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2008(平成20)年9月~2015(平成27)年4月
高級クロスオーバーSUV「ムラーノ(MURANO)」。ラインアップは、直列4気筒2.5L(QR25DE 170馬力)エンジン搭載の、標準グレード「250XL」(FF)、「250XL FOUR」(4WD)、上級モデル「250XV」(FF)、「250XV FOUR」(4WD)、V型6気筒3.5L(VQ35DE型 260馬力)エンジン搭載の、上級グレード「350XV FOUR」(4WD)を設定。標準の「XL」に対し、「XV」、「XV FOUR」は本革パワーシート、カーウィングスナビゲーションシステム(地デジ対応・HDD方式)、スタイリッシュガラスルーフなどが標準装備となる。特別仕様車では、「モード・ロッソ」、「250XV」、「250XV FOUR」、「350XV FOUR」をベースに、「モード・ビアネロ」を設定。ゴールド色のステッチを配したホワイトとブラックの本革コンビシートと、ブラックのトリムとの組み合わせによる専用プレミアムハイコントラストインテリアは、上質で特別な車内空間を演出。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
高級クロスオーバーSUV「ムラーノ(MURANO)」。ラインアップは、直列4気筒2.5L(QR25DE 170馬力)エンジン搭載の、標準グレード「250XL」(FF)、「250XL FOUR」(4WD)、上級モデル「250XV」(FF)、「250XV FOUR」(4WD)、V型6気筒3.5L(VQ35DE型 260馬力)エンジン搭載の、上級グレード「350XV FOUR」(4WD)を設定。標準の「XL」に対し、「XV」、「XV FOUR」は本革パワーシート、カーウィングスナビゲーションシステム(地デジ対応・HDD方式)、スタイリッシュガラスルーフなどが標準装備となる。特別仕様車では、「モード・ロッソ」を用意。今回、「250XV」、「250XV FOUR」、「350XV FOUR」をベースに、特別仕様車「モード・ビアネロ」を設定。ゴールド色のステッチを配したホワイトとブラックの本革コンビシートと、ブラックのトリムとの組み合わせによる専用プレミアムハイコントラストインテリアは、上質で特別な車内空間を演出。また、エクステリアの特別装備として、ダーククロムフロントグリルやLEDライト、グラファイトフィニッシュアルミホイールを採用し、人目を惹く精悍なスタイルとした。さらに、BOSEサウンドシステムも標準装着し、プレミアム感あふれるモデルとした。
高級クロスオーバーSUV「ムラーノ(MURANO)」。直列4気筒2.5L(QR25DE 170馬力)エンジンユニットと、6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTを組み合わせるV型6気筒3.5L(VQ35DE型 260馬力)エンジンを用意する。2.5LエンジンはFF、4WDモデルともに、標準「XL」、「XL FOUR」と上級「XV」、「XV FOUR」を設定。3.5Lモデルは上級グレードの4WD「XV FOUR」のみ。標準の「XL」に対し、「XV」、「XV FOUR」は本革パワーシート、カーウィングスナビゲーションシステム(地デジ対応・HDD方式)、スタイリッシュガラスルーフなどが標準装備となる。さらに、特別仕様車「モード・ビアンコ」を用意。今回、ボディカラーの見直しを行い、新色の「フランボワーズレッド」と「ダークメタルグレー」を含む、計7色を設定すると同時に、「250XV」、「250XV FOUR」、「350XV FOUR」をベースに、特別仕様車「モード・ロッソ」を設定。シートとドアトリムにレッドレザーを採用し、さらにシートにゴールド色のステッチをあしらった専用の「プレミアムレッドインテリア」を使用。エクステリアには、ダーククロムフロントグリルやLEDアイテム、グラファイトフィニッシュアルミホイールを採用。また、BOSEサウンドシステムを標準装備し、上質でプレミアム感あふれるモデルとした。本モデルはホワイト本革シートの特別仕様車「モード・ビアンコ」に加えて、カラーにこだわった本革シート仕様車の第2弾となる。
高級クロスオーバーSUV「ムラーノ(MURANO)」。直列4気筒2.5L(QR25DE 170馬力)エンジンユニットと、6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTと組み合わせるV型6気筒3.5L(VQ35DE型 260馬力)エンジンを用意する。2.5LエンジンはFF、4WDモデルともに、標準「XL」「XL FOUR」と上級「XV」「XV FOUR」の設定。3.5Lモデルは上級グレードの4WD「XV FOUR」のみ。ベースの「XL」に対し、「XV」「XV FOUR」は本革パワーシート、カーウィングスナビゲーションシステム(地デジ対応・HDD方式)、スタイリッシュガラスルーフなどが標準装備となる。今回、ボディカラーの一部変更と、特別仕様車「モード・ビアンコ」を設定。ゴールド色のステッチを配したホワイト本革シートと、ブラックのトリムとの組み合わせによる専用のハイコントラストインテリアを装備。エクステリアの特別装備として、ダーククロムフロントグリルやLEDアイテム、グラファイトフィニッシュアルミホイールを採用し、BOSEサウンドシステムを標準装着した。
