閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

アテンザスポーツワゴンと
ハイエースワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ アテンザスポーツワゴン

2008年1月〜2012年11月

車種を選択

トヨタ ハイエースワゴン

2004年8月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

220〜275万円

0
50
100
200
300
400
500~

226〜405万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

19.8〜59.8万円

0
50
100
200
300
400
500~

109.8〜938万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4765mm

  • 1795mm

  • 1450mm

  • 4840mm

  • 1880mm

  • 2105mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2030mm

  • 1495mm

  • 1190mm

  • 3525mm

  • 1730mm

  • 1390mm

JC08モード燃費 9.4~13km/l 7.9~9.7km/l
排気量 1998~2488cc 2693~2693cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 10~10名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 このクルマの売りは、やはりディーゼルがもたらす圧倒的なトルク性能です。排気量は1997ccですが、最大196N・mというぶ厚いトルクを出すE−VPR型エンジンなので、ちょっと踏むだけで一気に加速。体感では3000cc以上のパワーがあります。1840mmという低い車高、滑らかな流線形、小さめのフロントサイドウィンドウというエクステリアデザインも相まって、ワゴンではなくスポーツカーかと思うほどです。そんなすっきりした見た目にも関わらず、ゴルフバッグ4つを収納するラゲッジを備えているところも最高。 もちろん、ドライビングも快適です。テレスコピックハンドルは上下だけでなく奥行きも変更できるので、長身の私も小柄な妻も常にベストポジションで運転できています。また、前方の車を追従してくれるクルーズコントロールが優秀なので、高速でもほとんどアクセル操作をしなくて済むのも大きなポイントです。通常グレードでも、メモリー機能やヒーター機能が付いたシートなども搭載しており、ドライバーの「あったらいいな」をギュッと詰め込んでくれています。 【総合評価】 以前はセダンタイプだったアテンザが、走行性能はそのままに幅広い世代が乗りやすいワゴンタイプに生まれ変わったのがこのアテンザワゴンです。走行性能、乗り心地、収納力を高レベルで達成した数少ない車種だと思います。ボディカラーにはマツダのソウルレッドが似合いますね。メタリックなワインレッドは購入から数年経った今も色褪せず、スタイリッシュなデザインとマッチしていて、たまにうっとりと眺めてしまいます。 また、思った以上に低燃費です。普段市街地で乗る時の燃費は13〜14km/Lですが、高速となると一気に20km/L台まで上がります。軽油の燃料の安さを考えると、ランニングコストの低い車と言えます。ベースグレードとは思えないほどカッコ良く、速く、快適アテンザワゴンは、マツダのフラッグシップに相応しい車です。 少し気になる点を挙げるとするなら、Aピラーの角度が急なので死角ができる点。これから乗る方は、サイドカメラを付けることをおすすめします。

3.3

【このクルマの良い点】 思わず目が止まるほど外観デザインがカッコいいスポーツワゴン。フロントマスクはもちろん、全体的なフォルムやリアデザイン、ホイールまでが統一感のあるカッコよさでまとめられています。スポーツワゴンの名前がついているだけあって、見るからに速そうな印象を受ける外観です。この外観に惚れて購入する方も多いことでしょう。 4気筒の2500ccエンジンは力強い加速が感じられるスペック。スポーティーな走りも楽しめるレスポンスと、街乗りでも扱いやすいバランスの良さです。 ハンドリングはとてもシャープで、思い通りの方向にスパッと向きが変わる印象。アウトにふくらむことなく安定したコーナリング性能を有しています。運転していても楽しさが感じられる車でしょう。 後部の荷室も広く、たくさんの荷物を積んで出かける際にも活躍してくれるはず。リアシートを倒せばフルフラットで広大な荷室の出来上がり。大人ひとりが足を伸ばして寝られるだけのスペースがつくれます。高さのある荷物は難しいですが、長い荷物には十分対応できる広さです。 外観だけでなく実用性も備わったスポーツワゴンです。 【総合評価】 マツダのアテンザ、ワゴンタイプのモデルです。スポーティーさを前面に打ち出したデザインは多くの人から支持を得ています。 見た目だけでなく走りもしっかりしており、パワフルな4気筒エンジンがスポーティーな走りまで叶えてくれるでしょう。フルタイム4WDなので、加速やコーナリングでも安定感は抜群です。運転していてもどっしりとした印象を受けます。 荷室も広く、日常生活でも大活躍のスポーツワゴンですが、唯一残念なのが燃費性能です。 10モード/10・15モード燃費では10.4km/Lという少し厳しい数値。実燃費ではスポーツカー並みの燃費になるでしょう。カッコよくて速くて実用性があるから燃費は目をつぶる!そんなユーザーなら問題ですが、コスト面重視のユーザーは要検討ポイントです。 燃費は少々気になりますが、全体的にとてもよく出来た車。プラスポイントの方が多いのは間違いないでしょう。

