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スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド G」、「ハイブリッド X」と、ガソリン車の「ダブルバイビー」、「G」、「X」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、ガソリン車は2WDを用意。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。今回、一部改良を行うと共に、「ハイブリッド ダブルバイビー」をベースとした特別仕様車「アクティブスポーツ」を設定した。引き締まったフロントフェイスで一段とスポーティに。足まわりをチューニングし、専用サスペンションによってドライビングの歓びをさらに高めた。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」と、ガソリン車の「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は2WDを用意。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。今回、一部改良を行った。ハイブリッド車は、全ての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムを採用し、新たに「ハイブリッド G」、「ハイブリッド X」を設定。優れたモーター性能により、素早く軽やかな発進と伸びやかな加速を実現した。ガソリン車には、優れた燃費性能と走りの楽しさを追求した新エンジン1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用し、新たに「G」、「X」を設定。安全装備では、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加。さらに、運転状況に応じたリスクの先読みを行い、歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないよう、ドライバーのステアリング・ブレーキ操作をサポートするプロアクティブドライビングアシストを追加するなど、「Toyota Safety Sense」の機能拡大を行った。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは、電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lエンジンを搭載し、トランスミッションは、Super CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは、 6速MT(i‐MT)を組み合わせる「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は、2WDを用意。特別仕様車は、「ハイブリッド G‐X」ベースの「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの「G‐X プラス」を設定。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。駐車場など低速時に壁や車両を検知し、衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を設定(ダブルバイビー、Sに標準装備)。後方から接近してくる車両を検知し、衝突被害軽減に寄与する、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」をオプション設定。ハイブリッド全車に、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント2個/非常時給電システム付)をオプション設定。「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」には、充電用USB端子3個を標準装備。また、「S」、「ハイブリッド S」に切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールをオプション設定した。MT車はリヤクロストラフィックアラート+ブラインドスポットモニターをオプション設定。今回、「ハイブリッド ダブルバイビー」をベースに、カローラシリーズのグローバル累計販売5,000万台を記念した特別仕様車「ハイブリッド ダブルバイビー 50ミリオンエディション」を設定。運転席に、除電スタビライジングプラスシート(ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減し、安定した車両挙動に貢献)、9インチディスプレイオーディオ、ブラインドスポットモニター+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)やアルミホイールにはマットブラック塗装、フロントフェンダー左右に「50 Million Edition」専用ロゴデカールを特別装備した。ボディカラーには、新たに設定した「スレートグレーメタリック」を含む全3色を用意。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは、電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lエンジンを搭載し、トランスミッションは、Super CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは、 6速MT(i‐MT)を組み合わせる「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は、2WDを用意。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。