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PROTO CORPORATION

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ミラージュ・アスティと
928の車種比較ページ

選択している
車種

三菱 ミラージュ・アスティ

1995年12月〜2000年6月

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ポルシェ 928

1991年2月〜1991年9月

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購入価格

新車価格帯

82〜200万円

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1,390万円

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中古車価格帯

-万円

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540万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4230mm

  • 1690mm

  • 1365mm

  • 4520mm

  • 1836mm

  • 1282mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1720mm

  • 1430mm

  • 1145mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1298~1597cc 4957~4957cc
駆動方式 FF FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【総合評価】 初心者におすすめです。 年式にもよるけど安全装備もWエアバックにABSと充実してるし、最小回転半径4.7と小さめでかなり小回りききました。 冬にスキー場まで大人4人載せて山登ったけれどまぁ何とかなりました。流石に一度速度落とすと出るまで時間かかりますが・・・ 【良い点】 1・燃費が良い・・・国道往復約100キロで14.3〜15.2程で見た目の割にしかもATでこの燃費は驚きました。 2・意外に広い後席。大人2人なら大丈夫でした。大人3人載せたこともありますが短距離ならなんとか・・・ 3・購入時初心者でしたが教習車を若干小さくしたサイズなので取り回しや車両感覚がつかみやすい点 4・タイヤが13インチなので安上がり 【悪い点】 1・ライトがやや暗い 2・加速が悪いかな?自身が普段、燃費重視のゆっくり加速派なんですが踏んでも最近の軽のがスタート早い感じ・・・その後の伸びはいいんですが

3.4

【総合評価】 スマートなスポーツカーといえるのではないでしょうか。女性向きな面もあるので是非女性にお勧めしたいです。 【良い点】 燃費が良く快適なドライブを楽しめます 安定性は抜群です。 【悪い点】 古い型の場合はエンジンが古い為冬場は暖気しないと使い物にならなくなります。

3.0

【総合評価】 5年ほど使っていました。エンジンが古い為か冬場になると掛かりが弱くなります。それ以外では特に問題ありません普通に使えると思います。 【良い点】 リッター10kmは走るので経済的です。トランクも割りと荷物を乗せる事ができました。 【悪い点】 後部座席がやや狭いです。シートが安っぽくてちょっと破れてしまったりしました。運転席の乗り降りが少し狭い為しずらいです。

3.6

【総合評価】 古い車で燃費もあまりよくないけど、乗り心地はかなり良かったと思います。ただし2ドアだったため、後ろへの乗り降りは不便でした。 【良い点】 車の内装も外装もすごく気に入っていました。座席も広かったし、乗り心地もスムーズですごく運転しやすかったです。 【悪い点】 古い車で中古で買ったので、燃費があまりよくないのが少し不満でした。また2ドアだったので後ろへの乗り降りが不便でした。

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3.4

【このクルマの良い点】 地を這うようなド迫力の加速 【総合評価】 1989年式のS4に10年ほど乗っていました。1800万円の新車で購入し9万キロ走りましたが、世間で言われる故障など全くなく(未然に防いでいた?)10年間絶好調でした。東京から北は北海道、南は京都や大阪まで何度も往復しましたが快適なクルージングでした。とにかく、V8のNA5000ccのポルシェエンジンの加速の迫力はすごいです。滑らかに地を這って空まで飛んでいきそうな加速感。同乗者は皆、飛行機みたいと言っていました。私が「サーキット」で思いっきりアクセルを踏み込んだ経験では、まず140キロに達すると、絶対的な安定感からかとても車内が静かになります。クーとしかいいません。さらに踏み込み200キロを超えてくると車体がグワッと地面にめり込むように沈み込んでいきます。これが空力なのかと実感します。その後、250キロを超えても安定感や加速感は変わらず。息をつくことなく260キロ270キロと一気に加速していく。このまま空を飛んでいってしまうのではないかと、いつも怖くなりアクセルを戻してしまうので、ここから先はわかりませんが、一気に300キロ近くまで加速するモンスターマシンです。かつて、NAで6200CCあったAMGのE63も似たようなフィーリングでした。ダウンサイジングの今では、もうお目にかかれない怪物です。最高のパフォーマンスを維持するには、ポルシェ正規ディーラーで毎年の点検整備、そして車検を続けることが必須です。毎年の整備代で10万弱。車検代は通常で30万〜40万ほど。他に部品交換が必要になることが多く、さらに30万近くがプラスされることもしばしば。ほぼ毎回?さらに燃費はリッター4キロちょっとなので、維持コストが心配な人は手を出さないほうが賢明です。

