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アルファロメオの2シーターオープンモデル、アルファスパイダー(Alfa Spider)。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、ベーシックモデル「2.2JTS セレスピード MY」。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。開閉はワンタッチのフルオート式電動ソフトトップ。クローズ後のロックも不要。今回、一部グレードの価格変更を行った。右ハンドル設定。
アルファロメオの2シーターオープンモデル、アルファスパイダー(Alfa Spider)。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、ベーシックモデル「2.2JTS セレスピード MY」。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。電動ソフトトップで、ハンドルは右のみ。
アルファロメオの2シーターオープンモデル、アルファスパイダー(Alfa Spider)。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、6速マニュアルの「2.2JTS プログレッション」/「2.2JTS ディスティンクティブ」、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、ベーシックモデル「2.2JTS セレスピード」、「2.2JTS セレスピードプログレッション」/「2.2JTS セレスピードディスティンクティブ」を設定。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、6速マニュアルの「Q4ディスティンクティブ」と、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。この2モデルは、今回の2009年モデルで、トップモデル3.2 JTS 「Q4ディスティンクティブ」/「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」はオプションパッケージであった「ポルトローナフラウレザー仕様」となり、ポルトローナフラウレザーシートが標準装備され8万円高となった。
アルファロメオの2シーターオープンモデル、アルファスパイダー(Alfa Spider)。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、6速マニュアルの「2.2JTS プログレッション」/「2.2JTS ディスティンクティブ」、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、ベーシックモデル「2.2JTS セレスピード」、「2.2JTS セレスピードプログレッション」/「2.2JTS セレスピードディスティンクティブ」を設定。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、6速マニュアルの「Q4ディスティンクティブ」と、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。今回、アルファロメオの4モデルに、ホワイトのボディカラーとレッドのインテリアカラーのコントラストで、イタリアンエレガンスを際立たせた特別仕様限定車「ホワイトエディション(White Edition)」を設定した。アルファスパイダー「2.2 JTS セレスピード ホワイトエディション」と、アルファブレラ「3.2 JTS Q4 Q-トロニック ホワイトエディション」では、ESS (ハザードランプ緊急制動表示機能) や電子制御式Q2機能などを標準装備するともに、アルファロメオメンテナンスプログラムのスタンダードケアが無料で自動付帯する。スパイダー 2.2 JTS セレスピード ホワイトエディションは、限定10台。
アルファロメオの2シーターオープンモデル、アルファスパイダー(Alfa Spider)。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、6速マニュアルの「2.2JTS プログレッション」/「2.2JTS ディスティンクティブ」、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、ベーシックモデル「2.2JTS セレスピード」、「2.2JTS セレスピードプログレッション」/「2.2JTS セレスピードディスティンクティブ」を設定。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、6速マニュアルの「Q4ディスティンクティブ」と、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。今回販売が開始されるのは、2.2L+ATモード付6速シーケンシャルトランスミッションセレスピード、右ハンドル仕様の「2.2 JTS セレスピード Alfa Sound」。これはスパイダー2.2 JTS セレスピードをベースに、オリジナルロゴ入りiPodやナビゲーションシステム、そしてETCなどを装備した特別仕様のモデル。販売台数は25台限定とする。
