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1992(平成4)年3月~1998(平成10)年11月
スバルのベーシック軽自動車、ヴィヴィオ(VIVIO)。3ドア乗用セダン、5ドア乗用セダン、3ドア商用バンタイプをラインアップする。全車直列4気筒を搭載し、SOHC、DOHC、DOHCスーパーチャージャーを用意する。世界初の6速シーケンシャルシフト付のECVT(スポーツシフト)を搭載した、3ドアセダン「RX-SS」に加えて、今回、「GX-SS」を追加した。同じくDOHC+スーパーチャージャーエンジンにSportShift(スポーツシフト)を組み合わせた仕様で、5ドアに駆動方式はFFのみの設定とする。「ef-s」のみバンを設定する。
スバルヴィヴィオ「RX-SS」は、最高64馬力を発生するDOHC16バルブスーパーチャージャー搭載モデル。スポーツシフトECVT(世界初6速マニュアルモード付き)と組合わせ、レトロな雰囲気にデザインされる「ビストロ-SS」と同じく、軽スポーツラインアップとして設定される。3ドアセダンボディのみで、FF駆動とフルタイム4WDを選択可能。メタリック2トーンカラー2色を設定する。
軽自動車ヴィヴィオに、「REEBOK(リーボック)」が誕生。スニーカーやスポーツウェアで有名なリーボックとのタイアップモデル。直列4気筒SOHCエンジンベースに、スーパーチャージャーモデルのバンパーを装備。サイドやリアにリーボックのロゴが入るほか、ADDZESTサウンドシステムを標準、シートなども専用デザインを施す。
軽自動車スバルヴィヴィオ(SUBARU VIVIO)に、スバル軽自動車販売300万台達成記念のM300シリーズを設定。48馬力/52馬力の直列4気筒SOHCを搭載し、ECVT(無段変速機)か5速マニュアルが組み合わせ。木目調オーディオパネル、フロントスポーティシート、運転席エアバッグ、12インチアルミホイールなどを装備した充実モデル。今回、さらに充実装備をもった「M300 TypeS(タイプS)」を改良して設定。M300にタコメーター、スーパーチャージャー搭載系フロントマスク、リアスポイラー、12インチアルミホイールが追加される。3ドアボディのみで、ADDZEST製CDプレーヤー付オーディオを標準装備。
軽自動車ヴィヴィオに、スバル軽自動車販売300万台達成記念のM300シリーズを設定。48馬力/52馬力の直列4気筒SOHCを搭載し、CVTか5速マニュアルが組み合わせ。木目調オーディオパネル、フロントスポーティシート、運転席エアバッグ、12インチアルミホイールなどを装備した充実モデル。
ヴィヴィオ「RX-R スペシャルバージョン」は、サファリラリーでのクラス優勝を記念して発売された特別仕様車。RX-Rをベースとし。STi/PIAA製のフォグランプにSTiロゴ入りのフォグランプカバー、フジツボ製スポーツマフラー、KENWOOD CDサウンドシステム等を装備する。200台限定、5速マニュアルのみ。
スバル40周年記念特別車「T-TOP」を93年5月に発売。今回そのタルガトップボディに、直列4気筒SOHC16バルブスーパーチャージャーを搭載した「GX-T」をラインアップ。1000台限定、ミッションはECVTのみの組み合わせとなる。
ヴィヴィオ「RX-R S1」は、直列4気筒DOHC16バルブスーパーチャージャーを搭載したRX-Rの限定車。富士重工40周年記念車として、92年10月モデルの第2弾として発売する。RX-Rでは初となるシルバーのボディカラーに、フロント熱線反射ガラス、サイドブロンズガラス、KENWOODサウンドシステムを装備する。64馬力エンジンに、5速マニュアルのみ、FFとフルタイム4WDが選べる。
スバル40周年記念特別車として、軽自動車ヴィヴィオにタルガトップ型の「T-TOP」をラインアップ。ルーフが取り外せるほか、リアウィンドウを回転式に格納できる。直列4気筒SOHCを搭載、48馬力/52馬力を発生し、5速マニュアルかCVTとの組み合わせとなる。3000台限定販売。
ヴィヴィオ「RX-RA」は、競技用車両のベースグレードとして設定。64馬力の直列4気筒DOHC16バルブ+スーパーチャージャーエンジンに、フルタイム4WDのみの組み合わせ。RX-Rをベースに、クロスミッション、強化サスペンション、リア機械式LSD等を装備。エアコン、パワーウィンドウ、リモコンドアミラー等が省略され、RX-Rより20kgもの軽量化が図られている。
レックスの後を継いで登場したヴィヴィオ(VIVIO)。室内空間や安全性確保のためにホイールベースを長めに取った3ドア/5ドアハッチバックボディ、5ナンバーセダンと4ナンバーバンの両登録タイプをラインアップする。エンジンは、通称「クローバー4」という直列4気筒。SOHCのキャブレター仕様と電子制御マルチポイント燃料噴射、「RX-R」(5速MTのみ)と「GX」(CVTのみ)はスーパーチャージャー付DOHC16バルブ/SOHCで最高64馬力を発生する。5速マニュアルもしくはCVT(無段変速機)を用意、フルタイム4WDもしくはセレクティブ4WDも選択可能とする。今回、スーパーチャージャー搭載車にの限定車「RX-R・S1」を設定。高級オーディオ装着、グリーンガラスや新色「ブライトシルバー・メタリック」を設定。ベース車同様3ドアボディ+5速マニュアルのみ、500台の販売。
