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ラダーフレーム付きボディをもつ、本格的なクロスカントリー4WDモデルとなるスズキエスクード。2480mmのホイールベースをもつ5ドア・2列シートと2800mmの3列シート(7人乗り)を持つグランドエスクードがラインアップされる。エスクードに搭載されるエンジンは、140ps/19.7kgmの2L 直4DOHCと160ps/22.5kgmの2.5L V6DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット。フロア式のトランスミッションは、2Lが5MTと4AT、V6は4ATのみの組み合わせ。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構が採用されている。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。インパネまわりは質感の向上が図られ、収納スペースの新設とともに使い勝手も向上している。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。クリーンな排出ガスを目指し、全モデルで「優−低排出ガス」車の認定を受ける。 |
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ラダーフレーム付きボディをもつ本格的なクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースをもつ3ドアモデルと2480mmのホイールベースをもつ5ドアモデルの2タイプのボディが用意されている。搭載されるエンジンは140ps/6000rpmの2L直4DOHC、160ps/6500rpmの2.5L V6DOHCの2ユニット。2Lエンジンは4名定員の3ドアと5名定員の5ドアに設定されるが、V6は5ドア専用のユニットとなる。フロア式のトランスミッションはボディタイプにかかわらず2Lが5MTと4AT、V6は4ATのみの組み合わせ。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構が採用されている。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。クリーンな排出ガスを目指し、全モデルで「優−低排出ガス」車の認定を受ける。 |
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ラダーフレームをもつ本格的なクロスカントリーモデルがエスクード。2200mmのホイールベースを持つ3ドアモデルと、ホイールベース2480mmの5ドアの2タイプのボディがある。駆動方式は副変速機付きパートタイム方式の4WDで、2Hと4Hの切り替えは走行中もできるオン・デ・マンド。それに新たに2WD(後輪駆動)車を設定し、街乗りモデルとして軽快な走りを提案する。搭載されるエンジンは107馬力の1.6L直4OHC、140馬力の2L直4DOHC、160馬力の2.5L V6DOHCの計3種。1.6Lは3ドア、2.5Lと2Lは5ドア専用のユニットとなる。トランスミッションは1.6L FR車と2.5L車は4ATのみ、その他は5MTも選べる。サスペンションはフロントがストラット、リヤは5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |