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PROTO CORPORATION

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ヴァンガードと
アリストの車種比較ページ

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車種

トヨタ ヴァンガード

2007年8月〜2013年11月

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トヨタ アリスト

1997年8月〜2004年12月

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購入価格

新車価格帯

242〜336万円

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356〜483万円

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中古車価格帯

45〜169万円

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35〜365万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4570mm

  • 1855mm

  • 1685mm

  • 4805mm

  • 1800mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1885mm

  • 1495mm

  • 1240mm

  • 1975mm

  • 1550mm

  • 1180mm

10・15モード燃費 9.6~13.2km/l 8.8~9.4km/l
排気量 2362~3456cc 2997~2997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

担当の方の対応に大満足。 欲しい条件にぴったりの車を購入できて大満足でした。 大切に乗っていこうと思います。

4.7

【所有期間または運転回数】 2カ月間 【総合評価】 5 【良い点】 安定感と、加速性能の良さ 【悪い点】 燃費

4.4

【所有期間や運転回数】 この車に乗って5ヶ月になります。 【このクルマの良い点】 とても乗り心地とハンドリングが良くパワフルで加速が気持ちいいです。 【このクルマの気になる点】 街乗り7〜8の燃費が気になります。高速道路だと13くらいは行くかな。 【総合評価】 とても気に入ってます。やんちゃっぽいフロントマスク、18インチのアルミホイルに235の55扁平タイヤがスポーティです。実際の走りもパワフルで加速も良くハンドリングも気持ちよく何のストレスも感じません。メタリックグレーのカラーも気に入ってます。ちなみに一目惚れですw

3.4

【所有期間や運転回数】 ヴァンガードに乗って早7年が経過しました。平日は妻がマイカーとして通勤に使用しています。休日は私の運転で家族で出かけます。 【このクルマの良い点】 当時SUVで7人乗りを探しても見つからず、妻がベースで乗る事を考えるとランクルでは大きい為、悩んでいたところ出会いました。武骨ではなく、スタイリッシュさのあるSUVですが、車高も高いのでSUVに乗っているという実感があります。妻も1度も擦ったこともなく、女性でも乗りやすいクルマだと思います。室内も乗りづらさもなく快適です。 【このクルマの気になる点】 運転席周りに収納がない事が少し不便を感じます。後列エアコンがないので、社内の温度管理に手間がかかります。燃費が良いとは言えない車です。 【総合評価】 デザインは本投稿時点では古臭いといった印象はまだ持たれないのかと思います。まだまだ中古で買うのも有りだと思います。エンジン音が少し大きいので、静粛性を求める方にはお勧めできません。家族共に気に入っています。

3.6

【所有期間または運転回数】 運転走行距離は1万キロ以上。社用で現在も走行中。 【総合評価】 表題の通り。240Sなら(良質中古車でも)庶民レベルで買える価格。かといって、300万円を超える上級車種と並べて停めてても、何ら見劣りしない堂々な風格。ひと昔のトヨタの吊り目風デザインだが、現代のコテコテしたトヨタ・デザインが嫌いな人にはお勧めできる。カラーはブラック一択。 走りに重点を置いている為、乗り心地は硬いですね。それを補うかの様に、リアにはダブルウィッシュボーン(独立懸架)サスを装備。ケチのトヨタにしては、カネが掛かってます(笑) 走りはキビキビの一言。車高は高いのに、走りは地を這う感じ。対照的にプリウスは車高は低いのに、腰高な車を運転している感じ。車は見た目じゃなく、シャシーの構造で走りが決定する乗り物。プリウスとかアルファードは乗り心地に重点を置いています。この車は走り屋さんにお勧めしたい。 【良い点】 走行性能全般。高速もキビキビ走るが、240Sだとややエンジン音がピーキー。パドルシフトはそれなりに活用できます。一応7速に段切られてますので、減速時のエンブレも十分使える。乗降性に優れる。自動で解錠出来るできるスマートキーは便利。フットブレーキが苦手な人に嬉しい、レバー式サイドブレーキ。 【悪い点】 やや硬めな乗り味。シャシーにカネが掛かってる分、チープな印象の内装(走り重点の人には関係無いが)。特にシートが良くない。全長が長いので、出先での車庫入れは気を遣う。燃費はほぼ額面通りだけど、普通に悪いです(現行基準からして)。

