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ボンゴフレンディと
ナディアの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ ボンゴフレンディ

1995年6月〜2006年4月

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トヨタ ナディア

1998年8月〜2003年8月

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購入価格

新車価格帯

180〜357万円

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177〜246万円

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中古車価格帯

30.8〜148万円

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128万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4620mm

  • 1690mm

  • 1960mm

  • 4435mm

  • 1695mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2815mm

  • 1570mm

  • 1295mm

  • 1990mm

  • 1435mm

  • 1245mm

10・15モード燃費 7.9~9.6km/l 11~14.2km/l
排気量 1998~2499cc 1998~1998cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 メーカー純正グレードでありながら、オートフリートップを標準装着しているのがボンゴフレンディの何よりも素晴らしい点でしょう。キャンピングカーの架装を専門に扱っているボディメーカーが市販車にオートフリートップに改造することはよくありますが、マツダという大手自動車メーカーが1つのグレードとして販売していたのは奇跡だと思います。 造りはもちろん、操作スイッチに至るまで、まさに純正品質で「キャンピングカー」という存在をとても身近に感じられるモデルでした。今でこそキャンプブームということもあり、この手の車は軽自動車ベースも含め、かなり増えてきています。しかし、ボンゴフレンディが発売された当時はまだまだトラックベースのキャンピングカーが主流の時代。そんなときにこの車が発売されたので、かなり興奮しました。 普段はワンボックスカーとして、日常の買い物や通勤にも使えます。そして、週末には家族でキャンプ場に向かい、アウトドアを楽しめる! 使いたい用途に合わせて柔軟に対応できる、乗っていて楽しい車でした。 【総合評価】 天井のテント部分もそうですが、2列目以降の室内の広さに関してはとても快適な車だったと思います! その分、前席はお世辞にも広いとは言えませんでしたが。きっと、ボンゴフレンディがエンジンの上に運転席を配置するキャブオーバー車だったことも一因なのかもしれません。 前席に比べて、2列目以降のスペースはかなり広大です! しかも、2列目シートはテーブルになる仕様なので、1列目と3列目のシートを対面にさせることも可能。これは当時としては、画期的なシートレイアウトだと思います。遠出をする際によく寄る「道の駅」などでのちょっとした休憩でも、シートアレンジをして家族みんなで顔を合わせながら、道の駅グルメを楽しんだものです。 装備に関しては満足していますが、燃費があまり良くないのは少し残念だなと思います。遠出をする際はあまり気になりませんでしたが、通勤時の街乗りでリッター10km弱でした。もう少し燃費が良ければ、申し分のない車だと思います!

3.7

【所有期間または運転回数】前車ボンゴフレンディ1995年式(初期型ディーゼルターボ)10年落ちを15年乗り、いよいよ修理個所が多岐に渡ったため次の車を探していたのですが、ノア、ヴォクシー・セレナ・D5、どれもなんとなくパッとせず(悪いわけではないんだけれど)、結局探してたのはフレンディ。 エアロは特に気にしてなかったですが、家族がディーゼルの振動はゴメンナサイってことで2.5ガソリン。 エアロが手ごろなお値段でしたので購入。 ようやく3カ月。 【総合評価】 レビューが少ない車なのでせっかくなのでMAZDAさんが復活させてくれたらな〜〜と 8人満載で余裕がある空間。2.5Lで踏み込まなくても進んでくれる馬力 ディーゼルもスカイアクティブ搭載なら、絶対買いの車です。 T社ラグジュアリーワゴンは比較対象外ですので5ナンバー枠で比べるとよくできた車だと思いますよ。 なぜ絶版にしてしまったのか? 鼓動デザイン。いいと思いますが、どれがどれだか区別がつかなくなってきました。 もう一度このサイズのワンボックス作ってほしいですね! 【良い点】広い。眺めがいい。見切りもいい。他社フルフラットよりフラット!? 5ナンバー枠めいっぱいのサイズは8人乗っても狭くない! 【悪い点】何と言ってもガソリン2.5L。燃費がいい訳ない!! 扁平タイヤを履くと跳ねる跳ねる。乗り心地は他社に劣りますな。

