ｂＢ（トヨタ）のモデル・グレード別カタログ情報

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の水冷直列4気筒DOHCエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速AT）を組み合わせる。ラインアップは、標準「S」、上級「Z」、フロントメッキグリルをはじめとする内外装のメッキ加飾、ハイグロス塗装のアルミホイールなどを加えた「S 煌」、「Z 煌」を用意。今回、一部改良を行った。エクステリアは、「S」、「Z」に15インチアルミホイールを備えた。また、「S 煌」、「Z 煌」には、メッキ調サイドモールテープを装備したほか、紫外線と赤外線をカットするスーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアガラスを標準装備。さらに、オプションで「Z」、「Z 煌」には、キーフリーシステムを採用。また、全車にVSC＆TRCならびに、ディスチャージヘッドランプ＆LEDクリアランスランプを標準装備。ボディカラーは、「S 煌」、「Z 煌」に新色ムースピンクパールを含め全8色を用意。

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の水冷直列4気筒DOHCエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速AT）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。標準「S」、上級「Z」、「Z」にキーフリーシステム、盗難防止システムの装備が加わった「Z Lパッケージ」、フロントメッキグリルをはじめとする内外装のメッキ加飾、ハイグロス塗装のアルミホイールなどを加えた「S 煌」、「Z 煌」、内外装の随所にメッキ加飾を施した「煌」の装備に加え、シート表皮に専用のファブリック＆合成皮革を採用した「S 煌-G」、「Z 煌-G」を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の水冷直列4気筒DOHCエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速AT）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。標準「S」、上級「Z」、「Z」にキーフリーシステム、盗難防止システムの装備が加わった「Z Lパッケージ」、フロントメッキグリルをはじめとする内外装のメッキ加飾、ハイグロス塗装のアルミホイールなどを加えた「S 煌」、「Z 煌」を用意。今回、その「S 煌」、「Z 煌」に新パッケージ「煌-G」を追加設定。内外装の随所にメッキ加飾を施した「煌」の装備に加え、シート表皮に専用のファブリック＆合成皮革を採用。また、新たにLEDクリアランスランプを装備したディスチャージヘッドランプ、リヤシートスライド機構、アームレストコントローラー（イルミネーション、オーディオ）を標準装備するなど、魅力的な仕様とした。そのほか、全車に新色の「パールホワイトIII」を設定。

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の水冷直列4気筒DOHCエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速AT）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。標準「S」、上級「Z」、「Z」にキーフリーシステム、盗難防止システムの装備が加わった「Z Lパッケージ」、各グレードに、室内イルミネーションスイッチ、15インチアルミホイールを標準装備する「エアロパッケージ」と最上級「エアロ-Gパッケージ」をラインアップする。今回、一部改良と共に、「S 煌」「Z 煌」を新たに設定。「煌」はエアロパッケージの装備にフロントメッキグリルをはじめとする内外装のめっき加飾、ハイグロス塗装のアルミホイールなどを加えたもの。ボディカラーはパールホワイトI、ブラックマイカメタリック、ダークレッドマイカ、ブロンズオリーブパールメタリックを用意する。また、一部改良では、ボディカラーにブロンズオリーブパールメタリックを設定したほか、スライド機構付のリヤシートを「S エアロ-Gパッケージ」と「Z エアロ-Gパッケージ」に採用した。

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の水冷直列4気筒DOHCエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速AT）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。標準「S」、上級「Z」、「Z」にキーフリーシステム、盗難防止システムの装備が加わった「Z Lパッケージ」、各グレードに、室内イルミネーションスイッチ、15インチアルミホイールを標準装備する「エアロパッケージ」と最上級「エアロ-Gパッケージ」をラインアップする。今回の改良で、「Z エアロ-Gパッケージ」にディスチャージヘッドランプ（オートレベリング機能付）を標準装備し、夜間走行時の視認性を向上させ、外板色には、新たに「ライトグリーンメタリック」を追加し、全11色とすると共に、室内においては、シート色に「オリーブドラブ」を追加設定した。

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の 直列4気筒VVT-iエンジン（レギュラーガソリン仕様）に、コラムシフト式Super ECT（4速オートマチック）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。今回、スタンダートなSをベースに、特別仕様車「S HIDセレクション（キーフリーシステム装着車/非装着車）」を設定。ディスチャージヘッドランプ（オートレベリング機能付）やフロントフォグランプを装備。また、キーフリーシステム（バックドア連動、電波式、アンサーバック機能付、電子カードキー１本）と盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を標準装備した仕様が選択可能となる。ボディカラーは、特別色マルーンブラウンマイカのほか、ブライトシルバーメタリック、ブラックマイカメタリックや、オプション設定色パールホワイトIの計4色から選択可能。

2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の 直列4気筒VVT-iエンジン（レギュラーガソリン仕様）に、コラムシフト式Super ECT（4速オートマチック）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。今回のマイナーチェンジでは、2スタイル設定としたうち、標準スタイルをシンプルなデザインに、エアロスタイルをワイルドで個性的なデザインとすることで、それぞれの個性を一段と強調するデザインに変更した。標準スタイルは、フロントグリルやフロントバンパー、リヤコンビネーションランプなどのデザイン変更をした、標準「S」、上級「Z」、快適装備が加わる「Z Lパッケージ」。 エアロスタイルは、フロントグリルに力強いブロックメッシュを採用するとともに、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールのデザイン変更を行った、各グレードに「Aeroパッケージ」と、最上級「Aero-Gパッケージ」をラインアップする。EBD（電子制動力配分制御）付ABS＆メカニカル2段アシスト機構付ブレーキ、電動格納式リモコンカラードドアミラー（サイドターンランプ付）、イルミネーテッドエントリーシステム（イグニッションキー照明付）、オーディオレスを標準とし、Lパッケージには15インチアルミホイール、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）など。Gパッケージには、人間工学に基づいて開発された、大きくスライドダウンするリラックス（休息）モード機能付フロントシート、CD＋AM/FMオーディオを装備する。

2代目となるbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の 直列4気筒VVT-iエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速オートマチック）を組み合わせる。FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。グレードは上級「Z」と標準「S」。55扁平タイヤ+15インチアルミ、フルエアロ仕様、本革巻きステアリング、6スピーカーなどの「Xバージョン」、電子カードキーを用いたキーフリーシステム、CD・AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+11スピーカー、イモビライザーシステムなどの「Qバージョン」が選べる。特長的なインテリアは、「音・光・まったり」をキーワードに、フロントベンチシートはリクライニングに加え、座面が深く沈み込む「マッタリモード機能付フロントシート」を採用する。今回の改良では、全車にサイドターンランプ付カラードドアミラー・ルームランプ・パーキングブレーキ戻し忘れ防止ブザーを採用したほか、シャイニングレッドとミントブルーメタリックオパールの2色を追加設定した。さらに、Qバージョンに、スピーカーを2ヵ所追加し、11スピーカーとすることで、一層、臨場感のあるサウンド空間を創出したほか、XバージョンとQバージョンに、G-BOOK mX対応のHDDナビゲーションをオプション設定した。同時に発売する特別仕様車は「ガーネットエディションII」は、「S」をベースに、ディスチャージヘッドランプ（オートレベリング機能付）、キーフリーシステム、サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を特別装備したモデル。

「クルマ型Music Player」を開発テーマに、「いつも音楽に囲まれて暮らしたい」というライフスタイルをクルマで実現することを目指した2代目bB。ボディサイズは5ナンバーサイズで、ショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。1.5L（109馬力）と1.3L（92馬力）の 直列4気筒VVT-iエンジンに、コラムシフト式Super ECT（4速オートマチック）を組み合わせる。FF駆動に、1.3Lはフルタイム4WDモデルを設定する。グレードは上級「Z」と標準「S」。55扁平タイヤ+15インチアルミ、フルエアロ仕様、本革巻きステアリングなどの「Xバージョン」、電子カードキーを用いたキーフリーシステム、CD・AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+9スピーカー、イモビライザーシステムなどの「Qバージョン」が選べる。特長的なインテリアは、「音・光・まったり」をキーワードに、最新の音響技術（サラウンドDSP技術）+9スピーカーを駆使したオーディオシステムや、音と連動して明滅する室内の11ヵ所のイルミネーションを装備として設定。フロントベンチシートはリクライニングに加え、座面が深く沈み込む「マッタリモード機能付フロントシート」を採用する。 今回の特別仕様車「Garnet edition（ガーネットエディション）」は、「S」をベースに、専用ボディカラーとして、シャイニングレッドとミントブルーメタリックオパールを新たに設定するとともに、上級グレードで採用のキーフリーシステム・電動格納式リモコンカラードドアミラー・盗難防止システムを標準装備している。

新型bBは、初代bBの特長を継承した上で、若者の嗜好を十分に満たすために、「クルマ型Music Player」を開発テーマに、「いつも音楽に囲まれて暮らしたい」というライフスタイルをクルマで実現することを目指した。ボディサイズは、ホイールベースを延長、ワイドトレッド化しワイドタイヤを採用しながらも、最小回転半径4.9m（従来型比-0.6m）を実現し、取り回し性を大幅に向上。新開発1.5L（109馬力）と、出力を高めた1.3L（92馬力） 直列4気筒VVT-iエンジンに、滑らかで応答性のよい変速を実現するコラムシフトSuper ECT（4速オートマチック）を組み合わせる。FF駆動に、1.3Lはフルタイム4WDモデルを設定する。グレードは上級「Z」（1.5LはZのみ）と標準「S」。55扁平タイヤ+15インチアルミ、フルエアロ仕様、本革巻きステアリングなどの「Xバージョン」、電子カードキーを用いたキーフリーシステム、CD・AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+9スピーカー、イモビライザーシステムなどの「Qバージョン」が選べる。特長的なインテリアは、「音・光・まったり」をキーワードに、最新の音響技術（サラウンドDSP技術）+9スピーカーを駆使したオーディオシステムや、音と連動して明滅する室内の11ヵ所のイルミネーションを装備として設定。フロントベンチシートはリクライニングに加え、座面が深く沈み込む「マッタリモード機能付フロントシート」を採用する。全車、「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」の認定を取得。2WD車は、「平成22年度燃費基準」を達成（グリーン税制による減税措置対象車）。

新型bBは、初代bBの特長を継承した上で、若者の嗜好を十分に満たすために、「クルマ型Music Player」を開発テーマに、「いつも音楽に囲まれて暮らしたい」というライフスタイルをクルマで実現することを目指した。ボディサイズは、ホイールベースを延長、ワイドトレッド化しワイドタイヤを採用しながらも、最小回転半径4.9m（従来型比-0.6m）を実現し、取り回し性を大幅に向上。新開発1.5L（109馬力）と出力を高めた1.3L（92馬力） 直列4気筒VVT-iエンジンに、滑らかで応答性のよい変速を実現するコラムシフトSuper ECT（4速オートマチック）を組み合わせる。FF駆動に、1.3Lはフルタイム4WDモデルを設定する。グレードは上級「Z」（1.5LはZのみ）と標準「S」。55扁平タイヤ+15インチアルミ、フルエアロ仕様、本革巻きステアリングなどの「Xバージョン」、電子カードキーを用いたキーフリーシステム、CD・AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+9スピーカー、イモビライザーシステムなどの「Qバージョン」が選べる。特長的なインテリアは、「音・光・まったり」をキーワードに、最新の音響技術（サラウンドDSP技術）+9スピーカーを駆使したオーディオシステムや、音と連動して明滅する室内の11ヵ所のイルミネーションを装備として設定。フロントベンチシートはリクライニングに加え、座面が深く沈み込む「マッタリモード機能付フロントシート」を採用する。全車、「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」の認定を取得。2WD車は、「平成22年度燃費基準」を達成（グリーン税制による減税措置対象車）。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレードZと標準グレードSの2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなるXバージョン、Sには、上級Zグレード並みの装備を加えたWバージョンを用意する。今回の特別仕様車「HIDセレクションII」は、それぞれ「S」、「Z」をベースに、ディスチャージヘッドランプ（マニュアルレベリング機能付）およびワイヤレスドアロックリモートコントロールのメインキーを2本特別装備したほか、S 「Wバージョン・HIDセレクションII」は、電動格納式リモコンカラードドアミラーなどのWバージョンの装備を加え、Z「HIDセレクションII」は、リヤプライバシーガラスを特別装備した。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレードZと標準グレードSの2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなるXバージョン、Sには、上級Zグレード並みの装備を加えたWバージョンを用意する。今回の特別仕様車「マジョーラII」は、「S」と「Z」をベースに、「S」にはWバージョン、「Z」にはXバージョンの装備に加え、光の当たり方や見る人の位置によってダークレッドからカーキに変化する、新外板色アガットスペクトラシャインを採用した。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレードZと標準グレードSの2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなるXバージョン、新たにSには、上級Zグレード並みの装備を加えたWバージョンを用意する。特別仕様車「Z Xバージョン・煌 NEOエディション」は、「Z」をベースに、Xバージョンの装備に加え、ステンレス製の大型サイドロッカーモールを採用、ドアミラー、アウトサイドドアハンドルをメッキ化し、専用アルミホイールを特別装備することにより、さらに力強い外観とするとともに、内装にはスポーティな専用シート表皮を採用している。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。4m弱のショートボディはバンパーの大型により120mm延長され、リアナンバープレートは、バンパーからバックドア中央部に変更された。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレードZと標準グレードSの2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなるXバージョン、新たにSには、上級Zグレード並みの装備を加えたWバージョンを用意する。フロントシートは左右独立でスライド&リクライニングするベンチタイプ。リヤシートは150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式（FFモデル）。イルミネーテッドエントリーや電気式バックドアオープナー、センターロアボックス（ティッシュボックスが収納可能)を全車標準とし、快適装備も充実した。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは、109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレード「Z」と標準グレード「S」の2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなる「Xバージョン」、Sには、上級Zグレード並みの装備を加えた「Wバージョン」を用意する。フロントシートは左右独立でスライド&リクライニングするベンチタイプ。リヤシートは150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式（FFモデル）。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。全車、NOx（窒素酸化物）、NMHC（非メタン炭化水素）を平成17年規制より50％以上低減した「平成17年基準排出ガス50％低減レベル」の認定を、国土交通省より取得している。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。ともに国内最高水準のU-LEV「超−排出ガス車」として、国土交通省より認定を取得する。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレードZと標準グレードSの2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなるXバージョン、Sには、上級Zグレード並みの装備を加えたWバージョンを用意する。今回の特別仕様車「HIDセレクション」は、Zをベースにディスチャージヘッドランプ（HID）とワイヤレスドアロックリモートコントロールのメインキー2本を特別装備とした。

四角いトールボックスデザインのボンネットミニ・ミニバンがbB。4m弱のショートボディはバンパーの大型により120mm延長され、リアナンバープレートは、バンパーからバックドア中央部に変更された。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは109馬力（FF）/105馬力（4WD）の1.5Lと、87馬力の1.3Lのレギュラーガソリン仕様2ユニット。ともに国内最高水準のU-LEV「超−排出ガス車」として、国土交通省より認定を取得する。トランスミッションはハンドル付け根からのコラムレバー式4速ATとなる。FF、4WDともに上級グレードZと標準グレードSの2種類で、1.3LはFFのSのみ、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。両グレードにアルミやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプなどがセットになったドレスアップモデルとなるXバージョン、新たにSには、上級Zグレード並みの装備を加えたWバージョンを用意する。フロントシートは左右独立でスライド&リクライニングするベンチタイプ。リヤシートは150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式（FFモデル）。イルミネーテッドエントリーや電気式バックドアオープナー、センターロアボックス（ティッシュボックスが収納可能)を全車標準とし、快適装備も充実した。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。なお、米国トヨタ自動車販売の若者向けマーケティンググループ「サイオン（SCION）」でも発売予定になっている。

