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PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

eKクロススペースと
エブリイ(商用車)の車種比較ページ

選択している
車種

三菱 eKクロススペース

2020年3月〜2023年4月

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購入価格

新車価格帯

165〜220万円

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92〜181万円

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中古車価格帯

88〜240万円

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24〜385万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1780mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2200mm

  • 1335mm

  • 1400mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 16.4~20.9km/l 13.1~17.2km/l
排気量 659~659cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD、ミッドシップ、FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 スーパーハイト系ワゴンとして、圧倒的な室内空間を実現したのekクロススペース。 両側でスライドドアでファミリー向けに作られているものの、室内に入るとなんだかワクワクする気持ちを抑えられない車といえます。 軽自動車といえど、高級度の素材を使って強固なキャビンを実現。 パーツの合わせ目など細かい部分に目を光らせ、車内の高級感をうまく表現できている車でしょう。 もちろんファミリー向けの機能もあり、絶妙なバランスで作られたクッションで快適性と疲労軽減効果を兼ね備えたシートをつけています。 街乗りだけでなく、家族で遠出したときのことまで考えられた機能で安心ですね。 運転席・助手席だけでなく、後部席の乗り心地の良さも追求していて、ドリンクホルダー、小物収納、天井にはリヤサーキュレーター付きで装備は充実している。 室内の広さは軽自動車の中でもトップクラスに広く、足を組んで乗れるほどの広さを確保した車です。 【総合評価】 三菱のスーパーハイト系ワゴンを代表するekクロススペース。 室内はいうまでもなく、軽自動車と思えないレベルの広さを誇り、ファミリーで遠出する車としても十分な広さと快適さを持っています。 さらに走行面でもレベルが高く、ターボと自然吸気を用意し、どちらでもマイルドハイブリッドを採用しているため、燃費性は申し分なしです。 ターボを選べば、出足からパワフルな力を発揮し、カーブと直進ともに安定感はバッチリで乗っていて安心感があります。 しかも運転支援技術「マイパイロット」まで搭載され、余計な負担がなく楽に運転できる車としての機能も揃えています。 中身だけでなく、見た目の印象にも工夫があり、SUV感をどうしても感じるような顔をしていも徳用です。 三菱らしい力強さとタフさがあるエクステリアで、アウトドア好きにもおすすめできる車でしょう。 ボディカラーも12色から選べ、高級路線が演出できるメタリックカラーも存在します。

4.6

【このクルマの良い点】 軽自動車でもロングドライブ向き。車内での寝泊まりもできる。子供や親を乗せても快適! 【総合評価】 スーパーハイトワゴンとして十分な広さや装備を持っています。

5.0

【所有期間または運転回数】 本日(2021年1月9日)購入 【総合評価】 ほぼ満点 【良い点】 ・スライドドアの開口部が広い ・両側ハンズフリー電動スライドドア ・マイパイロット付き 【悪い点】 ・ルークスには付いている「SOSコール」が付いていない。(設定もない)

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2.3

【このクルマの良い点】 荷物がたくさんはいる 【総合評価】 思ったよりも少し高くなってしまったが年式の新しいものが手に入った。

4.6

【このクルマの良い点】 仕事利用で重宝できます 【総合評価】 普段使いにちょうど良い車でおすすめです

4.0

【このクルマの良い点】 室内空間、広々 軽自動車だと舐めてましたが、お気に入りの1台です。 【総合評価】 カタログ表記が誠実だと思います。 カタログでの燃費は、5MTで17.2キロ 深夜早朝を走ることが多いせいか、メーターに表示される燃費は18.7キロ 満タン法での燃費は、18.8キロ 1名乗車で、20〜30kgの荷物とは言え、かなりの高燃費です。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種・エブリイは、ビジネスカーとして人気がありますが、近年は自由にカスタムをして一般家庭用の乗用車として購入される方も増えています。 エブリイの最大の特徴は、コンパクトなボディと広々とした室内空間です。 車幅が1.6mというコンパクトなボディのため、小回りがきくので、狭い道でもスムーズに運転できるでしょう。 エブリイは車高が高いため、軽自動車とは思えない室内空間が広さが魅力です。 車高も高いため視界が広く、運転しやすいのもうれしいポイントといえます。 また、室内空間は機能性を重視して豊富な収納スペースを完備しています。 ドリンクホルダーはもちろん、助手席のインパネホルダーやグローブボックスなど、ちょっとしたアイテムを保管するのにうれしい収納が豊富なのが特徴です。 また、ラゲッジマットや間仕切りカーテン、ネットラックやハンガー掛けなど、正規アクセサリも豊富に取り揃っているため、自由にカスタムできるのも魅力です。 【総合評価】 スズキのエブリイは、コンパクトで小回りがきくことから、都市部をはじめ、田舎の狭い道なども楽に走行できるのが特徴です。 さらに、シンプルで使い勝手のいいインテリアや多彩なカスタマイズオプションも魅力の一つです。 自由にカスタムできるため、ビジネスカーとしてはもちろん、アウトドアを楽しみたいファミリーにもおすすめの一台といえます。 JOINモデルは、荷室が完全フルフラットになるため、車中泊にも最適です。 ただし、燃費性があまり良くないこと、そしてエンジン音が大きく、高速道路などでの音が気になるという意見もあるようです。 JOINモデルであれば、シートの作りが乗用車寄りのため、PCやPAモデルよりも長距離移動に適しています。 その他にも、便利なスマートキーや安全装備のスマートアシストII、そして、エコ運転をアシストするエコアイドライブなどの機能が搭載されているため、安心・安全なドライブを楽しめるでしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 もともと機能重視で購入した車なので、結構満足しています。 通常一人乗りしていたので、荷物を大量に積み込む場合は、リアシートを折りたたんで使用していました。 2段階で折りたたむことで床面にフラットな状態になるので、広大な荷室が生まれます! しかも、床面の素材はビニール製。 積む荷物の種類にもよるかもしれませんが、私の場合、泥汚れや濡れたままのものを積むことも多かったので、とても重宝していた装備です。 荷物を積み終わったあとに汚れが気になっても、少し濡らしたタオルなどでふき取れば汚れも水滴も簡単に取れます。 また、選んだグレードはハイルーフ仕様のPCだったので、ルーフパネルが他のグレードよりも高めでした。 自分は身長180ちょっとと、身長が高いほうですが、それでも乗車中に窮屈さを感じることなく、快適に運転できました。 いかにも商用車のような外観が気になっていましたが、ボディカラーにクールカーキパールメタリックを選んだら印象がずいぶん変わりました!  深みのある色合いでお気に入りです。 【総合評価】 エブリイに乗っていて残念だと感じたことは、いくつかあります。 まずは、運転席足元の狭さです。タイヤがボディの四隅に配置されているため、アクセル横に前輪の右タイヤハウスが張り出しています。 そのため、ペダルが左寄りになっており、まっすぐ座った状態では足は不自然な配置になります。 もうひとつ。自分は運転のラクさを優先し、ATを選択しましたが、ミッションの選択にも注意したほうがいいかもしれません。 市街地を普通に走る場合はそんなに気になりませんが、郊外や高速道路を走る際は、少々エンジン音が大きくなってしまい、同乗者の声が聞こえにくくなってしまいます。そのため、静粛性がいいとは言えません。 運転のラクさに関してはダントツでAT一択だと思いますが、静粛性を考えたら、MTにしとけばよかったなぁとちょっとだけ後悔してしまいました。

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