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4.3

【このクルマの良い点】 アリストは走りを重視するために採用されたFRパッケージです。そのため、本来であれば室内のレイアウトに制約が多いはずなのですが、運転席はもちろん、助手席や後部座席に乗ったすべての人が満足できる室内空間を実現しています。フルサイズのセダンなので、室内幅やホイールベースなどが寸法的に十分なのは当然なのですが、足元のスペースや頭上空間などについても余裕があり、圧迫感などは微塵も感じません。座面や背もたれが非常に分厚く、シートの座り心地も良好で、包まれているような感覚になり、リラックスできます。 しかもこの「ウォールナットパッケージ」は、贅沢な胡桃の木をふんだんに使用した特別感の高いデザイン。明るい色調のインパネやステアリング、シフトノブなどがより一層高級感を引き立ててくれます。アイボリーの本革シートと組み合わせることによって、高級さもありながら解放感のあるインテリアに仕上げています。 スポーティかつスパルタンな3連メーターを配置していますが、ガツガツ走る気にはならず、むしろあえてゆっくりと走りたくなる車です。 【総合評価】 アリストといえばV300グレードの暴力的な走りを想像する方も多いかもしれませんが、S300は別物です。どちらかといえば、クラウンに近い味付けとも言えるでしょう。 足回りのセッティングに関しても柔らかく仕上げてありますので、乗り心地がかなり改善されました。不快な振動も抑えられているので、疲れることなく長距離・長時間ドライブを楽しめます。オートマも4速から5速に多段化されて変速ショックが低減し、高級車のように滑らかなシフトチェンジが可能となりました。 また、3リッターのストレート6のDOHCエンジンを搭載したアリストは、まさに国産最速のセダン。それもそのはずで、アリストのエンジンは、トヨタのスポーツカー「80スープラ」と同型のエンジンなのです。当時高級車では直6、V6などが当たり前でしたが、直 4+ハイブリッドが主流となった近年の車は、6気筒エンジンのバランスの良さ、スムーズな吹けと比較すると全く味気ないものです。やはりビックセダンには、大排気量かつ多気筒エンジンが似合うと思います。

2.3

【このクルマの良い点】 現代では特になし ただ程度のよいものがまずない。 【総合評価】 4ATで時代遅れの代物 ただ大好きな人はかなり多い。 そこは素晴らしい。

5.0

【所有期間または運転回数】 新車購入しずっと乗っています 20年というと家族同然です 私材料開発に従事してたので、250セルシオと161アリストのエキマニ(フェライトステンレス鋼)、リヤサスメンバー(パイプ溶接構造)、プロペラ管部分に関与してました。 どなたかが書いているように、今では考えられないほどの念の入れようで、溶接後水没検査で気泡漏れがないことを全数検査していました。 市販された車両への思い入れもあり、早速購入しました。以来20年... どなたかが書いているように、フュエルリッドの爪疲労破壊と、盗難されかかっての修復以外全くトラブルフリーで、今でも9〜10km/L走ります(都内在住)。当然ベアリングやブッシュ、ディスク、サイドスリップなどはメンテしてきました。 さすがに10万キロ越えあたりでから、サス周りがヨレ出してきました。 最近はダンパーや足回りブッシュなどの交換はほとんどしない、修復は受け付けるが、結果は約束できないとのディラーの話に唖然 後継に当たるGSやほぼ同グレードと思われる国産車等を見て回りましたが、アリストと類似した基本構想を持つ車は見当たらず、改めて愕然としました。 結果、手放すことを決断しました。20年でメンテができなくなるって、基本的技術力の低下としか思えません。 【総合評価】 今もアリストに価値があることを再発見。 GS等も見ましたが、どうにでもなるスタイルや装備(基本はアリストの延長線)ばかり強調され、肝心の運転して楽しいというものが見つかりません。 私には深刻な悩みでした。 当時のトヨタの技術者が如何に夢を描いて開発に取り組んだかが、改めて実感されます。 【良い点】 基本性能は現状販売車と比較して劣るところは見当たりません。 丁寧な設計と造り込み、当時としてはかなり先を見越したパッケージングや新技術投入など、トータルバランスで今でも秀逸なことを再認識しました。 【悪い点】 長く乗りたくても、技術が継承されておらず、正規ディーラーでさえメンテが困難なこと。 車は機械ですからメンテは必須です。長く乗ろうとしても安心したサポートが受けられない現状は本当に残念です。 今度乗り換える車はおそらく一生で最後の車です。 アリストに感謝しつつ、今後20年、私にとって乗り続ける価値のある車を何とか見つけました。 予想以上に苦労しました...

5.0

【所有期間または運転回数】 もうすぐ20年。11.5万km。新車からずっと維持しています。 【総合評価】 160アリストは250セルシオとほぼ同時にトヨタ田原工場で生産を開始しました。海外では初代レクサスです。 見えないところの作りと手間が圧倒的に違います。エキマニと排気系がステンレス製、リヤサスを支えるパイプリジッドフレーム+リアダブルウィッシュボーンなど、効率を重視すると生産できない構造を備えています。 ストレート6ももはや新規ではほとんど手に入りません。 100万払ってでも良品があればのどから手が出ます。 【良い点】 高剛性につきます。 スタイリングを含めて今でも文句なしです。 20年の間に破損したのは、フュエルリッドオープナー樹脂爪の疲労破壊だけでした。 当時の新生トヨタの思い入れが伝わってきます。 【悪い点】 足回りをノーマルでリストアすべき時期に来ました。 ディーラー曰く、「最近はダンパー、ブッシュ交換は滅多にしないので、かなりお高くなります」には、がっかりしました。 消耗部をメンテすれば50万kmは軽いと思います。 日本でも初代レクサスとして扱ってほしいと、切に願っています。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】昔からの憧れでした 【良い点】いい車はどんなに経ってもいい車ですね 【悪い点】燃費は承知の上で乗っていますので問題なしです

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