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個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。「エネルギッシュ×軽やか、日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」をコンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が充実したことで、スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値が加わり、進化した。ラインアップは「XG」、マイルドハイブリッド搭載の「ハイブリッドMZ」、「ハイブリッドMX」を設定。パワートレインは、新開発のZ12E型エンジンとCVTを採用し、燃費性能と走行性能の両立を実現。エクステリアは、ボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側へ張り出したフェンダーの組み合わせにより、走りを想起させる造形とし、ルーフは軽快な印象を与えるフローティングルーフを採用。リヤは台形フォルムを形付けたことにより、安定感のある佇まいを表現した。インテリアは、インパネとドアトリムを繋げ、ドライバーとクルマの一体感を表現した強く印象に残るスタイリングとした。安全装備は、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合せたデュアルセンサーブレーキサポートIIを採用。また、電動パーキングブレーキの採用により停止保持機能を追加したアダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能・停止保持機能付](ハイブリッドMZ)やブレーキホールド(ハイブリッドMZ)、車線維持支援機能、アダプティブハイビームシステム(ハイブリッドMZ)などの組み合わせにより、日常運転の負担を軽減。さらに、ドライバーの表情を認識し、眠気や脇見をカメラ検知してドライバーに注意を促すドライバーモニタリングシステム(ハイブリッドMZ、ハイブリッドMXの全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に装備)をスズキ初採用した。ボディカラーは、新色「フロンティアブルーパールメタリック」、「クールイエローメタリック」を含む全9色、13パターンを用意。今回、「ハイブリッドMX」にマイルドハイブリッドを国内ではスズキで初めて5MT車に採用した。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。今回、「エネルギッシュ×軽やか、日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」をコンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が充実したことで、スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値が加わり、進化した。ラインアップは「XG」、マイルドハイブリッド搭載の「ハイブリッドMZ」、「ハイブリッドMX」を設定。パワートレインは、新開発のZ12E型エンジンとCVTを採用し、燃費性能と走行性能の両立を実現。エクステリアは、ボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側へ張り出したフェンダーの組み合わせにより、走りを想起させる造形とし、ルーフは軽快な印象を与えるフローティングルーフを採用。リヤは台形フォルムを形付けたことにより、安定感のある佇まいを表現した。インテリアは、インパネとドアトリムを繋げ、ドライバーとクルマの一体感を表現した強く印象に残るスタイリングとした。安全装備は、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合せたデュアルセンサーブレーキサポートIIを採用。また、電動パーキングブレーキの採用により停止保持機能を追加したアダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能・停止保持機能付](ハイブリッドMZ)やブレーキホールド(ハイブリッドMZ)、車線維持支援機能、アダプティブハイビームシステム(ハイブリッドMZ)などの組み合わせにより、日常運転の負担を軽減。さらに、ドライバーの表情を認識し、眠気や脇見をカメラ検知してドライバーに注意を促すドライバーモニタリングシステム(ハイブリッドMZ、ハイブリッドMXの全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に装備)をスズキ初採用した。ボディカラーは、新色「フロンティアブルーパールメタリック」、「クールイエローメタリック」を含む全9色、13パターンを用意。
2017(平成29)年1月~2023(令和5)年12月
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェットエンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1.2L 自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XG」、「XG スズキセーフティサポート非装着車」、マイルドハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドMG」を設定。トランスミッションは、ハイブリッド車にCVT、ガソリン車には5MTとCVTを用意。エクステリアは、立体感を強めた新デザインのフロントメッキグリルを採用。また、標識認識機能、隣接車線の後方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]や、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリヤクロストラフィックアラートなどを全車に標準装備し、安全装備を充実させた。今回、一部改良を行った。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェットエンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1.2L 自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、マイルドハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドRS」を設定。トランスミッションは、「ハイブリッドRS」にCVT、「RS」には5MTとCVTを用意。今回、マイルドハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドMG」、新たにエアロ形状の前後バンパーやルーフエンドスポイラーを採用したハイブリッド車「ハイブリッドSZ」、1.2L DOHC吸排気VVTエンジン搭載の「XG」、「XG スズキセーフティサポート非装着車」を追加し、併せて一部仕様変更を行った。エクステリアは、立体感を強めた新デザインのフロントメッキグリルを採用。また、標識認識機能、隣接車線の後方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]や、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリヤクロストラフィックアラートなどを全車に標準装備し、安全装備を充実させた。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェットエンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L 直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドSL」、1.2L 自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」、「RS」を設定。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」にCVT、「ハイブリッドSL」に5AGS、「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」、「RS」には5MTとCVTを用意。特別仕様車では「XRリミテッド」を設定。今回、「XGリミテッド」をベースに特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定。マイルドハイブリッドを採用し優れた燃費性能を実現するとともに、快適装備を充実させた。また、デュアルセンサーブレーキサポートをはじめとするスズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」やSRSカーテンエアバッグ・フロントシートSRSサイドエアバッグを標準装備。特別装備として、エコクール、フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ、本革巻ステアリングホイール[シルバーステッチ、シルバーガーニッシュ付]などを採用した。また、「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」のボディカラーに「クラレットレッドメタリック」、「クラレットレッドメタリック ブラック2トーンルーフ」を追加設定し、選択の幅を拡充させた。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェットエンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L 直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドSL」、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XL」を設定。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」にCVT、「ハイブリッドSL」に5AGS、「RS」、「XL」には5MTとCVTを用意。特別仕様車では、「XG」をベースに「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」、「XRリミテッド」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「RS」の一部改良を行った。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェットエンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L 直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドSL」、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XL」を設定。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」にCVT、「ハイブリッドSL」に5AGS、「RS」、「XL」には5MTとCVTを用意。限定車では、「XG」をベースに特別仕様車「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」、「XRリミテッド」を設定。今回、「RSt」、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、「ハイブリッドSL」、「XL」、特別仕様車「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」の一部改良を行った。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XL」、「XG」を設定。また、スズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」、「SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ」、「アダプティブクルーズコントロール」を装備した「セーフティパッケージ装着車」をそれぞれに設定した(「RS」、「XL」、「XG」、「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」を除く)。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」にCVT、「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」に5AGS、「RS」、「XL」、「XG」には5MTとCVTを用意。限定車では、「XG」をベースに特別仕様車「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」を設定。今回、「RS」、「XL」の一部改良を行うと共に、「XG」をベースに特別仕様車「XRリミテッド」を設定。エアロパーツを装備したスポーティーな外観デザインを採用し、内装には専用のチタン調加飾や、シルバーステッチを施したシート表皮を採用。シックで落ち着いた印象に仕上げた。ボディカラーは、ブラック2トーンルーフ仕様を現行スイフトとして初めて設定し、「クラレットレッドメタリック」と「ミネラルグレーメタリック」の新設定2色を含む全9色を用意。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載の「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XL」、「XG」を設定。また、スズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」、「SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ」、「アダプティブクルーズコントロール」を装備した「セーフティパッケージ装着車」をそれぞれに設定した(「XG」、「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」を除く)。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」にCVT、「RS」に5MT、「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」に5AGS、「XL」、「XG」には5MTとCVTを用意。今回、「RS」に、CVT車を追加設定した。また、「XG」をベースに特別仕様車「XGリミテッド」、「XGリミテッド セーフティパッケージレス仕様車」を設定。「XGリミテッド」には、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」としてデュアルセンサーブレーキサポートをはじめとするセーフティパッケージを標準装備したほか、クロームメッキを施したフロントグリル、本革巻ステアリングホイールを採用して質感を高めた。さらにLEDヘッドランプをメーカーオプション設定した。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載する「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XL」、「XG」を設定。また、スズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」、「SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ」、「アダプティブクルーズコントロール」を装備した「セーフティパッケージ装着車」をそれぞれに設定した(「XG」を除く)。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」にCVT、「RS」に5MT、「XL」、「XG」には5MTとCVTを用意。今回、駆動用モーターとオートギヤシフトを組み合わせたスズキ独自のハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッドSG」、「ハイブリッドSL」を追加。K12C型デュアルジェットエンジンに、発電も可能な駆動用モーター(MGU)と伝達効率に優れたトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせた、軽量コンパクトで高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステムを採用。100V高電圧リチウムイオンバッテリーを荷室床下に格納するなど、ボディサイズ、室内空間はそのまま確保。「ハイブリッドSL」には、単眼カメラとレーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突時の被害を軽減するシステム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能を搭載。
個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズのスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。今回、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。ラインアップは、1L直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)搭載の「RSt」、ハイブリッドシステムを搭載する「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」、1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジン搭載の「RS」、「XL」、「XG」を設定。また、スズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」、「SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ」、「アダプティブクルーズコントロール」を装備した「セーフティパッケージ装着車」をそれぞれに設定した(「XG」を除く)。トランスミッションは、「RSt」に6AT、「ハイブリッドRS」、「ハイブリッドML」にCVT、「RS」に5MT、「XL」、「XG」には5MTとCVTを用意。エクステリアは、フェンダーの張り出し感を強調し、力強さと安定感のあるスタイリングとした。大開口フロントグリルを中心としたフロントマスクで力強さと存在感を表現。また、ピラーをブラックアウトした一体感のあるガラスエリアとし、リヤドアハンドルをCピラーガーニッシュに配置することで、2ドアクーペのようなスタイリッシュなサイドビューとした。インテリアでは、ナビゲーションパネルやエアコンの操作系を運転席側に5度傾けて配置し、メーター、ホーンパッド、エアコンルーバー、エアコンスイッチなど、機能部品を円筒モチーフで統一した。肩部から座面に至るまで立体的な造形とし、ホールド性と高い質感を両立したスポーティーなフロントシートを採用。
2010(平成22)年9月~2017(平成29)年1月
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG‐DJE」、「XL‐DJE」、7速マニュアルモード付パドルシフトを装備した「XS‐DJE」を設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene‐charge)」を表す「DJE」を表記。特別仕様車では、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した「RS」を用意。特別仕様車には「XG」、「XG-DJE」をベースに「スタイル」、「スタイル‐DJE」、「RS」に低燃費化技術を搭載した「RS‐DJE」を設定。今回、カラー変更を行った。
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、また、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene-charge)」を表す「DJE」を表記。特別仕様車では、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した「RS」を用意。今回、「XG」、「XG-DJE」をベースに特別仕様車「スタイル」、「スタイル-DJE」を設定し、「RS」に低燃費化技術を搭載した「RS-DJE」を追加設定。「スタイル」、「スタイル-DJE」のインテリアには、レザー調とラックススェードを組み合わせた専用シート表皮などを採用して質感を高め、専用ドアトリム表皮(スェード調)、オーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイール (シルバーステッチ)などを採用。エクステリアには、専用メッキフロントグリル、切削加工とブラック塗装を施した16インチアルミホイールを装着し、スイフトの存在感を高める外観デザインを採用。車体色にはモノトーンに加え、2トーンルーフ仕様車も設定。また、リモート格納ミラーやIRカット機能付フロントガラス、プレミアムUVカットガラス(フロントドア)、専用エンブレムなどを装備。さらに、ディスチャージヘッドランプ、フロントフォグランプ、LEDイルミネーションランプをセットでメーカーオプション設定。「RS-DJE」には新アイドリングストップシステム、デュアルジェット スイフト専用メーター、アイドリングストップエンブレムを装備し、「RS」、「RS-DJE」共にLEDイルミネーションランプを採用。
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。また、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene-charge)」を表す「DJE」を表記した。スイフト本来の走りの楽しさに磨きをかけながら、1.2L以上のガソリン車トップの低燃費26.4kmL(JC08モード走行)を達成、エコカー減税の免税対象車とし、燃費の良い運転状態やエネルギーフロー、エコドライブ度の採点などを表示する専用メーターも設計し、エコドライブを支援。また、全機種にESP(車両走行安定補助システム)を標準装備して、安全装備の充実を図った他、4WD車の燃費を改善し、CVT車を全てエコカー減税の50%減税対象車とした。特別仕様車「RS」については、外観にRS専用部品を採用することで、よりスポーティーなデザインとした。ボディカラーは「ルミナスブルーメタリック」をはじめ、全6色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。今回、新開発「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を新たに設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene-charge)」を表す「DJE」を表記した。スイフト本来の走りの楽しさに磨きをかけながら、1.2L以上のガソリン車トップの低燃費26.4kmL(JC08モード走行)を達成、エコカー減税の免税対象車とし、燃費の良い運転状態やエネルギーフロー、エコドライブ度の採点などを表示する専用メーターも新設計し、エコドライブを支援。また、同時に一部改良を行い、全機種にESP(車両走行安定補助システム)を標準装備して、安全装備の充実を図った他、4WD車の燃費を改善し、CVT車を全てエコカー減税の50%減税対象車とした。さらに、フロントバンパーやグリルなどのデザインを変更し、特別仕様車「RS」については、外観にRS専用部品を採用することで、よりスポーティーなデザインとした。ボディカラーは、新色の「ルミナスブルーメタリック」をはじめ、全6色を用意。
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、XGとXLにアイドリングストップシステムを搭載した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」をラインアップする。また、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。今回、特別仕様車「RS」の一部仕様変更を行った。高速走行時や長距離ドライブをサポートするクルーズコントロールシステム、手もとでシフト操作ができるパドルシフト(CVT車)、リヤディスクブレーキ(2WD車)を新たに採用し装備の充実を図った。さらに、ディスチャージヘッドランプ(メーカーオプション設定)、リヤコンビネーションランプ、シート表皮のデザインを変更し、スポーティーな雰囲気を高めた。
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。吸排気VVTを採用した1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、XGとXLにアイドリングストップシステムを搭載した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」をラインアップする。今回、「XG」のオーディオレス仕様車をベースに、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。国内仕様に対して、減衰力を高めて硬めの設定としたダンパーと、素材構成を変更して旋回時の応答性を高めたタイヤを採用することで、ロールを抑えて車体の安定感を高めた。また、国内仕様よりもステアリング操作を重めの設定としたパワーステアリングコントローラーを採用し高速道路等の走行時における直進安定性を向上。エクステリアでは、フロントスパッツ、リア/サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー、フォグランプやLEDサイドターンランプ付きドアミラーなどを装備。ディスチャージヘッドランプ(オートライトシステム付)をメーカーオプション設定とした。シルバーステッチ入りの専用ファブリックシート、シルバーステッチを施した本革巻きステアリングやシフトブーツを装備。リアシートにはリクライニング機構(1段階)を採用。ボディカラーは、特別色のプレミアムシルバーメタリックを含む全5色を設定。
3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。吸排気VVTを採用した1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーや16インチアルミホイールなど充実装備「XL」、フロントアームレスト、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」をラインアップする。今回、XG、XLにアイドリングストップシステムを搭載した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」を追加設定。10・15モード走行で25.0km/L(ベース車に対し+2.0km/L)、JC08モード走行で21.8km/L(ベース車に対し+1.2km/L)の低燃費を実現。また、車両の安定走行を補助するESP(R)を標準装備し、坂道等でアイドリングストップシステムが作動した時等に後退を抑制する、ヒルホールドコントロール機能を持たせた。バックドアには「IDLING STOP」エンブレムを貼付。
スズキ「スイフト(SWIFT)」は、世界に通用するコンパクトカーを目指して開発を行い、先代は2004年11月に日本で発売を開始して以来、日本・欧州・インド・中国など世界8拠点で生産するスズキの世界戦略車。3代目となるこのモデルは、軽量化と高剛性を両立した新しいプラットフォーム、吸排気VVTを採用した新1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)、副変速機構付新CVTを採用。エクステリアデザインは、ひと目でスイフトと分かるシルエットはそのままに、全長&ホイールベースを延長、最小回転半径は15インチタイヤ仕様で4.8m、16インチ仕様で5.2mと取り回しのよさも実現した。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーや16インチアルミホイールなど充実装備「XL」、フロントアームレスト、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」をラインアップする。
スズキの5ドアハッチバックカー、スイフト(SWIFT)。パワーユニットは、1.2L(90馬力)と、それに1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、そしてスポーツユニット1.6L(125馬力)の、全て直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンを搭載。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアル、動力の伝達効率に優れたゲート式CVT(自動無段変速機)を組み合わせ設定する。標準グレード「XG」、MDプレイヤーや本革巻ステアリングなど上級装備を持つ「XG Lパッケージ」、スポーティなエクステリア「XGエアロ」、上質グレード「STYLE(スタイル)」、1.6L搭載「スポーツ」をラインアップする。今回設定する「XG Cセレクション」は、「XG」をベースに、オートドアロックシステムやオートライトシステム、本革巻ステアリングホイール、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを備えた特別仕様車。「スポーツ Fリミテッド」は、「スイフトスポーツ」にディスチャージヘッドランプや車体同色でまとめたエアロパーツ、専用塗装の16インチアルミホイールなどを採用した特別仕様車となる。
スズキのコンパクトカー、スイフト(SWIFT)。パワーユニットは、1.2L(90馬力)と、それに1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、そしてスポーツユニット1.6L(125馬力)の、全て直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンを搭載。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアル、動力の伝達効率に優れたゲート式CVT(自動無段変速機)を組み合わせ設定する。今回の一部改良では、標準グレード「XG」/「XG Lパッケージ」/「XG エアロ」、上質グレード「STYLE(スタイル)」に設定される1.2Lの2WD車に搭載されているCVTの制御が見直されている。その結果、燃費を従来の20.5km/Lから21.0km/Lに向上させて「平成22年度燃費基準+15%」を達成。また、「XG」/「XG Lパッケージ」ではシートとドアトリム表皮(「XG エアロ」はシート表皮のみ)を変更したほか、アルミホイール(15インチ、16インチ)のデザインの変更を行うなど、質感を向上させた。その他、1.6L搭載「スポーツ」、スタンダードな「XE」は継続してラインアップされている。
スズキのコンパクトカー、スイフト(SWIFT)。パワーユニットは、1.2L(90馬力)と、それに1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、そしてスポーツユニット1.6L(125馬力)の、全て直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンを搭載。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアル、動力の伝達効率に優れたゲート式CVT(自動無段変速機)を組み合わせ設定する。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、1.5L搭載「XS」、クラッシー&エレガントをデザインテーマとして開発した上質な内外装とする「STYLE(スタイル)」、「XG」/「XG Lパッケージ」、「XE」(1.2L+CVTのみ)をラインアップする。特別仕様車スイフトスポーツ「Sリミテッド」は、専用の車体色同色フロントスポーツバンパーおよびサイドアンダースポイラー、白色の専用16インチアルミホイールなどを採用した。質感の高いアルカンターラと本革を使用したレカロシートやシルバーステッチを施した本革巻ステアリングホイール、ディスチャージヘッドランプなど、装備にこだわったスポーティーなイメージの特別仕様車である。安全装備として、デュアルエアバッグに加え、カーテンエアバッグ、フロントシートサイドエアバッグを装備した。専用設定色として「パールメタリックカシミールブルー」を設定。特別仕様車「XGエアロ」は、「XG」のオーディオレス仕様車をベースに、エアロパーツやアルミホイール、黒色のアルカンターラを使用した専用シートなどを採用した、スポーティーなエクステリアとスタイリッシュなインテリアを特徴とするモデル。車体色に「パールメタリックカシミールブルー」を専用設定色として追加し、「ディスチャージヘッドランプ装着車」をメーカーオプション設定した。
スズキのコンパクトカー、スイフト(SWIFT)。パワーユニットは、1.2L(90馬力)と、それに1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、そしてスポーツユニット1.6L(125馬力)の、全て直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンを搭載。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアル、動力の伝達効率に優れたゲート式CVT(自動無段変速機)を組み合わせ設定する。1.2Lと組み合わせとなるCVTは、ドライブ、S(スポーツ)、ローレンジを持ち、最適な変速制御をベルトで無段階に連続的に行う。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、1.5L搭載「XS」、クラッシー&エレガントをデザインテーマとして開発した上質な内外装とする「STYLE(スタイル)」、「XG」/「XG Lパッケージ」、「XE」(1.2L+CVTのみ)をラインアップする。今回、2台の特別仕様車を設定。「XGエアロ」は、「XG」のオーディオレス仕様車をベースに、エアロパーツやアルミホイール、黒色のアルカンターラを使用した専用シートなどを採用した、スポーティーなエクステリアとスタイリッシュなインテリアを特長とするモデル。「STYLE-L(スタイルL)」は、薄灰色と黒色のアルカンターラを使用した専用シートや、アルミヘアライン調ドアトリムなどを採用した、落ち着いた印象のインテリアを特長とする。
スズキのコンパクトカー、スイフト(SWIFT)。パワーユニットは、1.2L(90馬力)と、それに1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、そしてスポーツユニット1.6L(125馬力)の、全て直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンを搭載。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアル、動力の伝達効率に優れたゲート式CVT(自動無段変速機)を組み合わせ設定する。1.2Lと組み合わせとなるCVTは、ドライブ、S(スポーツ)、ローレンジを持ち、最適な変速制御をベルトで無段階に連続的に行う。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、1.5L搭載「XS」、クラッシー&エレガントをデザインテーマとして開発した上質な内外装とする「STYLE(スタイル)」、「XG」/「XG Lパッケージ」、「XE」(1.2L+CVTのみ)をラインアップする。今回、2台の特別仕様車を設定。「XG Eセレクション」は、「XG Lパッケージ」に、ディスチャージヘッドランプや専用色のシート表皮、車体色に特別設定色として深みのある紺色を設定するなど、内外装を充実させたモデル。また、「スポーツ Vセレクション」は、2007年ジュニアラリー選手権において、スイフトスーパー1600で参戦したP-Gアンダーソン選手がドライバーズチャンピオンを獲得した記念として発売する。1.6L「スポーツ」に車体色と同色の専用フロントスポーツバンパーやサイドスポイラー、質感の高いアルカンターラを使用したスポーツシート等を装備し、モータースポーツのイメージを重ねながら上質な装備を採用したモデルとなる。
スズキのコンパクトカー、スイフト(SWIFT)。新ユニット1.2L(90馬力)と、それに1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、そしてスポーツユニット1.6L(125馬力)の、全て直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンを搭載する。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアル、動力の伝達効率に優れたゲート式CVT(自動無段変速機)を今回新設定した。1.2Lと組み合わせとなるCVTは、ドライブ、S(スポーツ)、ローレンジを持ち、最適な変速制御をベルトで無段階に連続的に行う。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、1.5L搭載「XS」、クラッシー&エレガントをデザインテーマとして開発した「STYLE(スタイル)」、「XG」/「XG Lパッケージ」、「XE」(1.2L+CVTのみ)をラインアップする。スタイルは、落ち着いたブラウン基調の上質かつ優美なインテリア。本革とアルカンターラを使用した専用シート表皮、本革巻ウッド調のステアリングホイールやシフトノブ、クロームメッキシフトリングなどを採用。エクステリアには、クロームメッキを採用したエレガントで上級感のある専用フロントグリルを装備した。Lパッケージは、MDプレイヤーや本革巻ステアリングなど上級XS同等の装備を持つ。今回、全モデルでフロントグリル及び前後バンパーのデザインを変更、被視認性を高めるLEDサイドターンランプ付ドアミラー(一部グレード)、マルチリフレクタータイプのリヤコンビランプの採用などを行った。
スズキの小型車スイフトは、1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、スポーツユニット1.6L(125馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。ミッションは、スポーティなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、「1.5XS」、「1.3XG」/「1.3XE」の全4タイプ。スポーツは、専用設計の前後バンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを採用し、デュアルエキゾーストタイプマフラーや16インチアルミを装着するリアルスポーツグレード。今回設定のスイフトスポーツ特別限定車「Limited(リミテッド)」は、車体色と同色の専用フロントスポーツバンパー&サイドスポイラーを採用した外観に加え、シート表皮に本革とアルカンターラを採用した専用レカロシートなど、内外装の上質感にこだわった限定生産車である。ガンメタリック塗装の16インチアルミホイールや、フォグランプベゼルとアウトサイドハンドルには、金属調塗装を施した。特別設定色のシルキーシルバーメタリックをはじめ、パールホワイトとブルーイッシュブラックパール3の全3色を設定した。
スズキの小型車スイフトは、「2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」、「2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞『Most Fun』」受賞のコンパクトカー。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、スポーツユニット1.6L(125馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。ミッションは、スポーティーなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、「1.5XS」、「1.3XG」/「1.3XE」の全4タイプ。1.3XGにはCDプレーヤー+6スピーカーや助手席アンダートレー、1.5XSにはMD/CDプレーヤー、本革巻ステアリング、15インチアルミなどを装備する。今回追加設定の「1.3XE Style(スタイル)」は、「1.3XE」をベースにベージュ色を基調とした内装や、キーレススタートシステムなどの快適装備を施した特別仕様車である。今回の仕様変更ではシートに撥水加工を施すとともに、表皮に上質な素材を採用して質感を向上させ、さらにオートエアコンや電動格納式リモコンドアミラーを採用して快適装備を充実させた。また、「1.3XG Limited(リミテッド)II」は、「1.3XG」をベースにモノトーンで統一した上質な内装や、15インチアルミホイールなどを装備したスポーティーな外装、キーレススタートシステムや本革巻きステアリングホイールなどの充実装備を特長とする特別仕様車である。
スズキの小型車スイフトは、「2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」、「2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞『Most Fun』」受賞のコンパクトカー。今回の「1.3XG Limited(リミテッド)」は、これらの受賞を記念した特別仕様車で、スポーティーで上質な内外装に加え、装備を充実させた仕様とし、2006年4月までの期間限定で生産する。エクステリアは、15インチアルミホイールとマフラーカッター、インテリアは、オーディオスイッチ付の本革巻ステアリングホイールやアルミヘアライン調パネルのMD/CDステレオなどを採用する。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、スポーツユニット1.6L(125馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。ミッションは、スポーティーなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、「1.5XS」、「1.3XG」、「1.3XE」、「SE-Z」の全5タイプ。1.3XGにはCDプレーヤー+6スピーカーや助手席アンダートレー、1.5XSにはMD/CDプレーヤー、本革巻ステアリング、15インチアルミなどを装備する。
スズキの小型車スイフトは、「2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」、「2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞『Most Fun』」受賞のコンパクトカー。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、スポーツユニット1.6L(125馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。ミッションは、スポーティーなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、1.6L搭載「スポーツ」、「1.5XS」、「1.3XG」/「1.3XE」、「SE-Z」の全5タイプ。特別仕様車 「1.3XE Style(スタイル)」は、内装色を上質なベージュ色に変更、エレガントで明るく居心地の良い空間を実現、さらに女性も使いやすい便利な快適装備と機能を採用した特別仕様車。それに前型モデルである基本形ベーシック「スイフトSE-Z」も継続販売する。1.3XGにはCDプレーヤー+6スピーカーや助手席アンダートレー、1.5XSにはMD/CDプレーヤー、本革巻ステアリング、15インチアルミなどを装備する。荷室はリヤシートの背もたれを倒し、座面を持ち上げると、フラットなラゲッジルームを作り出す6:4分割タンブルフォールディング式。デュアルエアバッグ、前・後輪の制動力を最適に配分するEBD(電子制御制動力配分システム)付4輪ABS、踏力を補助するブレーキアシストなどの安全装備を標準設定。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーを、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティアラームシステムを採用する。2005年12月より、メーカーセットオプション装着車の選択可能。ディスチャージヘッドランプ、レカロシート(フロント)、カーテン&サイドエアバッグなど。
スポーティーで優美なデザインと、スポーティーな走行性能を追求したコンパクトカー、スイフト。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、スポーツユニット1.6L(125馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。ミッションは、スポーティーなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、新設定1.6L搭載「スポーツ」、「1.5XS」、「1.3XG」、「1.3XE」、「SE-Z」の全5タイプ。1.3XGにはCDプレーヤー+6スピーカーや助手席アンダートレー、1.5XSにはMD/CDプレーヤー、本革巻ステアリング、15インチアルミなどを装備する。全車、平成17年排出ガス基準75%低減とし、さらに1.5Lの4WD車を除くモデルがグリーン税制に適合、排ガス性能も向上させた。スポーツは、専用設計の前後バンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを採用し、空気の整流効果を高め、デュアルエキゾーストタイプマフラーや16インチアルミを装着するリアルスポーツコンパクトグレード。リヤシートの背もたれを倒し、座面を持ち上げると、フラットなラゲッジルームを作り出す6:4分割タンブルフォールディング式。デュアルエアバッグ、乗車人数や荷物の重さに合わせて、前・後輪の制動力を最適に配分するEBD(電子制御制動力配分システム)付4輪ABS、踏力を補助するブレーキアシストの安全装備を標準設定した。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーを、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティアラームシステムを採用する。2005年12月より、メーカーセットオプション装着車の選択可能。ディスチャージヘッドランプ、レカロシート(フロント)、カーテン&サイドエアバッグなど。
スポーティーで優美なデザインと、スポーティーな走行性能を追求したコンパクトカー、スイフト。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)、スポーツユニット1.6L(125馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。ミッションは、スポーティーなゲート式4速AT、ショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、新設定1.6L搭載「スポーツ」、「1.5XS」、「1.3XG」、「1.3XE」、「SE-Z」の全5タイプ。1.3XGにはCDプレーヤー+6スピーカーや助手席アンダートレー、1.5XSにはMD/CDプレーヤー、本革巻ステアリング、15インチアルミなどを装備する。全車、平成17年排出ガス基準75%低減とし、さらに1.5Lの4WD車を除くモデルがグリーン税制に適合、排ガス性能も向上させた。スポーツは、専用設計の前後バンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを採用し、空気の整流効果を高め、デュアルエキゾーストタイプマフラーや16インチアルミを装着するリアルスポーツコンパクトグレード。リヤシートの背もたれを倒し、座面を持ち上げると、フラットなラゲッジルームを作り出す6:4分割タンブルフォールディング式。デュアルエアバッグ、乗車人数や荷物の重さに合わせて、前・後輪の制動力を最適に配分するEBD(電子制御制動力配分システム)付4輪ABS、踏力を補助するブレーキアシストの安全装備を標準設定した。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーを、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティアラームシステムを採用する。
新型スイフトは、コンパクトサイズなボディにワイドトレッド、ホイールアーチとサイドシル、大径タイヤを外側に張り出させ、安定感のあるスタイリングとしている5ドアハッチバック。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。シフトノブにスポーティーなゲート式4速AT、1.3Lはショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、「1.5XS」、「1.3XG」、「1.3XE」、「SE-Z」の4タイプ。今回発売する特別仕様車 「1.3XE Style(スタイル)」は、「1.3XE」タイプをベースに内装色を上質なベージュ色に変更、エレガントで明るく居心地の良い空間を実現、さらに女性も使いやすい便利な快適装備と機能を採用した特別仕様車である。
スズキの乗用コンパクトハッチバックのスイフト。大きめのタイヤを装着し、地上高や全高は高め。乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫を可能としている。オールアルミ製の1.3L直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンは、88馬力/12.0kgmを発生する。組み合わされるミッションは、フロアシフトの4速ATと5速MT。グレードはベーシックな「SE-Z」のモノグレード設定とする。エアコン、CDオーディオ、運転席・助手席エアバッグ、リクライニング機構付リヤシートなど充実した装備をもつ。国土交通省の「超-低排出ガス」車の認定を取得、「平成22年度燃費基準」(4WD 4AT車を除く)を達成する。
スポーティーで優美なデザインと、スポーティーな走行性能を追求した新開発のコンパクトカー新型スイフト。生産は、日本、ハンガリー、インド、中国の四ヶ国で行い、スズキの新型車としては初めて、世界四カ国一斉の生産立ち上がりを予定している世界戦略車である。コンパクトサイズなボディにワイドトレッド、ホイールアーチとサイドシル、大径タイヤを外側に張り出させ、安定感のあるスタイリングとしている5ドアハッチバック。1.3L(91馬力)と1.5L(110馬力)の直列4気筒DOHC VVTエンジンを搭載。シフトノブにスポーティーなゲート式4速AT、1.3Lはショートストロークな5速マニュアルも選べる。グレードは、「1.5XS」、「1.3XG」、「1.3XE」の3タイプ。1.3XGにはCDプレーヤー+6スピーカーや助手席アンダートレー、1.5XSにはMD/CDプレーヤー、本革巻ステアリング、15インチアルミなどを装備する。全車、平成17年排出ガス基準75%低減とし、さらに1.5Lの4WD車を除くモデルがグリーン税制に適合、排ガス性能も向上させた。リヤシートの背もたれを倒し、座面を持ち上げると、フラットなラゲッジルームを作り出す6:4分割タンブルフォールディング式。デュアルエアバッグ、乗車人数や荷物の重さに合わせて、前・後輪の制動力を最適に配分するEBD(電子制御制動力配分システム)付4輪ABS、踏力を補助するブレーキアシストの安全装備を標準設定した。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーを、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティアラームシステムを採用する。