高級クロスオーバーSUV「ムラーノ(MURANO)」。直列4気筒2.5L(QR25DE 170馬力)エンジンユニットと、6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTと組み合わせるV型6気筒3.5L(VQ35DE型 260馬力)エンジンを用意する。2.5LエンジンはFF、4WDモデルともに、標準「XL」「XL FOUR」と上級「XV」「XV FOUR」の設定。3.5Lモデルは上級グレードの4WD「XV FOUR」のみ。ベースの「XL」に対し、「XV」「XV FOUR」は本革パワーシート、カーウィングスナビゲーションシステム(地デジ対応・HDD方式)、スタイリッシュガラスルーフなどが標準装備となる。今回のマイナーチェンジでは、よりシャープさを強調したフロントグリルや、ワイド感を強めたフロントバンパー、ボディサイドのキャラクターラインを強調するリヤコンビランプ、スポーティ感を高めた新デザインの金属調塗装アルミホイール等を採用することで、先進性と高品質感をさらに際立たせたエクステリアとしている。インテリアには、ホワイト基調の表示でドライバーの視認性を向上させる先進的デザインのコンビメーターを採用。また、本革シートやドアトリムのデザインを変更し、センタークラスターの色味を統一感を高めたコーディネートとして、プレミアム感を向上させている。
「ムラーノ(MURANO)」は2002年に北米市場に投入され、日本では2004年9月から販売を開始した高級クロスオーバーSUV。2.5L(QR25DE)エンジンユニットと、6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTと組み合わせる3.5L(VQ35DE型)エンジンを用意する。今回、新たに2.5LにFFモデルを追加し、ラインアップの見直しが行われた。2.5LエンジンはFF、4WDモデルともに、標準「XL FOUR」と上級「XV FOUR」の設定。3.5Lモデルは上級XV FOURのみとなる。ガラスルーフとフロントウインドウのつなぎ目を1枚のパネルのようにした「スタイリッシュガラスルーフ」、11ピーカーをもつ「BOSEサウンドシステム」、ナビ機能に加え、ミュージックボックス、DVDオーディオ&ビデオ再生機能などの充実した「カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)」をオプション装着可能とする。そのほかの装備として、バイキセノンヘッドランプ、LEDリヤコンビネーションランプ、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)+ブレーキLSD、サイド&カーテンエアバッグシステム、前席アクティブヘッドレストなど先進装備を標準とする。
初代「ムラーノ(MURANO)」は2002年に北米市場に投入され、日本では2004年9月から販売を開始した高級クロスオーバーSUV。2代目は、新型プラットフォーム(D-プラットフォーム)を採用したグローバルモデルとして、北米での発売を皮切りに、世界約170ケ国で発売を予定している。一回り大きくなったボディは、ラジエーターグリルと4連プロジェクターデザインヘッドランプを巧みに融合したワイドなフロントマスクに、サイドは後端が跳ね上がったウインドウグラフィックスが特徴的。インテリアは、曲線を基調としたモダンデザインに進化し、左右非対称なデザインを採用した。2.5L(QR25DE)エンジンユニットと、6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTとの組み合わせる3.5L(VQ35DE型)エンジンを用意する。250/350ともに、標準「XL FOUR」と上級「XV FOUR」の各グレード、最適な前後トルク配分を行う、全車ALL MODE 4X4-iの設定。ガラスルーフとフロントウインドウのつなぎ目を1枚のパネルのようにした「スタイリッシュガラスルーフ」、11ピーカーをもつ「BOSEサウンドシステム」、ナビ機能に加え、ミュージックボックス、DVDオーディオ&ビデオ再生機能などの充実した「カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)」をオプション装着可能とする。そのほかの装備として、バイキセノンヘッドランプ、LEDリヤコンビネーションランプ、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)+ブレーキLSD、サイド&カーテンエアバッグシステム、前席アクティブヘッドレストなど先進装備を標準とする。
上級プレミアムSUV、日産ムラーノ(MURANO)。V型6気筒の3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と直列4気筒の2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)のガソリンエンジン2ユニット。基本はFF駆動で、3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。期間限定車「アルテ-ビアネロッソ」は、最上級グレード「350XV FOUR」をベースに、基準車にはないホワイトパールのボディカラーにブラックの内装色と、カベルネ色(ワインレッド)の本革シートを組み合わせたモデル。さらに、電動ガラスサンルーフ、クロームメッキドアモールなどの装備を設定し、生産計画台数100台、2008年3月末日までの期間限定販売とする。さらに、今回発売する特別仕様車「モードブラウンレザーアンコール」は、2006年12月に発売した「モードブラウンレザー」に続くモデル。ブラウンの専用本革シートに、「スタイリッシュシルバーレザーアンコール」であったフロントグリルを引き続き採用した。また、前席ヒーター付シート、クロームメッキドアモール、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーといった装備を採用した。
