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ルークスと
エブリイ(商用車)の車種比較ページ

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車種

日産 ルークス

2020年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

141〜239万円

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92〜181万円

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中古車価格帯

77.7〜258万円

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21.8〜385万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1780mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2200mm

  • 1335mm

  • 1400mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 16.4~20.9km/l 13.1~17.2km/l
排気量 659~659cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD、ミッドシップ、FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 ルークスはフロントガラスが広く、目線の位置が少し高いこともあり、運転のしやすさではピカイチの軽自動車です。 合わせて室内空間が広い点も高評価で、スーパーハイトワゴンとして他社の車に負けない広さを持っています。 広さの秘密は、スライドドアが320mmスライドできるほど広く、後部座席には広いスペースが確保できるほどサイズが広いです。 軽自動車といえど、日産の安全装備プロパイロットを搭載し、運転支援機能など運転者のサポート機能も十分です。 軽自動車で遠出をする人も多いので、ロングドライブを楽しくしてくれる機能といえるでしょう。 乗り心地は多少の違和感は感じるものの、タイヤと地面の接触する振動は柔らかく、ショックも小さいので快適に乗り続けることができます。 軽自動車といえど、快適さと力強さも合わせたルークスは、ライバルの軽自動たちを追い抜けるポテンシャルを持っていますので、スーパーハイトワゴンのジャンルでお探しの人はルークスも候補に入れるべき。 【総合評価】 日産ルークスは、今流行りのスーパーハイトワゴンの中でも人気が高い車で、使い勝手の良さ、安全性、デザインなど総合的に評価が高い軽自動車になっています。 女性からも人気が高い車で、カラーバリエーションが多いため、おしゃれで可愛く乗れる車としても支持されています。 内装はとにかく広い空間でファミリーでも十分使える仕様です。 ラゲッジルームもたくさんの荷物を積みこむ想定をしているので、キャンプや旅行に使う車としても申し分なし。 大きな特徴として、後席ロングスライドシートを搭載し、最大320mm前後に動かせるため、荷物の出し入れもスムーズに可能です。 SOSコール、アダティブLEDヘッドライトシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、標識検知機能、先行車発信お知らせ、など多岐に渡る機能が搭載されているので安心です。

3.7

【このクルマの良い点】 実際に日産 ルークスに乗ってみると、そのコンパクトなサイズにもかかわらず、驚くほど広々とした室内空間に感動。さらに、着座位置が高め、かつボンネットも短めなので、運転席からの見切りも良好。ミニバンかと思うほど視界が広くて驚きました。人通りの多い駅前の交差点を右左折するときに助かってます。 また、燃費も優秀。20km/Lを超えることも多く、ルークスに乗り換えてからガソリン代の出費が減りました。排気量660ccのエンジンなので物足りないかなと思いましたが、街乗りメインなので十分でした。渋滞や信号待ちでの停止・発進を頻繁に繰り返す場面でもとくにストレスを感じません。 さらに、ルークスはハンドリングが軽く、小回りが利きます。街中での取り回しがスムーズなため、駐車場や狭い道でも安心して運転できます。 エクステリアは、機能美を感じさせるシンプルなデザインにまとまっていますが、カラーバリエーションも豊富なので、自分好みのカラーを選ぶ楽しみがあります。私は鮮やかなスパークリングレッドを選びました。 【総合評価】 日産 ルークスは、街乗りに特化した実用性と快適性を追求したコンパクトカーですが、その魅力は実用性だけにとどまりません。 ルークスはコンパクトなボディサイズながら、広々とした室内空間が魅力です。乗車スペースはゆとりがあり、足元やヘッドスペースも十分確保されています。家族や友人との移動時でも快適に過ごせますし、荷物をたっぷり積めるので週末恒例のビールや水のまとめ買い出しが楽になりました。さらにスライドドアなので、小さい子どもの乗り降りや荷物の積み下ろしがしやすいのも助かっています。 また、エンジンも小排気量ではありますが、4000回転くらいまではスムーズに回り、低速域のトルクも出やすいので、高速道路や郊外への小旅行も快適です。 総合評価として、日産 ルークスはコンパクトカーながらも広々とした室内空間、経済性に優れた燃費、扱いやすい運転性能、安全性を兼ね備えた魅力的な車です。 街乗りを快適に楽しみたい方にとって、ルークスはおすすめの車といえます。

3.0

【このクルマの良い点】 シャープなデザインが特徴の日産ルークス。今回のレビュー車は、ハイウェイスターグレードのインタークーラーターボ付きです。どっしりとした存在感のあるボディが、軽自動車らしからぬ風格を感じさせてくれます。 ターボ付きのエンジンはとてもトルクフル。アクセルを踏むと高速域まで力強く加速します。正直、1500ccクラスの車と変わらない加速感です。それほどにターボの恩恵がしっかりと感じられます。 車内空間も広めで、天井が高い分窮屈感はほとんどありません。乗り心地もちょうど良く、長距離乗っても疲れない味付けは好印象。静粛性も軽自動車にしてはまずまずといったところでしょう。 またアラウンドビューモニターも見えやすく、駐車する際も安心して操作できました。SOSコールや先進の検知モニター、スライドドアのハンズフリーなど、さまざまな便利機能も嬉しいポイントです。 JC08モードで23.8km/Lの燃費もまずまず。フルタイム4WDのレビュー車としては、燃費も注目のプラスポイントですね。 【総合評価】 日産らしいデザインが目を引くルークス。最新機能が盛り込まれた軽自動車です。ターボ付きグレードのため、走行性能はとても快適。アクセルを踏むとしっかりと加速してくれます。軽自動車とは思えないくらいの加速感です。 燃費もまずまずで、日常生活で使うシーンの多い方には嬉しいポイント。長距離乗っても疲れにくい車内空間は、ワンランク上の軽自動車のような印象です。静粛性もとても高く、おそらく意識されて造られたと思われます。 さまざまな点が高得点の分、価格は少し強気の設定。グレードや装備によっては新車で250万円近い金額もありえます。その分、中古車もまだまだ高めの価格設定が多く、予算との相談が大切になってきます。 全体的に高いパフォーマンスの軽自動車なので、満足度も非常に高い水準ですね。コストパフォーマンスをどのように捉えるかが判断基準でしょうか。