4.1

【所有期間や運転回数】 2年ちょっと乗っていました。 【このクルマの良い点】 カッコいい!トランクスペースが大きいので、収納がたくさん積める。走行中の安定感が凄いいいですよね! 【このクルマの気になる点】 燃費が悪いかなって思っていましたね。後は前後長いので、狭い道(沖縄おじぃおばぁの家に行くには向いていないですw) 【総合評価】 友人、親戚へ薦められる良い車ですよ!軍人さんたちが、セダン系乗っていますが、私はスポーツワゴン系が好きですね。

4.6

【所有期間または運転回数】 4か月。 【総合評価】 良い、後フェンダーに錆が入らない事を祈る。 【良い点】 マイナー前と比較して、足回りが全体的に柔らかく乗り心地が良い。 【悪い点】 マイナー前と比較して、直進性とコーナーの安定性が少々劣る(個体差かも)。

4.6

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 5 【良い点】 とにかくデザインが良い、この時期のマツダはアテンザを初めデミオ・MPVなど他社よりもデザインが良い車が多いです。 スポーティーで加速力や走行安定性は特に不満はありません。 硬めのサスもスポーティーな乗り味に一役買ってます。 中古車相場もマツダってだけで安いから他社の同クラスよりもお買い得感がありますね。 高速走行を良くしますが合流等で力不足を感じる事もなくスムーズに合流できます。 燃費もこの時期の車にしては良い方ではないかと思います。(街乗り12〜14km位高速で17位は走ります。) 【悪い点】 前期型はATが4速しかないのがちょっと残念ですね。 後期型の5ATがやはり欲しい所。 ちょっと塗装ガ弱いところが有るかもしれません、マメな手入れを心がければ問題ないです。 インテリアはちょっと子供っぽいかもしれません。シルバーメインの内装が安っぽさを感じる。

アテンザスポーツワゴンのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 車長は短めなんですけど、車幅が広く170cmの私が横になっても全然余裕でゆったりできるところが気に入りました。 【総合評価】 年式も新しく走行距離も5000kmですごく気に入りました。

3.4

【このクルマの良い点】 なんと言っても、「普通免許で乗せられる最大の10人乗り」という点は、ハイエースワゴンの大きな魅力です。  商用車や営業車というイメージがありますが、乗り心地も昔のモデルに比べるとだいぶ改善されており、家族を乗せての著距離ドライブも十分こなせます。積載量も十分なので大荷物を積んでの車中泊やキャンプなど、アウトドアには最高です。 運転席も見晴らしが良いので慣れていない場所でも安心です。 エンジンを運転席下に搭載したキャブオーバータイプなので、室内の広さ抜群です。 そしてベースがシンプルなので自分の感性に合わせてカスタマイズできます。ハイエースはシンプルな構造、そしてカスタマイズのしやすさというのが人気のポイントとなっているのは間違いありません。 そんなハイエースは商用車のイメージも強いのですが、趣味の車やミニバンとしても使える乗用タイプのワゴンが設定されています。 ハイエースは中古車になっても海外での引き合いが多く、値落ちしにくい車種であるということです。 【総合評価】 トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカーです。 乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもっているので利便性も抜群になっています。 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備し、安全性にもぬかりなし。 また、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルインナーミラーや車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示するパノラミックビューモニターを採用し、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポートできる車です。 また、オプティトロンメーターに4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを採用するなど、視認性、利便性を向上の他、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)を標準装備しグレードアップしたハイエースワゴンは多くの人から注目されています。

4.7

【このクルマの良い点】 購入した後も、室内外のパーツが多く存在しており、自分好みにカスタマイズできる点。 車内も広くて車中泊に最適です。 【総合評価】 アウトドアでの使用を想定していますが、通常の運転にも安心して使えるパワーと、性能があると思う

5.0

【所有期間または運転回数】 子供の送り迎え、日常の生活で使っております 【総合評価】 ゴツイ見た目で男性にはうけるが女性にはあまりうけが良いイメージはないが嫁さんに聞くと見た目と実用性のギャップがまたいいとか 【良い点】 いっぱい荷物が乗る、カスタムパーツが多い、リセールが良い 【悪い点】 燃費が悪い、人によるが1年車検

5.0

【所有期間または運転回数】 それなりに運転してます 【総合評価】 大変気に入っております。 【良い点】 仕事用でも乗用車でも使用することができます 【悪い点】 掃除が大変です(笑)

ハイエースワゴンのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