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端正なスタイルの4ドアハードトップボディをもつ、三菱パーソナルサルーンの最上級モデルがディアマンテ。今回の改良により、ブラック/ベージュ2トーンの内装基調色を新たに設定するとともに、レザータイプのステアリングホイールの採用、内装パネルの木目の変更、シートやトリム生地の変更など、インテリアの質感をより一層高めた。また、オーディオやナビゲーション表示部の操作性、視認性向上のため、装着位置が上方になるようインストルメントパネル中央部を変更するなど、主に内装を中心にリフレッシュした。搭載エンジンは、平成17年排出ガス規制適合の2.5L V型6気筒SOHC 24バルブで、170馬力/23.0kgmを発生する。ミッションは、状況に応じたギヤを自動選択する最適制御と運転スタイルによる学習制御をもつINVECS-IIスポーツモード付きの4速AT、駆動方式はFFのみ。グレード展開は「25V-SE」と新設定「25V」の2モデル。上級グレード25V-SEはレザー調パワーシートや16インチアルミを装備する。安全機能として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、撥水機能付きのフロントドアガラスを標準で装着する。
端正なスタイルの4ドアハードトップボディをもつ、三菱パーソナルサルーンの最上級モデルがディアマンテ。搭載エンジンは軽量・高レスポンスな2.5LのV6SOHC 24バルブで、170馬力/23.0kgmを発生する。平成12年基準排出ガス50%低減レベルを達成した「優−低排出ガス」の認定を取得する、クリーンなECI-MULTIエンジンである。ミッションはINVECS-IIスポーツモード付きの4AT、駆動方式はFFのみ。サスペンションは4輪マルチリンク式。グレード展開は25V-SEとESPADA(エスパーダ)の2モデル。両モデルにクルーズコントロールやNARDI製ウッドステアリング&シフトを採用、上級グレード25V-SEは前席本革パワーシートや16インチアルミを装備する。安全機能として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー付きシートベルト、衝撃感知アンロック機構付オートドアロックを標準で装着する。
端正なスタイルの4ドアハードトップボディをもつ、三菱パーソナルサルーンの最上級モデルがディアマンテ。搭載エンジンは軽量・高レスポンスな2.5LのV6SOHC 24バルブで、170馬力/23.0kgmを発生する。平成12年基準排出ガス50%低減レベルを達成した「優−低排出ガス」の認定を取得する、クリーンなECI-MULTIエンジンである。ミッションはINVECS-IIスポーツモード付きの4AT、駆動方式はFFのみ。サスペンションは4輪マルチリンク式。グレード展開は25V-SEとESPADA(エスパーダ)の2モデル。両モデルにクルーズコントロールやNARDI製ウッドステアリング&シフトを採用、上級グレード25V-SEは前席本革パワーシートや16インチアルミを装備する。安全機能として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー付きシートベルト、衝撃感知アンロック機構付オートドアロックを標準で装着する。
端正なスタイルの4ドアハードトップボディをもつ、三菱パーソナルサルーンの最上級モデルがディアマンテ。環境性能とドライビングプレジャーを両立させるミディアムセダンだ。搭載エンジンはガソリン筒内直接噴射方式の3Lと2.5LGDI。ともにV6DOHC 24バルブで、3L/240・2.5L/200馬力を発生する。ミッションはINVECS-IIスポーツモード付きの、3Lが5AT、2.5Lが4AT。駆動方式はFFとフルタイム4WD。サスペンションは4輪マルチリンク方式を採用する。グレード展開は駆動方式に関係なく、排気量別に上から30R-SE、25V-SE、25V、エスパーダの4グレード。FFには専用グレードとして30Rも設定される。30R-SEはクルーズコントロール作動中にレーダーによって先行車との車間距離を計測し、エンジン出力やシフト、ブレーキを統合制御するプレビューディスタンスコントロールを装着。三菱の電子制御技術の集大成モデルとなっている。安全機能として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルト、衝撃感知アンロック機構付オートドアロックを標準で装着する。
端正な4ドアハードトップボディを持つ、三菱パーソナルサルーンの最上級モデルがディアマンテ。搭載エンジンはガソリン筒内直接噴射方式の3Lと2.5LGDIのみ。ミッションは3Lが5ATと2.5Lが4ATで、ともにINVECS-IIスポーツモード付きの設定となっている。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。グレード展開は駆動方式に関係なく、排気量別に上からR-SE、V-SE、V、エスパーダの4グレード。サスペンションは4輪マルチリンク方式を採用する。また、30R-SEはクルーズコントロール作動中にレーダーによって先行車との車間距離を計測し、エンジン出力やシフト、ブレーキを統合制御するプレビューディスタンスコントロールも装着。三菱の電子制御技術の集大成モデルとなっている。安全機能として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルト、衝撃感知アンロック機構付オートドアロックを標準で装着する。
