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2017(平成29)年7月~2023(令和5)年12月
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「G」、「Gレザーパッケージ」、「X」、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。全グレードに2WDとE‐Four(電気式4WDシステム)搭載車を設定。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。エクステリアは、「G」、「Gレザーパッケージ」、「X」は、より華やかに、「WS」、「WSレザーパッケージ」はよりスポーティにそれぞれの個性を引き立てるスタイルとなっている。安全装備は、「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))」や、「レーントレーシングアシスト」、「レーダークルーズコントロール」にカーブ速度抑制機能を追加した先進機能を付与し機能を向上させた最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、ドライバーの死角をサポートするブラインドスポットモニター(BSM)、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」の標準設定を「WS」、「G」グレードに拡大し、安全面を強化。今回、一部改良を行った。充電用USB端子を「typeA」から「typeC」に変更(「X」を除く)。また、ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」を新設定した。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「G」、「Gレザーパッケージ」、「X」、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。全グレードに2WDとE‐Four(電気式4WDシステム)搭載車を設定。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))を、従来型でオプション設定だった「X」グレードに標準設定し、全車標準装備とするとともに、ドライバーの死角をサポートするブラインドスポットモニター(BSM)、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」の標準設定を「WS」、「G」グレードに拡大し、安全面を強化。今回、「G」、「Gレザーパッケージ」、「X」は、より華やかに、「WS」、「WSレザーパッケージ」はよりスポーティにそれぞれの個性を引き立てるスタイルとした。フロントバンパー、ヘッドランプおよびリヤコンビネーションランプ加飾、フロントロアグリル、アルミホイールなどのデザインを変更(一部グレードを除く)し、インストルメントパネルなどの加飾の変更を行った。また、標準装備のディスプレイオーディオを8インチから9インチへサイズアップ。安全装備として、「レーントレーシングアシスト」の追加、「レーダークルーズコントロール」にカーブ速度抑制機能を追加した先進機能を付与し機能を向上させた最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。ボディカラーは、新規設定色の「プレシャスメタル」をはじめとするモノトーン5色、ツートーン2色を用意。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。全グレードに2WDとE‐Four(電気式4WDシステム)搭載車を設定。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良を行った。駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))を、従来型でオプション設定だった「X」グレードに標準設定し、全車標準装備とするとともに、ドライバーの死角をサポートするブラインドスポットモニター(BSM)、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」の標準設定を「WS」、「G」グレードに拡大し、安全面を強化している。併せて、「WS」をベースに誕生40周年を記念した特別仕様車「WS ブラックエディション」を設定。特別設定としてボディカラー「プレシャスブラックパール」に、パーフォレーション加工を施したレッドの本革シートを設定したほか、ブラック塗装の18インチアルミホイール、スモーク調のフロントロアグリルモールディング、スモークエクステンション加飾を施したヘッドランプ、リヤコンビネーションランプを特別装備し、印象的に演出している。さらに、フロント席にシートヒーターを採用するとともに、助手席にも、パワーシートを設定し、快適にドライビングを楽しんでいただける仕様とした。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、全車にオート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーを標準装備。車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニターや駐車場での車両後退時に左右後方から接近する車両を検知し、衝突の可能性がある場合、ブレーキを制御するリヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ[後方接近車両])を標準装備、ナビゲーション・オーディオにJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)をオプション設定している(Xを除く)。