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新開発プラットフォームは、2400mmという長いスパンを持つホイールベースを採用。Aピラーを垂直近くにまで立てたボディデザインを採用、ハイルーフ化することで、ボンネット型軽自動車としてはクラストップとなる1365mmの室内高を実現している。
ドアはフロント2枚がヒンジ式、リヤ2枚がスライドドアを採用。従来キャブオーバー式ではこの設定があったが、ボンネット型軽自動車としては初となる。
また新プラットフォームは低床化を進められていて、2WDのラゲッジフロアは525mmと低く抑えることに成功している。
搭載されるエンジンは54馬力の自然吸気3気筒と、60馬力のマイルドターボ3気筒の2種。ミッションはすべて4ATが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、4WDも用意。
グレード展開は自然吸気が上からXS、X、Gの3種。ターボが上からTS、Tの2種。このうちXSはFFのみの設定。Gはマニュアルエアコン、G以外はオートエアコンを装備。TSには軽自動車最多となる10個のスピーカーが装着されたハイグレードサウンドシステム車も設定されている。
(文:諸星陽一 写真:犬塚直樹)
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