閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

ハイラックススポーツピックアップ(商用車)と
ディフェンダーの車種比較ページ

選択している
車種

ランドローバー ディフェンダー

2019年11月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

151〜254万円

0
50
100
200
300
400
500~

491〜1,749万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

60〜330万円

0
50
100
200
300
400
500~

548〜1480万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ピックアップトラック SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5035mm

  • 1790mm

  • 1775mm

  • 4945mm

  • 1995mm

  • 1970mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 8.3~11.2km/l km/l
排気量 1998~2985cc 1995~5000cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 ピックアップトラックというボディ形状なので、運転席からの視界は概ね良好です。特に車の後ろ半分がいわゆるトラックの荷台になっていることもあり、後方の確認はしやすかったです。 荷台には、普段は仕事で使う材料や道具を積み、休日は趣味の遊び道具なんかを積んでいました。そのため、仕事でもプライベートでも大変使い勝手が良かったです。 雨で濡れたものや泥ハネなどで汚れたものでも、全く気にすることなく荷台に積み込めます! 荷物を下ろしたら、ホースの水で流せば一瞬できれいになるという点も、清潔感を保てるという意味でかなり気に入っていました。また、長尺ものや自転車など、1BOX車などにはなかなか積み込めないものも、何の苦労もなく積み込めたのも良かったです。 アメリカでは定番の車ですが、日本ではあまり馴染みのないボディ形状なので、とっつきづらい一台かもしれません。しかし、一度この車の便利さを知ってしまったら、なかなか他の車には戻れなくなってしまうと思います! 【総合評価】 この車は非常に走破性が高かったので、安心して乗れた一台でした。2400ccのディーゼルエンジンは低回転からのトルクも非常に太く、少々荷物を積んでいるときでもグイグイ走れます! また、2WDから4WDへの切り替えも機械式のセレクトレバーで簡単に行えますので、信頼性は高いです。一般的な舗装された道路を走るときは2WDでも全く問題ないので、燃費も良く、経済的にも助かりました。 個人的な使い方としては、この車を所持していたときは結婚前だったこともあり、ほとんど一人で乗ることが多かったです。そのため、後席は簡素で狭いエクストラキャブで十分でした。 走破性も燃費も良かった車なので気に入ってはいましたが、残念だったのは内装がとにかく安っぽいことです。外装はいかにもアメ車みたいな感じがしてワイルドでかっこいいのに、内装だけはそのカッコ良さはなく。カスタムしてなんとか安っぽさが改善された感じです。

2.4

【所有期間や運転回数】 1年 【このクルマの良い点】 硬派なルックス。 同型とすれ違うことがほぼない。 【このクルマの気になる点】 5m超えの全長ながら、室内空間は軽コンパクトカーと同サイズ。 最大積載量が250kg、軽トラは350kg。 内装古い。 【総合評価】 免許取って初めてのクルマがハイラックスWキャブ、それから何台か乗り換えて購入したのが20年以上前のハイラックス。 不便さを知った上での購入です。 1年車検に加え消耗部品の交換期、燃費もそれほど良くないし、さらに増税対象車なので、それなりに維持費がかかります。 平たくいえば「トラック」なので女性ウケも良くありません。

5.0

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 5点 【良い点】 カッコイイ、ワイルド、思ったより走りも良 【悪い点】 内装が古い

3.7

【所有期間または運転回数】 1ヶ月前に購入 【総合評価】 かなり無骨なスタイリング。最近のクルマにはない 【良い点】 車両が丈夫なので家族を乗せても安心。ピックアップなのにダブルキャブは室内が意外に広い。 【悪い点】 今時の車にないスタイルのため独特。1ナンバーのため高速代が気になる。

3.1

【所有期間または運転回数】 10年、20万キロ突破 【総合評価】 普通車をベースに考える人には向かない車です。 内装など凄く安っぽいです。 雰囲気は車というよりも道具という感じですかね。 ですので、そういう嗜好の人には素晴らしい相棒になります。 アウトドア系の趣味の人には最高でしょう。 車高が高いので運転は楽です。 4方の見切りもよく、見た目のサイズほど取り回しに苦労はしません。 うちでは妻も日常的に運転しています。 ただ、最小回転半径が大きいので、路上での転回が1回で出来ることは無いでしょう。 キャビンは大人4人が現実的で、その場合は荷物は荷台に置くしかありませんので、雨対策が最大のテーマです。私はゴミ袋に入れて荷台に放り込んでいます。 wキャブは荷台が少し短いですが、エクステンダーを装備すれば+50cmくらい伸びますので斜め積みでバイクでも行けます。車高が高いので上げるのが大変ですが・・・。 買い換える候補も無い車ですし、買い替える気も起こらない車です。 【良い点】 ・壊れない。本当に壊れない。10年でメカトラブルが1回も無い。 ・汚れていても傷がついても、それがカッコいいと思える ・オフロードにとても強い ・男友達には必ず羨ましがられる。子供にも大人気。女性には・・・ ・燃費はそんなに悪くない(街9、高速12) ・トヨタなので、あらゆる地域で修理可能。(まず壊れないけど) 【悪い点】 ・狭い室内、低い天井 ・小回りは全くきかない ・乗り心地は望めない

ハイラックススポーツピックアップ(商用車)のクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 ディフェンダーは車体のサイズ感や見た目でワイルド感満載の車ですが、よく見ると小動物にも見えてくるフロントを持っているので、どこか憎めない独特のデザインを持っている車です。 ヘッドライトは特に特徴で、丸型ではなく上部をカットした半円型になっていて、他の車にはないかっこよさと道徳な雰囲気を持ち合わせた車と言えます。 ディフェンダーはなんといっても、同じようなジャンルの車には搭載しているラダーフレームを採用せず、モノコックボディを新開発し、最先端モデルに仕上がっています・ とにかくディフェンダーは重厚感を軽快さの両方を合わせもち、どんなシチュエーションでも使いこなせる部分は非常に魅力なポイントです。 フルタイム4WDでパワーも抜群なので、どんなオフロードでもガンガン走れてしまうでしょう。 おしゃれかつワイルドに、そしてアウトドアにも使いたい方にぴったりの車ですよ。 購入して後悔は絶対に起きない車でお薦め。 【総合評価】 ディフェンダーはあまりにも人気を集め過ぎていることから、納車まで1年以上かかる状態です。 デザインと機能性の高さから人気爆発中でシェアを格段に拡大しています。 重量があるにも関わらず、いざ乗ってみると意外と軽快に走れる点も魅力です。 走行性能も非常に高く、高速では安定した走行で衝撃も感じさせない設計。 これだけ車体も大きく、パワーもある車なので、ある程度のエンジン音を覚悟するかと思いきや、驚くほど静かで静音性の高さにも驚きは隠せません。 8速オートマトランスミッションを積んでいて、変則ショックを感じることなく、ギアの入れ替えも非常にスムーズです。 オフロードの走破性も抜群で、どんな悪路でもマルチに対応できる車なので、大型SUVであり、スポーツカーでもあるといった超ハイグレードの車と言えるでしょう。 正直、価格は簡単に買えない領域にいるが、思い切って高級車も視野に入れた買い物をするのであれば、ディフェンダーも視野に入れておくのがオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 本格的なクロスカントリーカーであるディフェンダーの良い点は、高級車のような質感を持ちながら、どんな道でも進んでいけるパワフルさを備えていることです。エンジンは最高出力300ps の2000ccのターボエンジンを搭載しており、最大300馬力を発生するので大きくて重い車体でも軽々と突き進んでいきます。 オフロードでの走行はもちろん、高速道路での加速も申し分ないスペックです。 オフロード走行を想定して作られているため、室内も工夫が凝らされています。乗員が掴まるところが多く、揺れる車内でも姿勢をキープできます。内装もシンプルで、操作系のボタンが指先だけで扱えるアナログタイプを採用しており、運転中に視線を外す時間を短縮できます。 また、車高が高くボンネット全体がよく見えるので車両感覚を掴みやすい上に、360度カメラ、エマージェンシーブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備も充実しているため、小柄な妻でも安心して運転できると言っていました。輸入車ですが右ハンドルですので、日本で所有していても不便に感じることはありません。 【総合評価】 スクエアでいかついボディと、きりっとしたフロントマスクがチャームポイントのディフェンダーシリーズ。先代モデルから引き継がれているオフロードの走破性はお墨付きで、舗装されていない山道などでも難なく走り抜けていきます。また、7つの走行モードを切り替えられるようになっており、「オフロードモード」を選べば、最低地上高が291mmに設定できます。岩場や雪などで段差が大きい悪路で重宝する機能です。 また、3列目シートを倒すことができるのでトランクルームの広さは非の打ち所がありません。2列目シートを倒すとフルフラットになるので、車中泊もできます。そのため、長期連休の際には、あえてホテルを予約せず、車1台で各地を旅行する車中泊旅に夫婦でハマっています。 今回はガソリン車のディフェンダーを選びましたが、3000ccのディーゼルエンジンモデルも気になっているので、そのうち乗り換えるかもしれません。

4.4

【このクルマの良い点】 上質な乗り心地、見切りの良い車体、オフロードでの走りの良さはもちろんのこと、オンロードでの走りの良さが予想以上です。 【総合評価】 大柄なボディーサイズがOKの方であれば非常にバランスが良く多くのシーンで活躍できます。RV車にありがちな大味な粗雑さがありません。常時トレーラーをけん引することのない方なら P300(ガソリンの2000cc)でパワー的には充分だと思います。

4.7

【このクルマの良い点】 本格四駆のライバルは多々あれど、ファミリーで街乗りもこなせるものはあまりない。 家族も満足する乗り心地と静粛性。 【総合評価】 イギリス車は壊れる?昔の話し。 今のところノントラブル。

2.7

【総合評価】  世界でただ1つの四輪駆動車専門メーカーであるランドローバーですが、レンジローバーやディスカバリーなど、近年は乗用車化&高級車化が著しくなっています。そんな中、オフローダーとして最後の砦を守るのが、ディフェンダー。フレーム付きボディやローレンジ付き4WDシステムなど、メカニズムは伝統を堅守。最新モデルでもヒンジムキだしのボディを採用するなど、マニアにとってはたまりません! 【良い点】  昔ながらのスペックを守るストイックな「四輪駆動車」。トラック然とした独特の乗り味は、洗練さからはほど遠いものですが、そこがまた魅力。今年いっぱいで生産打ち切りのウワサもあり、購入するなら最後のチャンスかも? 中古車市場でも、物件は探しにくくなっています。 【悪い点】  今どきのクルマとしての進化を忘れたか、のような存在。耐久性や、肝心のオフロード性能という点でもライバルに比べ、見劣りがします。レンジやディスカバリーもいいけれど、こちらにも進化の手を差し伸べてほしかった……です。

ディフェンダーのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