能にある。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載エンジンは58馬力の1Lと79馬力の1.3Lの2タイプ。グレードによって5MT、4AT、CVTの組み合わせがある。CVTは日産独自のN・CVTと呼ばれるタイプで電磁式クラッチと組み合わせることによって、ABSとの相性をよくしている。エアコンは全グレードにマニュアルタイプを標準装備。1.3Lモデルはオプションでオートをチョイスすることも可能。この年、個性的なグレード「ジューク」を追加。ネーミングの由来は、ジュークボックス。1960年代の英国風テイストを盛り込み、黒いボディに赤のボンネット&ルーフという高コントラストなカラーリングが選べる。
日産の最ベーシックモデルにして大ヒットモデルのマーチ。人気の秘密はキュートなスタイリングと、使いやすいサイズ、そしてしっかりとした性能にある。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載エンジンは58馬力の1Lと79馬力の1.3Lの2タイプ。グレード数が多いためにすべては紹介できないが、グレードによって5MT、4AT、CVTの組み合わせがある。CVTは日産独自のN・CVTと呼ばれるタイプで電磁式クラッチと組み合わせることによって、ABSとの相性をよくしている。エアコンは全グレードにマニュアルタイプを標準装備。1.3Lモデルはオプションでオートをチョイスすることも可能。また、横長のメッキグリルと丸形ヘッドライトが装着されるルンバ、縦長メッキグリルと丸形ヘッドが装着されるボレロの2つのクラシカルモデルはオーテックジャパン扱い。
マーチ3ドアに、直列4気筒DOHCの1.3L(79馬力)エンジンユニットを搭載したオープンモデルが登場。幌は手元のスイッチ操作により電動で開閉可能。リアウインドウは熱線入りガラス製である。ともに5速マニュアルとN・CVT(無段変速機)を組み合わせる。リアシートバックの下部は可倒式で、トランクルームと繋がる。
日産の最ベーシックモデルにして大ヒットモデルのマーチ。人気の秘密はキュートなスタイリングと、使いやすいサイズ、そしてしっかりとした性能にある。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載エンジンは58馬力の1Lと79馬力の1.3Lの2タイプ。グレード数が多いためにすべては紹介できないが、グレードによって5MT、4AT、CVTの組み合わせがある。CVTは日産独自のN・CVTと呼ばれるタイプで電磁式クラッチと組み合わせることによって、ABSとの相性をよくしている。エアコンは全グレードにマニュアルタイプを標準装備。1.3Lモデルはオプションでオートをチョイスすることも可能。また、横長のメッキグリルと丸形ヘッドライトが装着されるルンバ、縦長メッキグリルと丸形ヘッドが装着されるボレロの2つのクラシカルモデルはオーテックジャパン扱い。
日産の最ベーシックモデルにして大ヒットモデルのマーチ。人気の秘密はキュートなスタイリングと、使いやすいサイズ、そしてしっかりとした性能にある。ボディタイプは3ドアと5ドアの2ボックスハッチバック。搭載エンジンは58馬力の1Lと79馬力の1.3Lの2タイプ。グレード数が多いためにすべては紹介できないが、グレードによって5MT、4AT、CVTの組み合わせがある。CVTは日産独自のN・CVTと呼ばれるタイプで電磁式クラッチと組み合わせることによって、ABSとの相性をよくしている。エアコンは全グレードにマニュアルタイプを標準装備。1.3Lモデルはオプションでオートをチョイスすることも可能。また、横長のメッキグリルと丸形ヘッドライトが装着されるルンバ、縦長メッキグリルと丸形ヘッドが装着されるボレロの2つのクラシカルモデルはオーテックジャパン扱い。
2代目となったコンパクトモデル、日産マーチ。今回、欧州、日本、RJCの各COTY受賞を記念した特別仕様車「V3 AWARD(アウォード)」を設定。ボディカラーは黒(スーパーブラック)と赤(レッド)の2種類のみを用意する。1.3LエンジンにFF駆動、CVTもしくは5速マニュアル、3ドアと5ドアが選べる。
9年3ヶ月ぶりとなるモデルチェンジを行なった日産マーチ。2代目となったモデルは、ホイールベースを60mm延長した、3ドアと5ドアハッチバックの丸型デザイン。エンジンは直列4気筒DOHCの1L(58馬力)と1.3L(79馬力)の2ユニット。ともに5速マニュアルと、1Lは4速AT、1.3LはN・CVT(無段変速機)を組み合わせる。グレードは1Lに廉価モデルの「Eフラット」から、「i・z」と「i・z-f」、1.3Lは「Cシャープ」、カセットオーディオやパワーウィンドウ&集中ロックがつく「Aシャープ」、最上級「Gシャープ」までラインアップする。
