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PROTO CORPORATION

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ポルテと
ロードスターの車種比較ページ

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車種

トヨタ ポルテ

2012年7月〜2020年12月

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マツダ ロードスター

2015年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

145〜224万円

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249〜368万円

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中古車価格帯

10.8〜185.8万円

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123〜1136.3万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1690mm

  • 3915mm

  • 1735mm

  • 1235mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2160mm

  • 1420mm

  • 1380mm

  • 940mm

  • 1425mm

  • 1055mm

WLTCモード燃費 14.8~19km/l 16.8~17.2km/l
排気量 1329~1496cc 1496~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 ポルテの大きな特徴である助手席ロングスライドドアは、とにかく使いやすい装備です。それでいて低床設計でもあるので子どもでも乗りやすく、幼稚園年長の子がいる我が家としては大変助かっています。 このくらいの年齢になると、車のドアの開け閉めを自分でやりたがることが多くて。しかし、ポルテはスライドドアのため、隣の車や壁などのスペースをあまり気にすることなく、ドアを触らせてあげられました。 実際に子どもを乗せたときには、チャイルドシートの装着が終われば、外に出ることなくウォークスルーで運転席に移ることができます! 子どもも乗りやすく、大人も簡単に車内移動ができるポルテは子育て世帯にはとても使いやすい車です。 また、ポルテの運転しやすさも良いです。普通車なので幅は軽自動車よりも少し大きくなりますが、ポルテ自体のコンパクトなボディに加え、見晴らしのいい視界と相まって、ほぼ軽自動車に乗っているかのような感覚で運転することができました。 【総合評価】 ポルテはセカンドカーとして購入したので、一番下のグレードであるXを購入しました。ただそれも裏目に出ることがあって、シートアレンジがあまりできないことは残念だなぁと思った点です。 とはいえ、ポルテは車内の収納スペースの充実度がすごいので、結果的に買ってよかったと思っています。ステアリングホイールの裏には、運転席アッパートレイに小物入れ、ポストカードホルダーなどが配置! 特に小物入れは深さもしっかりとあるので、財布やスマホなどを入れてももちろん落ちたりしません。ポストカードホルダーは、子どもの写真を入れるのに使っていました。 助手席にある買い物フックも、ちょっとした買い物袋などをかけておきたいときに役立ちます。あと人によってはいらない装備と思うかもしれませんが、アンブレラホルダーが気に入ってます。 ポルテに乗る前までは普通に座席下に収納していた傘ですが、アンブレラホルダーがあるだけで傘を収納しておくことができ、車内もすっきり見えるのでおすすめしたいです。

4.0

担当してくれたスタッフさんの分かりやすい説明で、 予算内で品質のよい車を買えたのでよかった。 ありがとうございました。

4.6

【所有期間や運転回数】 4月にシェアカーで購入しました。 【このクルマの良い点】 値段もお手頃で、走りやすいです 【このクルマの気になる点】 若干ハザードのボタンが押しづらいです。 【総合評価】 車屋さんも丁寧に手続きしていただいて安心して購入できました。

3.2

【所有期間や運転回数】 妻所有 1年半 ほぼ毎日運転 【このクルマの良い点】 乗降がしやすくとても広い室内。フラットなフロア。シンプルな外装。 小さい子供がいる間はとても重宝する。 重さを感じさせずストレスなく加速する1NZ−FEは本当に素晴らしいエンジン。 【このクルマの気になる点】 シートの質感悪い。 サスペンションがおかしいのか、ショックアブソーバーが利いていないか、ガタガタ道での乗り心地が悪い。 同じくがたがた道での何かしらの内装の干渉音がうるさい。 【総合評価】 70点

3.6

【所有期間や運転回数】 以前もポルテに乗っていて、同じ形のポルテに乗り換えました。所有期間は約2年で、毎日運転しています。 【このクルマの良い点】 室内が広く、視界がよく運転がしやすい車です。また中古車としてコストパフォーマンスもよく非常なら安く購入出来ました。 友人を乗せると後ろも広いとよく言われます。 【このクルマの気になる点】 低いグレードになっているので、以前はフルオプションのポルテと比べるとアームレストが付いていない、空気清浄機がない、アルミホイールではないという点があり、外観と室内の感じが劣る点があります。 【総合評価】 室内が広く古い車が嫌だという方以外は非常にオススメの車です。まあ、満足はしてます。燃費もそんなに悪くないので。

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3.9

【このクルマの良い点】 ソフトトップのロードスター、超かっこいい。走る楽しさは天下一品作品。国産車で運転しやすくツーシーターオープンカーは国産の宝。 【総合評価】 RFもいいがロードスターのオープンカー、ソフトトップはまた最高。軽快な走りはまだまだ健在。ロックスターに使用されていて信頼度は抜群。ブラックは別格な存在でイケてる。いったん生産中止で十月にマイナーチェンジして価格25万円アップは残念。

