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PROTO CORPORATION

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クラウンハイブリッドと
ハスラーの車種比較ページ

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車種

トヨタ クラウンハイブリッド

2018年6月〜2022年7月

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スズキ ハスラー

2020年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

489〜739万円

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128〜197万円

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中古車価格帯

192〜625万円

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78〜316.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4910mm

  • 1800mm

  • 1455mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1680mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1955mm

  • 1500mm

  • 1185mm

  • 2215mm

  • 1330mm

  • 1270mm

WLTCモード燃費 16~20km/l 20.8~25km/l
排気量 2487~3456cc 657~658cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.9

【このクルマの良い点】 トヨタのクラウンハイブリッドは、高級感と走行性の高さを兼ね備えた人気車種です。 クラウンハイブリッドの最大の特徴は、ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムです。 ハイブリッドシステムにより、効率的な燃料消費と低排出ガスを実現し、環境に優しいドライビングを実現します。 内装は上質な素材と洗練されたデザインが特徴で、ドライバーと乗客の快適性を最優先に考えられています。 長距離ドライブでも快適に過ごせる室内空間が特徴です。 最新のインフォテイメントシステムや先進的な安全機能も搭載されており、最新のテクノロジーと高級感を体感できるでしょう。 もちろん走行性能も優れているのも大きな特徴です。 ハイブリッドシステムのスムーズなパワーと高精度なハンドリングで、市街地から高速道路まで幅広いシーンでの快適なドライブを実現します。 クラウンハイブリッドには、いくつかのグレードがリリースされていますが、中古車としておすすめなのが「S」グレードです。 価格と装備のバランスが良く、コストパフォーマンス性に優れています。 【総合評価】 トヨタのクラウンハイブリッドは、高度なハイブリッドテクノロジーと上質なインテリア、そして高い走行性で高く評価できる車種です。 高性能なハイブリッド技術で環境性能に優れるだけでなく、スムーズな走行感はエネルギー効率とパフォーマンスのバランスの良さを表しています。 また、静粛性が高いことから、乗り心地の良さや快適性の高さも大きな特徴です。 先進安全装備も、全グレードで標準装備になっていることから高い安全性能を誇るのもうれしいポイントといえます。 車載通信機DCMを全車に標準搭載しているのも大きな特徴です。 別途契約することで、スマホを使用しての車両状態の確認やメンテナンスのお知らせ、緊急時の通報機能なども有しています。 しかしながら、中古車市場でも比較的価格が高めであることがデメリットといえます。 しかし、その総合的な品質とパフォーマンスを考慮すれば、価格は妥当であると評価できるでしょう。

4.9

【このクルマの良い点】 ー トヨタの歴史あるフラッグシップ車のため細かいところまで丁寧に作られている。  ー レクサスとは歴史と格調の高さでクラウンのほうが上であり、完成度がより高い。  ー このモデルは歴代クラウンの中でも最速トップ3に入る。  ー 燃費志向でなくパワー志向のハイブリッド、V6の3.5でシステム345馬力の加速が強烈。  ー とはいえハイブリッドではあるので燃費も良い。  ー スポーツモードで峠道走ったが1.8トンもの重量をスポーツカーのように走らせることが出来た。  ー 外観おとなしいが信号待ちでの強烈ダッシュで並のスポーツカーもぶっちぎる、いわゆる羊の革をかぶった狼。  ー イージークローザーやシートエアコンなど豪華装備がついている最後のクラウン。  ー 全面TFT液晶ぜいたくな視認性の良いメーターパネル、起動時の美しい画面が今でも先進的。  ー クラウンにとても詳しい人しか良さがわからない車なので、中古車価格が高くない。 (このクルマの気になる点)  ー インチアップしてるせいかもだがロードノイズがやや大きい、しかし気分が高まる良い音色となってるが。  ー 今となってはややおとなしいフロントデザインだが、エアロとホイールで精悍な外観に変えました。 【総合評価】 現在3台持ちで長距離用にベンツEクラスを所有してましたが家族が乗り心地不満で、昔8代目9代目を所有してたクラウンを思い出し、歴代モデルから希望するスポーツセダン的のクラウンを見つけました。 クラウン初のハイブリッドですが、このハイブリッドは燃費ではなくパワー向上目的なので、加速が強烈です。 歴代クラウンの最速は170系か180系のアスリートですが、2番目に速いのは200系クラハイと言われてます。 220系もとても速いですがあのフロントが口を大きく開けたアホ顔のダサいデザインがダメです、200系のフロントがシュッとしたカッコいいデザインで購入しました。 最新モデルの230系クラウンは良く出来た車ではありますが、もう国内ではクラウンは売れないので海外市場向けに作った車であり、歴史ある日本のクラウンの名称を使うなという方はたくさんいます(私もその一人です)。 ふだんは落ち着いた車としてのんびり快適に、たまにスポーツカー的ドライブを、の両方が出来るモデルです。 どうせ買うなら高級装備がついていないスタンダードやスペシャルはボツです。後期の場合はGパッケージがおすすめです。