9年3ヶ月ぶりとなるモデルチェンジを行なった日産マーチ。2代目となったモデルは、ホイールベースを60mm延長した、3ドアと5ドアハッチバックの丸型デザイン。エンジンは直列4気筒DOHCの1L(58馬力)と1.3L(79馬力)の2ユニット。ともに5速マニュアルと、1Lは4速AT、1.3LはN・CVT(無段変速機)を組み合わせる。グレードは1Lに廉価モデルの「Eフラット」から、「i・z」と「i・z-f」、1.3Lは「Cシャープ」、カセットオーディオやパワーウィンドウ&集中ロックがつく「Aシャープ」、最上級「Gシャープ」までラインアップする。
1989(平成1)年1月~1992(平成4)年1月
1Lで直列4気筒を搭載するベーシックカー、日産マーチ。3ドアと5ドアハッチバックに、電動キャンバストップを3ドア車にオプション設定する。エンジンはキャブレターモデルに加えて、ターボ、量産車で唯一の搭載となるスーパーチャージャー+ターボをラインアップする。4速/5速マニュアルに3速オートマチックも選択可能。最スポーツモデル「スーパーターボ」は、本革ステアリングや3連メーター、ルーフスポイラーを標準装着する。
1Lで直列4気筒を搭載するベーシックカー、日産マーチ。3ドアと5ドアハッチバックに、電動キャンバストップを3ドア車にオプション設定する。エンジンはキャブレターモデルに加えて、ターボ、量産車で唯一の搭載となるスーパーチャージャー+ターボをラインアップする。4速/5速マニュアルに3速オートマチックも選択可能。最スポーツモデル「スーパーターボ」は、本革ステアリングや3連メーター、ルーフスポイラーを標準装着する。
1Lで直列4気筒を搭載するベーシックカー、日産マーチ。3ドアと5ドアハッチバックに、電動キャンバストップを3ドア車にオプション設定する。エンジンはキャブレターモデルに加えて、ターボ、量産車で唯一の搭載となるスーパーチャージャー+ターボをラインアップする。4速/5速マニュアルに3速オートマチックも選択可能。最スポーツモデル「スーパーターボ」は、本革ステアリングや3連メーター、ルーフスポイラーを標準装着する。
マーチ(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
マーチ (日産 )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/マーチ
【このクルマの良い点】
マーチ4代目の登場を機に、セカンドカーとして購入しました。専用エンジンを積んでいるグレードがあるならとニスモ Sグレードをチョイス。1498cc 水冷直列4気筒 HR15DE
投稿日: 2023年07月31日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/マーチ
【このクルマの良い点】
走りがスムーズで快適。どんな方でも、気に入って戴けそう。
【総合評価】
お薦めです。
投稿日: 2022年09月18日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/マーチ
【このクルマの良い点】
2022年での生産終了が噂されているマーチですが、私が乗車したことがあるのは3代目のマーチです。社用車として日々の外回りに重宝していました。
当時の職場にあった社用車に
投稿日: 2022年08月30日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/マーチ
【このクルマの良い点】
日産のマーチは、かわいらしいデザインや見た目と小回りのきくボディが魅力の車種です。
1980年代にリリースされて以降、女性を中心に老若男女問わず幅広い世代の方たちから愛され
投稿日: 2022年03月29日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/マーチ
かってよかたです
対応もよく、納車も早く良かったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
投稿日: 2021年06月28日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/マーチ
【所有期間または運転回数】
一ヶ月
【総合評価】
100点
【良い点】
車体の状態がとても良い
【悪い点】
特になし
投稿日: 2020年10月09日