|
新型はエスティマのプラットフォームをベースに開発。ホイールベースは従来よりも50o延長されたが、全長はわずかに10o長くなっただけだ。もっとも驚くのは45oも低くされた全高だが、低床プラットフォームの採用により室内高は10oアップを実現している。
シート配列はセカンドシートがベンチタイプの8名定員と、セパレートシートの7名定員の2種。セカンドセパレートシートは、標準タイプと上級タイプを設定。上級タイプは大型ヘッドレストや電動オットマンが付いた「エグゼクティブパワーシート」。今回の目玉のひとつとなるこのシートは、ライバルに大きなアドバンテージとなるだろう。
搭載エンジンはエスティマと同じで、280馬力の3.5L・V6と170馬力の2.4L直4の2種。駆動方式はFFが基本で、4WDも用意(2.4L・4WDのみ発売時期が8月以降となる)。
ラインアップは、アルファード/ヴェルファイアともにXが8人乗りのみ、パッケージオプションを装着するC/LパッケージとL/Gエディションが7人乗りのみ、そのほかはどちらも選択可能と、豊富にそろえている。
文:諸星陽一 写真:犬塚直樹
|