スズキの乗用コンパクトハッチバックのスイフト。世界ラリー選手権への参戦、活躍するスポーツ性能も合わせ持つ。大きめのタイヤを装着し、地上高や全高は高め。乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫を可能としている。オールアルミ製の1.3Lと1.5Lの直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンは、それぞれ88馬力/12.0kgm、115馬力/14.6kgmを発生する。組み合わされるミッションは、フロアシフトの4速ATと5速MT。グレードは”泣く子も笑う”の79万円を実現したSE-Z、充実装備のSG-X、エアロパーツや14インチアルミを装着したSF、1.5L搭載+3ドアボディのスポーツの4タイプ。特別仕様車「LリミテッドII」は、「SE-Z」の装備を一層充実させた「Lリミテッド」の第2弾モデル。車体色同色の電動格納式リモコンドアミラー、スモークガラス、UVカットガラス(フロントドア)など快適装備を採用した。
スズキの乗用コンパクトハッチバックのスイフト。世界ラリー選手権への参戦、活躍するスポーツ性能も合わせ持つ。大きめのタイヤを装着し、地上高や全高は高め。乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫を可能としている。オールアルミ製の1.3Lと1.5Lの直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンは、それぞれ88馬力/12.0kgm、115馬力/14.6kgmを発生する。組み合わされるミッションは、フロアシフトの4速ATと5速MT。グレードは”泣く子も笑う”の79万円を実現したSE-Z、充実装備の新設定SG-X、エアロパーツや14インチアルミを装着したSF、1.5L搭載+3ドアボディのスポーツの4タイプ。スポーツには、レカロシートや本革巻きの操作類、専用チューニングローサスペンションを採用する。インテリアは着座位置を50mm後方へ移動した後席乗員の足元スペースや、ドアトリムを新設計し最大室内幅を40mm増やすなど、拡大している。安全機能として、デュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ABS[EBD:電子制御制動力配分システム+ブレーキアシスト付](除SE-Z)を装着する。多くのモデルで国土交通省最高基準「超−低排出ガス」車認定を取得するクリーン性能を実現する。
スズキの乗用コンパクトハッチバックのスイフト。世界ラリー選手権への参戦、活躍するスポーツ性能も合わせ持つ。大きめのタイヤを装着し、地上高や全高は高め。乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫を可能としている。オールアルミ製の1.3Lと1.5Lの直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンは、それぞれ88馬力/12.0kgm、115馬力/14.6kgmを発生する。組み合わされるミッションは、フロアシフトの4速ATと5速MT。グレードは”泣く子も笑う”の79万円を実現したSE-Z、充実装備のSG-X、エアロパーツや14インチアルミを装着したSF、1.5L搭載+3ドアボディのスポーツの4タイプ。特別仕様車「Lリミテッド」は、「SE-Z」の装備を一層充実させたモデル。車体色同色の電動格納式リモコンドアミラー、スモークガラス、UVカットガラス(フロントドア)など快適装備を採用した。
スズキの乗用コンパクトハッチバックのスイフト。世界ラリー選手権への参戦、活躍するスポーツ性能も合わせ持つ。大きめのタイヤを装着し、地上高や全高は高め。乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫を可能としている。オールアルミ製の1.3Lと1.5Lの直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンは、それぞれ88馬力/12.0kgm、115馬力/14.6kgmを発生する。組み合わされるミッションは、フロアシフトの4速ATと5速MT。グレードは”泣く子も笑う”の79万円を実現したSE-Z、充実装備の新設定SG-X、エアロパーツや14インチアルミを装着したSF、1.5L搭載+3ドアボディのスポーツの4タイプ。スポーツには、レカロシートや本革巻きの操作類、専用チューニングローサスペンションを採用する。インテリアは着座位置を50mm後方へ移動した後席乗員の足元スペースや、ドアトリムを新設計し最大室内幅を40mm増やすなど、拡大している。安全機能として、デュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ABS[EBD:電子制御制動力配分システム+ブレーキアシスト付](除SE-Z)を装着する。多くのモデルで国土交通省最高基準「超−低排出ガス」車認定を取得するクリーン性能を実現する。
スズキの5ドア乗用コンパクトハッチバックがスイフト。大きめのタイヤを装着し、地上高は高め。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。オールアルミ製の1.3L 直4DOHC VVTエンジンは、88馬力/6000rpm・12.0kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはフロアシフトのロックアップ機構付きの4速ATと5速MT。リヤシートはフラットフロアになるワンタッチ分割可倒式を採用。フロア下のラゲッジルームも備え、ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは泣く子も笑う79万円を実現した充実装備SE-Zのモノグレード。軽自動車以上の価値を提示する。また、特別仕様車としてエアロパーツや14インチアルミを装着したSFもラインアップ。安全機能としてデュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で、ABS[EBD(電子制御制動力配分システム)+ブレーキアシスト付]をオプションで装着する。国土交通省「優−低排出ガス」車認定を取得するクリーン性能を実現。
プラットフォームから手掛けられた、スズキ初の本格的な5ドア乗用ハッチバックがスイフト。新設計となるオールアルミ製の1.3L直4DOHCのエンジンは、可変バルブタイミング機構や、シリンダーライナーを直接冷却するウエットライナー方式、デュアル触媒など各種の新技術が採り入れられ、88馬力/6000rpm・12.0kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはフロアシフトのロックアップ機構付きの4ATと5MT。ハッチゲートをもつボディは全長3615mm、全幅1600mmと使いやすいサイズ。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。リヤシートはフラットフロアになるワンタッチ分割可倒式を採用。フロア下のラゲッジルームも備え、ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは駆動方式に関係なく、フォグランプやスモークガラスが装備されるSGと、装備を厳選したSE-Zの2モデルをラインアップ。SE-Zは価格の見直しが行われ、軽自動車以上の価値を提示する。また、特別仕様車としてエアロパーツや14インチアルミを装着したSFも発売。安全機能としてデュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、SGはブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準で装着する。国土交通省「優−低排出ガス」車認定を取得するクリーン性能を実現。
プラットフォームから手掛けられた、スズキ初の本格的な5ドア乗用ハッチバックがスイフト。新設計となるオールアルミ製の1.3L直4DOHCのエンジンは、可変バルブタイミング機構や、シリンダーライナーを直接冷却するウエットライナー方式、デュアル触媒など各種の新技術が採り入れられ、88馬力/6000rpm・12.0kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはフロアシフトのロックアップ機構付きの4ATと5MT。ハッチゲートをもつボディは全長3615mm、全幅1600mmと使いやすいサイズ。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。リヤシートはフラットフロアになるワンタッチ分割可倒式を採用。フロア下のラゲッジルームも備え、ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは駆動方式に関係なく、フォグランプやスモークガラスが装備されるSGと装備を厳選したSE-Zの2モデルをラインアップ。SE-Zは価格の見直しが行われ、軽自動車以上の価値を提示する。安全機能としてデュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、SGはブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準で装着する。国土交通省「優−低排出ガス」車認定を取得するクリーン性能を実現。
