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PROTO CORPORATION

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XVと
ディフェンダーの車種比較ページ

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車種

スバル XV

2017年5月〜2023年4月

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ランドローバー ディフェンダー

2019年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

213〜295万円

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491〜1,749万円

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中古車価格帯

96〜315.2万円

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548〜1494.5万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4485mm

  • 1800mm

  • 1550mm

  • 4945mm

  • 1995mm

  • 1970mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2085mm

  • 1520mm

  • 1200mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 13.3~15km/l 8.3~9.9km/l
排気量 1599~1995cc 1995~5000cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 見た目のサイズは一昔前のステーションワゴンっぽいですが、乗ってみると座面も高くちゃんとしたSUV車です。 マンションの立体駐車場にも入るサイズ感は、女性でも乗りこなしやすい車になっています。 この車の特徴である4WDのX−MODEですが、雪道や砂利道などを行くための「SNOW DART」モードと、 ぬかるみや深雪のようなタイヤが埋まりそうな場面で使用できる「DEEP SNOW MUD」モードの2つがあり、悪条件下でも走行できるようになっています。 路面状態がダイレクトに伝わるようなSUV独特の乗り心地ではなく、サスペンション等でしっかりと吸収してくれてるので、乗り心地はマイルドです。 スバルといえばアイサイトです。この車にはツーリングアシストが搭載されています。 ツーリングアシストは全車速追従機能付きのクルーズコントロールを使用しているときに、車線の中央をキープするようステアリング制御を行ってくれるので、 スキーの帰り道などの高速道路では非常に役に立ってくれます。 【総合評価】 スバルのXVはコンパクトSUVの中では全体的な評価は高い車です。都市型のSUVという感じでしょうか。 アイサイトを搭載しているため、安全性も確保されて、悪条件下でも難なく運転することができます。 女性の方で雪道を走るときなどは不安でしょうが、XVの4WDシステムのおかげでそんな不安も解消してくれます。 ただ、アイサイトも含めていろんな機能が多いのはいいのですが、スイッチ類が多くなってしまうのはちょっと残念です。 どこに何があるのか、どれがどのボタンなのか、最初はわかりずらいのが欠点です。 燃費に関しては、e−BOXERというエンジンとモーターのハイブリッドなため、トヨタのハイブリッドまではいかないものの、そこまで悪くはありません。エンジンでパワーが足りないところをモーターで補うというスタイルを取っています。 趣味でゲレンデにいくような人にとっては、おススメの車ではないでしょうか。

3.9

【所有期間または運転回数】 本日納車となり、まだ違和感があります。注文していたBBSを装着と他にも揃えていたものを装着して、納車時とだいぶ変わりました。 【総合評価】 未知数。これから、理解します。最近の車は、年寄りには勉強しないとついて行けません。 【良い点】 実車は、非常にきれいなこと 【悪い点】 スバルは、燃費でしょう!

4.1

【所有期間または運転回数】 所有期間:3日 運転回数:3回 【総合評価】 100点 【良い点】 ・なんと言ってもカッコいいところ(デザイン・オレンジカラー・純正ホイール等) ・アイサイト等、安全装備が充実している ・居住性、走行性能、荷室の広さなどちょうどよく、色々とバランスが良い 【悪い点】 ・なし

4.1

【所有期間や運転回数】 まだ2年程度ですが気に入ってます。 【このクルマの良い点】 走り心地がすごくいい。交差点やワインディングでスッとカーブしてくれる時の安定感が気持ちいい。オートクルーズコントロールを使用した時の加速もまるで人がアクセルを踏んだように自然で安心。 【このクルマの気になる点】 アイサイト搭載というだけで運転している時に安心感がある。 【総合評価】 ほぼ満点です。燃費性能が高ければいう事無し。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 4.5 【良い点】 思った以上に燃費がよく、乗りやすい 【悪い点】 乗ってる人をたまに見かける。

