MYページ
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは、3L(240馬力)と2.5L(210馬力)のV型6気筒直噴、2.5L 直列6気筒ターボ(250馬力)の3種。FR駆動はV6の2種、4WDアテーサは直6ターボを搭載。現在はグロリア同様で特別仕様車モデルとなる、NAVIエディションIIとNAVIエディションII本革パッケージを各エンジンにラインアップし、レギュラーモデルは3L搭載の最上級セドリック300LV VIPとなる。インテリアにはFM多重VICS付き7インチワイドモニターを全車に設定し、また高級感のあるエクリュ内装や木目調本革コンビステアリングを用意する(L系を除く)。VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。今回、特別仕様車「NAVIエディションII」を設定。オーディオステアリングスイッチ、本木目本革コンビステアリング、助手席パワーシートなど快適装備を装着した。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L 直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LV、これらFFモデルは国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。今回セドリック、グロリアの70周年記念特別仕様車第2弾に追加する「本革パッケージ」は、「室内環境パッケージ<プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)、IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス(フロントガラス)、消臭天井>」などの装備に加え、本革シート、運転席オートシートスライド、助手席パワーシート、後席上下調整式ヘッドレスト(左右席)、リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個+ボックス)、シートバックグリップベルトなどを装備しながら、お求め易い価格とした特別仕様車である。
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L 直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LV、これらFFモデルは国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。今回セドリック、グロリアの70周年記念特別仕様車第2弾では、新装備「室内環境パッケージ」を共通特別装備として採用した。具体的には、室内を浮遊するカビ菌、アレルゲンを不活化する「プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)」室内の気になる臭いを翌日には軽減させる「消臭天井」、赤外線の透過率を減少させて肌のジリジリ感を抑える「IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス<フロントガラス>」の3アイテムを設定。お求めやすい価格としたモデルである。
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L 直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LV、これらFFモデルは国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。インテリアにはFM多重VICS付き7インチワイドモニターを全車に設定し、また高級感のあるエクリュ内装や木目調本革コンビステアリングを用意する(L系を除く)。VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)、最上級300LX系は車両の横滑りを自動制御するVDC(ビークルダイナミクスコントロール)を標準で装着する。
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LVと250L、国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。インテリアにはFM多重VICS付き7インチワイドモニターを全車に設定し、また高級感のあるエクリュ内装や木目調本革コンビステアリングを用意する(L系を除く)。また、VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LVと250L、国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。インテリアにはFM多重VICS付き7インチワイドモニターを全車に設定し、また高級感のあるエクリュ内装や木目調本革コンビステアリングを用意する(L系を除く)。また、VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。
日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック(CEDRIC)。今回のマイナーチェンジでは、兄弟車グロリアとそれぞれのモデルイメージの明確化を図るため、ワイド感を強調した新バンパーグリルの採用や、リヤコンビネーションランプの配色変更(レッドとクリアの2段)などをするとともに、インテリアについても新しい内装色「エクリュ」の採用やインストルメントパネル照明色の統一などの仕様変更を行い、セドリックはより一層高級感を高め、グロリアはさらにスポーティ感を強めた。また、7インチワイド液晶モニター、FM多重VICSの全車標準採用や車間自動制御システムの採用など、IT/ITS装備の充実も図っている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、「300LX VIP-Z」と「300LX-Z」に設定。直噴3Lに「300LV VIP」と「300LV」、直噴2.5Lに「250LV」と「250L」、国土交通省より「良−低排出ガス車」(VQエンジン)として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの「250LV-Four」と「250L-Four」をラインアップする。木目調本革コンビステアリングを用意(L系を除く)し、VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。特別仕様車「NAVIエディション」も、一部仕様見直しの上、継続設定とした。
