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スバルのセダンタイプ軽自動車、3ドア「R1」5ドア「R2」。特徴的なアーチを描くワンモーションフォルムに、660cc直列4気筒、SOHC(46馬力)、DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング:54馬力)と、それにDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャー(64馬力)エンジンの3ユニットを用意。R2のグレードは、ベーシックなSOHCエンジン搭載モデルに、価格を抑えたオーディオレスモデル「F」、CDプレーヤー&AM/FMチューナーやリヤワイパー、UVカットガラスなど実用装備を施した「F+」。「Refi(レフィ)」は、肌にやさしく快適な室内空間を提供する専用装備「新うるるんパック」や、ボディ色とコーディネートした専用シート表皮を設定するなど、快適装備の充実を図ったモデル。それに、DOHC16バルブAVCSエンジンは「R」、スポーツシリーズはスーパーチャージャー搭載「タイプS」をラインアップ。全グレードで、FFとフルタイム4WD(ビスカス式AWD)の駆動方式をそれぞれ選べる。トランスミッションはi-CVT(フル電子制御自動無段変速機)と5速マニュアルを設定する。今回の一部改良は、スバルR2に、新ボディ色「モカブロンズ・パールメタリック」、「スターリングシルバー・メタリック」の2色を展開するとともに、ステラで好評の「ミュージックCDサーバ&ウェルカムサウンドオーディオ」を、R2「タイプS」に標準装備、「R」、「レフィ」にメーカー装着オプション設定。さらに、シートベルト装着を促す運転席シートベルト未装着ウォーニングブザーを装備。 |
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スバルの軽自動車「R2」。特徴的なアーチを描くワンモーションフォルムの5ドアボディに(「R1」は3ドア)、660cc直列4気筒、SOHC(46馬力)、DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング:54馬力)と、それにDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャー(64馬力)エンジンの3ユニット。グレードは、ベーシックなSOHCエンジン搭載モデルに、価格を抑えたオーディオレスモデル「F」、CDプレーヤー&AM/FMチューナーやリヤワイパー、UVカットガラスなど実用装備を施した「F+」を新たに設定。「Refi(レフィ)」は、肌にやさしく快適な室内空間を提供する専用装備「新うるるんパック」や、ボディ色とコーディネートした専用シート表皮を設定するなど、快適装備の充実を図ったモデル。それに、DOHC16バルブAVCSエンジンは「R」、スポーツシリーズはスーパーチャージャー搭載「タイプS」をラインアップ。全グレードで、FFとフルタイム4WD(ビスカス式AWD)の駆動方式をそれぞれ選べる。トランスミッションはi-CVT(フル電子制御自動無段変速機)と5速マニュアルを設定する。 |
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スバルの軽自動車「R2」。特徴的なアーチを描くワンモーションフォルムの5ドアボディに、660cc直列4気筒、DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング)とSOHC、それにDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャーエンジンの3ユニット。グレードは、充実装備の「R」と経済的なベーシックグレード「i」、スポーツシリーズは「タイプS S」と「タイプS R」の4タイプをラインアップ。全グレードで、FFとフルタイム4WD(ビスカス式AWD)の駆動方式をそれぞれ選べる。トランスミッションはi-CVT(フル電子制御自動無段変速機)と5速マニュアルを設定。今回の一部改良は、変速制御の最適化を施した新開発のi-CVTを搭載し、燃費は従来より0.5km/L改善しクラストップレベルの24.5km/Lを実現するとともに、スーパーチャージャーエンジンをレギュラーガソリン対応とした。また、新ボディ色「ダークグレー・メタリック」を設定している。特別仕様車「レフィ ビターセレクション」は、快適な室内空間が好評の「レフィ」をベースに、花粉対応フィルター付エアコンや、たばこやペット臭などを軽減する消臭ルーフトリム、室内空間を香りで演出するアロマティックブレイク&ディフューザーセットを標準装備。また、新色2色を含む濃色系のボディ色とコーディネートしたシート色で、落ち着いた雰囲気を持たせた車に仕上げている。 |
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スバルの軽自動車「R2」。今回の改良は、新デザインのフロントグリル、フロントバンパー、リヤコンビランプとリヤガーニッシュとしたエクステリアの一部変更や、仕様・装備の充実、自然吸気エンジンの「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル」達成による環境性能の向上など、商品力の強化を図っている。特徴的なアーチを描くワンモーションフォルムの5ドアボディに、660cc直列4気筒、DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング)とSOHC、それにDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャーエンジンの3ユニット。グレードは、充実装備の「R」と経済的なベーシックグレード「i」、スポーツシリーズは「タイプS S」と「タイプS R」の4タイプをラインアップ。全グレードで、FFとフルタイム4WD(ビスカス式AWD)の駆動方式をそれぞれ選べる。トランスミッションはi-CVT(フル電子制御自動無段変速機)と5速マニュアルを設定。タイプS Sには、マニュアルモードを備えた7速スポーツシフト機能を装備する。タイプSモデルは、専用デザインシート、ガンメタリック塗装アルミホイール、独立3眼エレクトロルミネセントメーター、本革巻ステアリングホイール&シフトノブなどが特長。コーラルオレンジ・メタリック、ルミナスグリーン・パール、ミスティベージュ・メタリックなどの新ボディカラーの選択可能。 |
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スバルの軽自動車「R2」。今回の一部改良では、新デザインのフロントバンパーを採用し、よりスポーティなエクステリアとし、後方部のルーフトリム形状を変更、後席の頭上空間を広げて快適性を向上させた。5ドアボディに軽規格の660cc直列4気筒、DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング)エンジンとSOHCエンジン、それにDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャーエンジンの3ユニット。グレードは上から、スポーティグレードの「S」、充実装備の「R」、経済的なベーシックグレード「i」、基本装備の新設定「iカジュアル」の4タイプをラインアップ。全グレードで、FFとフルタイム4WD(ビスカス式AWD)の駆動方式をそれぞれ選べる。オートマチック全車に、オーディオ・エアコン下に位置するインパネシフト式i-CVT(フル電子制御自動無段変速機)を採用。また、スーパーチャージャーエンジン搭載車Sには、マニュアルモードを備えた7速スポーツシフト機能を装備する。Rとi、iカジュアルは、平成17年排出ガス基準値からNOx(窒素酸化物)とNMHC(非メタン炭化水素)を低減した、国土交通省平成17年基準排出ガス50%低減レベルの認可を受け、またSも同基準に適合している。内装と統一感のあるCDプレーヤー&AM/FMチューナーオーディオを標準(iカジュアルを除く)、高剛性ヘッドレストの採用により安全性を高めた。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |