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PROTO CORPORATION

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キューブと
ライズの車種比較ページ

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車種

日産 キューブ

2008年11月〜2020年3月

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トヨタ ライズ

2019年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

144〜233万円

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167〜233万円

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中古車価格帯

7.8〜167.2万円

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132〜290万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3890mm

  • 1695mm

  • 1650mm

  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1620mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1950mm

  • 1395mm

  • 1275mm

  • 1955mm

  • 1420mm

  • 1250mm

JC08モード燃費 15.6~19km/l 21.2~34.8km/l
排気量 1498~1498cc 996~1196cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 2019年12月に惜しまれながら生産が終了した日産のCubeは、メーカーを代表するコンパクトカーとして人気を集めていました。 生産が終了した今でも、他の車種にはない独特のデザインや機能性で根強いファンが多い車種です。 Cubeの特徴は「おしゃれなデザイン」、「低燃費」、そして「購入しやすい価格帯」です。 車名にもなっている通り、カクカクとした立方体をイメージさせるフォルムは、それまでの車の常識を覆るようなデザイン。 ボディーカラーも豊富な選択肢から選ぶことができるため、お気に入りの色味を探せるのもうれしいポイントといえるでしょう。 さらに、外装だけでなく、室内空間にもこだわっているのがCubeの強みです。 空間の無駄を徹底的に削ぎ落とすことで、広々とした室内空間を実現しました。 デザインだけでなく、低燃費性能にもこだわっています。 すべてのデザインでアイドリングストップが採用されていたり、ECOモードスイッチが搭載されているため、低燃費でエコな走りが実現可能です。 【総合評価】 とても個性的でかわいらしいデザインが特徴のCubeは、幅広い世代の人たちに利用いただける車種です。 低燃費で小回りがきくということから、免許をとって間もない方や若い世代の方に特におすすめといえるでしょう。 後部座席のリアガラス部分が広いため、バックが苦手な方も安心して駐車できますよ。 しかし、パワーのある走りを求める方には物足りなく感じてしまう可能性があります。 そのため、高速道路をよく走行する方や山道などの高低差のある道をよく走行する方にはあまりおすすめできません。 タウンユースやレジャー目的で利用されるには十分な走行性といえるでしょう。 また、室内空間が広々としているのも大きな特徴です。 大人4人が乗車してもゆったりとリラックスできるほどの広さを誇っています。 グレードによっては7人乗りができるモデルもあります。 窓も大きく設計されており、車内に多くの光を取り込むことができ、解放感たっぷりなのもうれしいポイントです。

5.0

【総合評価】 スタッフの人達がとても丁寧 【良い点】 在庫がたくさんあり、同じ車種でも見比べることができる 【悪い点】 屋根があるお店ではないので見に行くタイミングが天気に左右されてしまう。

5.0

初めての購入だったのですが、ていねいに対応していただけたので、とても助かりました。安心して購入まで進めたので友人などにも紹介したいと思いました。

4.3

【所有期間や運転回数】 この車に乗って2年 毎日通勤やお出かけに使ってます 【このクルマの良い点】 小回りがきいて、見切りもいいので、凄く運転しやすいです。 180cmの自分でも頭上に十分な空間があるので、圧迫感が全くありません。 【このクルマの気になる点】 前席の広さにくらべると、後部座席は少し狭く感じます。 でもコンパクトカーですから、仕方ないと思います。 【総合評価】 この車はネットで検索して関東で一番安いキューブでした。買って2ヶ月でオーバーヒートしてしまい、やっぱ安物買いの銭失いかな? と思いましたが、ラジエーターをかえ、ウォーターポンプも2回変えましたがオイル交換をまめにしているからか、今では、買った頃よりエンジンがよく回り絶好調です。今15万キロですが、まだまだいけそうです。