アルファロメオの2シーターオープンモデル、伝統的なネーミングをもつアルファスパイダー(Alfa Spider)。クーペモデルのアルファ「ブレラ」をベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファロメオ・スタイルセンターによって開発、フロントエンド中央には、伝統の盾型グリルが、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっている。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、6速マニュアルの「2.2JTS プログレッション」/「2.2JTS ディスティンクティブ」、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、「2.2JTS セレスピードプログレッション」/「2.2JTS セレスピードディスティンクティブ」のそれぞれ2タイプ。それに今回、2.2L セレスピード仕様に、ベースモデルとなる「2.2JTS セレスピード」を設定した。チベットレザー仕上げではなく、クロス張りインテリアトリムへ、ホールデザイン16インチアロイホイールを装着する(プログレッションはスポークデザイン17インチ)。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、6速マニュアルの「Q4ディスティンクティブ」と、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。上級仕様ディスティンクティブは、バイキセノンヘッドライトや、ステンレス仕上げキックプレート、パワーシート、クルーズコントロールなどの装備をもつ。各AT仕様車は右ハンドル、6速マニュアルは左ハンドルとの組み合わせ。
アルファロメオの2シーターオープンモデル、伝統的なネーミングをもつアルファスパイダー(Alfa Spider)。クーペモデルのアルファ「ブレラ」をベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファロメオ・スタイルセンターによって開発、フロントエンド中央には、伝統の盾型グリルが、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっている。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。2.2LはFF駆動で、6速マニュアルの2.2JTS「プログレッション」/「ディスティンクティブ」、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、2.2JTS「セレスピードプログレッション」/「セレスピードディスティンクティブ」のそれぞれ2タイプ。V6 3.2Lはフルタイム4輪駆動「Q4」で、6速マニュアルの「Q4ディスティンクティブ」と、シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」をラインアップする。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。上級仕様ディスティンクティブは、バイキセノンヘッドライトや、ステンレス仕上げキックプレート、パワーシート、クルーズコントロールなどの装備をもつ。各AT仕様車は右ハンドル、6速マニュアルは左ハンドルとの組み合わせ。
アルファロメオのオープンモデル、アルファスパイダー。クーペモデルのアルファ「ブレラ」をベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファロメオ・スタイルセンターによって開発、フロントエンド中央には、伝統の盾型グリルが、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっている。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。今回販売が開始されるのは、2.2Lエンジンを搭載した、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」仕様で、アルファブレラ「2.2JTSセレスピードスカイウィンドー」と、アルファスパイダーには「2.2JTSセレスピードプログレッション」および「2.2JTSセレスピードディスティンクティブ」の計3モデル。アルファスパイダーにはその他、3.2L V型6気筒直噴JTSエンジンを搭載した、フルタイム4輪駆動「Q4」+シーケンシャルモード付電子制御式6速AT「3.2 JTS Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。「3.2 JTS Q4 ディスティンクティブ」は6速マニュアル。2.2LはFF駆動で、6速マニュアルの「プログレッション」と、上級仕様「ディスティンクティブ」。ソフトトップはフルオート電動油圧式とし、リアウインドーには、曇り止めの熱線入りガラスが採用され、従来に比べて透過性や機能、耐久性が大幅に向上した。右ハンドル設定、6速マニュアルは左ハンドルとの組み合わせ。
アルファロメオのオープンモデル、アルファスパイダー。クーペモデルのアルファ「ブレラ」をベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファロメオ・スタイルセンターによって開発、フロントエンド中央には、伝統の盾型グリルが、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっている。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒(185ps)と3.2L V型6気筒(260ps)を搭載。これらはオールアルミ製とし、従来型に比べ大幅な軽量化が達成されている。フロントには、大きく改良が加えられたハイマウントアッパーアーム型ダブルウィッシュボーン式、リアには新型のハイマウント式アッパーアーム型マルチリンク式が採用されている。今回、新たにシーケンシャルモード付電子制御式6速AT「Q-トロニック(Q-TRONIC)」仕様車を設定。3.2L V型6気筒直噴JTSエンジンを搭載した、フルタイム4輪駆動「Q4」+「Q-トロニック」の右ハンドル仕様としたアルファスパイダー「3.2 JTS Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ(Distinctive)」。セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。