その他、ディスプレイオーディオ(DA)およびDCMを標準装備することにより、スマートフォンと機能を連携。従来のナビゲーション操作など使い慣れた機能を利用したいお客様向けに、エントリーナビキットおよびT‐Connectナビキットを用意。今回、全グレードにE‐Four(電気式4WDシステム)搭載車を設定。積雪エリアなどさまざまな路面状況で、カムリの走りを楽しめるようになった。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、全車にオート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーを標準装備。ナビゲーション・オーディオにJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)をオプション設定している(Xを除く)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。ディスプレイオーディオ(DA)およびDCMを標準装備することにより、スマートフォンと機能を連携。従来のナビゲーション操作など使い慣れた機能を利用したいお客様向けに、エントリーナビキットおよびT‐Connectナビキットを用意。安全装備では、車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニターや駐車場での車両後退時に左右後方から接近する車両を検知し、衝突の可能性がある場合、ブレーキを制御するリヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ[後方接近車両])を標準装備。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」を用意。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良するとともに、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。「WS」は、エッジの利いたスポーティなデザインとカムリ本来の上質感を両立させたグレードとした。走りにおいては、より応答性の高い操舵フィーリングとフラットな走りを追求したサスペンションチューニングを行っている。エクステリアには、フロントグリル、リヤスポイラーなどスポーティタイプの装備をはじめ、ブラック塗装の18インチアルミホイール、左側2本出しのマフラーカッターを設定。インテリアには専用シート、パドルシフト、メタリックな風合いのインストルメントパネルオーナメントを採用。ボディカラーは、専用色として「アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック」を含む3種類のツートーンカラーを新たに採用し、全10色を設定。また、全車にオート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーを標準装備。ナビゲーション・オーディオにJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)をオプション設定している(Xを除く)。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。今回、フルモデルチェンジを行った。「性能」「智能」を突きつめることで「官能」をもたらす心揺さぶる上質セダンをコンセプトに、TNGAに基づきプラットフォーム、ユニット、電子系など全ての部品をゼロから開発することにより、エモーショナルで美しいデザイン、意のままの走り、上質な乗り味を実現。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」を用意。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、同排気量クラストップレベルとなる33.4km/Lの低燃費と優れた動力性能を両立。エクステリアは、トヨタ独自のキーンルックの進化により個性を際立たせ、スリムなアッパーグリルと、立体的で大胆に構えたロアグリルを対比させることにより、低重心でワイドなスタンスを強調し、Bi‐Beam LEDヘッドランプは、3層に重なったLEDクリアランスランプで、横方向への広がりと奥行きのある高い質感を表現。インテリアは、スポーティなコックピット空間と広がり感の両立。さらに、ディスプレイ(ナビゲーション、カラーヘッドアップディスプレイ、マルチインフォメーションディスプレイ)の相互リンクによる情報表示により、ドライバーの操作動線と視線移動を最適化することで、運転に集中できるコックピットを実現。また、ナビゲーションとヒーターコントロールパネルが一体となったセンタークラスターパネルには、フラッシュサーフェスデザインを採用。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備するとともに、後退時の死角に左右後方から接近してくる車両を検知し自動的にブレーキ制御を行う「リヤクロストラフィックオートブレーキ」機能をTOYOTAブランド初採用するなど、安全と安心を提供している。ボディカラーには新色「グラファイトメタリック」を含む全7色を用意。
2011(平成23)年9月~2017(平成29)年7月
