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2001(平成13)年6月~2008(平成20)年5月
1983年に北米でデビューし、ミニバンの元祖ともなったのがボイジャー。2007年クライスラー・ボイジャーのラインアップは、ショートホイールベースの「ボイジャーLX」、「ボイジャーLXプレミアム」の2グレード、そしてロングホイールベースの「グランドボイジャーリミテッド」、合計3つのグレードを継続設定する。両モデルとも後席デュアルスライドドアを採用。搭載されるエンジンは、3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。コラムシフトとなる4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪を駆動する。2007年モデルでは、そのオートマチックトランスミッションに、シフト変更時のショックを軽減するバリアブルラインプレッシャー機能を追加した。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。2006年モデルからグランドボイジャーリミテッドStown Go(2列・3列目床下収納シート)収納システムの2列目床下収納シートのカバーをワンピースからツーピースへと変更したことにより、2列目シートのフロア下への収納操作をより手早く行うことが可能となった。また、グランドボイジャーリミテッドにはリアシート専用の7.0型ワイド液晶ディスプレーとDVDプレーヤー、リモートコントロールおよびワイヤレスヘッドセットを特別装備する。右ハンドルのみの設定。
1983年に北米でデビューし、ミニバンの元祖ともなったのがボイジャー。2006年クライスラー・ボイジャーのラインアップはショートホイルベースの「ボイジャーLX」、「ボイジャーLXプレミアム」の2グレード、そしてロングホイールベースの「グランドボイジャーリミテッド」、合計3つのグレードを設定。両モデルとも後席デュアルスライドドアを採用。搭載されるエンジンは、3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪を駆動する。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。2006年モデルからグランドボイジャーリミテッドStown Go(2列・3列目床下収納シート)収納システムの2列目床下収納シートのカバーをワンピースからツーピースへと変更したことにより、2列目シートのフロア下への収納操作をより手早く行うことが可能となった。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
1983年に北米でデビューし、ミニバンの元祖ともなったのがボイジャー。フロントマスクを一新した2005年モデルのボイジャーのラインアップは、ショートホイールベースのLX、LXプレミアムの2グレード、そしてロングホイールベースのグランドボイジャーリミテッドとグランドボイジャーリミテッドAWD(常時4輪駆動)、合計4つのグレードを設定。搭載されるエンジンは3.3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動する。新しいブランドアイデンティティをアピールする変更点として、新デザインのフロントバンパー、フロントラジエーターグリル、異型4灯ヘッドライト、および楕円から丸型へと変更されたフォグランプを装着。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。もちろん全ボディにデュアルスライドドアが採用され、ボイジャーのLXプレミアム、グランドボイジャーは電動式となる。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
ミニバンの元祖ともいえるのが、クライスラーボイジャー。ショートホイールベースが全長4.83mの「ボイジャー」、ロングホイールベースが全長5.11mの「グランドボイジャー」とよばれ、2モデルタイプを設定する。搭載されるエンジンは3.3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはボイジャーに「LX」と上級モデルの「LXプレミアム」、グランドボイジャーに「リミテッド」とビスカスカップリング式フルタイム4WDの「リミテッドAWD(All Wheel Drive)」をラインアップ。全ボディにデュアルスライドドアが採用され、ボイジャーのLXプレミアム、グランドボイジャーは電動式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
ミニバンの元祖ともいえるのが、クライスラーボイジャー。ショートホイールベースが全長4.83mの「ボイジャー」、ロングホイールベースが全長5.11mの「グランドボイジャー」とよばれ、2モデルタイプを設定する。搭載されるエンジンは3.3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはボイジャーに「LX」と上級モデルの「LXプレミアム」、グランドボイジャーに「リミテッド」とビスカスカップリング式フルタイム4WDの「リミテッドAWD(All Wheel Drive)」をラインアップ。全ボディにデュアルスライドドアが採用され、ボイジャーのLXプレミアム、グランドボイジャーは電動式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
1983年に北米でデビューし、ミニバンの元祖ともなったのがボイジャー。4代目となるこのモデルは先代と比べ、ほっそりとしてより精巧で洗練されたスタイリング、改良されたパワートレーン、より正確なハンドリング、改善された乗り心地、数々の乗員優先の装備などを合わせもつ。ボディは2タイプを設定。ショートホイールベースがボイジャー、ロングホイールベースがグランドボイジャーとよばれる。搭載されるエンジンは3.3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはボイジャーにLXと上級モデルのLXプレミアム、グランドボイジャーにリミテッドとビスカスカップリング式フルタイム4WDのリミテッドAWD(All Wheel Drive)をラインアップ。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。もちろん全ボディにデュアルスライドドアが採用され、ボイジャーのLXプレミアム、グランドボイジャーは電動式となる。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
1983年に北米でデビューし、ミニバンの元祖ともなったのがボイジャー。4代目となるこのモデルは先代と比べ、ほっそりとしてより精巧で洗練されたスタイリング、改良されたパワートレーン、より正確なハンドリング、改善された乗り心地、数々の乗員優先の装備などを合わせもつ。ボディは2タイプを設定。ショートホイールベースがボイジャー、ロングホイールベースがグランドボイジャーとよばれる。搭載されるエンジンは3.3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはボイジャーにLXと上級モデルのLXプレミアム、グランドボイジャーにリミテッドとビスカスカップリング式フルタイム4WDのリミテッドAWD(All Wheel Drive)をラインアップ。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。もちろん全ボディにデュアルスライドドアが採用され、ボイジャーのLXプレミアム、グランドボイジャーは電動式となる。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
