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2009(平成21)年5月~2016(平成28)年12月
ルノー車に共通するフレンチタッチな乗り心地と高い4WD性能を併せ持つ、本格的クロスオーバー「コレオス(KOLEOS)」。2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、6速マニュアルモード付CVTを介して4輪を駆動する。高い走破性を発揮する4WD性能を持ちながらも、運転しやすく、長距離を快適にドライブすることができる本格クロスオーバー。ブリリアントブラックのグリルに、大きく立てて取り付けられたブランドロゴが特徴のフロントデザイン。また、臨場感あふれる音響空間を作り出す、専用設計のBOSEサウンドシステムを新採用したほか、走行時に並走する車やオートバイなどがドライバーの死角から近づくと、警告ランプが点灯し、危険をドライバーに知らせるブラインドスポットワーニングなど、安全性を高める装備を追加。さらに運転席に加え、助手席にも電動パワーシートを採用。明るく開放的な室内随所には、木目調の表面処理が施され、質感が一層高められている。全車、右ハンドルのみ設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ルノー車に共通するフレンチタッチな乗り心地と高い4WD性能を併せ持つ、本格的クロスオーバー「コレオス(KOLEOS)」。今回、マイナーチェンジを行った。2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、6速マニュアルモード付CVTを介して4輪を駆動する。高い走破性を発揮する4WD性能を持ちながらも、運転しやすく、長距離を快適にドライブすることができる本格クロスオーバー。ブリリアントブラックのグリルに、大きく立てて取り付けられたブランドロゴが特徴のフロントデザインへと一新。また、臨場感あふれる音響空間を作り出す、専用設計のBOSEサウンドシステムを新採用したほか、走行時に並走する車やオートバイなどがドライバーの死角から近づくと、警告ランプが点灯し、危険をドライバーに知らせるブラインドスポットワーニングなど、安全性を高める装備を追加。さらに運転席に加え、助手席にも電動パワーシートを採用。明るく開放的な室内随所には、木目調の表面処理が施され、質感が一層高められている。全車、右ハンドルのみ設定。
コレオス(KOLEOS)は、ルノー車に共通するフレンチタッチな乗り心地と高い4WD性能を併せ持つ、本格的クロスオーバー。ルノーコレオスには、「ルノー コレオス ダイナミック」、「ルノー コレオス プレミアム」、「ルノー コレオス プレミアム グラスルーフ」の3グレードを設定。ダイナミックとプレミアム グラスルーフは注文生産となる。いずれも2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、CVTを介して4輪を駆動する。今回、BOSEとルノーの共同開発により、コレオス専用に設計されたBOSEサウンドシステムを搭載した限定車「BOSEエディション」(限定20台)を設定。専用アンプ内蔵の7Lウーファーボックスをはじめ室内に最適配置された8個のBOSEスピーカーにより臨場感にあふれるダイナミックな音響空間を実現。さらに、BOSEエンブレム、ファブリック&レザー調コンビシート、ダークカーボン専用内装、17インチダークメタルアロイホイール、マットシルバードアミラー等を標準装備。全車、右ハンドル設定のみ。
コレオス(KOLEOS)は、ルノー車に共通するフレンチタッチな乗り心地と高い4WD性能を併せ持つ、本格的クロスオーバー。ルノーコレオスには、「ルノー コレオス ダイナミック」、「ルノー コレオス プレミアム」、「ルノー コレオス プレミアム グラスルーフ」の3グレードを設定。ダイナミックとプレミアム グラスルーフは注文生産となる。いずれも2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、CVTを介して4輪を駆動する。今回のマイナーチェンジでは、「ダイナミック」「タフ」「モダン」をキーワードとしたフロントフェイスと17インチアルミホイールのデザインを刷新。また、インテリアでは新しいシート、新デザインのメーター、ピアノ調パネル(ダイナミック以外)、光沢のアルミ調エアコン吹き出し口フィニッシャー(ダイナミック以外)、ワンタッチウインカー機能付きドアミラーなどを採用し、室内の質感や機能性を高めた。また静粛性を高めるためにドアシーリング、アンダーフロア、サイドシルにウレタンなどの防音材を多用したほか、リアタイヤハウス内側に遮音材を貼り付けた。さらに車体に開ける穴の数を減らす、防振構造のサブフレームや密閉性の高いドアを採用。一方で、コレオスならではの装備としては、上下分割式のテールゲートが挙げられる。テールゲートは、上部を電動スイッチで開閉させることが可能で、狭い駐車スペースでの荷物の出し入れに一役買う。また下部ゲートの内側はレール状のプラスチックを採用しているので、荷物をスライドさせて積み込むことができる。この下部ゲートは200kgまでの重量に耐えるので、ベンチとして活用することもでき、より快適にロングドライブを楽しめるモデルとなった。全車、右ハンドル設定のみ。