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用し、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「ハイブリッド Gパッケージ」、本革シートやSDナビゲーションシステムが標準装備となる「ハイブリッド レザーパッケージ」の3モデル。特別仕様車に、「ハイブリッド」をベースとした特別仕様車「ハイブリッド Gパッケージ・プレミアムブラック」を設定。今回、一部改良を行った。エクステリアではリヤバンパーにメッキモール加飾を施すとともに、インテリアではエアコンレジスターの加飾やシフトノブをデザイン変更し、上質感を演出。さらに、ウインドシールドガラスおよびフロントドアガラスにIR(赤外線)カット機能を採用したほか、サンバイザーにチケットホルダーを追加し、使用性を向上させた。ボディカラーは、「グレーマイカメタリック」を含む全8色用意。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用し、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「ハイブリッド Gパッケージ」、本革シートやSDナビゲーションシステムが標準装備となる「ハイブリッド レザーパッケージ」の3モデル。今回、一部改良を行うとともに、「ハイブリッド」をベースとした特別仕様車「ハイブリッド Gパッケージ・プレミアムブラック」を設定。LEDのヘッドランプやフロントフォグランプ、スーパークロムメタリック塗装を施した17インチアルミホイールを特別装備。さらに、内装では、ファブリック&合成皮革コンビネーションの専用シート表皮、ソフトレザードアトリムオーナメントを採用したほか、インストルメントパネルや本革巻き3本スポークステアリングホイールなどに木目調(ダークブラウン)加飾を施し、高級感を演出。ボディカラーは、「グレーマイカメタリック」を含む全8色用意。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用し、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「ハイブリッド Gパッケージ」、本革シートやSDナビゲーションシステムが標準装備となる「ハイブリッド レザーパッケージ」の3モデル。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアは、フロントビューはヘッドランプ、フロントバンパー、ラジエーターグリルを変更し、ワイド&ローの構えで高級感と重厚感を表現。また、LEDクリアランスランプを装備し、先進性を強調。リヤビューはコンビネーションランプ、バンパー、ガーニッシュを変更。リフレクターを下端に配置することで踏ん張り感を強調。さらに、「ハイブリッド」の16インチアルミホイール(オプション)装着車は走行燃費25.4km/Lの低燃費を実現。インテリアは、マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)を採用し、瞬間燃費やエコドライブレベルなど様々な情報を表示することでドライバーの運転をサポートする。新デザインの3本スポークのステアリングホイールを装備。さらに、トヨタスマートセンターと通信でつながることで、多彩なサービスを提供し、安心で快適なドライブを支援するT-Connect SDナビゲーションシステムを採用。音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」、安心安全サービスや情報サービスをまとめた「オンラインケア」を提供。安全性では、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)とレーダークルーズコントロールをセットにしたオプションを設定。ボディカラーは、全8色を用意。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用し、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「ハイブリッド Gパッケージ」、本革シートやHDDカーナビが標準装備となる「ハイブリッド レザーパッケージ」の3モデル。特別仕様車では、「ハイブリッド」をベースに特別仕様車「ハイブリッド Gパッケージ プレミアムブラック」を用意。後左右席ELR付3点式シートベルトに、プリテンショナー&フォースリミッター機能を装備し、より安全性に配慮した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用し、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「ハイブリッド Gパッケージ」、本革シートやHDDカーナビが標準装備となる「ハイブリッド レザーパッケージ」の3モデル。今回、ボディカラーに新色「ダークブルーマイカ」を設定。インテリア色では「ハイブリッド レザーパッケージ」に新色「シェル」を追加。さらに、後左右席ELR付3点式シートベルトに、プリテンショナー&フォースリミッター機能を追加し、より安全性に配慮した。また、「ハイブリッド」グレードをベースに特別仕様車「ハイブリッド Gパッケージ プレミアムブラック」を設定。Gパッケージの装備に加え、LEDヘッドランプ(スモーク調エクステンション)&LEDフロントフォグランプや、スーパークロムメタリック塗装を施した17インチアルミホイールを特別装備。インテリアでは、専用シート表皮にファブリック&合成皮革コンビネーションを、ドアトリムオーナメント&ドアアームレストに合成皮革を採用したほか、インストルメントパネルやパワーウインドウスイッチベース、本革巻き4本スポークステアリングホイールなどに木目調(ダークブラウン)加飾を施し、高級感を演出。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置するカムリ(CAMRY)。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用し、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「ハイブリッド Gパッケージ」、本革シートやHDDカーナビが標準装備となる「ハイブリッド レザーパッケージ」の3モデル。