3.9

【所有期間または運転回数】前回の車は、(軽自動車ターボ付き)それなりの走りでしたが、今回ターボ無しでしたので、加速はそれなりです、しかし経済性を今回重視しましたので、納得して乗っております。 【総合評価】5点満点の3点の普通です。 【良い点】室内が広い、それなりの装備(セキュリティ、オートライト等) 【悪い点】特にありません。

5.0

【所有期間または運転回数】 まだ納車されていないので分かりません。納車されるのが楽しみです。 【総合評価】 【良い点】 【悪い点】

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2.3

【このクルマの良い点】 荷物がたくさんはいる 【総合評価】 思ったよりも少し高くなってしまったが年式の新しいものが手に入った。

4.6

【このクルマの良い点】 仕事利用で重宝できます 【総合評価】 普段使いにちょうど良い車でおすすめです

4.0

【このクルマの良い点】 室内空間、広々 軽自動車だと舐めてましたが、お気に入りの1台です。 【総合評価】 カタログ表記が誠実だと思います。 カタログでの燃費は、5MTで17.2キロ 深夜早朝を走ることが多いせいか、メーターに表示される燃費は18.7キロ 満タン法での燃費は、18.8キロ 1名乗車で、20〜30kgの荷物とは言え、かなりの高燃費です。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種・エブリイは、ビジネスカーとして人気がありますが、近年は自由にカスタムをして一般家庭用の乗用車として購入される方も増えています。 エブリイの最大の特徴は、コンパクトなボディと広々とした室内空間です。 車幅が1.6mというコンパクトなボディのため、小回りがきくので、狭い道でもスムーズに運転できるでしょう。 エブリイは車高が高いため、軽自動車とは思えない室内空間が広さが魅力です。 車高も高いため視界が広く、運転しやすいのもうれしいポイントといえます。 また、室内空間は機能性を重視して豊富な収納スペースを完備しています。 ドリンクホルダーはもちろん、助手席のインパネホルダーやグローブボックスなど、ちょっとしたアイテムを保管するのにうれしい収納が豊富なのが特徴です。 また、ラゲッジマットや間仕切りカーテン、ネットラックやハンガー掛けなど、正規アクセサリも豊富に取り揃っているため、自由にカスタムできるのも魅力です。 【総合評価】 スズキのエブリイは、コンパクトで小回りがきくことから、都市部をはじめ、田舎の狭い道なども楽に走行できるのが特徴です。 さらに、シンプルで使い勝手のいいインテリアや多彩なカスタマイズオプションも魅力の一つです。 自由にカスタムできるため、ビジネスカーとしてはもちろん、アウトドアを楽しみたいファミリーにもおすすめの一台といえます。 JOINモデルは、荷室が完全フルフラットになるため、車中泊にも最適です。 ただし、燃費性があまり良くないこと、そしてエンジン音が大きく、高速道路などでの音が気になるという意見もあるようです。 JOINモデルであれば、シートの作りが乗用車寄りのため、PCやPAモデルよりも長距離移動に適しています。 その他にも、便利なスマートキーや安全装備のスマートアシストII、そして、エコ運転をアシストするエコアイドライブなどの機能が搭載されているため、安心・安全なドライブを楽しめるでしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 もともと機能重視で購入した車なので、結構満足しています。 通常一人乗りしていたので、荷物を大量に積み込む場合は、リアシートを折りたたんで使用していました。 2段階で折りたたむことで床面にフラットな状態になるので、広大な荷室が生まれます! しかも、床面の素材はビニール製。 積む荷物の種類にもよるかもしれませんが、私の場合、泥汚れや濡れたままのものを積むことも多かったので、とても重宝していた装備です。 荷物を積み終わったあとに汚れが気になっても、少し濡らしたタオルなどでふき取れば汚れも水滴も簡単に取れます。 また、選んだグレードはハイルーフ仕様のPCだったので、ルーフパネルが他のグレードよりも高めでした。 自分は身長180ちょっとと、身長が高いほうですが、それでも乗車中に窮屈さを感じることなく、快適に運転できました。 いかにも商用車のような外観が気になっていましたが、ボディカラーにクールカーキパールメタリックを選んだら印象がずいぶん変わりました!  深みのある色合いでお気に入りです。 【総合評価】 エブリイに乗っていて残念だと感じたことは、いくつかあります。 まずは、運転席足元の狭さです。タイヤがボディの四隅に配置されているため、アクセル横に前輪の右タイヤハウスが張り出しています。 そのため、ペダルが左寄りになっており、まっすぐ座った状態では足は不自然な配置になります。 もうひとつ。自分は運転のラクさを優先し、ATを選択しましたが、ミッションの選択にも注意したほうがいいかもしれません。 市街地を普通に走る場合はそんなに気になりませんが、郊外や高速道路を走る際は、少々エンジン音が大きくなってしまい、同乗者の声が聞こえにくくなってしまいます。そのため、静粛性がいいとは言えません。 運転のラクさに関してはダントツでAT一択だと思いますが、静粛性を考えたら、MTにしとけばよかったなぁとちょっとだけ後悔してしまいました。

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