日産のラグジュアリ系高級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、ラグジュアリ性の高いモデルとなっている。センターで分割されるグリルが、グロリアともっとも違う点だ。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6シリーズ、4WDは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300VIP-Zと300LX-Zに設定。AV機能が充実したプレミアムリミテッドはLV系のモデルと300LX-Zにラインアップされる。また、4WDモデルを除くプレミアムリミテッドには、アイボリーの本革シートとなるアイボリーレザーパッケージも用意される。なお、「250L NAVIエディション」は250Lをベースにする特別仕様車。DVD方式のTV/ナビゲーションシステムに車両情報表示機能付きの7インチワイド液晶モニター、トップシェード付フロントガラスを特別装備する。
日産のラグジュアリ系高級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、ラグジュアリ性の高いモデルとなっている。センターで分割されるグリルが、グロリアともっとも違う点だ。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6シリーズ、4WDは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300VIP-Zと300LX-Zに設定。AV機能が充実したプレミアムリミテッドはLV系のモデルと300LX-Zにラインアップされる。また、4WDモデルを除くプレミアムリミテッドには、アイボリーの本革シートとなるアイボリーレザーパッケージも用意される。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
日産のラグジュアリ系高級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、ラグジュアリ性の高いモデルとなっている。センターで分割されるグリルが、グロリアともっとも違う点だ。以前のようにブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなく、その両方の魅力を融合させているのがこのモデル。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6シリーズ、4WDは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300VIP-Zと300LX-Zに設定される。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
日産のラグジュアリー系高級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、ラグジュアリ性の高いモデルとなっている。センターで分割されるグリルが、グロリアともっとも違う点だ。以前のようにブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなく、その両方の魅力を融合させているのがこのモデル。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6シリーズ、4WDは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300VIP-Zと300LX-Zに設定される。今回発売する「40thアニバーサリー」は、セドリックは「300LV」「250LV」を、グロリアは「300TX」「250TX」をベースに、記念キー、記念エンブレム、運転席オートシートスライドなどの特別装備を採用し、お求め易い価格設定とした。
日産のラグジュアリ系高級サルーンがセドリック「CEDRIC」。ハードトップはフルモデルチェンジを実施し、新世代LLクラスプラットフォームを採用したY34型モデルへと進化した。グロリアと兄弟車関係にあるが、従来の「ブロアム」/「グランツーリスモ」シリーズを廃止しより個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、ラグジュアリ性の高い特化したモデルとなっている。センターで分割されるグリルが、グロリアともっとも違う点。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ(VQ30DET)、240馬力の3L V6直噴(VQ30DD)、210馬力の2.5L V6直噴(VQ25DD)、260馬力2.5L直6ターボ(RB25DET)の4種。FR駆動はV6シリーズ、4WDは直6を搭載。2.5L V6は「250L」/上級「250LV」、2.5L 直6ターボは4WDモデル「250L FOUR」/上級「250LV FOUR」。3L V6の「300LV」/「300LV Sパッケージ」、3L V6ターボは「300LX」/「300LX Sパッケージ」、後席も重視する「300VIP」をラインアップ。今回、大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」搭載モデルを設定。「300VIP-Z」と「300LX-Z」グレードとして、世界で初めて市販車に搭載となる。エクストロイド(EXTROID) CVTは、従来のベルト式CVTとは異なり、ディスクとパワーローラーにより、動力を伝達、素早いレスポンスと高級車にふさわしい滑らかで力強い加速、燃費向上を実現したほか、3Lターボエンジンの大トルクに対応している。シフトノブでもステアリングスイッチでも変速が可能なデュアルマチック6速マニュアルモードを設定し、マニュアル変速ならではのスポーティな走りも楽しめる。
4ドアハードトップは最新モデルに移行したが、4ドアセダン系はY31系のままで存続している。現在でも多くの企業や官公庁ではこのY31モデルの4ドアセダンを多用している。なによりも、しっかりとしたフルドアの4ドアセダンであり、クルマそのもののサイズや機能面を考えればかなりリーズナブルな設定といってもいい。搭載されるエンジンは、V型6気筒の160馬力3L、125馬力2Lのガソリンエンジン2種と、直列6気筒2.8Lの100馬力ディーゼルの計3種。2Lとディーゼルは1695mmの標準ボディと1720mmのワイドボディの2タイプボディを用意。3Lエンジン搭載車はすべてワイドボディとなる。サスペンションはフロントにストラット、リヤにセミトレを採用。基本はコイルスプリングだが、3LのブロアムVIPにはエアサス仕様も用意される。また、オーテックジャパンより、今回のセドリックセダンの一部改良を機に、後席足下スペースを150mm延長した「150L」、UVカット断熱グリーンガラスを標準装備した「VG20LPG」(V6 LPG仕様)、マニュアルエアコン標準、デュアルエアバックをオプション設定した「教習車」、左リヤドア上部にルーフドアを設定した「ブライダルセダン」(標準ルーフ仕様Aタイプ/ハイルーフ仕様Bタイプ)についてベース車の改良にともなう仕様・装備の向上を実施するとともに、特別仕様車「福祉タクシー」を設定する。