今回の一部改良では、リヤサイドおよびバックにUVカット機能付ソフトプライバシーガラスを標準装備(ハイブリッドを除く)したほか、クルーズコントロールを「ハイブリッド Gパッケージ」にも設定。車線変更時の後方確認をサポートするブラインドスポットモニターを「ハイブリッド Gパッケージ」、「ハイブリッド レザーパッケージ」にオプション設定し、使用性を向上させた。また、外板色に新たに「レッドマイカメタリック」を設定し、全8色とした。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置するトヨタ カムリ(CAMRY)。フルモデルチェンジに伴い日本国内向けの仕様はすべてハイブリッド仕様となった。全長4.825×全幅1.825mm、ホイールベース2775mm。高級感・存在感あふれるセダンスタイルに、圧倒的な燃費・動力性能を組み合わせ、環境性能を兼ね備えた。ラインアップは、ベースグレードの「ハイブリッド」、アルミホイール、本革巻ステアリングホイールが標準装備となる「G パッケージ」、本革シートやHDDカーナビが標準装備となる「レザーパッケージ」の3モデル。新開発の2.5L アトキンソンサイクルエンジンを採用、ハイブリッドシステム「THS II」をさらに効率化し全車に搭載。10・15モード走行燃費26.5km/L、JC08モード走行燃費23.4km/Lを達成するとともに、3Lクラスのガソリンエンジン搭載車に匹敵する動力・加速性能も実現。燃費が「平成22年度燃費基準+25%」と「2015年度燃費基準」を達成、排気ガスは国内の排出ガス基準最高レベルとなる「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」。ワイド感を強調したアッパーグリルとヘッドランプ、メッキ加飾を施すとともに冷却効率を高めるため開口部を大きくとったアンダーグリルを採用したフロントビュー。リヤ部分には、コーナー部を外側に張り出したリヤバンパー、めっきのガーニッシュによりワイド感と安定感を表現した。全体的には、ルーフラインやショルダー部のキャラクターラインで前傾姿勢を印象付け、居住性と空力性能を確保しながら躍動感を感じさせる。本革のような質感のソフトパッドをはじめ各所に施した精緻なステッチ加工やサイバーカーボン加飾などにより、上質な本物志向のインテリアを実現。運転席シートのハイトアジャスターおよびチルトアジャスターにより、大柄な男性から小柄な女性まで、より適切なドライビングポジションを確保した。駆動用バッテリーなどをコンパクト化し、ゴルフバック4セットを収納できる440L(VDA法)のトランク容量を備えた。安全面では、衝突時における共存を追求した全方位コンパティビリティボディ構造、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和するため、エンジンフード、フェンダー、カウル部を衝撃吸収構造とした歩行者傷害軽減ボディ、むち打ち傷害軽減フロントシート(WILコンセプトシート)と合計7個のSRSエアバッグシステムを標準装備。HDDナビゲーションシステムには、路側に設置された光ビーコンからの情報(信号・標識・車の検知情報等)をもとに、ドライバーのアクセル操作、交差点までの距離や速度等から、追突・出合い頭事故、一時停止や赤信号見落としの可能性を判断し音声やディスプレイ表示により、ドライバーへ注意を促す「DSSS」運転支援機能、高速道路の料金所や本線、サービスエリアの進入路などでクルマが逆走した場合、ドライバーに音声と画面で注意喚起する新機能を搭載(レザーパッケージに標準装備)。ボディーカラーは全7色。
2006(平成18)年1月~2011(平成23)年9月
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置するトヨタカムリ(CAMRY)。世界戦略車として、全長4,815×全幅1,820mm、ホイールベースとトレッドを拡大した大型なボディに、2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。サイドターンランプ付ドアミラーの全車標準装備に加え、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)&TRC(トラクションコントロール)の標準設定(除く4WD)や、自動防眩インナーミラー(除く一部グレード)、バックモニターの採用。ミッションは、フロアシフトATのみで、FFは5速、フルタイム4WD(Four)は4速となる。ベースとなる「G」/「G-Four」グレード、それに16インチアルミホイールやクルーズコントロール、アジャスタブルシートなどがつく「リミテッドエディション」、VSC&TRC、メッキフロントグリル、本革シート&木目調パーツの高級インテリアをもつ「ディグニスエディション」を用意する。
トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置するトヨタカムリ(CAMRY)。世界戦略車として、全長4,815×全幅1,820mm、ホイールベースとトレッドを拡大した大型なボディに、2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル・バンパー・ヘッドランプなどをより躍動感あるデザインに変更するとともに、フロントフォグランプ、リヤガーニッシュなどにメッキ加飾を施し、高級感を一段と高めている。また、ボディカラーには、ベージュメタリック、ダークグリーンマイカを新たに設定し、全7色としている。インテリアは、オーディオ・ヒーターコントロールパネルの色調をライトブルーからホワイトに変更するとともに、シート表皮の柄を変更。さらに、サイドターンランプ付ドアミラーの全車標準装備に加え、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)&TRC(トラクションコントロール)の標準設定(除く4WD)や、自動防眩インナーミラー(除く一部グレード)、バックモニターの採用などにより、安全性を向上させている。ミッションは、フロアシフトATのみで、FFは5速、フルタイム4WD(Four)は4速となる。ベースとなる「G」/「G-Four」グレード、それに16インチアルミホイールやクルーズコントロール、アジャスタブルシートなどがつく「リミテッドエディション」、VSC&TRC、メッキフロントグリル、本革シート&木目調パーツの高級インテリアをもつ「ディグニスエディション」を用意する。
