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ディンゴと
ヴィヴィオの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 ディンゴ

1999年1月〜2002年12月

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スバル ヴィヴィオ

1992年3月〜1998年11月

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購入価格

新車価格帯

99〜205万円

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66〜146万円

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中古車価格帯

23〜55万円

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58〜69.9万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3905mm

  • 1695mm

  • 1635mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1745mm

  • 1420mm

  • 1265mm

  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1298~1834cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.9

【総合評価】  ミラージュがベースの、実用コンパクトワゴン。現役時代は平成11〜14年と短命でしたが、クセのない乗り味と、使い勝手のいいパッケージで、まだまだ街ではよく見かけます。エンジンは1.3lと、1.5l&1.8lのGDI。1.5lにはCVTを組み合わせるなど、先進性もありました。リヤシートは左右独立でスライド&タンブルするグレード(J、V)が、高いユーティリティでオススメです。 【良い点】  中古車での車両価格が安く、しかも日常の足として使いやすい、乗りやすいモデルを捜している方にはオススメできます。GDIエンジンは思ったより燃費に期待できませんが、普段乗りならとくに不満もないはず。 【悪い点】  とはいえ、もう10年以上も前に生産を打ち切ったモデルなので、車両自体の経年変化が否めません。中古車として購入するときは、エンジンの状態など、しっかりチェックを。

3.9

【所有期間または運転回数】 1999年に購入してから大きな不具合もなく今まで乗ってきました。 【総合評価】 4/5点 【良い点】 マスクとハンドリング 【悪い点】 燃費と静粛性と馬力・・・

3.9

【総合評価】 使い勝手は良いが、燃費とパワー不足が残念 【良い点】 ウォークスルーは便利 【悪い点】 コストダウンの後席手動窓は不便です 燃費が悪い パワー不足(夏のエアコン入れて上り坂でノッキング)

3.6

【総合評価】 後部座席を倒すとフラットになり、荷物をたくさん積めます。小回りが利いて運転しやすい。 【良い点】 車内が広く感じます。 【悪い点】

3.7

【総合評価】 ハンドルは軽いし、幅の狭い道でもラクラクなので 変な運転中のストレスはかからないです。 無駄に大きい車よりはよっぽど楽だし荷物も入ります。 【良い点】 シートがフラットになるし、高さのある荷物があるときは 後部座席をたたんで荷台を広くできます。 天井が高いので、広々とした感じでワンボックスのようです。 それでいて、車体が大きくないので運転は非常に楽です。 ちょっとした買い物や運転初心者にはオススメです。 【悪い点】 年式によるのでしょうが、オーディオ類が埋め込みなので 外付けなどでオシャレにしたい方は難しいです。 普通に走る分には問題ありませんが、乗車人数、荷物の量によっては 馬力がない感じがするかもしれません。

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3.1

【このクルマの良い点】 ヴィヴィオは、昭和のスバル製軽自動車を代表するモデルだったレックスの後継車として登場したこともあり、販売前から登場を待ち望んでやっとの思いで購入した車でした。 購入したのは前期のヴィヴィオの中でも廉価グレードのefでしたが、他社とはひと味違うのがスバルです。他社に先駆けてCVTを搭載していたのが非常に魅力的だったことを覚えています。 ECVTと呼ばれていたこのミッション、当時のスバル車では軽自動車やリッターカークラスで主に採用されていました。 ギアを使わずふたつのプーリーにスチールベルトを組み合わせ、エンジンパワーのおいしいところを使うCVTは、変速ショックがないのが良かったです。 車体の丸みを帯びた外観もお気に入りでした。その上、コンパクトで小さめなので小回りが利き、どんな道でも走りやすかったです。 当時自分が住んでいたところが、道路の狭い場所が非常に多かったので、ヴィヴィオの小ささに何度も助けられました! 【総合評価】 ヴィヴィオはCVTを搭載していましたが、このCVTまだまだ改善の余地があったのでは? と思うことがありました。 この頃のCVTといえばアクセルペダルの踏み込み量に加速が比例せず、あとで速度が上がるという、いわゆるラバーバンドフィールが顕著だったからです。 ヴィヴィオが販売終了となる前の数年は、一部グレードで従来のステップ式ATを採用したことからも、当時のCVTが熟成不足であったことがうかがえます。 しかし、ヴィヴィオの名誉のために付け加えると、車としての出来は非常に優秀だと思っていますよ。ヴィヴィオが販売されていた当時、他社モデルでは一部高性能グレードにのみ4気筒エンジンが搭載されていたのに対し、ヴィヴィオの場合全てのグレードに4気筒エンジンを搭載していたからです。 そのため、ヴィヴィオはシリンダー数が多いほど高回転まで気持ちよく回るという自動車ガイドの表記がぴったり! 同時期に販売されていた軽自動車の中でも比較的ボディ剛性が高かったこともあり、NAエンジンでも痛快な走りを楽しむことができました。

3.4

軽自動車とは思えないほどしっかりとした走り。私は通勤に愛用していますが、文句なしの爽快感です。 走る事以外には、あまり多くを求めてはいけない車。今時のような快適装備はありません。

4.4

【総合評価】 燃費さえ無視すれば楽しい車です 【良い点】 維持費がかからない SCの加速かな? 4輪独立の足 【悪い点】 やっぱり燃費 自分がとばすから? エンジンのオイルにじみ まぁ定番ですが(笑) ちょっと狭い 軽四の旧規格だからねー 社外のパーツが少ない(泣)

5.0

【総合評価】 全体的に点数は高いです。走る、曲がる、止まるがしっかりしています。 燃費は16km/L以上が普通に出ます。 自分のはMTなのですが、MTの練習をするにはもってこいの車だと思います。 【良い点】 やはり燃費ですね。最高で18.5km/L出ました。 普段の買い物はもちろん、通勤通学、長距離の旅行にもとても使い勝手がいいと思います。 今の軽自動車よりも一回り小さいので、細道や対向のときなどはとても楽です。 【悪い点】 軽自動車なのでエンジンの回転を上げた時は少しうるさいです。 あとライトを消し忘れてもアラームがならないので、注意が必要ですね。

2.1

【総合評価】 走るだけの車でしょうか、移動手段で使うに限られる 【良い点】 軽規格ならではの維持費の安さ。 【悪い点】 ボディがさびやすい シートがうすっぺらい パワーがない 音がうるさい

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