駐車場など低速時に壁や車両を検知し、衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を設定(ダブルバイビー、Sに標準装備)。後方から接近してくる車両を検知し、衝突被害軽減に寄与する、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」をオプション設定。ハイブリッド全車に、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント2個/非常時給電システム付)をオプション設定。「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」には、充電用USB端子3個を標準装備。また、「S」、「ハイブリッド S」に切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールをオプション設定した。MT車はリヤクロストラフィックアラート+ブラインドスポットモニターをオプション設定。特別仕様車は、「ハイブリッド G‐X」ベースの「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの「G‐X プラス」を設定。今回、一部改良を行った。ウイルスや菌の抑制に効果があるOHラジカルを含む微粒子イオンを「ナノイー」の10倍量放出する「ナノイーX」を助手席側エアコン吹き出し口に設置(「ダブルバイビー」、「S」にオプション設定)。ボディカラーは新色「センシュアルレッドマイカ」を含む全8色を用意。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは、電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lエンジンを搭載し、トランスミッションは、Super CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは、 6速MT(i‐MT)を組み合わせる「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は、2WDを用意。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。駐車場など低速時に壁や車両を検知し、衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を設定(ダブルバイビー、Sに標準装備)。後方から接近してくる車両を検知し、衝突被害軽減に寄与する、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」をオプション設定。MT車はリヤクロストラフィックアラート+ブラインドスポットモニターをオプション設定。特別仕様車は、「ハイブリッド G‐X」ベースの「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの「G‐X プラス」を設定。今回、「ダブルバイビー」(6MT)、「G‐X プラス」、「ハイブリッド G‐X プラス」の価格改定を行った。併せて、一部改良を行い、ハイブリッド全車に、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント2個/非常時給電システム付)をオプション設定。「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」には、充電用USB端子3個を標準装備。また、「S」、「ハイブリッド S」に切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールをオプション設定した。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは、電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lエンジンを搭載し、トランスミッションは、Super CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは、 6速MT(i‐MT)を組み合わせる「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は、2WDを用意。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。駐車場など低速時に壁や車両を検知し、衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を設定(ダブルバイビー、Sに標準装備)。後方から接近してくる車両を検知し、衝突被害軽減に寄与する、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」をオプション設定。MT車はリヤクロストラフィックアラート+ブラインドスポットモニターをオプション設定。その他、国内トヨタ初となるディスプレイオーディオを全車に標準装備。スマートフォンとの連携などコネクティッドサービスを充実させた。今回、「ハイブリッド G‐X」ベースの特別仕様車「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの特別仕様車「G‐X プラス」を設定。インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、バックガイドモニターなどの安全装備に加え、外からの視線にも配慮したUVカット機能付のプライバシーガラスを特別装備した。内装では、メーター周りやステアリングホイールなどにシルバー塗装を施し、レジスターノブは、サテンメッキ加飾とするなど、装備を充実させた。