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GRヤリスと
ハイラックス(商用車)の車種比較ページ

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車種

トヨタ GRヤリス

2020年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

265〜845万円

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326〜477万円

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中古車価格帯

178〜1680万円

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279.4〜609.8万円

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ボディタイプ ハッチバック ピックアップトラック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1805mm

  • 1455mm

  • 5325mm

  • 1900mm

  • 1800mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1785mm

  • 1430mm

  • 1175mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 10.8~18.2km/l 11.7~11.7km/l
排気量 1490~1618cc 2393~2393cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 2~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 GRヤリスは、ラリー用のマシンをベースに作られたスポーツカーで、まさに公道を走るために生まれたスポーツカーです。そのエクステリアは剛健性とダイナミックさを兼ね備えており、フレームレスの窓は高級スポーツカーのような雰囲気を漂わせていました。重心が低く、ノーマルのヤリスより幅広でどっしりと構えるその姿は、スポーティでとてもかっこよく見えます。 GRヤリス専用の1618cc 直列3気筒ICターボエンジンが272馬力を生み出し、最大トルクは37.7kg−mにも達します。もちろん、加速性能は申し分ありません。急な上り坂も楽々登れますし、簡単に60kmまで加速できるので、運転していてテンションが上がります。公道を走るために作られたスポーツカーと名乗るだけあって、ノーマルのヤリスとはまったく別物の速さを体感できました。このスピード感を一度味わってしまうと病みつきになりますよ。 「RZ」は上位グレードに位置付けられているため、車両本体価格は少し高めではありますが、装備やクオリティを考えれば十分納得のいく価格だと思います。 【総合評価】 ノーマルのヤリスをイメージされる方もいるかもしれませんが、GRヤリスはまったく違います。トヨタはGRヤリスの他にもいくつかスポーツモデルを手掛けていますが、自社だけで作られているスポーツモデルはこのGRヤリスだけ。このことからもトヨタがこのGRヤリスに対して、いかに情熱を注いでいるかがわかります。 パワーや加速力などの走行性能はもちろんのこと、ドライバーを魅了するスポーツカーとしての佇まいは、日本国内において唯一無二の存在です。GRヤリスには、ノーマルモード・スポーツモード・トラックモードの3種類から運転モードを選べる機能が搭載されており、ドライブを心ゆくまで楽しめます。 ただ、荷室は正直なところ狭く感じるため、収納容量を求める方にはおすすめできません。GRヤリスはスポーツカーですが、燃費性能も平均15km/Lと悪くはなく、街乗り用の車としても十分使用できます。とにかくスピード感を求める車好きにはたまらない一台であることは間違いありません。

3.7

【このクルマの良い点】 トヨタのレーシングチーム「GAZOO Racing」が手がけたGRヤリス。モータースポーツで培ったノウハウが活かされ、開発された車なのでとにかくかっこいいという一言に尽きます。 そもそもGRヤリスはWRC(世界ラリー選手権)での勝利を念頭に開発されたモデルで、コンパクトベーシックカーのヤリスとはボディ自体が全く別物! スタイルが似ている以外の共通点はありません。 純スポーツカーとして随所に「勝つためのこだわり」が凝縮されるGRヤリスですが、RSはその魅力をより手軽に味わえるグレードです。とはいっても、なかなかの車両価格なので気軽ではないですよね。 上位グレードとはエンジンが違います。FFという駆動方式やCVT採用など異なる点はいくつかありますが、シャシーやサスペンションのセッティングは他のGRヤリスと共通しています。 また、1490ccというエンジンなのにそれ以上のパワーを備えているところにも驚きです。さすがGAZOO Racingが手がけただけありますね。 【総合評価】 GRヤリス RSの発進用ギヤを組み込んだDirect Shift−CVTは、パドルシフトを使うことで10速MTのような操作感を味わえます。高いボディ剛性やサスペンション性能も、一般道で使い切れないくらい凄い性能です。 FFは4WDよりも限界領域が低いという弱点がありますが、プライベートでサーキット走行を楽しんだりしない限りは問題ないでしょう。 デザインとかエンジンには全く不満はありませんが、個人的にはシートヒーターやステアリングヒーターのスイッチの位置が微妙かな、と感じました。 普通こういったスイッチ類って、走行中でも押しやすい位置にあるのが一般的だと思うんです。ただ、GRヤリス RSは結構下のほうに配置されています。これだと、走行中に気軽に押すのはかなり危険。 一般道なら信号で止まった際に押せますが、高速走行中は渋滞にはまらない限りなかなか止まるといった状況にならないので不便さを感じました。