4.3

【このクルマの良い点】 クラウンのハイブリッドモデルの良いところは、燃費性能と動力性能に優れているところです。車両重量が1,600kgを超えていながら、コンパクトカーにも引けを取らない燃費性能を実現していて、JC08モードでリッター23.2kmの燃費を誇ります。 動力性能もバツグンで、高速道路での追い抜きなどでアクセルを多めに開けると、アスリートモデルらしい力強い加速を発揮できました。エンジンの回転フィーリングも、4気筒とは思えないほどスムーズに伸びていきます。この車はハイブリッドシリーズ最小排気量のダウンサイズエンジンながら、スポーツ性と燃費性を両立している質の高いモデルだと思います。 あとはエクステリアに高級感があるところも、評価すべきポイントです。なんといっても、重厚感のあるボディにフロントグリルのクラウンのエンブレムが映えてかっこいい。最近やっとの想いで購入できたのですが、子どものころから「いつかはクラウン」という言葉を耳にしていたこともあり、喜びはひとしおです。 【総合評価】 エクステリアにインテリア、燃費、走行性能など、あらゆる観点から見ても、日本を代表する高級車だと評価できる一台です! 一方で、残念だと感じる点も少なからずありました。500万円を超える高級車でありながら、パーキングブレーキは足踏み式なことです。足踏み式はコンパクトカーや軽自動車で多く採用されているので、トヨタの最上級セダンとしてこの装備は少し残念に感じてしまいました。 あとは価格の高さだと思います。500万円を超える車両本体価格は、簡単に購入できない価格帯です。自分は中古車として購入したので、そこまでの費用は必要ありませんでしたが。資金に余裕がないと、購入できない車かと思います。 さらに欲を言えば、収納スペースがもうちょっとほしいと思いました。セダンだから仕方がないかもしれませんが、SUVに比べると物足りないと感じてしまうかもしれません。

4.6

何店舗かまわった後、寄らせてもらいました。 丁寧に対応していただき、こちらの要望に沿った車を探してくれました。 購入するか迷っていたのですが、 担当の方と店長の親切丁寧な対応が決め手となりました。 よい車との出会いをありがとうございました。 セダン好きの方は、ぜひ行ってみて下さい。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 5 【良い点】 大きな会社で信頼でき、求めていた条件の車があったので、満足出来ました。 【悪い点】