トヨタカムリ(CAMRY)は、世界戦略車「高級FFサルーン」として輸出を開始し、世界8カ国で生産されるとともに、100以上の国・地域で販売されるグローバルスタンダード。FFセダンでは、ホイールベースとトレッドを拡大したボディと、2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、トヨタブランドの最上級モデルとなる。ミッションは、フロアシフトATのみ。FFは5速、フルタイム4WD(Four)は4速となる。ベースとなるのは「G」グレード。それに16インチアルミホイールやクルーズコントロール、アジャスタブルシートなどがつく「リミテッドエディション」、VSC&TRC、メッキフロントグリル、本革シート&木目調パーツの高級インテリアをもつ「ディグニスエディション」を用意する。快適装備では、スマートエントリー&スタートシステム、左右独立温度コントロール式オートエアコン、ステアリングスイッチ(オーディオ・マルチインフォメーションディスプレイ・エアコン)を全車標準装備。安全装備では、運転席SRSニーエアバッグ、前席SRSサイドエアバッグ&前後席SRSカーテンシールドエアバッグを全車標準で備える。今回の改良では、内装木目調パネルの色をブラウンに変更し、高級感を一層高めたほか、ボディカラーにはシルバーメタリック、グレーメタリック、ベージュマイカメタリックの3色を新設定した。また、足踏み式パーキングブレーキの解除忘れの際に、注意を喚起する引きずり防止警告音を、単発音から連続音にすることで、解除忘れに気づきやすくなるよう配慮している。
トヨタカムリは、1980年にセリカカムリ(FR車)として誕生し、1982年にはFFレイアウトを採用した世界戦略車「高級FFサルーン」として輸出を開始したモデル。世界8カ国で生産されるとともに、100以上の国・地域で販売され、2005年9月には累計販売台数が1,000万台を達成するなど、グローバルモデルとして、ゆるぎない地位を占めている。フルモデルチェンジした新型は、「ミディアムセダンの新たな世界基準の創造」をテーマに開発した、トヨタブランドの最上級FFセダンである。ホイールベースとトレッドを拡大したボディに、2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、FFは5速AT、フルタイム4WD(Four)は4速ATを組み合わせる。ベースとなるのは「G」グレード。それに16インチアルミホイールやクルーズコントロール、アジャスタブルシートなどがつく「リミテッドエディション」、VSC&TRC、メッキフロントグリル、本革シート&木目調パーツの高級インテリアをもつ「ディグニスエディション」を用意する。スマートエントリー&スタートシステム、左右独立温度コントロール式オートエアコンの全車標準装備、高品質オーディオやHDDナビゲーションシステムなどをオプション設定する。運転席SRSニーエアバッグ、前席SRSサイドエアバッグ&前後席SRSカーテンシールドエアバッグをはじめとするSRSエアバッグの全車標準の安全装備。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得するとともに、2WD車のGディグニスエディションは「平成22年度燃費基準+5%」、4WD車は「平成22年度燃費基準」を達成(グリーン税制による減税措置対象車)する。
2001(平成13)年9月~2006(平成18)年1月
北米において過去7年間、6度も乗用車販売台数No.1獲得の実績を持つFFミドルセダンがカムリ。ウィンダムとプラットフォームを共用する国際的な戦略モデルである。今回のマイナーチェンジでは、外観は、フロントのバンパー、グリル、ヘッドランプ、フォグランプ、リヤのコンビネーションランプのデザインを変更し、高級感とスポーティ感を向上させている。搭載エンジンは159馬力のVVT-i付き直列4気筒DOHC 2.4L。環境性能エンジンを謳う、「平成17年基準排出ガス50%低減レベル車」の認定を国土交通省より取得認定を受ける。組み合わされるミッションはフロアシフト4速ATのみ。グレードは、フルタイム4WDも選べるレギュラーシリーズの2.4Gと、スポーティグレードのツーリングの2種。2.4Gには、15インチアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグが装着されるリミテッドエディションと、G-BOOK対応DVDボイスナビゲーション装着のリミテッドエディション・ナビパッケージ、ツーリングにもナビパッケージを用意する。サスペンションは前後ともにストラット式とし、ツーリングとリミテッドエディションのFFモデルはH∞(インフィニティ)-TEMSを備え、電子制御で4輪の減衰力を最適にコントロールする。全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABSを標準で装着する。