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、現在、世界150以上の国と地域で、販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは、電気式無段変速機を組み合わせる「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lエンジンを搭載し、トランスミッションは、Super CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは、 6速MT(i‐MT)を組み合わせる「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は、2WDを用意。エクステリアには、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現。前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調。フロントは、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルに統一し、力強くスポーティなデザインを表現。ヘッドランプは、光源をLED化し、フロントはラウンドを強めた一文字形状とすることで、スポーティでワイドな顔つきとなった。また、「ダブルバイビー」には、2連続させたJ字形状のクリアランスランプ&デイライトで昼夜を問わず横方向に伸びやかで鮮烈な印象を表現。リヤは、水平基調のリヤコンビネーションランプとし、ワイド感を強調。インテリアには、インストルメントパネルを、薄型・ワイド化することで開放感を演出。部品の合わせや形状・質感の統一感など感性品質にこだわり、上質感を表現する。また、「ダブルバイビー」には、フロントシートに、スポーティシートを標準装備。リヤシートには、トランクスルーが可能な6:4分割可倒式を新規採用し、使い勝手の良さを実現。安全装備には、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。駐車場など低速時に壁や車両を検知し、衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を設定(ダブルバイビー、Sに標準装備)。後方から接近してくる車両を検知し、衝突被害軽減に寄与する、リヤクロストラフィックオートブレーキ「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」をオプション設定。MT車はリヤクロストラフィックアラート+ブラインドスポットモニターをオプション設定。その他、国内トヨタ初となるディスプレイオーディオを全車に標準装備。スマートフォンとの連携などコネクティッドサービスを充実させた。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、世界140ヶ国以上で販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。直列4気筒DOHC16バルブVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)の1.3L、1.5L、1.8Lを搭載、4速ATか5速マニュアルの設定とする。グレードは、高級シリーズとして、1.8LのLUXEL(ラグゼール)と同プレミアムエディション、それに上級「G」と標準「X」をラインアップする。ビジネスモデルとして、装備を簡略した「アシスタパッケージ」も用意される。特別仕様車X「HID 40th アニバーサリーリミテッド」はXをベースに、ディスチャージヘッドランプ、オートエアコン&プッシュ式デジタルヒーターコントロールパネルを装備するとともに、スエード調トリコットのシート&ドアトリム表皮、専用木目調パネル(インパネクラスター・センタークラスター・ドアスイッチベース)を採用し、より内装の質感を高めた魅力的な仕様としている。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、世界140ヶ国以上で販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。直列4気筒DOHC16バルブVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)の1.3L、1.5L、1.8Lを搭載、4速ATか5速マニュアルの設定とする。グレードは、高級シリーズとして、1.8LのLUXEL(ラグゼール)と同プレミアムエディション、それに上級「G」と標準「X」をラインアップする。ビジネスモデルとして、装備を簡略した「アシスタパッケージ」も用意される。特別仕様車「X HIDリミテッド」は、「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)、専用木目調インパネクラスターとドアスイッチベースを特別装備するとともに、外板色にベージュメタリックを追加設定した仕様としている。
スタンダードセダンであるトヨタカローラは、世界140ヶ国以上で販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。今回の一部改良で、1.5L(FF・4速AT車)の排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得し、環境性能を一層高めている。これにより、すでに達成している「平成22年度燃費基準+5%」とあわせ、より優位な優遇税制の対象車となった。直列4気筒DOHC16バルブVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)の1.3L、1.5L、1.8Lを搭載、4速ATか5速マニュアルの設定とする。グレードは、高級シリーズとして、1.8LのLUXEL(ラグゼール)と同プレミアムエディション、それに上級「G」と標準「X」をラインアップする。ビジネスモデルとして、装備を簡略した「アシスタパッケージ」も用意される。ラグゼールシリーズは、プライバシーガラスやディスチャージヘッドランプ、盗難防止システム、オプティトロンメーターなど高級な内装を持ち、歴代カローラでも類を見ない。