アルファロメオのオープンモデル、アルファスパイダー。先代は1996年1月に日本へ導入、2003年7月にはフロントスタイルやエンジンを一新させた。1950年代のジュリエッタスパイダー、60年代のデュエットスパイダー、そして90年代のアルファスパイダーなど、アルファロメオは、自由な発想と並外れた情熱でオープンモデルを生み出し続け存在感を与えてきた。今回のモデルは、クーペモデルのアルファ「ブレラ」をベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファロメオ・スタイルセンターによって開発、フロントエンド中央には、伝統の盾型グリルが、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっている。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒と3.2L V型6気筒を搭載。これらはオールアルミ製とし、従来型に比べ大幅な軽量化が達成されている。フロントには、大きく改良が加えられたハイマウントアッパーアーム型ダブルウィッシュボーン式、リアには新型のハイマウント式アッパーアーム型マルチリンク式が採用されている。フルオート電動油圧式のソフトトップは、安全面に貢献する左右のリアロールバー、曇り止めの熱線入りガラス製が今回より新たに採用。デジタル表示式マルチファンクションディスプレイやパーキングセンサー(リア)、セーフティースターターシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、レインセンサー、オートライト機能、クルーズコントロールなど数多くの装備を搭載している。横滑りを制御しドライバー操作を補助するVDC (ビークル・ダイナミックコントロール)、駆動輪スリップを防ぐASR (アンチスリップ・レギュレーション)、駆動輪のホイールロックを防ぐMSR (エンジンブレーキ・トルクコントロール)、最大制動力を発揮するブレーキアシスト機構HBAなど極めて高い安全性能を確保する。
アルファロメオのスポーツクーペであるアルファGTVを、2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。ピニンファリーナ・スタイルセンターによって、フロントデザインが最新のアルファロメオ・ブランドのイメージに合わせて一新されている。シンボルであるフロントグリルの盾の形状は、その上部がボンネットにつながり、下部がバンパーの中央部へとなる縦長デザインを採用。パワーユニットはGTVと同様、V型3.2L DOHCエンジン(240ps)と直4 2Lツインスパーク16V(150ps)エンジンを搭載。前輪を駆動するFF方式、ミッションは6速マニュアルと5速マニュアルが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシート(3.2L車)で、着座位置をドライビングの快適性を向上させるために、従来よりもさらに低く設定する。セーフティ装備となるデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。ほかに、ABS+EBD、プリテンショナー付きシートベルト、盗難防止装置のアルファコード(イモビライザー)、加速時などの駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するASR(アンチスリップ・レギュレーション)システムを追加装備する。センターコンソール一体型デザインのオーディオを採用、10連奏CDチェンジャーが標準となる。3.2Lは左右ハンドル、2Lは左ハンドルが用意される。
アルファロメオのスポーツクーペであるアルファGTVを、2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。ピニンファリーナ・スタイルセンターによって、フロントデザインが最新のアルファロメオ・ブランドのイメージに合わせて一新されている。シンボルであるフロントグリルの盾の形状は、その上部がボンネットにつながり、下部がバンパーの中央部へとなる縦長デザインを採用。パワーユニットはGTVと同様、V型3.2L DOHCエンジンを搭載。このオールアルミ製エンジンからは240馬力/6200rpm・29.4kgm/4800rpmのパワー&トルクを発生し、前輪を駆動するFF方式、ミッションは6速マニュアルが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク。それに14本スポークタイプのニューデザイン17インチアロイホイール+45偏平ワイドタイヤが組合わされる。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシートで、着座位置をドライビングの快適性を向上させるために、従来よりもさらに低く設定する。セーフティ装備となるデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。ほかに、EBD付ABS、プリテンショナー付きシートベルト、盗難防止装置のアルファコード(イモビライザー)、加速時などの駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するASR(アンチスリップ・レギュレーション)システムを追加装備する。センターコンソール一体型デザインのオーディオを採用、10連奏CDチェンジャーを標準とした。右ハンドル仕様のみが用意される。