4.4

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 乗りやすくとても良いです。 【良い点】 【悪い点】

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4.6

【このクルマの良い点】 小回りが効いて運転しやすい 【総合評価】 最高

3.4

【このクルマの良い点】 取り回しがいい 【総合評価】 運転しやすく外観もいい

4.3

【このクルマの良い点】 トヨタのライズ(RAIZE)は、2019年にリリースされた5ナンバーのコンパクトSUVです。 SUV車が人気を集める中、特に人気のある車種として知られています。 5ナンバーとは思えないほど迫力のあるボディデザインと、広々とした大容量ラゲージスペース、さらに小回りがきく運転のしやすさから、ファミリー世帯や女性からの支持も高いのが特徴です。 シティユースはもちろん、休日のアウトドアシーンまで、アクティブに動く方たちにピッタリの一台と言えるでしょう。 ライズは「キーフリーシステム」を搭載しており、電子カードキーを携帯していれば、スイッチに触れるだけでドアを施錠・解錠できます。 さらに、UVカット機能がついたガラスが取り付けられているため、長時間ドライブをしていても安心でしょう。 さらに、Zグレードでは、心地よい空間にするために役立つ「オートエアコン」機能やシートヒーター機能を搭載しているのも特徴です。 【総合評価】 トヨタのライズは、安心のサポート機能が充実している車種です。 例えば、全モデルにバックカメラを搭載していたり、オプションをつけることで9インチのオーディオディスプレイに映し出す「ディスプレイオーディオパッケージ」を利用できたりと、充実した安全装備を設定できます。 その他にも、車との衝突を防ぐ「スマートアシスト」機能をはじめ、歩行者との衝突事故を防ぐ「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」も、事故による被害を軽減してくれるでしょう。 さらに、レスポンスの良い加速性と低燃費もライズの大きな特徴です。 e−SMARTハイブリッドは、クラストップレベルの低燃費性を実現しています。 さらに、新開発されたS−Pedalhは、回生ブレーキを強めることで、効率よくエネルギーを回収してくれる機能として注目されています。 その他にも、コンパクトなボディからは想像できないほど大容量のに質スペースを確保しているのもうれしいポイントです。 ファミリーをはじめ、アクティブに活動したい方におすすめしたい一台と言えるでしょう。

3.9

【このクルマの良い点】 ライズハイブリッドZは都市部での快適な移動をサポートするコンパクトカーです。実際に乗車してみると、その優れた燃費性能とスマートなデザインに感銘を受けました。 まず、最大の魅力はその燃費性能。ハイブリッドシステムの採用により、エンジンとモーターの組み合わせで効率的な走行を実現しています。市街地で20km/L以上の燃費をたたき出したこともありました。これは都市部での移動において非常に経済的であり、燃費を重視する私のようなユーザーにとって大きな魅力です。 さらに、ライズは燃費性能だけでなく、衝突回避支援システムや車線維持支援システムなどの先進安全装備も充実。旅行で4時間以上の長時間運転をよくしているのですが、渋滞時や夜間の走行で大活躍しています。 また、ライズのデザインもとても魅力的です。走りを予感させる力強いフロントグリルなど、SUVらしいアクティブなデザインは、5ナンバーとは思えない迫力のある堂々としたシルエットと存在感があります。 【総合評価】 トヨタ ライズ ハイブリッドZの魅力の一つに、走行性能もあげられます。低回転からすさまじいトルクで加速するうえに、軽く踏んだだけでエンジンがよく回るため、スピードに乗るまでが早い! コンパクトなボディサイズと軽快なステアリングにより、狭い駐車スペースや交差点での曲がり角もスムーズ。都会の狭い道路でも優れた取り回しの良さを発揮します。静かで滑らかな走行感を提供できるようにと、車内の騒音や振動を最小限に抑える工夫がされています。市街地で20km/L以上の燃費効率を発揮したので、交通渋滞においても、燃費を気にせずに移動することができるのは大きなポイントではないでしょうか。 総合的に評価すると、ライズ ハイブリッドZは都会での移動に最適なコンパクトカーと言えます。デザイン、走行性能、燃費、乗り心地などと価格のバランスが良いため、コスパの良いコンパクトSUVを探している人にもおすすめの車です。

3.4

【このクルマの良い点】 ライズ最大魅力はなんといっても価格。 人気を集めるコンパクトSUVですが、2Wだけでなく 4WDを選んだとしても200万以下で購入できてしまう驚きの価格です。 男性だけでなく女性からも支持される「ちょうどよい大きさ」の車は人気なだけに価格も思った以上に高くなりがちですが、ライズは購入しやすい価格なのではないでしょうか。 グレードを上げた場合、先進安全機能とおしゃれな内装、インパクトのあるホイールを装備しても200万前後で変えてしまうから驚きです。 また、ライズは走りのパワフルさも十分。 1.0Lのターボエンジンを搭載し、トヨタ独自のトランスミッション「D−CTV」によりトルク感のある力強さを体験できます。 さらにこの独自システムは低燃費を実現したことでも評判を集めて、燃費性は抜群の車になっています。 そして車体のコンパクトさから誰が乗っても小回りが利きやすいため、女性や運転に慣れていない人でも、楽に運転できるのも魅力ですね。 【総合評価】 2020年の販売台数1位を飾ったライズ。あのカローラシリーズを抑えて、1位に輝いただけに世間から評判を集めているのは語るまでもないでしょう。 5ナンバーの車体になるため、全長4mを切るコンパクトSUVになるため、大きい車に抵抗がある人も気軽にSUVを楽しめます。 小さいといえど、フェイスは力強さが演出されるように工夫されているので、トヨタSUVのなかでも人気のRAV4を思わせるかのようなフロントになっているのも魅力です。 SUVは人気を集めるだけに価格が気になるところですが、エントリーモデルのグレードは170万前後と非常にお得の値段設定です。 トヨタのSUVシリーズでも一番安価で買えます。 コンパクトで取り回しが良い、街中で乗りやすい、アウトドアも楽しめる、インパクトのあるエクステリアでかっこいいなど、良いとこ取りのライズは誰が買っても損しない車といえますね。 ぜひ、低価格で遊べる車をお探しであれば迷わずライズに乗ってください!

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