トールボックスデザインのコンパクト・ミニバンがbB。コンパクトながらも広く快適な室内空間を確保するボディは、2BOXのクローズドタイプとCピラー以降がオープンとなるオープンデッキタイプを採用。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5L 直4DOHCと88PSの1.3L 直4DOHC。トランスミッションはコラム式の4ATとなる。クローズドボディのグレードはFF、4WDともに「Z」と「S」の2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなる「Xバージョン」を用意する。bB「OPEN DECK（オープンデッキ）」の生産終了を機に、特別仕様車「オーシャンズバージョン」を設定。今回の特別仕様車は、ベース車にはない青色系の外板色「ペールブルーマイカメタリック」を新設定し、より魅力的な外観としている。

トールボックスデザインのコンパクト・ミニバンがbB。コンパクトながらも広く快適な室内空間を確保するボディは、2BOXのクローズドタイプとCピラー以降がオープンとなるオープンデッキタイプを採用。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5L 直4DOHCと88PSの1.3L 直4DOHC。トランスミッションはコラム式の4ATとなる。クローズドボディのグレードはFF、4WDともに「Z」と「S」の2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなるXバージョンを用意する。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。今回の特別仕様車「S Wiseセレクション・ナビスペシャル」は、「S」をベースに、外板色にブラックを含む全6色を設定するとともに、ワイドマルチAVステーションII（GPSボイスナビゲーション付）、UVカット機能付プライバシーガラス (リヤドア、クォーター、バックドア)、電波式・アンサーバック機能付ワイヤレスドアロックリモートコントロール（メインキー2本）、電動格納式リモコンカラードドアミラーなどを特別装備している。なお、ナビゲーション非装着の特別仕様車「S Wiseセレクション」も設定している。

未知の可能性を秘めた箱「ブラックボックス」のイニシャルからネーミングされた、トールボックスデザインのコンパクト・ミニバンがbB（ビービー）。コンパクトながらも広く快適な室内空間を確保するボディは、2BOXのクローズドタイプとCピラー以降がオープンとなるオープンデッキタイプを採用。ともに存在感のあるスタイルに仕上げられている。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5L直4DOHCと88PSの1.3L直4DOHC。トランスミッションはコラム式の4ATとなる。クローズドボディのグレードはFF、4WDともにZとSの2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなるXバージョンを用意する。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。今回の特別仕様車は「Z」をベースに、アルミホイールなどのXバージョンの装備に加え、ボディカラーをブラック、ボルドーマイカの2色の設定としたほか、ステンレス製の大型サイドロッカーモールおよびドアベルトモール、金属調塗装のフロントグリルの採用、外装部品へのメッキ処理(アルミホイール、アウトサイドドアハンドル、ドアミラー)を実施するとともに、専用シート＆ドアトリム表皮、専用ブラック塗装のインサイドドアハンドルなどにより、煌き感を演出したクラシック調の仕様とし、存在感を一段と高めている。

トールボックスデザインのコンパクト・ミニバン、トヨタbB（ビービー）。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5Lと、88PSの1.3L ともに直4DOHC。トランスミッションはコラム式の4速ATとなる。クローズドボディのグレードはFF、4WDともに「Z」と「S」の2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなる「Xバージョン」を用意する。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。今回、特別仕様車S「クリスタルホワイトエディション」/Z「クリスタルホワイトエディション」を設定。全グレードをベースに、専用外板色ホワイトパールクリスタルシャインを採用し、一段と魅力的な外観としている（平成13年12月までの期間限定生産）。一方、オープンボディはFF・1.5Lだけの設定で、グレードも「オープンデッキ」のみをラインアップ。フロントシートはキャプテンタイプを採用する。リヤシートのアレンジメントはクローズドのFFが150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式。4WDとオープンデッキは一体可倒式となる。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。