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5.0

【このクルマの良い点】 かわいい 【総合評価】 かわいくて女性にオススメです

3.9

【このクルマの良い点】 ハスラー タフワイルドは、特別仕様車限定のエクステリアが魅力です。ルーフやリアクォーターパネルなどにブラック塗装をしたツートンのボディカラー、ボディと同色の専用バンパーガーニッシュ、ブラックメタリックの専用色のスチールホイールなどを搭載し、通常グレードよりもキリッと引き締まった印象。 インテリアもインパネやシート、ステアガーニッシュなどをボディカラーと同じ色で統一し、ブラックを組み合わせたおしゃれな色使いになっています。インパネは見やすさを重視して落ち着いた色を採用することが多いので、タフワイルドはなかなか思い切った配色です。そんな遊び心も気に入りました。 パワーユニットは、改良されたR06A型 658cc 水冷直列3気筒DOHCエンジン+モーター。ノンターボですが、モーターアシスト領域が「発進後から85km/h」と広いため、立ち上がりの加速も十分滑らかです。再始動時のエンジン音も抑えられており、あの「キュルキュル」っとした音が苦手な子どもからも「静かだね!」と褒めてもらいました! 【総合評価】 軽でありながらフルタイム4WDという頼もしい仕様。車高1665mmと高め、重量850kgと軽量ですが、多少荒れた道でも少々突き上げがある程度で安定感はあります。グリップコントロール機能も搭載しているので、スリップ時もすぐに脱出できました。ただ、試乗した感じではFFの方がしなやかな足回りだった気がします。私は居住地域が積雪するので4WDにしましたが、そのような地域でないならFFで十分かもしれません。 アイポイントが高く、ノーズが短いため、普通に乗っていても見切りが良く、運転しやすい車です。さらに、高度な安全システムが搭載されているので、一般道、高速道路、山道なども安心して走れます。タフワイルドはパワフルとまではいかないため、登板は少々苦手。坂道発進での後ずさりをヒルディセントコントロールが防いでくれます。デュアルカメラブレーキサポートは10km先まで作動し、オプションで全方位モニターも付けられます。燃費も20km/Lを切るぐらいで、4WDとしては優秀です。アウトドア用の軽を探しているなら、一考の価値あり。

4.3

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種であるハスラーは、コンパクトなボディとスポーティーなデザインで若者やアウトドア好きの方たちから多くの支持を集めています。 小回りのきくデザインのため、都市部や狭い道路でも運転しやすいのが特徴です。 ハスラーには、2WDと4WDの2タイプがリリースされています。 軽自動車でありながら、オフロードやアウトドアシーンでも十分に活躍できるモデルです。 ワイドなボディと大きなタイヤで安定性と走破性を実現しています。 また、ハスラーはコンパクトでありながら、広々とした室内空間を最大限に活用できるよう、足元や荷室スペースを広く確保しているのも特徴です。 さらに、ハスラーのGターボとXターボには、ターボチャージ付きガソリンエンジンが搭載されています。 ターボチャージ付きエンジンはパワフルでスポーティーな走りを実現するだけでなく、燃費性能も優れているため、走り好きの方にもおすすめのモデルです。 【総合評価】 スズキのハスラーは、シティユースとしても大活躍する車種です。 特に、都市部の狭い車道や駐車場などでも小回りが効くため運転しやすいでしょう。 また、アウトドアなどを楽しみたい方にもおすすめの一台です。 タフな外観と4WDの安定した走行性は、オフロードなどでもスムーズに運転できます。 自転車やスポーツ用品を載せてアクティブなドライブを楽しみたい方にぴったりといえるでしょう。 そして、軽自動車であるハスラーは、ランニングコストや燃費の良さから低コストで車を持ちたい方にもおすすめです。 HYBRID X、HYBRID G 2WD車の場合で25km/Lの走行が可能であることから、燃費の良さ重視で車選びをしたい方にも最適でしょう。 最後に、ハスラーはカスタマイズ性の高さも人気の理由です。 外装や内装など好みのデザインにカスタマイズできることから、自分だけの個性的な車を作りたい方にもおすすめです。