5.0

【所有期間または運転回数】1カ月まだまだ、乗り始めなので、この車の良さは、少ししか感じていません。早く、好いところを見つけていきたいです。 【総合評価 5 【良い点】個性のある車 【悪い点】年式

4.3

【所有期間または運転回数】 5年ほど。週末を中心にレジャーに利用 【総合評価】 平成8年式のフレンディに乗っていましたが、旅行やレジャーに便利な車で、車中泊をしながら日本中を旅しました。訳あって手放してしまいましたが、5年ほど前に中古屋さんで、程度の良いフレンディを発見。即、購入して現在に至ります。 室内が広く、フルフラットになるシートは車中泊にぴったり。車中泊の際にロールカーテンは本当に便利。動力性能と燃費はディーゼル車なら必要にして充分以上。 【良い点】 とにかく室内が広い。フルフラットになるシート。シートの下の隙間にスキーや長尺物も積めます。定員に近い乗車でも人数分の1泊程度の荷物なら積み込めます。燃費は軽油でリッター9キロ程度は走りますので、経済的です。 【悪い点】 基本設計は20年も前の車なので、そこを踏まえれば乗り心地や走行安定性は目をつぶる必要あり。但し、ユーティリティーに関しては現在の車でも追いついいていない部分が多々有り、似たようなコンセプトの車が出来ないものか…

4.0

【総合評価】 懐かしくて 【良い点】 昔、実家の車だった! 【悪い点】 見た目がちょっとおじちゃん

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4.3

【所有期間または運転回数】 購入後半年くらい 【総合評価】 見た目は無難、というかちょっと保守的なデザインでダサい。 内装はデジタルメーターがカッコイイ。 室内、特にシートが広い。 荷室もリアシートを倒すと、かなり広い。 小さいので運転は楽。ハンドルが少々重いけど。 実用としては優良、趣味性は皆無。 【良い点】 燃費は計測したことはありませんが、一昔前の車にしては燃費は頑張ってる方かと。 ガソリン満タンの状態で東京〜大阪間を、下道で夜通し走った時は愛知〜三重あたりで朝の渋滞に巻き込まれたにもかかわらず、大阪到着時で残り30%くらい残っており、そのまま大阪〜和歌山間も往復できました。 あと、長距離移動してもシートが良いのか疲れにくいです。ひじ掛けのおかげで超快適。 【悪い点】 エンジン。分かってて購入したけど、3S−FSEは壊れやすいという話を知っている分、いつXデイが到来するのか、ヒヤヒヤしてます。 馬力も公称値より遥かに低いと思われます。 あと、見た目がハッチバックっぽいせいか、煽られやすいです。遅いのにw

3.3

【総合評価】 全体的にいい感じです。 【良い点】 モデルがかっこいい。しゃれた感じ 【悪い点】 少し小さいし狭くなっている

3.0

【総合評価】 古くなりましたが現役で活躍してくれます。 【良い点】 全席空間に余裕があります。サイドウォークスルーができるところ。 助手席にも専用のアームレストが備わってるところ。 【悪い点】 ハンドルのデザイン。 後方のトランクの空間を犠牲にしたデザイン。

3.4

【総合評価】 低価格でありながら運転手がどれだけ快適に運転できるかを突き詰めた車と思います。パワーも悪くないですし視界も広めで基本的にとてもよい車と思います。 【良い点】 運転席の快適感は半端ないです。運転席の左にある稼働する肘掛けが長時間の運転にも疲れにくい感じになってます。空間も広く運転席と助手席間のスペースがそのまま後部座席に移動出来る程で、後部座席も十分な空間があります。この車に乗って狭いと感じる人は少ないかと思います。 【悪い点】 車高が高いので運転に慣れるまで乗りにくいかもしれません。

4.0

【総合評価】 まあまあいいよ 【良い点】 クッションサイコー 【悪い点】 燃費が悪いねーーー

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