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PROTO CORPORATION

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トッポBJと
コペンの車種比較ページ

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車種

三菱 トッポBJ

1998年10月〜2003年8月

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ダイハツ コペン

2014年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

84〜153万円

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179〜250万円

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中古車価格帯

5〜65万円

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59.5〜298万円

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ボディタイプ 軽-RV系 オープン・カブリオレ・コンバーチブル・軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1695mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1280mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1735mm

  • 1220mm

  • 1420mm

  • 910mm

  • 1250mm

  • 1040mm

WLTCモード燃費 km/l 18.6~19.2km/l
排気量 657~659cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【所有期間または運転回数】 4年乗ってます。運転はほぼ毎日。 【総合評価】 古い車ですが軽四とは思えない暴力的な走りが魅力的。 世界初の660DOHC20バルブターボの走りは熱いです。 ただ、燃費の悪さは折り紙付き?なのでそこが難点なのと リアサスペンションが独立懸架でない事が残念。 【良い点】 なんといってもエンジン。 環境性能の基準強化のため今の時代作る事が出来なくなったけど ターボの加給が始まってからのパワー感は小型乗用車並み。 後、室内が広い。 【悪い点】 後輪サスペンション形状が3リンク式なので挙動が安定しない、 燃費が悪い。 街乗りで加速時も含め4000回転までに抑えて走ると15〜6キロ 高速で熱くなるとリッター9とかまで落ちる事も。

3.3

【所有期間または運転回数】まだ初日なのでこれからです 【総合評価】全体的に平均3 【良い点】室内やラゲッジが広くて使いやすいです 【悪い点】まだ初日なので特になしです

3.6

【所有期間または運転回数】毎日365日 【総合評価】100点満点中、80点くらい 【良い点】値段の割に程度が非常に良い 【悪い点】車内のタバコ臭さを感じる

4.4

【所有期間または運転回数】 約2年(同一車種の中古車を再度購入) 【総合評価】 使い勝手が良く、家族が利用するセカンドカーとして最適。 【良い点】 広い室内。必要な装備品は装着されている。 【悪い点】 燃費が、平均以下。

4.6

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 まぁ良い 【良い点】 室内空間は、前に乗ってたムーヴエアロダウンカスタムよりも広くて、釣竿が横に収まりました。ムーヴの場合は斜めにしか入りませんでした。後、走り自体に不満はなく、流れに楽に乗れます。 【悪い点】 ターボ四駆で燃費は悪いです。安定感は良いのですが…。

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4.6

【このクルマの良い点】 足周りとエンジンとのバランス、またボディー剛性が良いためハンドリングがバツグンにいい 【総合評価】 軽くて速い、低中速加速が特にいい

3.6

【このクルマの良い点】 軽自動車のオープンカーというかなり個性的な面を持つダイハツのコペン。グレードはローブ。電動で開閉するルーフは贅沢の一言。天気の良い日には思わずルーフを開けたくなること間違いなしでしょう。 外観もかなりこだわったデザインになっており、スポーティーさが感じられるカッコよさ。速そうな車が好きな男性にも好印象でしょう。 ライト類やホイールにも細かなこだわりが感じられます。 そしてスポーティーな雰囲気は車内にもとり入れられています。ハンドル周りやシフト類、シートに至るまでセンス良し。コンパクトなスポーツカーに乗っているような雰囲気が楽しめます。 そして、見た目だけでなく走りもスポーティー。インタークーラー付きターボエンジンが心地良い走りを楽しませてくれます。 ハンドリングも軽自動車ならではの軽快さ。狙った方向に気持ちよく曲がってくれる印象です。レビュー車は5MT車。スポーティーさをとことん楽しめる設定ですね。 燃費も嬉しいポイントで、JC08モードで22.2km/Lは素晴らしい性能。通勤にも使いたくなる嬉しいポイントですね。 個性的でカッコいい。そして走りも楽しめる軽自動車です。 【総合評価】 とても個性的なダイハツの軽自動車です。 今回のレビュー車はターボエンジンの5MT車。しかもオープンカーというグレードです。 全体的に統一感のあるデザインで、スポーティーな車が好きな方にはポイントの高い車でしょう。 軽自動車ですが軽快な走りも楽しめる造りで「本格的なスポーツカーまでは考えていないけど雰囲気は楽しみたい」という方にはおすすめの車です。 2シーターですので買い物や大人数での移動は難しいですが、通勤やデート、ドライブには向いているでしょう。軽快な走りを楽しむために、コーナーの多い道を探してみたくなるかもしれませんね。 中古車市場での価格は少々高めの水準です。個性的な車だけに仕方のないところでしょう。 軽のオープンカーで走りも楽しめる造り。独特の魅力はこの車ならではでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 コペン クーペは2019年に200台限定で発売されたコペンの派生モデルで、フロント回りはコペン セロに共通するイメージです。 自動車雑誌や紹介サイトでは「ダイハツのオープンカーとして人気の高いコペンをベースに」なんて表現されていたのをよく見かけましたが、コペン クーペは全くの別物と断言します。 型番に「改」が付いているからということではなく、フォルムが完全に違うということ。普通のコペンもルーフを閉じればクーペっぽく見えますが、コペン クーペはCFRP製のルーフ。コペン クーペが持つリヤへ流れる車両の後方を切り落としたような形状は、まさにクーペそのものを表したデザインです! それを全長3400mmという軽自動車規格の枠内で実現させているのは、さすがダイハツといったところでしょう。 【総合評価】 コペン クーペに対する評価ですが、走行性能は他のコペンと全く同じなので、パワーや足回りの出来は十分です! 自分が保有しているコペン クーペはMT車だったので、軽快なドライブを楽しむことができました。 残念な点は、入手しづらかったことです。もともと200台限定で販売された車なので買える確率は低いだろうと思ってはいましたが、手に入れるまでに結構時間がかかりました。 販売開始になったのは2019年初めぐらいのことでしたが、当時は購入希望者が殺到したため、抽選に! もちろん、自分も応募しましたが、残念ながらその抽選には外れてしまいました。 ただ、昨年(2021年)秋頃にたまたま中古車サイトで販売されているのを発見。新車価格の250万円を超える価格でしたが、内装もきれいで新車なのでは?と思えるくらい状態が良かったので購入を決意しました。 中古車ではありますが、念願のコペン クーペを手に入れることができて満足です。