未知の可能性を秘めた箱「ブラックボックス」のイニシャルからネーミングされた、トールボックスデザインのコンパクト・ミニバンがbB（ビービー）。コンパクトながらも広く快適な室内空間を確保するボディは、2BOXのクローズドタイプとCピラー以降がオープンとなるオープンデッキタイプを採用。ともに存在感のあるスタイルに仕上げられている。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5L直4DOHCと88PSの1.3L直4DOHC。トランスミッションはコラム式の4ATとなる。クローズドボディのグレードはFF、4WDともにZとSの2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなるXバージョンを用意する。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。一方、オープンボディはFF・1.5Lだけの設定で、グレードもオープンデッキのみをラインアップ。フロントシートはキャプテンタイプを採用する。リヤシートのアレンジメントはクローズドのFFが150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式。4WDとオープンデッキは一体可倒式となる。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。

未知の可能性を秘めた箱「ブラックボックス」のイニシャルからネーミングされた、トールボックスデザインのコンパクト・ミニバンがbB。同じプラットフォームを使用するファンカーゴが女性を意識したモデルなのに対し、男性向きのモデルとなる。コンパクトながらも広く快適な室内空間を確保するボディには、15インチの大径タイヤを装着。存在感のあるスタイルに仕上げられている。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5Lと88PSの1.3L 直列4気筒DOHC。ミッションはコラム式の4速AT。グレードはFF、4WDともに「Z」と「S」の2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなる「Xバージョン」を用意する。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。リヤシートのアレンジメントはFFが150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式で、4WDは一体可倒式となる。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。なお、Z/S「マジョーラ」はZ/Sをベースにする、2001年1月〜3月まで期間限定生産される特別仕様車。マジョーラカラーの外板色「エメラルドスペクトラシャイン」が採用されている。

未知の可能性を秘めた箱「ブラックボックス」のイニシャルからネーミングされた、トールボックスデザインのコンパクト・ミニバンがbB（ビービー）。コンパクトながらも広く快適な室内空間を確保するボディは、2BOXのクローズドタイプとCピラー以降がオープンとなるオープンデッキタイプを採用。ともに存在感のあるスタイルに仕上げられている。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WD。搭載されるエンジンは110PS（FF）/105PS（4WD）の1.5L直4DOHCと88PSの1.3L直4DOHC。トランスミッションはコラム式の4ATとなる。クローズドボディのグレードはFF、4WDともにZとSの2種類で、FFのSは1.3L、それ以外は1.5Lエンジンを搭載。各グレードにドレスアップモデルとなるXバージョンを用意する。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。一方、オープンボディはFF・1.5Lだけの設定で、グレードもオープンデッキのみをラインアップ。フロントシートはキャプテンタイプを採用する。リヤシートのアレンジメントはクローズドのFFが150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式。4WDとオープンデッキは一体可倒式となる。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。

同じシャーシを使用するファンカーゴが女性を意識したモデルなのに対し、bB（ビービー）は男性向きのコンパクトモデル。ミニバン系の本流から決別した非常にコンベンショナルでクラシカルといっていい、トールボックス・デザインを採用。コンパクトなボディに15インチの大径タイヤを装着し、どっしりとした安定感のあるシルエットに仕上げられている。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WDで、1.3LエンジンはFFにのみ搭載される。ミッションはコラム4ATのみの設定。グレードはFF、4WDともにZとSの2種類で、それぞれにドレスアップモデルとなるXバージョンが用意される。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。リヤシートのアレンジメントはFFの場合が150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式で、4WDはシートバックだけの一体可倒式となる。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。