1983年に北米でデビューし、ミニバンの元祖ともなったのがボイジャー。4代目となるこのモデルは先代とくらべ、ほっそりとしてより精巧で洗練されたスタイリング、改良されたパワートレーン、より正確なハンドリング、改善された乗り心地、数々の乗員優先の装備などをあわせもつ。ボディは2タイプを設定。ショートホイールベースがボイジャー、ロングホイールベースがグランドボイジャーとよばれる。搭載されるエンジンは3.3LのV6 OHV12バルブユニット。174ps/5100rpm・28.3kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/リーフリジット式。コラムに配置される4速オートマチック・トランスミッションを介して、前輪を駆動する。グレードはボイジャーにスタンダードモデルとなるLXと上級モデルのLXプレミアム、グランドボイジャーにリミテッドをラインアップ。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。もちろん全ボディにデュアルスライドドアが採用され、ボイジャーのLXプレミアム、グランドボイジャーのリミテッドは電動式となる。安全装備として全モデルにデュアル&サイドエアバッグ、可変制動分配機能(EVBP)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
1997(平成9)年4月~2001(平成13)年6月
大人7人がゆったりとくつろげる快適な空間、両側リヤスライドドア、ウォークスルー、独創的なキャブフォワード設計など、実用性、機能性、利便性を兼ねそろえるミニバンの先駆者とよばれるのがボイジャー。日本に導入されるのは160馬力の3.3L V6OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L V6OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデルの2タイプ。ミッションにはコラム式4ATが組み合わされる。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッド式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを誇る。2000年モデルから全車に4輪ディスクブレーキと16インチアルミホイールを標準で採用。また、2001年1月よりバンパー同色、ヘッドランプウォッシャー付きのLEリミテッドも導入されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
大人7人がゆったりとくつろげる快適な空間、両側リヤスライドドア、ウォークスルー、独創的なキャブフォワード設計など、実用性、機能性、利便性を兼ねそろえるミニバンの先駆者とよばれるのがボイジャー。日本に導入されるのは160馬力の3.3L V6OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L V6OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデルの2タイプ。ミッションにはコラム式4ATが組み合わされる。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッド式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを誇る。2000年モデルから全車に4輪ディスクブレーキと16インチアルミホイールを標準で採用。また、2001年1月よりバンパー同色、ヘッドランプウォッシャー付きのLEリミテッドも導入されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
大人7人がゆったりとくつろげる快適な空間、両側リヤスライドドア、ウォークスルー、独創的なキャブフォワード設計など、実用性、機能性、利便性を兼ねそろえるミニバンの先駆者とよばれるのがボイジャー。日本に導入されるのは160馬力の3.3L V6OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L V6OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデルの2タイプ。ミッションにはコラム式4ATが組み合わされる。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッド式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを誇る。2000年モデルから全車に4輪ディスクブレーキと16インチアルミホイールを標準で採用。また、2001年1月よりバンパー同色、ヘッドランプウォッシャー付きのLEリミテッドも導入されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。
このボイジャーは初代から数えて3代目にあたるが、その初代ボイジャーは現在のミニバンの手本になったといわれるほど、パッケージングや性能が優れていた。現在、日本に輸入されているボイジャーは160馬力の3.3L・V6・OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L・V6・OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデル。ミッションは4ATが使われている。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッドが採用される。ドアはフロントがヒンジ、リヤは左右にスライドドアを持つ。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを作れる。デュアルエアバッグとABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
1983年に登場したミニバンの元祖となるモデル、クライスラーボイジャー。ショートホイールベースモデル「ボイジャー」(全長4.75m)とロングホイールベースモデル「グランドボイジャー」(全長5.1m)の2モデルをラインアップ。クライスラータウン&カントリーやダッヂキャラバンを姉妹車にもつ。ボイジャーは豪華仕様「LX」、上級「LE」、標準「SE」、グランドボイジャーは「LE」のモノグレード設定とする。エンジンは3.3LのV6 OHVユニットのみ。コラムシフトの4速ATで、前輪を駆動する。後席の左右にスライド式ドア、右ハンドル設定で日本での利便性も高い。
1983年に登場し、世界中でミニバンブームを起こしたモデル、このクライスラーボイジャー。第3世代となるモデルは、ショートホイールベースモデル「ボイジャー」(全長4.75m)とロングホイールベースモデル「グランドボイジャー」(全長5.1m)の2モデル。ボイジャーは上級「LE」と標準「SE」、グランドボイジャーは「LE」のモノグレード設定とする。エンジンは3.3LのV6 OHVユニットのみ。4速ATで前輪を駆動する。左右のドアはスライド式、インテリアには、シートアンダーボックスやカップホルダーは7個(グランドボイジャーは8個)を装備する。