3.1

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 今の時代にヤンチャ車が出せるトヨタ、素晴らしい。リアのボリュームはかっこいい。 【このクルマの気になる点】 エクステリアデザインはやはりヤリスでは役不足。内装も平凡でイマイチですが、ヤリスクロスの内装よりは断然かっこいいが。車雑誌のシビックタイプRとくらべては駄目。かっこよさや走りの素晴らしさなどなど魅力あるのはタイプRだが。GRヤリスも万人用のマシンでもタイプRは別格、ホンダパワーはやはりすごいが。 【総合評価】 トヨタにしては珍しいマシン、やるからにはブースト上げてパワーだけの無敵状態にするべきだったが。装備が簡素なGRヤリスは出すべき。内装も質素でも走りだけ楽しみたく無駄な付加価値に無駄な金額を出したくない方々はいるが?かっこ悪さでは上位にきそうなヤリス、かっこ以外で付加価値つけていて実燃費だけのヤリスクロスや走りだけのGRヤリスと役割分担はできているが、最近はかっこよく走りも楽しく実燃費もいい車で魅力ある車は他社にたくさんあるが。

3.3

【所有期間や運転回数】 GR、RZ、RS 【このクルマの良い点】 GR最強、最高。RZは別格、RSも楽しいマシン。リアのブットイタイヤやトレッドなどなど走るための車。RSもゴチャゴチャしていなくわかりやすい楽しい車。内装も素晴らしく10CVTには圧巻。 【このクルマの気になる点】 シビックタイプRとの比較対象にはならないがマシン同志で面白い。トヨタヤリスクロスのデキバエがバランスは悪いはエジソン音はうなるは内装はお粗末でGRとは比較対象にはできずGRの素晴らしさが引き立っていて同じ3気筒でも違いは明らか。 【総合評価】 GRの車はどれも素晴らしくかっこいい。GRにヤリスの車名は必要なし。GR RZラリーでも無難。RSのデキバエは車好きには、たまらないスタイル。バランス悪いヤリスクロスとGRヤリスでプラマイゼロか。

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3.6

【このクルマの良い点】 とにかく見た目がカッコいい。実際に実物を見てみるととても大きく感じます。迫力があります。オーナーごとに色々なカスタムをできる車なので十人十色の車だと思います。エンジンもディーゼルエンジンなので力強い車です。安全装備も装備されています。 【総合評価】 ハイラックスはとてもカッコいい車です。とにかく見た目が1番だと思います。走り自体もディーゼルエンジンで力強いです。その上安全装備も装備されているので、安心して運転できます。荷台にもたくさん荷物を積むことができ、仕事や趣味などで活躍すること間違いなしです。ただ、デメリットも中にはあります。後ろの席がリクライニングができず少し狭いです。ナビなどのディーラーオプションも他の車種に比べると少しバリエーションが少ないです。荷台も荷物はたくさん詰めますが、荷台カバーなどを用意する必要があります。ディーゼルエンジンなので尿素水の補充等といったメンテナンスの部分で少しプラスになってきます。この車には、男のロマンが詰まっている車ですが、家族構成や使い方などによっては合わない方もいるかもしれません。ただ、重圧感・迫力はたまりません。人生で1回は乗っておいて損はしない車だと思っています。

3.1

【所有期間や運転回数】 33年落ちで購入。ほぼ毎日乗っていますが古いのでそれなりに故障もあり、その都度修理しています。基本劣化によるものが多いのでさほど気にしていません。 【このクルマの良い点】 やはりデザインでしょう。80年代ど真ん中の四角くいデザインにブリスターフェンダーがイカしています。洒落たサイドストライプも魅力。イメージはアメリカンなSUVなのだろうけど、どこか親しみやすさを感じるのは4ナンバーサイズだからでしょう。タフを売りしていただけあって今でも発展途上国なんかでは重宝されてるとか。エンジンやサス共に耐久性には定評があります。 内装は80年代のトヨタらしく質感は高いです。至る所にソフトパッドが使われており目を見張るものがあります。 【このクルマの気になる点】 割り切って乗る車なので気になる点はいくつもあるが、2000CCのガソリンエンジンのパワーはもう少し欲しいところです。ダブルキャブに関しては後席も荷室も狭く感じるがこれは味として捉えています。4WD車としてデフロックがないのでランドクルーザーなどと比べると走破性は劣るかと思います。 【総合評価】 多少の不便さなどあるものの、憧れてる乗るなら絶対に所有した方が良いでしょう。

4.3

【所有期間または運転回数】毎日 【総合評価】良い 【良い点】希望した車を購入できました。 【悪い点】

4.1

【所有期間または運転回数】購入後1ヶ月 【総合評価】非常に良い 【良い点】運転席からの視界が良い。ヂィーゼル車なのにエンジン音が気にならない。トラックなのに室内装備と乗り心地が乗用車並み。 【悪い点】しいて言えば、リヤゲートとボンネットの開け閉めが重く大変(特に女性ではボンネットを開けるのは難しいかも)。回転半径が大きいので小回りがきかない。

4.6

【所有期間または運転回数】 今年の3月末に納車でまだ2500キロしか走ってませんが、やっぱりハイラックス最高! 【総合評価】 満足!でも海外版の方がオプション多いのが残念。 【良い点】 いい点がありすぎます。ほぼ完璧なトラックです。 【悪い点】  アップルカープレーやアンドロイドオートに対応してません。  海外では2。8リッター版がありますが、日本で販売されているモデルでは無い。  マニュアルトランスミッションが無い  皮のシートオプションが無い  パワーシートがない。

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