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4.0

【このクルマの良い点】 ディフェンダーは車体のサイズ感や見た目でワイルド感満載の車ですが、よく見ると小動物にも見えてくるフロントを持っているので、どこか憎めない独特のデザインを持っている車です。 ヘッドライトは特に特徴で、丸型ではなく上部をカットした半円型になっていて、他の車にはないかっこよさと道徳な雰囲気を持ち合わせた車と言えます。 ディフェンダーはなんといっても、同じようなジャンルの車には搭載しているラダーフレームを採用せず、モノコックボディを新開発し、最先端モデルに仕上がっています・ とにかくディフェンダーは重厚感を軽快さの両方を合わせもち、どんなシチュエーションでも使いこなせる部分は非常に魅力なポイントです。 フルタイム4WDでパワーも抜群なので、どんなオフロードでもガンガン走れてしまうでしょう。 おしゃれかつワイルドに、そしてアウトドアにも使いたい方にぴったりの車ですよ。 購入して後悔は絶対に起きない車でお薦め。 【総合評価】 ディフェンダーはあまりにも人気を集め過ぎていることから、納車まで1年以上かかる状態です。 デザインと機能性の高さから人気爆発中でシェアを格段に拡大しています。 重量があるにも関わらず、いざ乗ってみると意外と軽快に走れる点も魅力です。 走行性能も非常に高く、高速では安定した走行で衝撃も感じさせない設計。 これだけ車体も大きく、パワーもある車なので、ある程度のエンジン音を覚悟するかと思いきや、驚くほど静かで静音性の高さにも驚きは隠せません。 8速オートマトランスミッションを積んでいて、変則ショックを感じることなく、ギアの入れ替えも非常にスムーズです。 オフロードの走破性も抜群で、どんな悪路でもマルチに対応できる車なので、大型SUVであり、スポーツカーでもあるといった超ハイグレードの車と言えるでしょう。 正直、価格は簡単に買えない領域にいるが、思い切って高級車も視野に入れた買い物をするのであれば、ディフェンダーも視野に入れておくのがオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 本格的なクロスカントリーカーであるディフェンダーの良い点は、高級車のような質感を持ちながら、どんな道でも進んでいけるパワフルさを備えていることです。エンジンは最高出力300ps の2000ccのターボエンジンを搭載しており、最大300馬力を発生するので大きくて重い車体でも軽々と突き進んでいきます。 オフロードでの走行はもちろん、高速道路での加速も申し分ないスペックです。 オフロード走行を想定して作られているため、室内も工夫が凝らされています。乗員が掴まるところが多く、揺れる車内でも姿勢をキープできます。内装もシンプルで、操作系のボタンが指先だけで扱えるアナログタイプを採用しており、運転中に視線を外す時間を短縮できます。 また、車高が高くボンネット全体がよく見えるので車両感覚を掴みやすい上に、360度カメラ、エマージェンシーブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備も充実しているため、小柄な妻でも安心して運転できると言っていました。輸入車ですが右ハンドルですので、日本で所有していても不便に感じることはありません。 【総合評価】 スクエアでいかついボディと、きりっとしたフロントマスクがチャームポイントのディフェンダーシリーズ。先代モデルから引き継がれているオフロードの走破性はお墨付きで、舗装されていない山道などでも難なく走り抜けていきます。また、7つの走行モードを切り替えられるようになっており、「オフロードモード」を選べば、最低地上高が291mmに設定できます。岩場や雪などで段差が大きい悪路で重宝する機能です。 また、3列目シートを倒すことができるのでトランクルームの広さは非の打ち所がありません。2列目シートを倒すとフルフラットになるので、車中泊もできます。そのため、長期連休の際には、あえてホテルを予約せず、車1台で各地を旅行する車中泊旅に夫婦でハマっています。 今回はガソリン車のディフェンダーを選びましたが、3000ccのディーゼルエンジンモデルも気になっているので、そのうち乗り換えるかもしれません。

4.4

【このクルマの良い点】 上質な乗り心地、見切りの良い車体、オフロードでの走りの良さはもちろんのこと、オンロードでの走りの良さが予想以上です。 【総合評価】 大柄なボディーサイズがOKの方であれば非常にバランスが良く多くのシーンで活躍できます。RV車にありがちな大味な粗雑さがありません。常時トレーラーをけん引することのない方なら P300(ガソリンの2000cc)でパワー的には充分だと思います。

4.7

【このクルマの良い点】 本格四駆のライバルは多々あれど、ファミリーで街乗りもこなせるものはあまりない。 家族も満足する乗り心地と静粛性。 【総合評価】 イギリス車は壊れる?昔の話し。 今のところノントラブル。

2.7

【総合評価】  世界でただ1つの四輪駆動車専門メーカーであるランドローバーですが、レンジローバーやディスカバリーなど、近年は乗用車化&高級車化が著しくなっています。そんな中、オフローダーとして最後の砦を守るのが、ディフェンダー。フレーム付きボディやローレンジ付き4WDシステムなど、メカニズムは伝統を堅守。最新モデルでもヒンジムキだしのボディを採用するなど、マニアにとってはたまりません! 【良い点】  昔ながらのスペックを守るストイックな「四輪駆動車」。トラック然とした独特の乗り味は、洗練さからはほど遠いものですが、そこがまた魅力。今年いっぱいで生産打ち切りのウワサもあり、購入するなら最後のチャンスかも? 中古車市場でも、物件は探しにくくなっています。 【悪い点】  今どきのクルマとしての進化を忘れたか、のような存在。耐久性や、肝心のオフロード性能という点でもライバルに比べ、見劣りがします。レンジやディスカバリーもいいけれど、こちらにも進化の手を差し伸べてほしかった……です。

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