ベーシックセダンカローラに、今回特別仕様車「X HIDセレクション」を設定。標準グレード「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ(HID)、オートエアコン&プッシュ式デジタルヒーターコントロールパネル、カラードマッドガード(フロント・リヤ)など上級グレードで採用の装備を特別装備した仕様としている。1NZ-FEエンジン(1.5L)を搭載、FFとフルタイム4WDから選べる。
カローラは、世界140ヶ国以上で販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。今回のマイナーチェンジでは、NCV(New Century Value)すなわち新世紀のクルマの価値の在り方を追求したクルマづくりの深化を図り、内外装デザインをより洗練させ高級感・質感を高めるとともに、快適で機能性に優れた装備を充実させたほか、より優れた環境・安全性能を追求している。外観は、フード、フェンダーおよびラゲージパネルやフロントグリル、ランプ、バンパーなどへの新デザインの採用により、カローラについては車格感を、カローラフィールダー、カローラランクス、アレックスについてはスポーティ感を高めている。内装は、インストルメントパネルアッパー部の意匠変更により開放感を、加飾パネルの追加、スエード調シート表皮の採用などにより高級感を向上させている。また、交差点やT字路などで車両前方の左右から接近する車両や人を画面に表示するブラインドコーナーモニターやスマートドアロックの設定、ディスチャージヘッドランプに、照射軸を一定に保つオートレベリングシステムの採用、ドライブ情報やウォーニングを表示するマルチインフォメーションディスプレイ、IR(赤外線)カット機能付ウインドシールドガラス8ウェイパワーシート(運転席)、花粉をほぼ100%除去するクリーンエアフィルターの設定など、各種快適・機能装備を充実させている。さらに、1NZ-FEエンジン(1.5L)を改良し、燃費を向上させたほか、SRSカーテンシールドエアバッグを設定し、環境・安全性能も向上させている。このほか、2ZZ-GEエンジン(1.8L)搭載車は、フロント・リヤともサスペンションタワー間に、車体のたわみを適切にコントロールするパフォーマンスダンパーを設置したほか、サスペンションのローダウン化により、優れた操縦性・走行安定性を確保するとともに、快適な乗り心地を実現。また、ボディカラーに新色も設定し、より魅力を高めている。
カローラは、世界140ヶ国以上で販売され、時代要請を先取りしたクルマづくりにより、21世紀をリードする乗用車として多くの人々に支持されている。今回のマイナーチェンジでは、NCV(New Century Value)すなわち新世紀のクルマの価値の在り方を追求したクルマづくりの深化を図り、内外装デザインをより洗練させ高級感・質感を高めるとともに、快適で機能性に優れた装備を充実させたほか、より優れた環境・安全性能を追求している。外観は、フード、フェンダーおよびラゲージパネルやフロントグリル、ランプ、バンパーなどへの新デザインの採用により、カローラについては車格感を、カローラフィールダー、カローラランクス、アレックスについてはスポーティ感を高めている。内装は、インストルメントパネルアッパー部の意匠変更により開放感を、加飾パネルの追加、スエード調シート表皮の採用などにより高級感を向上させている。また、交差点やT字路などで車両前方の左右から接近する車両や人を画面に表示するブラインドコーナーモニターやスマートドアロックの設定、ディスチャージヘッドランプに、照射軸を一定に保つオートレベリングシステムの採用、ドライブ情報やウォーニングを表示するマルチインフォメーションディスプレイ、IR(赤外線)カット機能付ウインドシールドガラス8ウェイパワーシート(運転席)、花粉をほぼ100%除去するクリーンエアフィルターの設定など、各種快適・機能装備を充実させている。さらに、1NZ-FEエンジン(1.5L)を改良し、燃費を向上させたほか、SRSカーテンシールドエアバッグを設定し、環境・安全性能も向上させている。このほか、2ZZ-GEエンジン(1.8L)搭載車は、フロント・リヤともサスペンションタワー間に、車体のたわみを適切にコントロールするパフォーマンスダンパーを設置したほか、サスペンションのローダウン化により、優れた操縦性・走行安定性を確保するとともに、快適な乗り心地を実現。
セダンカローラに搭載されるエンジンは、1.8L/1.5L/1.3LのVVT-i機構付き直4DOHC16バルブと2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。フロント/ストラット、リヤ/トーションビーム(FF)・ダブルウイッシュボーン(4WD)のサスペンションが装着される。グレードはベースとなるX、充実装備のG、さらにオプティトロンメーターや木目調&革巻きの内装パーツなどを装備する1.8Lのみの上級モデルLUXEL(ラグゼール)をラインアップ。今回の特別仕様車X「Lパッケージ」は「X」をベースに、電動格納式リモコンカラードドアミラー(運転席側ワイドビュー・レインクリアリングブルーミラー)、撥水機能付UVカットガラス(フロントドア)、カラードマッドガードを特別装備。G「Lパッケージ」は「G」をベースに、ディスチャージヘッドランプ、木目調のインパネセンターコンソールパネル、ヒーターコントロールパネルを。X「Lパッケージ・ナビエディション」、G「Lパッケージ・ナビエディション」 は、各々上記の装備に加え、ワイドマルチAVステーションII(GPSボイスナビゲーション&6スピーカー付)を特別装備している。
