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PROTO CORPORATION

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CR−Zと
アクセラスポーツの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ CR−Z

2010年2月〜2017年1月

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マツダ アクセラスポーツ

2013年11月〜2019年5月

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購入価格

新車価格帯

226〜287万円

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171〜331万円

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中古車価格帯

20〜369.7万円

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27.7〜201.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4105mm

  • 1740mm

  • 1395mm

  • 4470mm

  • 1795mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1605mm

  • 1430mm

  • 1080mm

  • 1845mm

  • 1505mm

  • 1170mm

JC08モード燃費 19.4~23km/l 17.8~21.6km/l
排気量 1496~1496cc 1496~2188cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 当時としては斬新なコンセプト、速そうな見た目、ミニバン一辺倒の当時にこれは欲しいと思わせる車。スポーツタイプにしては燃費もよく、後部座席を畳めば広い積載スペースも確保でき、2人乗車で考えれば実用性も良好。 【総合評価】 スポーツタイプの車を探していて、当時発表されたばかりのCR−Zに一目ぼれ。当時は86/BRZの発表前で、国産のスポーツタイプはロードスター、RX−8くらいしかなかったような気がします。特徴的な外観と、ハイブリッドスポーツというコンセプトに惚れ込んで購入しました。当時としては燃費もよく、現実的な範囲内で元気よく走っても街中でも15km/L程度は出せました。比較的軽量とはいえ1.5リッター+モーターアシストですので、絶対的な加速性能、速度は本式のスポーツカーにはかなわず、あくまで雰囲気を味わう車です。室内は2人乗車なら不便なし。後部座席を折りたためば、広い荷物スペースが確保できました。子供が生まれたので最初の車検を待たずに手放しましたが、その後の自動車の好みを決定づけた1台です。

3.4

【このクルマの良い点】 ホンダのCR−Zは、スポーティーな雰囲気満載のクーペ。外観からもスピード感が感じられる「かっこよくて速そうな車」です。 コンパクトな車体ですが存在感は抜群ではないでしょうか。スポーツタイプが好きな男性にはかなり魅力的なデザインです。 1500ccのエンジンとモーターを併用した駆動方式。外観の印象そのままのレスポンスの良いパワーが感じられます。6MTのシフトは心地よい加速をコントロールでき、全体的に低重心な車体はコーナーでも安定感抜群。運転する楽しさを体感できる車ですね。 モーターとの併用で、JC08モード燃費は23.0km/Lの数値。スポーティーな走りを楽しみながら、低燃費も実感できるスポーツクーペです。 燃費の良さは、日常生活で使う際にも嬉しいポイント。スポーティーな味付けが魅力ですが、普段使いにも対応してくれる車です。 【総合評価】 スポーティーなデザインが目を引くクーペです。デザインの良さは、ライトやホイール、ミラーなどの細かな部分からも感じられます。 車体はコンパクトで、2ドアの4人乗り。車内は一般的な広さですが、後部座席を格納すれば広い荷室ができあがります。クーペにしては十分すぎる荷室でしょう。 またホールド性の良いシートは、コーナーでもしっかりと体を安定させてくれます。 実際に運転してみるとエンジンのレスポンスの良さが印象的。踏んだ分だけ加速してくれて、十分なトルクもありました。これだけのパワーを持ちつつ低燃費を実現しているのは注目すべき点ですね。 オールマイティーなスポーツクーペですが、その分価格は少しハイクラス。レビュー車の新車価格は2,700,000円。ミニバンが買える価格帯ですが、高い性能を考えれば当然の価格ともいえます。 スポーティーさと低燃費、かっこいいデザインと、三拍子揃った平均点の高いクーペですね。スポーツカーを検討している方にも検討して欲しい車です。

4.4

【このクルマの良い点】 スタイリッシュで軽さを感じる 【総合評価】 知人中古車屋にて、オークション落札。 2013年式、103,000キロ、CVT。 良かった点 燃費。高速使用時はリッター20キロ。 馬力。車重が軽いため充分。 低回転域での電気アシスト、4千回転位からのVTECが良い仕事している。 収納。思った以上に多い。 CVT。思った以上に良い。 車体。ホンダ10万キロ以上はダメと言うのは都市伝説で過去の話。問題無し。 悪かった点(承知して購入) 後部座席。2シーターだと思えば良い。 後方視界。悪く無いが、死角多し。 非常に悪い点(納車後の気付き) 左後方視界。助手席のヘッドレスト部分が、左後方視界を完全に殺す。左折確認時、驚愕した。1人運転の際は、助手席を前にずらしてます。 エンジン起動直後、駆動力の伝達不良のような違和感が発生する。(通常時は無し) アフターパーツ。過去に販売していた会社は多いが、2022年以降自分好みにするのは妥協が必要。 2シーターと割り切れる方にはお勧め。 非力さを軽さでカバーしてます。 CVTの進化に驚きました。

4.6

担当者さんの接客、説明、対応、とても良いです。 とても良い車を購入出来ました。 ありがとうございました。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】とても親切で、無理難題に答えてくれよう頑張ってくれました。 【良い点】 【悪い点】