上級プレミアムSUV、日産ムラーノ(MURANO)。V型6気筒の3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と直列4気筒の2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)のガソリンエンジン2ユニット。基本はFF駆動で、3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。今回発売する期間限定車「アルテ-ビアネロッソ」は、最上級グレード「350XV FOUR」をベースに、基準車にはないホワイトパールのボディカラーにブラックの内装色と、カベルネ色(ワインレッド)の本革シートを組み合わせたモデル。さらに、電動ガラスサンルーフ、クロームメッキドアモールなどの装備を設定し、生産計画台数100台、2008年3月末日までの期間限定販売とする。
上級プレミアムSUV、日産ムラーノ(MURANO)。排気量が、V型6気筒の3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と直列4気筒の2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)のガソリンエンジン2ユニット。基本はFF駆動で、3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「スタイリッシュシルバーレザーアンコール」は、昨年5月に発売した「スタイリッシュシルバーレザー」に続くモデルである。グレー色の本革シートと本アルミを組み合わせた専用内装が、センスの良いスタイリッシュなインテリアを演出するとともに、これまで北米モデル専用装備であった新造形フロントグリルを新たに採用するなど、魅力的な装備を揃えている。
上級プレミアムSUV、日産ムラーノ。排気量がV型6気筒3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と直列4気筒2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)、基本はFF駆動で、3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「モードブラウンレザー」では、ブラック内装に深味のあるブラウンの専用本革シートを採用し、シックで落ち着きのあるインテリアを演出した。さらに、前席ヒーター付シート、クロームメッキドアモール、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーといった魅力的な装備を採用した。
上級プレミアムSUV、日産ムラーノ。排気量がV型6気筒3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と直列4気筒2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)、基本はFF駆動で、3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。エクステリアは、「躍動感のある彫刻」。アンダーボディでSUVの力強さを、キャビンはスポーティセダンの開放感を表現。また、サイドブラインドモニターとサイドアンダーミラー付きドアミラーを採用し、フロントのサイドアンダーミラーをなくすことでスムーズなスタイルに仕上げた。インテリアには、7インチワイド液晶モニター(TV、車両情報表示機能付)+BOSEサウンドシステムを備え、3.5L車はDVDナビ付や本革製ヒーター付運転席パワーシートを標準装備。好みにより、ガラスサンルーフやルーフレール、カーテンエアバッグ、エンジンイビライザーをオプション装着可能。規制値からNOX、NMHCの排出量を50%低減し、「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」認定を取得している。「スタイリッシュシルバーレザー」特別仕様車/期間限定車は、専用グレー色の本革シートを採用し、基準車のブラック内装とのコンビネーションが、「成熟した大人のスタイリッシュなインテリア」を演出している。
上級プレミアムSUV、日産ムラーノ。排気量がV型6気筒3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と直列4気筒2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)、基本はFF駆動で、3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。エクステリアは、「躍動感のある彫刻」。アンダーボディでSUVの力強さを、キャビンはスポーティセダンの開放感を表現。また、サイドブラインドモニターとサイドアンダーミラー付きドアミラーを採用し、フロントのサイドアンダーミラーをなくすことでスムーズなスタイルに仕上げた。インテリアには、7インチワイド液晶モニター(TV、車両情報表示機能付)+BOSEサウンドシステムを備え、3.5L車はDVDナビ付や本革製ヒーター付運転席パワーシートを標準装備。好みにより、ガラスサンルーフやルーフレール、カーテンエアバッグ、エンジンイビライザーをオプション装着可能。規制値からNOX、NMHCの排出量を50%低減し、「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」認定を取得している。今回の一部改良では、ボディカラーに新色2色を含む全7色を設定するとともに、ヘッドランプレベライザー(オート)を全車に標準装備するなど、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準に適合させている。また、「350XV FOUR」をベースに、特別仕様車「アルテ-ロセット」を設定。
新型クロスオーバーSUV、日産ムラーノ。排気量が3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)のV型6気筒/直列4気筒、基本はFF駆動で3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。インテリアには、7インチワイド液晶モニター(TV、車両情報表示機能付)+BOSEサウンドシステムを備え、3.5L車はDVDナビ付、運転席パワーシート(3.5L車は本革製)を全車標準装備。今回の期間限定車「アルテ・カベルネ」は、最上級モデル「350XV FOUR」をベースに、北米モデル専用のカベルネ色(ワインレッド)の本革シートをはじめ、魅力的な装備を採用し、ボディカラーはトワイライトグレーとする。