3.4

【このクルマの良い点】 コンパクトボディーでキビキビと走る 【総合評価】 ロードスターの中では一番不人気なのか比較的安いので買いやすい。 燃費は割と良い。 オープンにして走る時は最高に気持ちよくて楽しい。 ハンドリングが軽快でよく曲がる。 FRの後輪駆動のスポーツカーの良さが良く出ている。 ノーマルで維持するか改造する派に分かれる車だが改造しないと正直面白くない。 マフラー、エキマニ、エアクリは改造しないとエンジンレスポンスがかったるくて面白くない。 1800CCの方が断然に速くてパワーがあり人気だが1600は数も多いので不人気でしかも遅い。 幌が傷んでいる個体が多いので屋根をハードトップ車を買って走るかオープン幌で乗るかが悩む。 ちなみに私はオープンにしたいので幌派でした。 若い方には走りを楽しむのに是非乗って欲しい。

4.6

【このクルマの良い点】 まず挙げたくなるのが、スポーティーな走りについて。マツダの独自のSKYACTIVテクノロジーのおかげで、アクセルからの加速やシフトを切り替えたときのレスポンスがとても良いです。山道やカーブなどでのドライビングを思う存分楽しんでいます。 さらに装備も充実。高級感あふれるレザーシートに加えて、BOSEサウンドシステムなどが標準装備されています。またオプションにはなりますが、ヒーター付きのシートやステアリングヒーターも付けられるので、寒い冬でも快適にドライブを楽しめています。 折りたたみ式のソフトトップを採用して、簡単にオープンエアに切り替えられるのもいいですね。車内に風を感じながら、ドライビングを楽しんでよく気分転換しています。 コンパクトで使いやすいサイズ感なのもいいですね。ロードスターは4代目から少しだけサイズダウンされ、全長3915mm×全幅1735mm×全高1235mmになりました。さらに小回りが利くようになり、運転に自信のない私でも上手に扱えています。また、ボディサイズが小さいため、駐車場などの狭いスペースでも気軽に駐車できています。 【総合評価】 スポーティーな走りと贅沢な装備を兼ね備えたライトウェイトなオープンカー。1010kgと軽量なので、1.5Lエンジンでも加速でもたつく感じはしません。あっという間に最高出力の7000rpmまで吹き上がり、トルクの落ち込みもなく快適に巡航。燃費もそこそこ良く、高速なら14km/Lほど走ってくれます。また、SKYACTIV−VEHICLE DYNAMICSを搭載しているため、雪道や悪路でもコーナリングやブレーキングが安定し、まさに人馬一体と言える操縦性能を実現しました。 しかしながら、オープンスポーツカーであるため、荷物スペースが限られています。また、レザーシートの素材は高級感がある反面、汚れや傷がつきやすいという欠点もあります。さらに、乗車定員が2人であることから、家族でのドライブや長距離ドライブには不向きです。ただし、それ以上に運転を楽しめる最高のクルマで、買って後悔はしないと思います。

4.0

【このクルマの良い点】 ロードスターは美しくスポーティなデザインが特徴です。特に、現在のロードスターは伝統的なデザインを踏襲しながらも、より現代的で洗練された外観を実現しています。 この車は、低い車高や長いボンネットなどスポーツカーらしさを存分に表現している車です。 エンジンには1.5L直4DOHC16Vが積まれ、ロードスターで走り始めると抜群の心地よさを体験できる。後輪駆動ならではの押し出し感が走り好きには堪らないはず。 リミットの7000rpmまで淀みなく吹き上がる点はスポーツカーらしいといえるだろう。 操縦性は自由に気ままに走れるほど軽快です。ステアリングの操作性とアクセルの踏み込みの連携で意のままに操れます。 当然ながら高速走行時の安定性・安全性は問題なしです。 コクピットも走り好きユーザーに受けて設計され、操作しやすい作りで快適にドライブを楽しめます。 今回紹介する4代目ロードスターはライトウェアスポーツの原点に回帰したモデルで、他社にはないキャラクターを見事に作り上げた車です。 【総合評価】 ロードスターは、世界から高い評価を獲得するスポーツカーで、その人気は長年に渡って続いています。 スポーティな外観と優れたパフォーマンス、高級感あふれる内装と優れた操作性など、多くの魅力を持ち合わせています。 スポーツカーとしてパワーは十分で、走り好きも納得できる加速やパワフルさを味わうことができます。 ただし、パフォーマンスとしてエンジン頼りだけではありません。ほどよくエンジンを味わい、軽快な車の動きをコントロールすることが、本当のロードスターの楽しみ方につながっていく でしょう。 内装も魅力的であり、高級感あふれるデザインや高品質な素材を使用しています。スポーツカーは男子であれば誰もが一度は憧れますが、スペックだけでなく高級感もしっかり満たされるはずです。 この車は、スポーツカーの醍醐味を味わいたいドライバーや、素晴らしいドライビング体験を求める人におすすめの一台といえるでしょう。

4.7

【このクルマの良い点】 オープンカーだけど、幌ではなく屋根があるので、安心して駐車しておける 【総合評価】 カッコ良さは、先代や後輩に負けますが、今スポーツカーを購入するならベストな選択だと思います 運転する楽しさ、オープンの時の解放感、乗れば納得と思います 不人気車だからこその適正な中古車価格も購入を決めた理由の一つです

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