レックスの後を継いで登場したヴィヴィオ(VIVIO)。室内空間や安全性確保のためにホイールベースを長めに取った3ドア/5ドアハッチバックボディ、5ナンバーセダンと4ナンバーバンの両登録タイプをラインアップする。エンジンは、通称「クローバー4」という直列4気筒。SOHCのキャブレター仕様と電子制御マルチポイント燃料噴射、「RX-R」(5速MTのみ)と「GX」(CVTのみ)はスーパーチャージャー付DOHC16バルブ/SOHCで最高64馬力を発生する。5速マニュアルもしくはCVT(無段変速機)を用意、フルタイム4WDもしくはセレクティブ4WDも選択可能とする。
レックスの後を継いで登場したヴィヴィオ(VIVIO)。室内空間や安全性確保のためにホイールベースを長めに取った3ドア/5ドアハッチバックボディ、5ナンバーセダンと4ナンバーバンの両登録タイプをラインアップする。エンジンは、通称「クローバー4」という直列4気筒。SOHCのキャブレター仕様と電子制御マルチポイント燃料噴射、「RX-R」(5速MTのみ)と「GX」(CVTのみ)はスーパーチャージャー付DOHC16バルブ/SOHCで最高64馬力を発生する。5速マニュアルもしくはCVT(無段変速機)を用意、フルタイム4WDもしくはセレクティブ4WDも選択可能とする。
1992(平成4)年3月~1998(平成10)年11月
スバルのベーシック軽自動車、ヴィヴィオ(VIVIO)。3ドア乗用セダン、5ドア乗用セダン、3ドア商用バンタイプをラインアップする。全車直列4気筒を搭載し、SOHC、DOHC、DOHCスーパーチャージャーを用意する。世界初の6速シーケンシャルシフト付のECVT(スポーツシフト)を搭載した、3ドアセダン「RX-SS」に加えて、今回、「GX-SS」を追加した。同じくDOHC+スーパーチャージャーエンジンにSportShift(スポーツシフト)を組み合わせた仕様で、5ドアに駆動方式はFFのみの設定とする。「ef-s」のみバンを設定する。
スバルヴィヴィオ「RX-SS」は、最高64馬力を発生するDOHC16バルブスーパーチャージャー搭載モデル。スポーツシフトECVT(世界初6速マニュアルモード付き)と組合わせ、レトロな雰囲気にデザインされる「ビストロ-SS」と同じく、軽スポーツラインアップとして設定される。3ドアセダンボディのみで、FF駆動とフルタイム4WDを選択可能。メタリック2トーンカラー2色を設定する。
軽自動車ヴィヴィオに、「REEBOK(リーボック)」が誕生。スニーカーやスポーツウェアで有名なリーボックとのタイアップモデル。直列4気筒SOHCエンジンベースに、スーパーチャージャーモデルのバンパーを装備。サイドやリアにリーボックのロゴが入るほか、ADDZESTサウンドシステムを標準、シートなども専用デザインを施す。
軽自動車スバルヴィヴィオ(SUBARU VIVIO)に、スバル軽自動車販売300万台達成記念のM300シリーズを設定。48馬力/52馬力の直列4気筒SOHCを搭載し、ECVT(無段変速機)か5速マニュアルが組み合わせ。木目調オーディオパネル、フロントスポーティシート、運転席エアバッグ、12インチアルミホイールなどを装備した充実モデル。今回、さらに充実装備をもった「M300 TypeS(タイプS)」を改良して設定。M300にタコメーター、スーパーチャージャー搭載系フロントマスク、リアスポイラー、12インチアルミホイールが追加される。3ドアボディのみで、ADDZEST製CDプレーヤー付オーディオを標準装備。
軽自動車ヴィヴィオに、スバル軽自動車販売300万台達成記念のM300シリーズを設定。48馬力/52馬力の直列4気筒SOHCを搭載し、CVTか5速マニュアルが組み合わせ。木目調オーディオパネル、フロントスポーティシート、運転席エアバッグ、12インチアルミホイールなどを装備した充実モデル。
ヴィヴィオ「RX-R スペシャルバージョン」は、サファリラリーでのクラス優勝を記念して発売された特別仕様車。RX-Rをベースとし。STi/PIAA製のフォグランプにSTiロゴ入りのフォグランプカバー、フジツボ製スポーツマフラー、KENWOOD CDサウンドシステム等を装備する。200台限定、5速マニュアルのみ。
スバル40周年記念特別車「T-TOP」を93年5月に発売。今回そのタルガトップボディに、直列4気筒SOHC16バルブスーパーチャージャーを搭載した「GX-T」をラインアップ。1000台限定、ミッションはECVTのみの組み合わせとなる。
ヴィヴィオ「RX-R S1」は、直列4気筒DOHC16バルブスーパーチャージャーを搭載したRX-Rの限定車。富士重工40周年記念車として、92年10月モデルの第2弾として発売する。RX-Rでは初となるシルバーのボディカラーに、フロント熱線反射ガラス、サイドブロンズガラス、KENWOODサウンドシステムを装備する。64馬力エンジンに、5速マニュアルのみ、FFとフルタイム4WDが選べる。