4.4

【このクルマの良い点】 この車で一番のお気に入りは、軽自動車にもかかわらず、電動で屋根が開く手軽さです。輸入車などの高級グレードで電動オープンは当たり前となっていますが、国産の小型車、しかも軽自動車で電動オープンというのはかなり珍しい部類に入ると思います。 オープンカーに乗っていても、意外に屋根を開けるのが億劫になってしまって、クローズのまま走ってしまうことも多いです。しかし、このコペンに関しては、思いついたときに即オープンにできるというのは本当に便利でした。 長距離のドライブ時はもちろんですが、普段の通勤時などといった短時間の走行でも、屋根を開けて走ることでドライブをいっそう楽しめます。 電動オープンが可能なユニットの搭載で、結果的に車両重量が増えてしまったこともあり、ライトウエイトスポーツとしては少し軽快感に欠けるかもしれません。 それでも自分が購入した車はMT車だったので、その点は相殺することができたと感じています。ショートストロークタイプのシフトが歯切れよく入り、思いのままに走れます! 【総合評価】 購入したアルティメットエディションの装備は、自分世代には涙もののパーツが満載でした。足廻りには、BBS製の15インチアルミホイール、ビルシュタインのショックアブソーバー。インテリアには、MOMOの本革ステアリングホイール、RECAROのシート(しかもアルカンターラのコンビ)などチューンアップ、ドレスアップの王道をいくパーツのオンパレードです! 室内に関しては、前述のRECAROシートのカラーリングを合わせて、ドアトリムもオレンジ色に。これはドアを開け、乗り込む際の高揚感、並びにオープンにしたときの見栄えなど、非常に乗り手の気持ちを高揚させる仕様になっています! 走りに関しては、ガリガリ走るというよりも、どちらかと言えばゆったりとオープンでクルージングする方が似合っている車です。 しっかりと走るためには、もう少しチューニングが必要かもしれませんが、そこまで走りについて求めなければ、純正の状態で非常にバランス良く造られた車だと思っています。

4.1

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、軽でありながら、軽量ボディのため十分な加速ができます。64psの馬力とは思えません。 軽量・高剛性ボディのため、気持ちの良いコーナリングが可能です。素直なハンドリングとホールド性の高いレカロシートで思い通りに運転することができます。 さらにルーフをオープンとすることで爽快なドライブをすることができます。天気の良い日のオープンカーは気持ちが良いですね。 コペンは、万人が満足できるスポーツカーです。 【外観】 Robeのフロントフェイスは、グリルとヘッドランプからフォグランプへのつながりのブラックアウトがスポーティーさを強調。 さらに、コンパクトなボディにより親しみのある可愛らしさを感じることができます。 フロントフェンダーから、ドア、リアフェンダーの直線的なキャラクターラインは、サイドビューを引き締めます。 ルーフをオープンすることで外観の印象がガラッと変化。まさに、一粒で二度美味しい。 なかなかカッコいい外観デザインだと思います。 【総合評価】 なんといってもドライブして、とても楽しいクルマです。 軽快なハンドリング、オープンでの爽快感。このクルマを運転をすれば、ドライブの楽しさにハマってしまうでしょう。 エンジンは、64psでありながら、軽量ボディーのため十分なパワーです。 高剛性のボディとビルシュタインの足回りにより、思い通りのコーナリングができます。 2本出しのマフラーのサウンドとオープンにすることで、ドライバーをやる気にさせてくれます。 外観は、スポーティーでありながら、軽サイズの親しみ感を感じます。 全体的に素敵なフォルムです。 ただし、インテリアは、チープ感があります。室内も狭く、シートにスライド量が少ないので大柄な方にとっては窮屈と感じるでしょう。 軽であることを考えると仕方ないかもしれませんが。 2シーターであるため、収納スペースも少なく、カップホルダーも使いづらいです。 また、トランクスペースも小さいののでほとんど荷物は乗りません。 機能性はあまり考慮せず、運転を楽しむことにこだわる方は満足すること間違いなしのクルマです。

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