全米で4年連続ベストセラーの実績を持つFFミドルセダンがカムリ。ウィンダムとプラットフォームを共用する国際的な戦略モデルである。ゆとりの居住空間を実現していた従来モデルよりさらに居住性を高め、ホイールベースで50mm、全高で70mmとひとまわり拡大。ラージクラスに匹敵するパッケージにもかかわらず、最小回転半径は小さく、取り回しのよさとしている。搭載エンジンは159馬力のVVT-i付き直列4気筒DOHC 2.4L。組み合わされるミッションはフロアシフト4速ATのみ。グレードはフルタイム4WDも選べる2.4Gとスポーティグレードのツーリングの2種。2.4Gにはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグが装着されるリミテッドエディションとリミテッドエディション・ナビパッケージ、ツーリングにもナビパッケージを用意する。サスペンションは前後ともにストラット式とし、ツーリングとリミテッドエディションのFFモデルはH∞(インフィニティ)-TEMSを備え、電子制御で4輪の減衰力を最適にコントロールする。全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABSを標準で装着する。
全米で4年連続ベストセラーの実績を持つFFミドルセダンがカムリ。ウィンダムとプラットフォームを共用する国際的な戦略モデルである。ゆとりの居住空間を実現していた従来モデルよりさらに居住性を高め、ホイールベースで50mm、全高で70mmとひとまわり拡大。ラージクラスに匹敵するパッケージにもかかわらず、最小回転半径は小さく、取り回しのよさとしている。搭載エンジンは159馬力のVVT-i付き直列4気筒DOHC 2.4L。組み合わされるミッションはフロアシフト4速ATのみ。グレードはフルタイム4WDも選べる2.4Gとスポーティグレードのツーリングの2種。2.4Gにはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグが装着されるリミテッドエディションとリミテッドエディション・ナビパッケージ、ツーリングにもナビパッケージを用意する。サスペンションは前後ともにストラット式とし、ツーリングとリミテッドエディションのFFモデルはH∞(インフィニティ)-TEMSを備え、電子制御で4輪の減衰力を最適にコントロールする。全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABSを標準で装着する。
全米で4年連続ベストセラーの実績を持つFFミドルセダンがカムリ。ウィンダムとプラットフォームを共用する国際的な戦略モデルである。ゆとりの居住空間を実現していた従来モデルよりさらに居住性を高め、ホイールベースで50mm、全高で70mmとひとまわり拡大。ラージクラスに匹敵するパッケージにもかかわらず、最小回転半径は小さく、取り回しのよさとしている。搭載エンジンは159馬力のVVT-i付き直列4気筒DOHC 2.4L。環境性能エンジンを謳うべく国内最高水準の「超−低排出ガス」認定を受ける。組み合わされるミッションはフロアシフト4速ATのみ。グレードはフルタイム4WDも選べる2.4Gとスポーティグレードのツーリングの2種。2.4Gにはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグが装着されるリミテッドエディションとリミテッドエディション・ナビパッケージ、ツーリングにもナビパッケージを用意する。サスペンションは前後ともにストラット式とし、ツーリングとリミテッドエディションのFFモデルはH∞(インフィニティ)-TEMSを備え、電子制御で4輪の減衰力を最適にコントロールする。全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABSを標準で装着する。今回の改良で、DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーションを最新モデルとし、情報ネットワークサービス「G-BOOK」への対応を可能としたほか、MDを採用している。
全米で4年連続ベストセラーの実績を持つFFミドルセダンがカムリ。ウィンダムとプラットフォームを共用する国際的な戦略モデルである。ゆとりの居住空間を実現していた従来モデルよりさらに居住性を高め、ホイールベースで50mm、全高で70mmとひとまわり拡大。ラージクラスに匹敵するパッケージにもかかわらず最小回転半径は縮小させ、取り回しのよさを向上させている。搭載エンジンは159馬力のVVT-i付き直4 2.4L。環境性能エンジンを謳うべく国内最高水準の「超−低排出ガス」認定を受ける。組み合わされるミッションは4ATのみ。グレードはフルタイム4WDも選べる2.4Gとスポーティグレードのツーリングの2種。2.4Gにはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグが装着されるリミテッドエディションとリミテッドエディション・ナビパッケージ、ツーリングにはナビパッケージを用意する。サスペンションは前後ともにストラット式とし、ツーリングとリミテッドエディションのFFモデルはH∞(インフィニティ)-TEMSを備え、電子制御で4輪の減衰力を最適にコントロールする。全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD付きABSを標準で装着する。
1994(平成6)年7月~2001(平成13)年9月
北米でもCAMRYのネーミングで販売されるミドルセダンがカムリ。メインマーケットが北米だけに、そのボディサイズはしっかりとした大きさが与えられている。搭載エンジンは200馬力の2.5LハイメカツインカムV6と、140馬力の2.2Lハイメカツインカム直4の2種。発売当初はFFのみの設定だったが、現在は2.2Lに4WDが追加されている。組み合わされるミッションは両タイプのエンジンともに4ATだが、2.5Lがフレックスロックアップ付き、2.2Lは通常の電子制御方式となる。基本的にはモノグレードで、アルミホイールや運転席パワーシートなどの装備を充実を充実させたGセレクションと、2.2Lエンジン搭載車にのみに装備を簡略化(埋め込み式チャイルドシートのレス化など)したVセレクションが用意されている。全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、ABSを標準で装着する。