スバル40周年記念特別車として、軽自動車ヴィヴィオにタルガトップ型の「T-TOP」をラインアップ。ルーフが取り外せるほか、リアウィンドウを回転式に格納できる。直列4気筒SOHCを搭載、48馬力/52馬力を発生し、5速マニュアルかCVTとの組み合わせとなる。3000台限定販売。
ヴィヴィオ「RX-RA」は、競技用車両のベースグレードとして設定。64馬力の直列4気筒DOHC16バルブ+スーパーチャージャーエンジンに、フルタイム4WDのみの組み合わせ。RX-Rをベースに、クロスミッション、強化サスペンション、リア機械式LSD等を装備。エアコン、パワーウィンドウ、リモコンドアミラー等が省略され、RX-Rより20kgもの軽量化が図られている。
レックスの後を継いで登場したヴィヴィオ(VIVIO)。室内空間や安全性確保のためにホイールベースを長めに取った3ドア/5ドアハッチバックボディ、5ナンバーセダンと4ナンバーバンの両登録タイプをラインアップする。エンジンは、通称「クローバー4」という直列4気筒。SOHCのキャブレター仕様と電子制御マルチポイント燃料噴射、「RX-R」(5速MTのみ)と「GX」(CVTのみ)はスーパーチャージャー付DOHC16バルブ/SOHCで最高64馬力を発生する。5速マニュアルもしくはCVT(無段変速機)を用意、フルタイム4WDもしくはセレクティブ4WDも選択可能とする。今回、スーパーチャージャー搭載車にの限定車「RX-R・S1」を設定。高級オーディオ装着、グリーンガラスや新色「ブライトシルバー・メタリック」を設定。ベース車同様3ドアボディ+5速マニュアルのみ、500台の販売。
レックスの後を継いで登場したヴィヴィオ(VIVIO)。室内空間や安全性確保のためにホイールベースを長めに取った3ドア/5ドアハッチバックボディ、5ナンバーセダンと4ナンバーバンの両登録タイプをラインアップする。エンジンは、通称「クローバー4」という直列4気筒。SOHCのキャブレター仕様と電子制御マルチポイント燃料噴射、「RX-R」(5速MTのみ)と「GX」(CVTのみ)はスーパーチャージャー付DOHC16バルブ/SOHCで最高64馬力を発生する。5速マニュアルもしくはCVT(無段変速機)を用意、フルタイム4WDもしくはセレクティブ4WDも選択可能とする。
レックスの後を継いで登場したヴィヴィオ(VIVIO)。室内空間や安全性確保のためにホイールベースを長めに取った3ドア/5ドアハッチバックボディ、5ナンバーセダンと4ナンバーバンの両登録タイプをラインアップする。エンジンは、通称「クローバー4」という直列4気筒。SOHCのキャブレター仕様と電子制御マルチポイント燃料噴射、「RX-R」(5速MTのみ)と「GX」(CVTのみ)はスーパーチャージャー付DOHC16バルブ/SOHCで最高64馬力を発生する。5速マニュアルもしくはCVT(無段変速機)を用意、フルタイム4WDもしくはセレクティブ4WDも選択可能とする。
ヴィヴィオ(スバル )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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スバル/ヴィヴィオ
【このクルマの良い点】
ヴィヴィオは、昭和のスバル製軽自動車を代表するモデルだったレックスの後継車として登場したこともあり、販売前から登場を待ち望んでやっとの思いで購入した車でした。
購入した
投稿日: 2022年04月18日
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スバル/ヴィヴィオ
軽自動車とは思えないほどしっかりとした走り。私は通勤に愛用していますが、文句なしの爽快感です。
走る事以外には、あまり多くを求めてはいけない車。今時のような快適装備はありません。
投稿日: 2018年01月31日
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スバル/ヴィヴィオ
【総合評価】
全体的に点数は高いです。走る、曲がる、止まるがしっかりしています。
燃費は16km/L以上が普通に出ます。
自分のはMTなのですが、MTの練習をするにはもってこいの車だと思います。
投稿日: 2014年03月01日
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スバル/ヴィヴィオ
【総合評価】15年以上乗り続けてきましたが、クローバー4エンジンは10万キロを超えても元気です。スバルの名車だと思います。
【良い点】いまだに燃費が落ちません。新車時から15〜17km/Lも
投稿日: 2013年12月27日
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スバル/ヴィヴィオ
【総合評価】この年代の軽自動車の中でも、この車は運転のしがいがあります。安定した運転性もありますし、エンジン性能も良いので長く乗れる車だと思います。
【良い点】フロントガラスが大きいので、視
投稿日: 2013年11月06日
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