NCV-NewCenturyValue-「快適性、スタイルの美しさ、走る楽しさといった、新世紀が求める感性に応える性能・品質を誰もが享受できること」と位置付け、開発されたグローバルスタンダードセダンがカローラ。内外装のグリル、バンパー、ランプ、メーターへの新デザインの採用などにより、高級感を一層高めている。搭載されるエンジンは、1.8L/1.5L/1.3LのVVT-i機構付き直4DOHC16バルブと2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。ガソリン3ユニットは国土交通省の最高基準「超−低排出ガス」車認定を受けるクリーンエンジンである。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。フロント/ストラット、リヤ/トーションビーム(FF)・ダブルウイッシュボーン(4WD)のサスペンションが装着される。グレードはベースとなるX、充実装備のG、さらにオプティトロンメーターや木目調&革巻きの内装パーツなどを装備する1.8Lのみの上級モデルLUXEL(ラグゼール)をラインアップ。パッケージオプションとしてラグゼールにはDVDボイスナビの装備されたナビエディション、本革シートのプレミアムエディションを、Xには装備を簡略化したビジネスグレードのアシスタを一部モデルに用意する。安全機能としてアシスタを除く全車に、デュアルエアバッグ(サイドはオプション)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で設定する。車両盗難防止の為、エンジンイモビライザーがラグゼール系にはつく。
特別仕様車「G リミテッド」は、「G」をベースにトップシェード付UVカットガラス(ウインドシールド)、リヤサンシェード、木目調のコンソールパネル、ヒーターコントロールパネルなどを採用。「X リミテッド」は「X」をベースに、専用外板色ホワイトパールマイカを設定したほか、撥水機能付UVカットガラス(フロントドア)、電動格納式リモコンカラードドアミラー (運転席側ワイドビュー・レインクリアリングミラー)などを採用した仕様。「G リミテッド・ナビスペシャル」、「X リミテッド・ナビスペシャル」は各々上記の装備に加え、ワイドマルチAVステーションII(GPSボイスナビゲーション付)&6スピーカーを採用している。
特別仕様車「G リミテッドナビエディション」は、「G」をベースにワイドマルチAVステーションII(GPSボイスナビゲーション付)&6スピーカーを、「G リミテッド」には同じく「G」をベースに、CD・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ&4スピーカーを特別装備。さらに、両車とも外板色にダークグリーンマイカ(オプション)をはじめとする全5色を設定するとともに、メッキ処理を施したアウトサイドドアハンドルとラゲージガーニッシュ、木目調のコンソールパネル、ヒーターコントロールパネルを採用した。また、「X リミテッド」は「X」をベースに、外板色ホワイトパールマイカ(オプション)をはじめとする全4色を設定したほか、撥水機能付UVカットガラス(フロントドア)、電動格納式リモコンカラードドアミラー、サイドプロテクションモール、木目調のシフトレバーパネルおよびドアスイッチベースを特別装備している。
NCV-NewCenturyValue-「快適性、スタイルの美しさ、走る楽しさといった、新世紀が求める感性に応える性能・品質を誰もが享受できること」と位置付け、開発されたセダンがカローラ。トヨタの考える21世紀のコンパクトカーのグローバルスタンダードモデルである。搭載されるエンジンは、1.8L/1.5L/1.3LのVVT-i機構付き直4DOHC16バルブと2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。ガソリン3ユニットは「良−低排出ガス」車認定を受けるクリーンエンジンである。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。新開発のプラットフォームには、フロント/ストラット、リヤ/イータビーム(FF)・ダブルウイッシュボーン(4WD)のサスペンションが装着される。グレードはベースとなるX、オートエアコンやシルエットメーターを装備するG、さらにオプティトロンメーターや革巻きシフトノブなどを装備する1.8Lのみの上級モデルLUXEL(ラグゼール)をラインアップ。パッケージオプションとしてラグゼールにはボイスナビの装備されたナビエディション、加えて本革シートの装備されたプレミアムエディションを、Xには装備を簡略化したアシスタを一部モデルに用意する。安全機能としてアシスタを除く全車に、デュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で設定する。
NCV-New Century Value- すなわち新世紀のクルマの価値のあり方を、本質的な価値である機能性の進化や社会要請への対応はもとより、「快適性、スタイルの美しさ、走る楽しさといった、新世紀が求める感性に応える性能・品質を誰もが享受できること」と位置付け、開発されたセダンがカローラ。トヨタの考える21世紀のコンパクトカーのグローバルスタンダードモデルである。搭載されるエンジンは、1.8L/1.5L/1.3LのVVT-i機構付き直4DOHC16バルブと2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。新開発のプラットフォームには、フロント/ストラット、リヤ/イータビーム(FF)・ダブルウイッシュボーン(4WD)のサスペンションが装着される。グレードはベースとなるX、オートエアコンやシルエットメーターを装備するG、さらにオプティトロンメーターや革巻きシフトノブなどとなるLUXEL(ラグゼール)をラインアップ。パッケージオプションとしてラグゼールにはNAVI EDITION、Xには装備を簡略化したアシスタパッケージを用意する。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で設定する。
1995(平成7)年5月~2000(平成12)年8月