スズキ5ドアコンパクトカーがスイフト。オールアルミ製の1.3L 直4DOHCエンジン、88馬力/6000rpm・12kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはロックアップ機構付きの4ATと5MT。今回スズキスポーツがトータルデザインを手掛け、外観・内装にスポーティーな専用部品を装着した特装車「スイフトRS」を設定。専用前後バンパー装着やタイヤサイズは195/45ZR16へ。一部に青色の革を用い2トーン色とした専用の革巻きステアリングホイールおよびシフトノブ、青色基調の専用シート表皮とドアトリムを採用した。
プラットフォームから手掛けられた、スズキ初の本格的な5ドアセダンがスイフト。新設計となるオールアルミ製の1.3L直4DOHCのニューエンジンは、可変バルブタイミング機構や、シリンダーライナーを直接冷却するウエットライナー方式、デュアル触媒など各種の新技術が採り入れられ、88馬力/6000rpm・12kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはロックアップ機構付きの4ATと5MT。ハッチゲートをもつボディは全幅1600mm、全長3615mmと使いやすいサイズ。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。リヤシートは分割可倒式を採用。ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは駆動方式に関係なくSX、21世紀記念スペシャルSGエアロII、SG、SE、SE-Zの5モデルをラインアップ。SE-Zは装備を厳選したエントリーモデル、21世紀記念スペシャルはエアロパーツやアルミホイールなどを装着し、オーディオなど上級仕様の内装を採用した、お買い得なスポーティモデルとなる。安全機能としてSE-Zを除く全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
プラットフォームから手掛けられた、スズキ初の本格的な5ドアセダンがスイフト。新設計となるオールアルミ製の1.3L直4DOHCのニューエンジンは、可変バルブタイミング機構や、シリンダーライナーを直接冷却するウエットライナー方式、デュアル触媒など各種の新技術が採り入れられ、88馬力/6000rpm・12kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはロックアップ機構付きの4ATと5MT。ハッチゲートをもつボディは全幅1600mm、全長3615mmと使いやすいサイズ。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。リヤシートは分割可倒式を採用。ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは駆動方式に関係なくSX、21世紀記念スペシャルSGエアロII、SG、SE、SE-Zの5モデルをラインアップ。SE-Zは装備を厳選したエントリーモデル、21世紀記念スペシャルはエアロパーツやアルミホイールなどを装着し、オーディオなど上級仕様の内装を採用した、お買い得なスポーティモデルとなる。安全機能としてSE-Zを除く全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
プラットフォームから手掛けられた、スズキ初の本格的な5ドアセダンがスイフト。新設計となるオールアルミ製の1.3L直4DOHCのニューエンジンは、可変バルブタイミング機構や、シリンダーライナーを直接冷却するウエットライナー方式、デュアル触媒など各種の新技術が採り入れられ、88馬力/6000rpm・12kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはロックアップ機構付きの4ATと5MT。ハッチゲートをもつボディは全幅1600mm、全長3615mmと使いやすいサイズ。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。リヤシートは分割可倒式を採用。ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは駆動方式に関係なくSX、21世紀記念スペシャルSGエアロII、SG、SE、SE-Zの5モデルをラインアップ。SE-Zは装備を厳選したエントリーモデル、21世紀記念スペシャルはエアロパーツやアルミホイールなどを装着し、オーディオなど上級仕様の内装を採用した、お買い得なスポーティモデルとなる。安全機能としてSE-Zを除く全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
スズキ5ドアコンパクトカーがスイフト。オールアルミ製の1.3L 直4DOHCエンジン、88馬力/6000rpm・12kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはロックアップ機構付きの4ATと5MT。今回発売する記念車は、外観を引き立てるスポイラー類を装着するなどスポーティーな仕様とした80周年記念車「SGエアロ」。アンダースポイラー(フロント・サイド・リヤ)や、ボディー同色のフロントグリル、バックドア上部のルーフエンドスポイラー、アルミホイール、排気管にマフラーカッターを装着した。インテリアは、2DINサイズのCD/カセット付ステレオ+4スピーカー、専用シート表皮を採用している。
プラットフォームから手掛けられた、スズキ初の本格的な5ドアセダンがスイフト。新設計となるオールアルミ製の1.3L直4DOHCのニューエンジンは、可変バルブタイミング機構や、シリンダーライナーを直接冷却するウエットライナー方式、デュアル触媒など各種の新技術が採り入れられ、88馬力/6000rpm・12kgm/3400rpmを発生する。組み合わされるミッションはロックアップ機構付きの4ATと5MT。ハッチゲートをもつボディは全幅1600mm、全長3615mmと使いやすいサイズ。全高はFFが1540mm、4WDが1545mmと2ボックスカーとミニバンの中間程度の高さとして、乗降性をスポイルせずにタワーパーキングへの入庫も可能としている。リヤシートは分割可倒式を採用。ラゲッジスペースの使い勝手も十分に考慮されている。グレードは駆動方式に関係なくSX、21世紀記念スペシャルSGエアロII、SG、SE、SE-Zの5モデルをラインアップ。SE-Zは装備を厳選したエントリーモデル、21世紀記念スペシャルはエアロパーツやアルミホイールなどを装着し、オーディオなど上級仕様の内装を採用した、お買い得なスポーティモデルとなる。安全機能としてSE-Zを除く全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
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スズキ/スイフト
【このクルマの良い点】
4代目のスイフトを見たときは「え!こんなにカッコよくなったの?」と疑ってしまうほどの洗練されたカッコイイデザインに目を奪われました。以前乗っていた2代目のスイフトと比べて、ず
投稿日: 2023年09月29日
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スズキ/スイフト
【このクルマの良い点】
スタンダードなラインナップの中で、スポーツ要素を取り入れた特別仕様車。そんな特別感のあるスイフトRS。
スイフトの数あるラインナップの中で、突出したスポーツ要素が目を引きま
投稿日: 2022年05月24日
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スズキ/スイフト
【このクルマの良い点】
とにかくきびきびと走ります。エンジンも良く回る。足回りも硬めで良い。乗りやすい。
【総合評価】
お勧めはやはりマニュアル車です。誰でも乗りやすく入門者にも最適化と。き
投稿日: 2021年10月16日
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スズキ/スイフト
【所有期間や運転回数】
5年間所有しました。毎日通勤・仕事用として利用したのでよく持ってくれました。
【このクルマの良い点】
もちろん小回りが利いて非常に運転しやすいです。カスタムをすればよ
投稿日: 2020年08月17日