5ナンバーサイズの上級サルーン、トヨタビスタ/カムリ。4ドアハードトップ(ビスタのみ)とセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒、出力向上した2Lと1.8Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定車を用意。デュアルエアバッグとABSを全車標準装備する。今回セダンカムリに、ルミエールをベースにした特別仕様車上級モデル「ルミエールG」を設定した。
5ナンバーサイズの上級サルーン、トヨタビスタ/カムリ。エクステリアデザインの変更、室内色変更やシート材質の向上、木目パネル採用を図ったマイナーチェンジを行なった。4ドアハードトップ(ビスタのみ)とセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒、出力向上した2Lと1.8Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定車を用意。デュアルエアバッグとABSを全車標準装備する。
新しい高級ミディアムサルーンを目指したトヨタビスタ/カムリ。5ナンバーサイズの中で、ロングホイールベース、キャビンフォワード、ショートオーバーハング化したパッケージをもつ4ドアハードトップ(ビスタのみ)とセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒、2Lと1.8Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定もある。「ルミエールG」は、ルミエールをベースとし、分割可倒式リアシートやカセットオーディオ、など内装を充実させた特別仕様車。
新しい高級ミディアムサルーンを目指したトヨタビスタ/カムリ。5ナンバーサイズの中で、ロングホイールベース、キャビンフォワード、ショートオーバーハング化したパッケージをもつ4ドアハードトップ(ビスタのみ)とセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒、2Lと1.8Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定もある。今回2.2Lディーゼルに4WD設定車(ATのみ)を追加し、優れた走行安定性と経済性を実現する。サスペンションは4輪独立ストラット、スポーティチューンした4WS装着車を用意する。全車オートエアコンを標準装備。
新しい高級ミディアムサルーンを目指したトヨタビスタ/カムリ。5ナンバーサイズの中で、ロングホイールベース、キャビンフォワード、ショートオーバーハング化したパッケージをもつ4ドアハードトップ(ビスタのみ)とセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒、2Lと1.8Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定もある。サスペンションは4輪独立ストラット、スポーティチューンした4WS装着車を用意する。全車オートエアコンを標準装備。
1990(平成2)年7月~1994(平成6)年7月
ファミリーカーに最適なミディアムサイズのFFサルーン、トヨタビスタ/カムリ。ローノーズ&ハイデッキを基本フォルムに、すっきりとしたサッシュレス4ドアハードトップボディと、がっちりとした4ドアセダンボディをラインアップする。マイナーチェンジにより、エクステリアを変更、グリルやフロントバンパー、リアコンビネーションランプのデザイン変更を行なった。エンジンは直列4気筒の2Lハイメカツインカムと2Lスポーツツインカム、新改良1.8L、それにV型6気筒2.5L(カムリハードトップ「プロミネント」のみ)。2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定もある。車速感応型4WSは、低速時は前後逆方向、高速時は同方向へ舵を取り、小回りと走行安定性を向上させる。サイドドアビームやハイマウントストップランプなど安全装備の充実を行なっている。
ファミリーカーに最適なミディアムサイズのFFサルーン、トヨタビスタ/カムリ。ローノーズ&ハイデッキを基本フォルムに、すっきりとしたサッシュレス4ドアハードトップボディと、がっちりとした4ドアセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒の2Lハイメカツインカムと2Lスポーツツインカム、1.8L、それにV型6気筒2L(カムリのみ)。2Lディーゼルターボも用意される。新たに加わった2.5L V6は、175馬力/22.8kgmを発揮し、カムリの上級シリーズ「プロミネント」に搭載される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定もある。車速感応型4WSは、低速時は前後逆方向、高速時は同方向へ舵を取り、小回りと走行安定性を向上させる。一部グレードに、本革パッケージや4輪ABSのオプション設定を用意する。
ファミリーカーに最適なミディアムサイズのFFサルーン、トヨタビスタ/カムリ。ローノーズ&ハイデッキを基本フォルムに、すっきりとしたサッシュレス4ドアハードトップボディと、がっちりとした4ドアセダンボディをラインアップする。エンジンは直列4気筒の2Lハイメカツインカムと2Lスポーツツインカム、1.8L、それにV型6気筒2L(カムリのみ)。2Lディーゼルターボも用意される。4速ATと5速マニュアルとの組み合わせ、フルタイム4WD設定もある。車速感応型4WSは、低速時は前後逆方向、高速時は同方向へ舵を取り、小回りと走行安定性を向上させる。
1988(昭和63)年8月~1990(平成2)年7月