端正な4ドアハードトップボディを持つディアマンテは、三菱最上級パーソナルサルーンモデル。搭載エンジンはガソリン筒内直接噴射方式の3L V6GDIのみ。ミッションも5速ATのみの設定となっている。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。グレード展開は駆動方式に関係なく、上から「SE-R」、「SE-G」、「SE-V」、「XE」、「エスパーダ」の5グレード。ラグジュアリーな装備を更に充実した「Fair Way(フェアウェイ)セレクション」シリーズを追加した。「フェアウェイセレクション」は、エスパーダをベースに、スポーティで上質な専用シート生地やAM/FMステレオ電子同調ラジオ&フルロジックカセット(2DIN/CDプレーヤー付)、15インチアルミホイールを装備。「フェアウェイセレクション-G」は、XEをベースに、運転席4WAYパワーシート、ナルディ製ウッドステアリングホイール&ウッドシフトノブを標準装備し、ウォーニング機能、平均車速、瞬間燃費などのドライビング情報をセンターコンソール上部に液晶表示するセンターメッセージディスプレー(絵表示タイプ)、フロントフォグランプを装備した。サスペンションは4輪マルチリンク方式で、SE-Rには路面状態や道路状況、ドライバーの運転傾向などを考慮した電子制御可変ショックアブソーバーを装着する。
端正な4ドアハードトップボディを持つディアマンテは、三菱パーソナルサルーン最上級モデル。搭載エンジンはガソリン筒内直接噴射方式のV6 3L GDIのみ。ミッションも5速ATのみの設定となっている。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。グレード展開は駆動方式に関係なく、上からSE-R、SE-G、SE-V、XE、エスパーダの5グレード。サスペンションは4輪マルチリンク方式で、SE-Rには路面状態や道路状況、ドライバーの運転傾向などを考慮した電子制御可変ショックアブソーバーを装着。そのほか、SE-Rはパワステも電子制御となる。また、レーダーによって先行車との車間距離を計測し、エンジン出力やシフト、ブレーキを統合制御するプレビューディスタンスコントロールも装着。三菱の電子制御技術の集大成モデルとなっている。
2代目となる三菱ディアマンテ(DIAMANTE)。環境エンジンGDI(ガソリン筒内噴射)は、3L(DOHC MIVEC:270馬力/DOHC:230馬力)と、2.5L (DOHC:200馬力/SOHC:175馬力)を用意する。FF駆動と、フルタイム4WDを設定する。今回、内外装を向上させる改良を行なった。2.5L SOHC搭載は、「25E」/「25S」、2.5L DOHCは「25V」/「25V-SE」。3L DOHC搭載は、「30R」/「30R-SE」、3L DOHC MIVECは「30M」/「30M-SE」をラインアップする。25Vではホイールサイズの変更、上級25V-SEや30Mでは、オーディオシステムを充実させた。
フルモデルチェンジした2代目となる三菱ディアマンテ。環境エンジンGDIを全車に搭載し、ガソリン筒内噴射により、3L(DOHC:270馬力/SOHC:230馬力)、2.5L (DOHC:200馬力/SOHC:175馬力)でありながら良好な燃費と、高出力・高トルク、さらに二酸化炭素排出量の大幅な低減を実現した。また、安全強化ボディ「RISE」を採用し、全車にABSと運転席・助手席SRSエアバックシステムを装備。加えてSRSサイドエアバックシステムも設定するなど、安全性をさらに向上させた。通常FF駆動に、フルタイム4WDを設定する。
フルモデルチェンジした2代目となる三菱ディアマンテ(DIAMANTE)。環境エンジンGDIを全車に搭載し、ガソリン筒内噴射により、3L(DOHC MIVEC:270馬力/DOHC:230馬力)、2.5L (DOHC:200馬力/SOHC:175馬力)でありながら良好な燃費と、高出力・高トルク、さらに二酸化炭素排出量の大幅な低減を実現した。また、安全強化ボディ「RISE」を採用し、全車にABSと運転席・助手席SRSエアバックシステムを装備。加えてSRSサイドエアバックシステムも設定するなど、安全性をさらに向上させた。通常FF駆動に、フルタイム4WDを設定する。今回設定の「ナビゲーションスペシャル」は、CDオーディオに加え、ナビゲーションシステムを装着した、2.5L V6DOHC搭載「25V」(5速AT)ベースの特別仕様車。
フルモデルチェンジした2代目となる三菱ディアマンテ。環境エンジンGDIを全車に搭載し、ガソリン筒内噴射により、3L(DOHC MIVEC:270馬力/DOHC:230馬力)、2.5L (DOHC:200馬力/SOHC:175馬力)でありながら良好な燃費と、高出力・高トルク、さらに二酸化炭素排出量の大幅な低減を実現した。また、安全強化ボディ「RISE」を採用し、全車にABSと運転席・助手席SRSエアバックシステムを装備。加えてSRSサイドエアバックシステムも設定するなど、安全性をさらに向上させた。通常FF駆動に、フルタイム4WDを設定する。