トヨタのベーシックセダンとして長い歴史を誇るカローラ(COROLLA)。搭載されるエンジンは、1気筒あたり20馬力を誇るGT専用の165馬力1.6L DOHC20バルブ、から85馬力1.3Lまでガソリンエンジンが4種、さらに2.2Lディーゼルが加わり計5種をラインアップ。駆動方式はFFと4WDを用意。ミッションは165馬力1.6L搭載車が6速MTと4速AT、残りの車種は5速MTと4速ATの両方をラインアップするが、ディーゼル搭載の4WDと、ガソリン4WDの廉価版LXにはATの設定はなし。1.3Lは3速ATだが、ほかはすべて4速ATが組み合わされている。4WDシステムは5速MTモデルがビスカス+センターデフのフルタイム、ATモデルはセンターデフの作動制限を自動で行うハイマチック方式が取られている。サスペンションは駆動方式に関係なくすべて4輪ストラットの独立方式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装着する。今回、カローラセダンV31達成記念として設定された、特別仕様車カローラ「SEサルーンリビエール」と「XEサルーンリミテッド」は、高級感と快適性を高めた仕様。メッキドアハンドル、専用シート表皮(玉縁付)&「RIVIERE」マーク刺繍入りフロントシート、木目調パネル&パワーウインドウスイッチベースなどの装備を付加している。
トヨタのベーシックセダンとして長い歴史を誇るカローラ。搭載されるエンジンは、1気筒あたり20馬力を誇るGT専用の165馬力1.6L、から85馬力1.3Lまでガソリンエンジンが4種、さらに2.2Lディーゼルが加わり計5種をラインアップ。駆動方式はFFと4WDを用意。ミッションは165馬力1.6L搭載車が6MTと4AT、残りの車種は5MTとATの両方をラインアップするが、ディーゼル搭載の4WDと、ガソリン4WDの廉価版LXにはATの設定はなし。1.3Lは3ATだが、ほかはすべて4ATが組み合わされている。今回、特別仕様車として、標準グレード「XEサルーン」には「リミテッド」を、上級グレード「SEサルーン」には「リビエール」を設定した。リミテッドには電動格納式レインクリアリングアウターミラー、はっ水機能付UVカットグリーンガラス、チルトステアリング、マニュアルエアコンが、リビエールには専用ゴールドマーク、メッキドアハンドル、木目調センタークラスター&パワーウィンドウスイッチベースなどを装備する。
トヨタのベーシックセダンとして長い歴史を誇るカローラ。搭載されるエンジンは、1気筒あたり20馬力を誇るGT専用の165馬力1.6L、から85馬力1.3Lまでガソリンエンジンが4種、さらに2.2Lディーゼルが加わり計5種をラインアップ。駆動方式はFFと4WDを用意。ミッションは165馬力1.6L搭載車が6MTと4AT、残りの車種は5MTとATの両方をラインアップするが、ディーゼル搭載の4WDと、ガソリン4WDの廉価版LXにはATの設定はなし。1.3Lは3ATだが、ほかはすべて4ATが組み合わされている。4WDシステムは5MTモデルがビスカス+センターデフのフルタイム、ATモデルはセンターデフの作動制限を自動で行うハイマチック方式が取られている。サスペンションは駆動方式に関係なくすべて4輪ストラットの独立方式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装着する。
世界中で愛されるベストセラーカーのトヨタカローラ(COROLLA)。やや丸みを帯びた4ドアセダンボディに、1.6Lスポーツツインカム(4A-GE型)、1.6L、1.5L、1.3L、それに2Lディーゼルの計5ユニットを揃える。スポーツグレード1.6L搭載の「GT」には6速マニュアルか電子制御4速オートマ、その他モデルは5速MTか4速AT、1.3L搭載車には4速MTか3速ATが組み合わされる。今回マイナーチェンジにより、カローラ/スプリンターセダン、レビン/トレノ、セレス/マリノ、ワゴン、バンに一部改良を実施した。エクステリアデザインを一新し、トランク開口幅拡大や、インテリア素材にソフトパッドの採用で質感を向上。衝突安全ボディ「GOA」を採用、全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備した。同時にセダンは特別仕様車カローラ「SEサルーン Lセレクション NAVIパッケージ」、「XEサルーンリミテッド」、スプリンター「SEヴィンテージ Lセレクション NAVIパッケージ」、「XEヴィンテージリミテッド」を設定している。レギュラーグレードは上から、「SEサルーン」、「XEサルーン」、「LX」、「DX」。SEサルーンには高級ガラス、木目調パネル、ワイヤレスキーがセットになったLセレクションが選べる。ベーシックなFF駆動方式を採用するが、1.6Lと2Lディーゼルはフルタイム4WDの設定もある。
8代目となる、AE110型と呼ばれるトヨタカローラ。エンジンは、1.3L(4E-FE型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE型)、2Lディーゼル(2C-III型)を搭載する。今回特別仕様車として、初代が66年にデビューして以来、30年を迎えての最上級グレード「SEサルーン Gパッケージ 30周年記念車」を設定した。
AE110型と呼ばれる8代目、トヨタカローラ。今回のカローラシリーズ一部改良では、ABSと運転席エアバッグを標準化、セダンは助手席エアバッグも全車標準装備とした。また、セダンでは加えて、バンパーとサイドプロテクションモールをボディカラーに合わせた仕様とし、フロントグリルのメッキ部分の拡大、エンブレムのゴールド化、イグニッションキー照明を採用するなど内外装の高級感を高めている。エンジンは、1.3L(4E-FE型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE型)、2Lディーゼル(2C型)を搭載する。上級「Sクルーズ」/「SEサルーン」、標準「XEサルーン」、ベーシックな「LX」と「DX」をラインアップ。
8代目となる、AE110型と呼ばれるトヨタカローラ。7代目のボディサイズから更に大きくなり、これは主に衝突安全性の確保のためであり、全長で15mm、全幅で5mm、全高で5mm大きくなっている。エンジンは、改良を加えられた1.3L(4E-FE型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE型)、2Lディーゼル(2C-III型)を搭載する。上級「SEサルーン」、標準「XEサルーン」、ベーシックな「LX」と「DX」をラインアップ。「XEサルーン」には特別仕様車として「リミテッド」を設定した。