アルファロメオのスポーツクーペであるアルファGTVを、2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。ピニンファリーナ・スタイルセンターによって、フロントデザインが最新のアルファロメオ・ブランドのイメージに合わせて一新されている。シンボルであるフロントグリルの盾の形状は、その上部がボンネットにつながり、下部がバンパーの中央部へとなる縦長デザインを採用。パワーユニットはGTVと同様、V型3.2L DOHCエンジンを新搭載。このオールアルミ製エンジンからは240馬力/6200rpm・29.4kgm/4800rpmのパワー&トルクを発生し、前輪を駆動するFF方式、ミッションは6速マニュアルが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク。それに14本スポークタイプのニューデザイン17インチアロイホイール+45偏平ワイドタイヤが組合わされる。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシートで、着座位置をドライビングの快適性を向上させるために、従来よりもさらに低く設定する。セーフティ装備となるデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。ほかに、EBD付ABS、プリテンショナー付きシートベルト、盗難防止装置のアルファコード(イモビライザー)、新たに加速時などの駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するASR(アンチスリップ・レギュレーション)システムを追加装備する。センターコンソール一体型デザインのオーディオを採用、10連奏CDチェンジャーを標準とした。右ハンドル仕様のみが用意される。
アルファGTVを2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。イタリアンテイスト溢れる鮮烈なインテリア&ボディカラーをもつオープンスポーツだ。クーペモデルのGTVと同様、アルファロメオ伝統のV型3Lエンジンを搭載。このオールアルミ製エンジンからは220馬力/6300rpm・27.5kgm/5800rpmのパワー&トルクを発生し、前輪を駆動するFF方式に、ミッションは6MTが組み合わされる。電子制御式のスロットル・コントロール・システムを採用し、スポーティなレスポンスとスムーズな加減速を実現させている。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク。電動化されてるソフトトップはブラック/ブルーの2色。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシートで、GTVに用意されるアルファナチュラル、へレスレッド、ペルシアブルーに加えてレーシングブラックがあり、ボディカラーに合わせてコーディネートされる。安全装置のデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。ほかに、EBD付ABS、プリテンショナー付きシートベルトも標準で装着する。盗難防止装置としてイモビライザーを装備。右ハンドルモデルのみの設定となる。2003年1月より,車両の国内輸送費の統一化を図り、地域によっての輸送運賃負担の格差を解消する目的で価格の見直しが行なわれる。
アルファGTVを2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。イタリアンテイスト溢れる鮮烈なインテリア&ボディカラーをもつオープンスポーツだ。クーペモデルのGTVと同様、アルファロメオ伝統のV型3Lエンジンを搭載。このオールアルミ製エンジンからは220馬力/6300rpm・27.5kgm/5800rpmのパワー&トルクを発生し、前輪を駆動するFF方式に、ミッションは6MTが組み合わされる。電子制御式のスロットル・コントロール・システムを採用し、スポーティなレスポンスとスムーズな加減速を実現させている。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク。電動化されてるソフトトップはブラック/ブルーの2色。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシートで、GTVに用意されるアルファナチュラル、へレスレッド、ペルシアブルーに加えてレーシングブラックがあり、ボディカラーに合わせてコーディネートされる。安全装置のデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。ほかに、EBD付ABS、プリテンショナー付きシートベルトも標準で装着する。盗難防止装置としてイモビライザーを装備。右ハンドルモデルのみの設定となる。
アルファGTVを2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。イタリアンテイスト溢れる鮮烈なインテリア&ボディカラーをもつオープンスポーツだ。エンジンは155馬力の2L直4DOHCツインスパークを搭載。ミッションは5MTが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでGTVと同様。電動化されてるソフトトップはブラック/ダークブルーの2色。全6色あるボディカラーのうち、ブルーとイエローにはダークブルーのソフトトップが組み合わされる。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシートで、GTVに用意されるアルファナチュラル、へレスレッド、ペルシアブルーに加えてレーシングブラックがあり、ボディカラーに合わせてコーディネートされる。安全装置のデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。ほかに、ABS、プリテンショナー付きシートベルトも標準で装着する。盗難防止装置としてイモビライザーを装備。右ハンドルモデルのみの設定となる。
