中古車選びの醍醐味がこの価格帯に秘められる
中古車を買うことの楽しみのひとつに、新車ではとても手を出すことができない高価なクルマを買えるということがある。
新車も高い、でも中古車になってもやっぱり高いクルマとか、新車はリーズナブルでも中古車になっても値落ちが少ないというようなクルマは、中古車選びの楽しさからちょっとはずれてしまう。
何年か前に「このクルマがほしいけど、高くてとてもじゃないけど手が出ないなー」と思っていたクルマが、今見ると十分に買うことが可能な価格にまで、相場がこなれているなどということはよくある話。
今回は車両本体価格200万円を基準にした中古車選びを考えていきたい。新車で200万円というとヴォクシー&ノアのベースグレードや、ノートやイストの最上級グレードといったところ。しかし、同じ価格帯で、8年落ちとはいえ走行5万km以下・修復歴なしのシーマが買えてしまう。この魅惑の価格帯の存在を無視して、黙って新車だけを見ていられるかな? |