日産のラグジュアリ系高級サルーンがセドリック「CEDRIC」。ハードトップはフルモデルチェンジを実施し、新世代LLクラスプラットフォームを採用したY34型モデルへと進化した。グロリアと兄弟車関係にあるが、従来の「ブロアム」/「グランツーリスモ」シリーズを廃止しより個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、ラグジュアリ性の高い特化したモデルとなっている。センターで分割されるグリルが、グロリアともっとも違う点。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ(VQ30DET)、240馬力の3L V6直噴(VQ30DD)、210馬力の2.5L V6直噴(VQ25DD)、260馬力2.5L直6ターボ(RB25DET)の4種。FR駆動はV6シリーズ、4WDは直6を搭載。2.5L V6は「250L」/上級「250LV」、2.5L 直6ターボは4WDモデル「250L FOUR」/上級「250LV FOUR」。3L V6の「300LV」/「300LV Sパッケージ」、3L V6ターボは「300LX」/「300LX Sパッケージ」、後席も重視する「300VIP」をラインアップ。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。世界トップレベルの衝突安全性を実現した「ゾーンボディ」、緊急回避時などの車両の横滑りを防止するVDC(Vehicle Dynamics Control)など、トリプルセーフティの各分野における高い安全性を実現した。
1995(平成7)年6月~1999(平成11)年8月
高い居住性、乗降性、実用性を特徴とする、セドリック/グロリアのセダン。パーソナルな雰囲気、ドライビングカーとする4ドアハードトップモデルは33型、同乗者へおもてなしを大事にする、フォーマルな4ドアセダンは31型でラインアップされる。ベースは5ナンバーサイズ、バンパーやモールデザインの異なる3ナンバー登録モデルも用意する。今回の改良では、内装デザインを全面的に変更し質感を高めるとともに、デュアルエアバッグ(運転席・助手席)やブレーキアシストを全車標準装備とするなど、安全装備の充実を図っている。3L(VG30E)、2.8Lディーゼル(RD28)、2L(VG20E)エンジンユニットを揃える。全車FR(後輪駆動)のみ。また、今回のセドリック/グロリアセダンの一部改良を機に、オーテックジャパンよりリリースされる、後席ドア開口部&足下スペースを150mm延長した「150L」、LPG仕様「VG20LPG」、「教習車」、「ブライダルセダン」についてベース車の改良にともなう変更及びその他の仕様・装備の向上を実施した。
セドリック/グロリアの特別仕様車4車種「V25ツインカムブロアム/グランツーリスモエクストラエディション」及び「V30ツインカムブロアム/グランツーリスモプライムエディション」を設定。エクストラエディションは、それぞれ「V25ツインカムブロアムJ」および「V25ツインカムグランツーリスモ」をベースに、7インチワイド画面を採用したAVシステムを標準装備するとともに、ブロアム系にはバーチャルビジョンメーターや本革巻ステアリング&シフトノブ、グランツーリスモ系にはサンルーフや木目・本革コンビステアリングなどの高級感を演出する装備を追加した。さらに、両車にアルミホイールを標準装備した。また、「プライムエディション」は、それぞれ「V30ツインカムブロアム」および「V30ツインカムグランツーリスモSV」をベースに、いずれも本革シートを標準装備し、ブロアム系にはバーチャルビジョンメーターや本革巻ステアリング&シフトノブ、グランツーリスモ系には助手席パワーシートや木目・本革コンビステアリングなどを装備する。
9代目(Y33型)セドリックは、パーソナルなピラードハードトップボディに、スポーティな「グランツーリスモ(Gran Turismo)」シリーズと、風格のある「ブロアム(Brougham)」シリーズをラインアップ。エンジンは3L(VG30E)、新ユニット3L DOHC(VQ30DE、最高270psを発生する3L DOHCターボ(VQ30DET)を搭載。経済的な2.8Lディーゼル(RD28)も設定する。トランスミッションは、全車電子制御4速ATを組み合わせ、後輪駆動。今回、ベーシックなモデルとして、角型ヘッドライトの「V20E ブロアムJ」、丸型4灯ヘッドライトの「V20E グランツーリスモ」をラインアップした。
モデルチェンジが行われた、9代目(Y33型)セドリック。Y32型の全長4800mm×全幅1745mmから、4875mm×1765mm(グランツーリスモ)へと一回り大型化。パーソナルなピラードハードトップボディに、スポーティな「グランツーリスモ」シリーズと、風格のある「ブロアム」シリーズをラインアップ。エンジンは3L(VG30E)、新ユニット3L DOHC(VQ30DE、最高270psを発生する3L DOHCターボ(VQ30DET)を搭載。経済的な2.8Lディーゼル(RD28)も設定する。トランスミッションは、全車電子制御4速ATを組み合わせ、後輪駆動。 サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがマルチリンク式とされた。安全装備を充実させ、デュアルエアバッグを全車標準装備した。
8代目(Y32型)セドリック(CEDRIC)は、1991年6月にハードトップモデルがフルモデルチェンジ。 姉妹車であるスポーティーな「グロリア」に対し、「セドリック」ではクロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付け。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 V6搭載エンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)、それに2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なパワーユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。今回、上級装備を追加した3L DOHCターボ(VG30DET)搭載の豪華モデル「V30ツインカムターボ グランツーリスモアルティマLV 」を新設定。また、伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)もラインアップする。
8代目(Y32型)セドリック(CEDRIC)は、 姉妹車であるスポーティーな「グロリア」に対し、クロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付け。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 V6搭載エンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)、それに2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なパワーユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。今回、3L(VG30E)搭載の「V30E クラシックSV」(5速AT)をベースに、特別仕様車「プライムセレクション」を設定。アクティブサウンドシステム、フルオートエアコン、ステアリングスイッチ、助手席パワーシート、15インチアルミなどを特別装備する。また、伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)も継続ラインアップする。