GTVを2シーターのフルオープンモデルに仕上げたスパイダー。エンジンは155馬力の2L直4DOHCツインスパークを搭載。ミッションは5MTが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでGTVと同様。電動化されてるソフトトップはブラック/ダークブルーの2色。全6色あるボディカラーのうち、ブルーとイエローにはダークブルーのソフトトップが組み合わされる。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシートで、GTVに用意されるアルファナチュラル、へレスレッド、ペルシアブルーに加えてレーシングブラックがあり、ボディカラーに合わせてコーディネートされる。デュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。2シーターモデルなので、助手席にチャイルドシートを取り付けた際にキャンセルする。右ハンドルモデルのみの設定。
アルファGTVと同時にデビューした2シーターのフルオープンモデル、アルファスパイダー。伝統の先代アルファスパイダーに対して、ワイドな1780mmを採用し、一回り以上大型なモデルとなった。エンジンは155馬力の2L 直列4気筒DOHCツインスパークを搭載。ミッションは5速マニュアルが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでGTVと同様、16インチホイールを装着する。ソフトトップは電動化されてる。リアエンドの造形は、GTVと異なり、スパイダー専用デザインとされている。
1990(平成2)年3月~1994(平成6)年1月
1968年ジュリア1300として発表された2シーターオープンカー、アルファスパイダー。デザインはピニンファリーナが担当、折畳式の手動幌を備える。120馬力を発生する2Lの直列4気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動するFF方式。ミッションは、5速MTと4速ATが選べる。本革シートや本革巻きステアリングを標準装備する。
1968年ジュリア1300として発表されたアルファスパイダー。デザインはピニンファリーナが担当、折畳式の手動幌を備える。2Lの直列4気筒を搭載し、前輪を駆動するFF方式。ミッションは5速MTのみが組み合わされる。クアドリフォリオのモノグレード設定。
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【このクルマの良い点】
なんと言ってもこのスタイリング!
フロントマスクはジウジアロー・リアのデザインはピニンファリーナが手がけるとゆう中々珍しいモデル!
フロントは159・ブレラと同じ3眼独立
投稿日: 2021年11月04日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【所有期間または運転回数】
通勤用に中古車で購入。ドイツ車最新モデルと併用。
【総合評価】
幌の開閉には部品をいたわるために人の手のちょっとした介添えが必要。 悪名高い とされる セレスピー
投稿日: 2019年04月07日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【所有期間または運転回数】
高速走行と市街地走行、少々。
【総合評価】
見た目は、1千万円オーバーの車ほどの派手さはないと思いますがそこがちょうどいいように思います。
しかし、燃費だけは、
投稿日: 2014年11月30日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【総合評価】
登場当時は尻下がりのスタイルが受け入れられず「格好いい」とも「欲しい」とも思いませんでしたが、今、ようやく時代が追いついた?と言うより自分の財布が追いついた?この価格でこんなに格好いい
投稿日: 2013年09月03日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【総合評価】
ジョルジェット・ジウジアーロ(前)+ピニンファリーナのコラボレーションのデザイン(後)が最高で、どの角度から見ても飽きない。
オープンにした時の爽快感は格別です。
【良い点】
投稿日: 2013年08月16日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【総合評価】
エンリコ・フミヤの素晴らしいデザインは
916特有で次型では失われてしまったものです。
また、3L、V6の加速やレスポンスはかなり良いです。
フェラーリサウンドまでは行か
投稿日: 2013年08月06日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【総合評価】
とにかく見た目と、内装にやられて買いました。
真っ赤なボディ、タンの内装、唯一無二のボディシルエット。
それだけでも買いです。
【良い点】
FFのアルファなんて・・・と思っ
投稿日: 2013年02月08日
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アルファロメオ/アルファスパイダー
【総合評価】30点
【良い点】
かっこいいところ
【悪い点】
走行性能わるい
投稿日: 2012年03月18日
アルファロメオ アルファスパイダーの車種カタログ情報ならグーネット中古車