5ナンバーミディアムサイズの上級FFサルーン、トヨタビスタ/カムリ(CAMRY)。上級モデル「プロミネント」シリーズは、4ドアハードトップ、レギュラーシリーズモデルはセダンボディとする。4速ATと5速マニュアルの設定。今回の特別仕様車は、セダン「XTサルーンスペシャル」を設定。1.8Lガソリン車に、ボディーカラーはスーパーホワイトII、グレーMを採用し、樹脂フルホイールキャップ、ドアキー連動電磁ドアロックなどを特別装備する。
5ナンバーミディアムサイズの上級FFサルーン、トヨタビスタ/カムリ(CAMRY)。1988年マイナーチェンジでは1.8Lエンジンをハイメカツインカム化、同時にカムリV6搭載上級モデル「プロミネント」シリーズのみにハードトップが追加された。4速ATと5速マニュアルの設定。今回のカムリ特別仕様車は、セダン「ルミエールG(LUMIERE G)」を設定。ボディーカラーは、スーパーホワイト、ブラキッシュブルーマイカメタリック、グレーメタリックを採用し、高級フルファブリックシート、前後調整式フロントヘッドレスト、6:4分割可倒式リヤシートなどを特別装備する。1.8Lガソリン、2Lガソリン、2Lターボディーゼル車に設定。
5ナンバーミディアムサイズの上級FFサルーン、トヨタビスタ/カムリ(CAMRY)。1988年マイナーチェンジでは1.8Lエンジンをハイメカツインカム化、同時にカムリV6搭載上級モデル「プロミネント」シリーズのみにハードトップが追加された。4速ATと5速マニュアルの設定。今回の特別仕様車は、4ドアハードトップ「プロミネントX(PROMINENT X)」を設定。2L V型6気筒DOHC24バルブ搭載「プロミネント」をベースに、車速感応式オートドアロック、メモリー付チルト&テレスコピックステアリング、4スピーカーなどを特別装備する。
5ナンバーミディアムサイズの上級FFサルーン、トヨタビスタ/カムリ(CAMRY)。1988年マイナーチェンジでは1.8Lエンジンをハイメカツインカム化、同時に上級モデルプロミネントシリーズのみにハードトップが追加された。4速ATと5速マニュアルの設定。今回の特別仕様車は、セダン「ルミエールS(LUMIERE S)」を設定。イグニッションキー照明、コンライト、ドアカーテンランプ、助手席バニティミラーなどが特別装備されている。1.8Lガソリン、2Lガソリン、2Lターボディーゼル車に設定。
5ナンバーミディアムサイズの上級FFサルーン、トヨタビスタ/カムリ(CAMRY)。1988年マイナーチェンジでは1.8Lエンジンをハイメカツインカム化、同時にカムリ上級V6搭載モデル「プロミネント(PROMINENT)」シリーズのみにハードトップが追加された。最上級カムリセダン「GT」グレードには、直列4気筒DOHC16バルブ(3S-GE型)を搭載し、140馬力を発揮する。4速ATと5速マニュアルの設定。
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トヨタ/カムリ
【このクルマの良い点】
先進技術が詰まったセダンです。ボディサイズはそこまで大きくなく、運転のしやすさが感じられます。レーダークルーズやレーンアシストなど、安全面や利便性をアップさせる装備も魅力的で
投稿日: 2023年08月30日
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トヨタ/カムリ
【このクルマの良い点】
カムリを購入するにあたり、一番気に入ったところはスタイリッシュなエクステリアです。歴代のカムリも車格的には気になってはいましたが、垢抜けないデザインが引っかかり、購入には至り
投稿日: 2022年10月27日
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トヨタ/カムリ
【このクルマの良い点】
【外観デザイン】
セダンのイメージといえば、オヤジの乗るクルマという印象があるかもしれません。
そんな常識を覆し、カムリのWSは、非常にスポーティーでカッコいい外観デザイ
投稿日: 2022年05月30日
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トヨタ/カムリ
【このクルマの良い点】
自分らしさを感じるセダン。レクサスでもクラウンでもない、自分はこの走りだ!を表現できる1台。ナビサイズも大きい、安全性能も高い、高級感もバッチリ、出会えて良かった一台。
投稿日: 2021年12月25日
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トヨタ/カムリ
【所有期間や運転回数】
中古(試乗車:走行2千キロ)で購入2ヶ月目。家族で毎日運転が必須。運転歴は30年。これまで日々運転した車は社用車(トラックも含む)を含めると30台以上。
【このクルマの
投稿日: 2021年02月06日
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トヨタ/カムリ
【所有期間または運転回数】
これから運転します
【総合評価】
とてもよかったです
【良い点】
【悪い点】
投稿日: 2020年12月04日
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トヨタ/カムリ
【所有期間や運転回数】
納車から四か月になります。週二回の買い物、雑用で使用。
【このクルマの良い点】
全体のデザインが良く購入、色も探していたグラハィトメタリック。新色だけあって街で見かけ
投稿日: 2020年08月10日
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トヨタ/カムリ
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
カムリの大きさにはビックリですが、フロントグリルもデカイ。Gのフロントはかっこいいがリアは寂しい?4出しマフラーもカムリにしてはやりすぎ?F
投稿日: 2020年06月16日