3.6

【このクルマの良い点】 ハスラーは、クロスオーバーSUVタイプの軽自動車として2014年1月に発売開始となりました。それまでスズキは、軽クロスオーバータイプとして「Kei」という車種がありましたが、生産中止後もユーザーから軽クロスオーバータイプの支持が多く存在してこともあり、新世代の軽クロスオーバーSUVとして「ハスラー」が誕生しました。 現在のハスラーには「A」「G」「J」の3つのグレードがあり、「A」グレードはガソリン車、「G」と「J」にはハイブリッド車とターボハイブリッド車となっています。 その中でもグレード「G」は中間グレードであるものの、デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能などの先進安全機能が搭載されます。また、エアコンはフルオートエアコンになり、アイドリングストップ中でも冷たい風を一定時間キープしてくれます。 ボディカラーも豊富で、「A」グレードに用意された5色に2トーンルーフカラーが9色加わり、計14色から選択可能です。 【総合評価】 スズキのハスラーは、最近流行のクロスオーバーSUVタイプの軽自動車で、2014年に初代が発売され、2020年にはフルモデルチェンジが行われました。 大きな特長としては、豊富なシートアレンジがあります。後部座席と助手席のシートをフラットにすると、長さおよそ270cm以下であれば積載可能なので、スポーツ用品・キャンプの道具・家具までさまざまな物を積載可能できます。また、後部座席は左右別々に前後のスライド・リクライニングの調整が可能かつ、シートの表面も撥水加工がされているのでお手入れが簡単です。 運転席・助手席に関してもシートヒーターがついているので、冬の時期や寒冷地でも快適な運転が可能です。 ハスラーは乗り心地でも高い評価があります。ハスラーは小回りが効くという軽自動車の特徴を残しつつ、4WDシステムのため、走行の安定性も高く滑りやすい地面でも最適な駆動力を維持することが可能です。また、タイヤにも工夫が加えられており、通常の軽自動車よりも大径のタイヤを採用することで、安定した走行を実現しています。 小回り・走りの両方から考えてもビギナーだけでなく、多くの方におすすめの一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 2代目ハスラーは、「遊べる軽」という初代からのキープコンセプトに則っており、ドライブのしやすさはそのまま引き継がれていると思っています。 購入したのはNAエンジン+マイルドハイブリッドモデルでしたが、実はこの組み合わせ、初代の頃に仕事で乗車した経験がありました。初代から進化していたと思うのは、リヤの挙動。プラットフォームのおかげか、サスペンションのおかげか、運転はどっしりと安定していたのが印象的で、今でもはっきり覚えています。なので、街なかを普通に走る分には全く不満がありません。 もちろん初代と同様、丸目ヘッドランプなどに象徴されるデザインも魅力的でした! 特に2トーンカラーに新採用されたガンメタリックとボディカラーの新色であるバーミリオンオレンジなどは、ハスラーをかなりおしゃれにしてくれたので気に入っています。 ボディサイズ的にもそこまで大きくないサイズ感なので、小回りが利くところもいいですね。住宅街に住んでいるので、狭い道を走行することが多いのですが、それでもストレスなく運転できます。 【総合評価】 この世代のハスラーは、とにかく安全装備に優れていると思います。ハスラーに搭載される予防安全機能のスズキセーフティサポートでは、前方のデュアルカメラに加えて、後方にも4つの超音波センサーを備えることで、前後の安全性能が高められている感じがしました。初代ハスラーも乗車したことがある自分としては、この安全装備の向上はかなり嬉しかったのを覚えています。 ハスラーのしっかりとしたドライビングフィールも初代から確実に進化しているので、これも評価できる要素です。ただ、高速道路での乗りやすさは正直、ターボ車には叶わないかもしれませんね。NA車でも時速100kmの走行は十分可能なのですが、高速走行時に「頑張って出せる」のと「余裕で出せる」という差は意外に大きいものです。 また、ハスラーで幅広いシーンで遊ぶことを考えたら、駆動方式もFFではなく、できれば4WDを選択したほうがいいかもしれません。若干支払額を増やすだけで、楽しめるフィールドが何倍にも広がると思います。

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