4.7

【総合評価】 パワフルな走りきゅうとなスタイル5000ccのぱわー フロントエンジンのバランス 燃費が悪いリッター5キロメートル以内 【良い点】 【悪い点】

4.4

【総合評価】NAの真骨頂。国産でこのフィーリングを持つ車はありません。同時にこの高回転、高トルク、高出力のエンジンが放つ瞬発、俊敏性能を併せ持つ車はコブラだけ。馬と牛を足して35Rの操作性を持つハイパワーコーナーリングマシンが正体です。市販情報ではトルクフルな高速巡航マシンとの評ですが、そうではありません。街中で時速三桁走り、高速でMAXスピード15分以上は普通に余裕です。イジルなら等長エキマニ含む給排気系だけで、レーシングサウンドに変貌。音だけではなく、走りも高速で馬と牛はミラーから消えてしまいます。コーナー含みなら尚更。時速二桁から三桁付近の中間加速域で晴れた一般車のない直線で5秒くらいならば馬牛です。しかし、一捻りはいるとやはり928。後家製造車、RRの911系はこの手の本気の走り性能は基本論外なので、決して真似はしないように。うそだと思うならアメリカ人に聞いてみてください。928誕生秘話を。 【良い点】 現代にまで通じる車と良く言われますが、当時の国産GTは何がいたのか、あったのかを思い起こしてもらえば、比較してもらえばそれすべてが良い点です。 【悪い点】 オイル漏れのことがよく引き合いに出されますが、漏れる場所より理由に注意です。例、デフは高回転で真空にならないようにあえて穴が開いています最初から。これを機関が悪いという方はこのマシンを不知。工場が言うならカモられてます。あえて悪いところ、それはこの928は基本公道を走れるエアコン付、レーシングマシン。トルクチューブからの異音には注意です。

4.7

【総合評価】 997登場までは史上最高のポルシェ(特にGTは)且つ今でもトップレベルのFR。 【良い点】 デザイン。シャーシとエンジン性能のバランス。ドライサンプ。トランスアスクル方式によるFRとしての完璧な前後重量配分。5速直結クロス・ショートストロークによるドッカンとスムーズ両立の文字通りの豪快加速。大井松田の下りコーナーで全開でき、不本意にドリフト状態に突入しても86・FC並のコントロール性。正にスポーツカーとレーシングカーのサラブレッド。 欧米駐在経験あるが、これ車好き&プロドライバーの常識。996までの911全開何度も経験したが、928GT 乗りからしたら「なんだこりゃ」。走る喜び=見栄になってるだけ。 日本人自称ポルシェ派の大半&928否定派はミツワの911神話の構築と下らん湾岸漫画と商業・癒着の外車雑誌を鵜呑みにする無知なカモ。素直にアクアでも買いなさい。 日本人プロドライバーにも本音を聞いてごらん。正に名車。 自分も86含めて約15台乗り継いできたが、これより刺激的な車はまだない。因みに2番目はオペルの鉄仮面オメガ5速。 【悪い点】 オイル漏れはポルシェ自体の宿命。走る前に2,30分のチェック&処置ぐらいせよ。定期点検、消耗品対応、添加材でいいからエンジン労り。維持費は本人の工夫義務。自分のは20年以上経ってもカタログ数値+αの動力性能維持。 とにかく日本人の自称ポルシェ派は見栄っ張りが多すぎる。

1.0

【総合評価】 金食い虫 【良い点】 デザインだけ 【悪い点】 機関が全く駄目です。オイル漏れが当たり前、店は乗れるというが、納車されて、300メートルでエンジン停止、1か月後エンジン永眠・・300万円かけても治らないほどひどい車です。 1日乗ったら直ぐに捨てた方が良い車。 東ドイツのポルシェです。

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