8代目(Y32型)セドリック(CEDRIC)は、1991年6月にハードトップモデルがフルモデルチェンジ。 姉妹車であるスポーティーな「グロリア」に対し、「セドリック」ではクロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付け。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 V6搭載エンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)、それに2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なパワーユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。今回、3L(VG30E)搭載の「V30E グランツーリスモS」を新設定。伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)もラインアップする。
8代目(Y32型)セドリック(CEDRIC)は、1991年6月にハードトップモデルがフルモデルチェンジ。 姉妹車であるスポーティーな「グロリア」に対し、「セドリック」ではクロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付け。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 搭載エンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)エンジンと2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)もラインアップする。
1989(平成1)年6月~1991(平成3)年6月
世界初のフル電子制御5速ATを搭載した、高級セダン日産セドリック/グロリア。内外装の一部変更したほか、新開発V6 2Lツインカムインタークーラー付セラミックターボを搭載した。その他エンジンは、V6 2L、V6 3L、V6 3Lターボ、直6 2.8Lディーゼルターボを用意。べーシックな「クラシック」/「クラシックSV」、豪華装備の「ブロアム」/「ブロアムVIP」、スポーティな「グランツーリスモ」/「グランツーリスモSV」。マルチAVシステム装着車は、ナビゲーション機能を備えたTVモニター付き。全車FR駆動。
セドリック(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
セドリック (日産 )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【このクルマの良い点】
2004年に販売終了した車ですが、中古車店で見かけた時に、直線基調のデザインでクラシックカーのような見た目に一目惚れ。セドリックはグロリアに高級感を加えたラグジュアリーモデル
投稿日: 2023年08月20日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【このクルマの良い点】
50年以上続くスポーツカーを代表するフェアレディZ。
6気筒エンジンを搭載し、3,7リッターという大排気量の自然吸気NAエンジンは最高出力336馬力でモンスター級のパワーを
投稿日: 2023年06月28日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【このクルマの良い点】
長年にわたって君臨し続けたセドリックですが、こちらのグレードは新しく「ノーブル」と呼ばれるラグジュアリ性に特化したモデルになっています。
これまでのセドリックから大きなフル
投稿日: 2023年06月28日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【このクルマの良い点】
230、330、430と日産のL型エンジン全盛期。昭和のクルマといつまでもに230登場は超かっこいい存在。走る姿が絵になる。排気量で3ナンバーでもボディサイズは5ナンバー枠で
投稿日: 2021年10月03日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【所有期間や運転回数】
昭和のくるま
【このクルマの良い点】
昭和のくるまでいつまでもにセドリック登場で高級感は変わらないデキ。装備はやはり素晴らしい作品車。デザインもシンプルですがオーラは
投稿日: 2021年08月22日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【所有期間や運転回数】
1年半。大小さまざまな不具合と故障を乗り越え、労わりながらも遠慮することなく、通勤から買い出しや遠出までガンガン普段使いしています。
【このクルマの良い点】
【外観】
投稿日: 2021年08月04日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【所有期間または運転回数】
購入後初めての運転です
【総合評価】
大満足
【良い点】
歴史あるセドリックシリーズの集大成である最終型に恥じない高級感あふれる乗り心地でした
【悪い点】
今
投稿日: 2020年11月02日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【総合評価】
悪い。同系統クラウンと比べると圧倒的。デザインは人それぞれでしょうが加速の無さ。いらいらする車。購入して一週間で乗り換えました。
【良い点】
静粛で落ち着いた感じでシニア世代に
投稿日: 2018年01月04日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【所有期間または運転回数】19歳から7年間
【総合評価】
120点。 初めての愛車だったし、兎に角可愛がった。バブル当時の意気込みのあった日産車って
感じ。隙があったら嫁さんに頼み込
投稿日: 2017年07月22日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
日産/セドリック
【所有期間または運転回数】
メインのステーションワゴンからの、セカンドカーとしての乗り継ぎで
2週間ほど経過しました。
使用は日常的な買い物などから長距離ドライブまで使用しております。
投稿日: 2016年05月01日
日産 セドリックの車種カタログ情報ならグーネット中古車