AE110型と呼ばれるトヨタカローラ/スプリンターがデビュー。開発の基本コンセプトは「Value for Moneyを追求した、新時代のベストコンパクトカー」。7代目のボディサイズから更に大きくなり、これは主に衝突安全性の確保のためであり、全長で15mm、全幅で5mm、全高で5mm大きくなっている。エンジンは、改良を加えられた1.3L(4E-FE型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE型)、2Lディーゼル(2C-III型)を搭載する。カローラ(COROLLA)は、ベーシックな「DX」/「LX」、「XEサルーン」、上級グレード「SEサルーン」/「SEサルーン Gパッケージ」、リアスポイラ―装備の1.6L搭載「Sクルーズ」ラインアップする。その他、スタイリッシュなクーペ、新型「カローラレビン」/「スプリンタートレノ」、カローラツーリングワゴンマイナーチェンジも同時リリースされた。
1991(平成3)年6月~1995(平成7)年5月
日本を代表する量販小型車の代名詞トヨタカローラ。FF駆動で、独立したトランクを持つ、スタンダードな3ボックスセダン。91年6月にデビューした、100系カローラセダンは、1.6Lツインカムから、主力1.5Lと1.3Lのハイメカツインカム、2Lディーゼルユニットを用意する。長距離レジャーから「ビジネスパッケージ」とするビジネスまで、幅広く使えるバリエーションを揃える。今回特別仕様車として、全排気量に標準「LXリミテッド サルーン」、1.5L&1.6L(4WD)&2Lディーゼルに上級「SEリミテッド サルーン」を設定した。
日本を代表する量販小型車の代名詞トヨタカローラ。FF駆動で、独立したトランクを持つ、スタンダードな3ボックスセダン。91年6月にデビューした、100系カローラセダンは、1.6Lツインカムから、主力1.5Lと1.3Lのハイメカツインカム、2Lディーゼルユニットを用意する。長距離レジャーから「ビジネスパッケージ」とするビジネスまで、幅広く使えるバリエーションを揃える。
100系となる世界的なスタンダードモデル、トヨタカローラ(COROLLA)/スプリンター(SPRINTER)シリーズ。それぞれセダンタイプは、カローラ店とオート店からの取り扱い販売とする。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパー、リアコンビネーションランプのデザイン変更、新色の採用、グレード体系の見直しなどを行なった。エンジンは、スポーツユニットのクーペモデルに搭載、直列4気筒の1.6Lスーパーチャジャー(4A-GZE型)から、1.6L 5バルブVVT(4A-GE型)、1.6L(4A-FE型)と1.5L(5A-FE型)と1.3L(4E-FE型)のハイメカツインカム、2Lディーゼル(2C型)の6ユニット。ベーシックな「DX」、スタンダードモデル「LXリミテッド」/「LXリミテッドビジネスパッケージ」、「XE」、充実装備「SEリミテッド」、上級「SE-G」、スポーツセダン「GT」などバリエーションは豊富。1.6Lと2Lディーゼルには、4WDモデルも設定する。
100系となる世界的なスタンダードモデル、トヨタカローラ(COROLLA)/スプリンター(SPRINTER)シリーズ。それぞれセダンタイプは、カローラ店とオート店からの取り扱い販売とする。今回の改良では、「XE」にマニュアルエアコンを標準装備、「XE」/「LX」にパワーウインドウ&電気式ドアロックをオプション設定するなど装備充実を図った。エンジンは、スポーツユニット直列4気筒の1.6Lスーパーチャージャー(4A-GZ型:170馬力)から、1.6L 5バルブVVT(4A-G型:160馬力)、1.6L(4A型:115馬力)と1.5L(5A型:105馬力)と1.3L(4E型:100馬力)のハイメカツインカム、2Lディーゼル(73馬力)の6ユニット。
新世代を見据えた次世代基準の創出をコンセプトとした、トヨタカローラ/スプリンターシリーズ。それぞれセダンタイプは、カローラ店とオート店からの取り扱い販売とする。カローラセダンは、大型ヘッドランプや横一文字のリアコンビネーションランプなどを配した格調高いプロポーション。エンジンは、直列4気筒の1.6Lスーパーチャージャー(4A-GZ型:170馬力)、1.6L 5バルブVVT(4A-G型:160馬力)、1.6L(4A型:115馬力)と1.5L(5A型:105馬力)と1.3L(4E型:100馬力)のハイメカツインカム、2Lディーゼル(73馬力)の6ユニット。特別仕様車として、セダン1.6L&1.5L&1.3L&2Lディーゼルには、「LXリミテッド」を設定した。
新世代を見据えた次世代基準の創出をコンセプトとした、トヨタカローラ/スプリンターシリーズ。それぞれセダンタイプに、スポーツクーペのレビン/トレノをラインアップする。カローラ店とオート店からの取り扱い販売とする。カローラセダンは、大型ヘッドランプや横一文字のリアコンビネーションランプなどを配した格調高いプロポーション。スプリンターセダンは、曲面豊かなプレスドア採用のワンモーションスタイル。レビンは、フォグ&コーナリングランプを調和させたヘッドランプ、スモーク調グリルなどによるエレガントでスポーティフォルム。トレノは、プロジェクターヘッドランプ採用のスペシャリティスタイル。エンジンは、直列4気筒の1.6Lスーパーチャージャー(4A-GZ型:170馬力)、1.6L 5バルブVVT(4A-G型:160馬力)、1.6L(4A型:115馬力)と1.5L(5A型:105馬力)と1.3L(4E型:100馬力)のハイメカツインカム、2Lディーゼル(73馬力)の計6ユニット。全車サイドドアビーム、リア3点式シートベルト、シートベルトウォーニングを採用する。
1989(平成1)年5月~1991(平成3)年9月