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3.9

【このクルマの良い点】 スカイアクティブテクノロジー採用により燃費性能が発売当時、クラストップレベルの燃費だった。デミオのように走りをスポイルせず燃費向上、しかもパワートルクも前期のMZR2.0DISIより上がってる。 また変速機がマツダ内製のスカイアクティブドライブ採用で、スカイアクティブドライブはロックアップ率を高めることにより、DCTのようなダイレクト感のある変速で変速スピードが早く瞬時にシフトアップ、ダウンするので楽しくワインディングを走れる。シフトダウン時はブリッピングするので積極的にマニュアルモードが使える。 また空力にも力を入れており、フロントバンパー形状変更、アンダーカバー装着によりCd 値0.28と優秀な数値。空力の高さは高速で高い安定性に寄与する。 またこのモデルまで電動油圧パワステで、油圧パワステはEPSのような軽いステアフィールは無く、ドイツ車のようなドッシリしたハンドリング。このドッシリしたハンドリングも高速での高い安定性に寄与している。 リアマルチリンクサスは、3代目まで採用されたがやはりトーションビームと違い、高いスタビリティに寄与している。 【総合評価】 スカイアクティブ車から現行モデルまでほぼパワートレインに変化が無く燃費性能もさほど変わりないためまだまだ乗れる車である。 この車で不満がある点は、静粛性の低さ。この世代のマツダ車に言えることだが、内製がプラスチッキーでチープなこと。静粛性の面は街乗りではまだ我慢できるが高速では、ロードノイズがやかましい。 特別仕様としてアドバンスドスタイルがあり、吸音材追加や遮音ガラスが採用され静粛性が改善されている。 遮音ガラスが滲んで見える問題が出た日本板ガラス製M31Aでは無くフランスのサンゴバン製を採用している。そのため、デミオスカイアクティブにはM31Aが採用され、やはり滲んで見える問題があるがアドバンスドスタイルにはそのような問題はないよう。

4.3

【このクルマの良い点】 あまり大きくなく、かつ、マニュアルミッション車という条件にドンピシャだったのがアクセラスポーツです 国産車では希少のディーゼルエンジンですが、ターボも付いていることもあり、最大トルク42.8kg・m/2000rpmと低回転からのトルクも太く、とても運転しやすいです。マニュアルミッションとの相性も非常に良く、少々ズボラなシフトワークでも問題ありません。エンジンの回転数をほとんど上げなくてもスピードが上がるので、アクセルの踏み込み量は少なくてすみ、ゆったりとした気分でドライブできます。 ひとたび郊外のワインディングロードに差し掛かると、アクセラスポーツが本領を発揮。FF特有のフロントヘビーも特に感じられず、安定したコーナーリングを見せてくれます。爆発的なトルクで車体を引っ張っていきますが、18インチの扁平タイヤがしっかりと踏ん張ってくれるので横滑り感もありません。 アクセラスポーツはインテリアの質感が高いのもポイント。黒レザーのステアリングやシートに施されたレッドステッチがスポーツマインドを刺激してくれます。 【総合評価】 アクセラスポーツは低速トルクが回転数を維持してくれるので、シフトアップ時のガク感が少なめ。小気味よくシフトチェンジできます。 また面白いと思ったのがサイドブレーキ。最近ほとんどの車のサイドブレーキ(パーキングブレーキ)が足踏み式となっていますが、このアクセラスポーツは昔ながらの「手で引っ張るタイプ」です。しかもこのブレーキレバーは真上に引き上げるのではなく、少しドライバー方向に斜め上に引き上げるものでした。腕を無理な角度に捻らなくてもよく楽々上げ下げができます。ほんの些細なこととは思いますが、信号待ちなどでこまめにサイドブレーキを引くので自分にとってはうれしい設計でした。「人間に合わせてクルマをつくる」というまさにマツダらしい点だと思います。 中古車価格も落ち着いてきたので、見かけた時が買い時かもしれません。

4.1

【このクルマの良い点】 使い勝手のいいサイズのボディに、2,200cc・最大トルク42.8kgm/2000rpmのディーゼルエンジンを搭載したアクセラスポーツは、とにかく加速感がハンパじゃない!高速道路を使っての長距離ドライブでは、中速域まで力強く加速する上に、高速走行を続けてもまだまだ余力を感じます。一般道を走る際は、右足をアクセルに乗っけているだけで、するすると流れに乗るように走ってくれるイメージ。エンジンを高回転させる回数が減るので、ディーゼルエンジン特有のノイズもあまり気になりません。 室内のデザインに関しては、ステアやレバーに入っている「レッドステッチ」がお気に入り。ブラックを基調としたインテリアにディープレッドがとても映えて、ファミリーカーではなく、スポーツカーに乗っているような気分に浸れます。さらに、各種スイッチがシフトレバー下に配置されていて、運転中の操作性が良い点も自分好みです。 また、燃費が良いのもアクセラスポーツのメリットですね。軽油はレギュラーガソリンよりも単価が安いので、給油のたびに改めてありがたさを感じております。 【総合評価】 フォルクスワーゲン・ゴルフは「世界基準のコンパクトカー」とも言われていますが、アクセラスポーツはそんなゴルフと国内で真正面から対決できる車だと言えます。 欧州車は時速200kmで巡航することを想定して設計されており、アクセルを踏むほどスピードが出る車。そのため、急加速を防ぐようにアクセルペダルが重めに作られている傾向にあります。好みもありますが、繊細なタッチが好きな人には向いていないかもしれません。国産車のアクセラスポーツはアクセルレスポンスが良いので、踏み込む際のタッチも軽めでOK。街乗りや渋滞といった日本での走りにマッチするコンパクトカーと言えるでしょう。 気になる点を一つ挙げるのならば、アイドリングストップから再始動する際のノイズならびに振動が結構あります。ディーゼルだからといえばそれまでですが...。そのため、市街地などストップアンドゴーを繰り返すような場面では、アイドリングストップをキャンセルして使用しています。

4.7

担当者さんから、 わかりやすい説明接客を受けました。 不満点もなく、 とても満足できました。 ありがとうございました。

5.0

担当してくれたスタッフの方に、 自分の希望の条件に合う車を探していただき、 とても満足です。 ありがとうございました。

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