コレオス(KOLEOS)は、ルノー車に共通するフレンチタッチな乗り心地と高い4WD性能を併せ持つ、本格的クロスオーバー。新型ルノーコレオスには、「ルノー コレオス ダイナミック」、「ルノー コレオス プレミアム」、「ルノー コレオス プレミアム グラスルーフ」の3グレードを設定。ベースグレードである「ルノーコレオス」は、「ルノー コレオス ダイナミック」に名称を変更し、ルーフレールやバックソナー、ワンタッチレバー付き可倒式リクライニングリアシートを装備。「ルノー コレオス プレミアム」、「ルノー コレオス プレミアムグラスルーフ」には、ホイールデザインを一新したほか、レザーシート、センターコンソールにカーボン調パネルを採用し、USBデバイス接続装置など、より快適なドライブを楽しめる装備が加わった。また、全グレードに、Bluetooth(ブルートゥース)機能付きオーディオシステムを搭載。2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載、それにCVTトランスミッションの採用により、スムーズなシフトチェンジと燃費の向上。静粛性を高める対策として、5層構造のフロントウィンドウの採用を始めとした、さまざまな防音対策がなされている。フロントサスペンションには、衝突安全対策にも有効な、防振インシュレーター入り井桁サブフレームを取りいれた。さらに、フロント、リア共にハイスピードダンピングコントロールショックアブソーバーを採用することにより、減衰力の過剰な立ち上がりを抑え、ゴツゴツ感を減少させる効果がある。ボディカラーには、グリアルジョンウルトラMなど、柔らかなボディラインを引き立てる新色4色を含む、7色がラインアップ。
フレンチタッチな乗り心地と、高性能4WD性能を併せ持つ、ルノー初のクロスオーバー「コレオス(KOLEOS)」。全長4.6m、全幅1.855m、直列4気筒DOHC16バルブの2.5Lエンジン(170馬力)とCVTトランスミッションを組み合わせる。ETC(電動トルクコントロール)付4WDシステムで、路面状況によってトルクを自動的に前後配分。アンダーステアコントロールロジック付ESP(横滑り防止装置)などを装備。バリエーションは、標準モデル、上級「プレミアム」、電動パノラミックグラスルーフを備えた「プレミアム グラスルーフ」をラインアップする。今回、Boseサウンドシステムを標準装備する限定車、「エディション リミテ ブランシュ(edition limitee blanche)」を設定。トランクルームに、Richnessウーファー(大容量7リッターエンクロージャー)、8チャンネルデジタルアンプを搭載する。また、専用デザインのツートンカラーレザーシート、電動パノラミックグラスルーフ、大型リアスポイラー、専用17インチアルミホイールを装備し、限定20台とする。右ハンドル設定のみ。
フレンチタッチな乗り心地と、高性能4WD性能を併せ持つ、ルノー初のクロスオーバー、コレオス(KOLEOS)。全長は4.6m、全幅は1.855mと広め、直列4気筒DOHC16バルブの2.5Lエンジン(170馬力)を搭載する。フルタイム4輪駆動(ALL MODE 4x4-i)は、ETC(電動トルクコントロール)付4WDシステムで、路面状況によってトルクを自動的に前後配分。ドライ状況では100%前輪に、状況により自動的に50%まで後輪に分配する。また、スイッチ一つで4WDロックが可能、トルクは前後輪50:50で分配される。そのほか、傾斜のある坂道で効果的なヒルスタートサポートや、下り坂で作動しタイヤをロックさせないヒルダウンコントロール、アンダーステアコントロールロジック付ESP(横滑り防止装置)などを装備する。バリエーションは、標準モデルと、上級「プレミアム」、それに開放的な電動パノラミックグラスルーフを備えた「プレミアム グラスルーフ」をラインアップする。ワンタッチレバーで折りたためるリアシートや、上下に開く分割開閉式テールゲートなどの実用的なラゲッジスペースと、17インチアロイホイールやレザーステアリング+シフトノブ、クルーズコントロール、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ(MP3対応)+6スピーカーを標準とし、プレミアムにはバイキセノンヘッドランプやルーフレール、レザーシート、フロント&バックソナーなどを装着する。全車、ルノー初のCVTトランスミッション採用、スムーズなシフトチェンジと燃費の向上とし、右ハンドル設定のみとする。
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ルノー/コレオス
【総合評価】
かなり良いです。
【良い点】
運転席が高いので、視野が広く安全に、運転できます。
【悪い点】
燃費が少し良くないのと、新車でしたので最初に費用がかかりました。
投稿日: 2013年01月08日