1987年5月にカローラは6代目へと進化を遂げた。このモデルは、「90年代に向けての新しい車格の創造-クラスを超えた世界のハイクオリティ車」というテーマで開発された。バリエーションは、セダン、クーペ「レビン」、3ドアハッチバック「FX」の3種類。エクステリアは、カラードバンパー、ドアミラー、モール類の採用により高級感あふれる格調高デザイン、フロントマスクは高級感のある横型グリルに異型ライトを配し低くワイドな印象を持つ。またドアミラー形状を最適化し空力に配慮し、サイドラインは突起を無くしてフラッシュサーフェス化に配慮している。マイナーチェンジを受け、エンジンは1.3L(3E型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE/4A-GE型)、1.8Lディーゼル(1C-III型)が搭載されている。今回、セダン標準グレード「XEサルーン」には、特別仕様車として「XEサルーン リミテッド」を設定した。
1987年5月にカローラは6代目へと進化を遂げた。このモデルは、「90年代に向けての新しい車格の創造-クラスを超えた世界のハイクオリティ車」というテーマで開発された。バリエーションは、セダン、クーペ「レビン」、3ドアハッチバック「FX」の3種類。エクステリアは、カラードバンパー、ドアミラー、モール類の採用により高級感あふれる格調高デザイン、フロントマスクは高級感のある横型グリルに異型ライトを配し低くワイドな印象を持つ。またドアミラー形状を最適化し空力に配慮し、サイドラインは突起を無くしてフラッシュサーフェス化に配慮している。マイナーチェンジを受け、エンジンは1.3L(3E型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE/4A-GE型)、1.8Lディーゼル(1C-III型)が搭載されている。今回、上級グレードセダン「SE」には、特別仕様車として「スーパーリミテッド」を設定した。
1987年5月にカローラは6代目へと進化を遂げた。このモデルは、「90年代に向けての新しい車格の創造-クラスを超えた世界のハイクオリティ車」というテーマで開発された。バリエーションは、セダン、クーペ「レビン」、3ドアハッチバック「FX」の3種類。レビンの3ドアは廃止され、5ドアはカローラでは廃止されたが、スプリンターには5ドアがフルモデルチェンジされ「シエロ」としてラインアップする。エクステリアは、カラードバンパー、ドアミラー、モール類の採用により高級感あふれる格調高デザイン、フロントマスクは高級感のある横型グリルに異型ライトを配し低くワイドな印象を持つ。またドアミラー形状を最適化し空力に配慮し、サイドラインは突起を無くしてフラッシュサーフェス化に配慮している。マイナーチェンジを受け、エンジンは1.3L(3E型)、1.5L(5A-FE型)、1.6L(4A-FE/4A-GE型)、1.8Lディーゼル(1C-III型)が搭載されている。
カローラ(トヨタ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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トヨタ/カローラ
【このクルマの良い点】
走り
レスポンスの良い1.5リッターNAエンジンと5速マニュアルの組み合わせで、自分の意のままに走らせることができる。燃費もすこぶる良い。
2駆だけど、ある程度の雪道は平
投稿日: 2024年07月12日
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トヨタ/カローラ
【このクルマの良い点】
トヨタのロングセラーセダン「カローラ」。カローラの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
それほどに長きにわたって愛されている車です。人気の理由は、そのバラン
投稿日: 2022年10月31日
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トヨタ/カローラ
【このクルマの良い点】
外観の美しいカーブ。
小気味よい走り。
このクルマの悪い点
レビンよりはもちろんパワーが足りないです。
【総合評価】
レビンが欲しかったが普通に走れる車とし
投稿日: 2021年11月10日
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トヨタ/カローラ
【所有期間または運転回数】
試乗車。
【総合評価】
ハイブリッドに試乗。
プリウスのハイブリッド車と同様に走り出しは静かで乗り心地もまあまあですが、プリウスよりは断然いい。プリウスとは違う
投稿日: 2019年12月14日
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トヨタ/カローラ
【所有期間または運転回数】
納車されたばかりです
【総合評価】
誰でも乗りやすくて経済的なクルマ。
大人数乗車でもない限り、この1台でだいたいの事はこなせる。
どこへ乗って行っても馴染む
投稿日: 2018年08月08日
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トヨタ/カローラ
【所有期間または運転回数】
・2年前に、中古車で、購入して、今でもバリバリ現役です(笑)
【総合評価】
・之ぞ、以前一時期にTOYOTAが創る『本物の小さな高級車』ですなwww
・でも、燃
投稿日: 2017年07月09日
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トヨタ/カローラ
【所有期間または運転回数】
毎日
【総合評価】
主に通勤で使ってます。気を使わない大きさなので毎日乗っても疲れにくいです。
【良い点】
価格の割にインテリアの質感や装備が充実している
投稿日: 2015年02月15日
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トヨタ/カローラ
【所有期間または運転回数】
3年
【総合評価】
セダンなんで、友達乗せるのも楽だし、走りはとても刺激的ですね。
【良い点】
見た目と性能のギャップが最高ですね。
車両が軽いんでコー
投稿日: 2015年01月29日