3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーン、三菱「ディアマンテ(DIAMANTE)」。4ドアハードトップボディを採用し、6ライトウインドウの4ドアセダンボディ「シグマ(SIGMA)」を姉妹車に持つ。エンジンは、V6 2.5L DOHCをメインに、V6 3L DOHCと145馬力にパワーアップしたV6 2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。今回、マイナーチェンジを実施。フロントバンパーのデザインの変更を行い、代替フロン化したエアコンを採用する。
V6を搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。4ドアハードトップボディと6ライトウインドウの4ドアセダンボディと2ボディバリエーションとし、性格が異なる。エンジンは、2.5L DOHCをメインに、3L DOHCと2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。トラクションコントロールや車速・操舵力感応型4輪操舵、アクティブ電子制御サスペンション装着車を用意する。
V6を搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。4ドアハードトップボディと6ライトウインドウの4ドアセダンボディと2ボディバリエーションとし、性格が異なる。エンジンは、2.5L DOHCをメインに、3L DOHCと2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。トラクションコントロールや車速・操舵力感応型4輪操舵、アクティブ電子制御サスペンション装着車を用意する。
V6を搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。4ドアハードトップボディと6ライトウインドウの4ドアセダンボディと2ボディバリエーションとし、性格が異なる。エンジンは、2.5L DOHCをメインに、3L DOHCと2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。トラクションコントロールや車速・操舵力感応型4輪操舵、アクティブ電子制御サスペンション装着車を用意する。
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三菱/ディアマンテ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
大人のセダンといった感じ
【良い点】
静かな室内と乗り心地のいい足回り、整ったインパネまわりなど上質感を感じます。
【悪い点】
古
投稿日: 2014年10月24日
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三菱/ディアマンテ
【総合評価】
馬力もあるし、ちょっとした遠出には問題ないが、TOYOTA、日産の同クラスに比べると見劣りします。
【良い点】
故障しにくく、頑丈であること。
【悪い点】
音響やシート
投稿日: 2014年08月24日
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三菱/ディアマンテ
【総合評価】
不満な点が見当たらないほど自分にとっては最高の車でした。何年か乗って車を買換えましたがその間センターポール以外は無故障で次に数名の友人が譲ってくれと名乗りを上げるくらい周囲の人からも好
投稿日: 2014年03月31日
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三菱/ディアマンテ
【総合評価】
2.5リッタークラスの先駆けでした
【良い点】
押し出しの強いスタイル、トルクフルなV6エンジン、新型で出たばかりのころに乗っていると注目度抜群でした。カッコよかったなぁ〜
投稿日: 2014年02月04日
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三菱/ディアマンテ
【総合評価】
バブル期に企画されたための悲劇のクルマ。カッコ良かったけどなぁ
【良い点】
当時はアウディよりもカッコ良く見えた。塊感のあるデザイン、大径ホイールなど、国産車にしては出色だった
投稿日: 2014年01月08日
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三菱/ディアマンテ
【総合評価】
安定感が抜群で、V型6気筒ツインカムのトルク感や加速感が最高だった。内装もそれなりにタイトで、後席もゆったりしていた。
【良い点】
FFベースの車なので、引っ張られる感じが
投稿日: 2012年10月04日
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三菱/ディアマンテ
【総合評価】
ボディーや内装、重厚感などは三菱の中では一番に当たると思います。
【良い点】
走行の安定性や乗り心地はかなり良い。マニュアルギアがついているのも車好きにはいいかもしれません。装
投稿日: 2012年08月04日
三菱 ディアマンテの車種カタログ情報ならグーネット中古車