北米では2002年12月に発売され、これまでに約8万台の販売を達成し人気となっている新型クロスオーバーSUV、日産ムラーノ。排気量が3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)のV型6気筒/直列4気筒、基本はFF駆動で3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。インテリアには、7インチワイド液晶モニター(TV、車両情報表示機能付)+BOSEサウンドシステムを備え、3.5L車はDVDナビ付、運転席パワーシート(3.5L車は本革製)を全車標準装備。今回発売する期間限定車「カベルネ」は、九州工場車両生産累計台数1000万台を記念し、最上級モデル「350XV FOUR」をベースに、現在北米向けモデルにのみ採用しているカベルネ色の本革シートをはじめ、インテリジェントキー、エンジンイモビライザー、電動ガラスサンルーフ、ルーフレール、SRSカーテンエアバッグシステムなどの魅力的な装備を採用した期間限定車である。
北米では2002年12月に発売され、これまでに約8万台の販売を達成し人気となっている新型クロスオーバーSUV、日産ムラーノ。車名はイタリア、ベニスの近くにある島名に由来し、この島で作られるベネチアングラスはムラーノグラスと呼ばれ、「人間の五感に訴える美しさ」と「手作りの温かみ」は、このクルマのコンセプトと共通している。排気量が3.5L(231馬力:プレミアムガソリン仕様)と2.5L(163馬力:レギュラーガソリン仕様)のV型6気筒/直列4気筒、基本はFF駆動で3.5Lはフルタイム4WDも選べる。バリエーションは、4速ATの「250XL」、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)の「350XV」と「350XV FOUR」の3タイプ。エクステリアは、「躍動感のある彫刻」。アンダーボディでSUVの力強さを、キャビンはスポーティセダンの開放感を表現。また、サイドブラインドモニターとサイドアンダーミラー付きドアミラーを採用し、フロントのサイドアンダーミラーをなくすことでスムーズなスタイルに仕上げた。インテリアには、7インチワイド液晶モニター(TV、車両情報表示機能付)+BOSEサウンドシステムを備え、3.5L車はDVDナビ付、運転席パワーシート(3.5L車は本革製)を全車標準装備。好みにより、ガラスサンルーフやルーフレール、カーテンエアバッグ、エンジンイビライザーをオプション装着可能。規制値からNOX、NMHCの排出量を50%低減し、「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」認定を取得している。
ムラーノ(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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日産/ムラーノ
【このクルマの良い点】
上質な素材と個性的なデザインが際立つインテリア
広々としたリアシート
快適なフロントシート
【総合評価】
ムラーノは、従来SUVが苦手としてきたいくつかの分野で優
投稿日: 2022年10月14日
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日産/ムラーノ
【このクルマの良い点】
ムラーノは2002年に北米で販売を開始した日産のSUVです。その2年後の2004年に日本でも発売が開始されました。
2004年当時としては大型で車内空間が広く、多少のラグジ
投稿日: 2022年08月21日
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日産/ムラーノ
【所有期間や運転回数】
.
【このクルマの良い点】
特にリヤのデザイン。
Z51後期になり、かなり良い。
そして思いのほか、燃費の良い点。
峠越えでも、平均して9.台後半を維持。
レ
投稿日: 2021年03月12日
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日産/ムラーノ
【所有期間または運転回数】
所有期間7年
5万キロ使用
【総合評価】
平成18年式走行8万キロ、メーカーOP HDDナビ、ミュージックサーバー、地デジチューナー付き車両。
とにかくカッコ
投稿日: 2020年01月05日
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日産/ムラーノ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】以外にカッコイイ
【良い点】びっくりするほど燃費がいい 9走ります
【悪い点】あまり走っていない車なので目立つ
投稿日: 2018年04月20日
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日産/ムラーノ
350XV FOUR 4WD 10年落ちで購入
プリウスからの乗換えで、燃費には問題がありますが
その他は、満足です。
投稿日: 2016年08月16日
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日産/ムラーノ
【所有期間または運転回数】
4年
【総合評価】
非常に良い。
【良い点】
良くも悪くも個性的なデザイン。
他のSUVとは一線を画す感じが何ともいえない。
社外品で取り付けたドアト
投稿日: 2015年12月21日