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PROTO CORPORATION

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ヴィヴィオビストロと
206の車種比較ページ

選択している
車種

スバル ヴィヴィオビストロ

1995年11月〜1998年11月

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プジョー 206

1999年5月〜2008年1月

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購入価格

新車価格帯

75〜127万円

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165〜312万円

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中古車価格帯

12.1〜67万円

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19.8〜289.9万円

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ボディタイプ 軽自動車 ハッチバック・オープン・カブリオレ・コンバーチブル・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

  • 3835mm

  • 1670mm

  • 1440mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 17~20.5km/l 11.8~15km/l
排気量 658~658cc 1360~1997cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 この車でまず目を引くのは、かわいらしく、クラシックな外観でしょう。当時はクラシック調の軽自動車を各メーカーが発表しており、どれも注目を集めていましたが、その中でもヴィヴィオビストロは手の込んだドレスアップ車だったと記憶しています。 他車がライト周りやメッキパーツなどを装備していたのとは違い、ヴィヴィオビストロはボディパネルやバンパー形状などにも手を加え、結構本格的なドレスアップが施されていました。 さらにこの「タイプS」は、スバル発売40周年を記念して発売された限定車です。そのため、どこかMINIっぽいアルミホイールやレザー調のシート、本革ステアリングを装備するなど、軽自動車にしてはかなり豪華な仕様となっていました。 また、特別装備されていたタコメーターがスポーティーさを演出。実際、軽自動車を運転しているというよりも、一昔前のコンパクトカーを運転しているかのような車でしたね。 【総合評価】 ヴィヴィオビストロに搭載されていたエンジンは、当時主流だったスバルの660cの4気筒エンジンでした。実はこの4気筒エンジンの出来は非常に素晴らしく、一度虜になると他では満足できなくなってしまいます。 非常になめらかに噴き上がり、しかも排気音は独特の少し乾いた音を発するのが特徴。非常にスムーズで力強く走ることができます! オイル滲みがちょくちょくありましたが、基本的には非常に耐久性のあるエンジンなので、運転への不安はありません。 サスペンションもしっかりしていたので、乗り心地は安定していました。その上、シートは十分なクッション性があって長時間運転するような場面でもあまり疲れることがありません。仕事でよく他の軽自動車を運転する機会があったのですが、その中でもヴィヴィオビストロの座り心地は良かったと記憶しています! 運転席や助手席は十分な広さでしたが、後部座席は狭かったと思います。後部座席に身長の高い友人を乗せたことがありましたが、足をあまり伸ばせず狭そうにしていた記憶があります。

3.9

免許を取って初めての車だったので、中古で購入。 チラシで偶然販売しているのを見て、一目惚れしてしまいました。 【所有期間または運転回数】 6年・ほぼ毎日運転。 メンテナンスはカーショップで定期的に行いました。知識ないので丸投げというのもありますが。。 初回車検で20万円かかりました。 エンジンオイル漏れで部品交換。ハンドル操作時ギシギシいうのでブレーキパッドも交換。 2回目車検でタイヤのインチアップ。これで燃費が12〜13キロ/リットル→18キロ/リットルに。 その後4年目に電気系統の故障でディーラーで直してもらったり、法定点検時に再びのオイル漏れで別の部品を交換してもらったり。 5年目、オルタネーター交換。6年目、オイル漏れがひどく、エンジン載せ替えしないと車検が通らず…。 よくがんばってくれました。 【総合評価】 80点 日常のシーンで使うのであれば、小回りもきくし燃費も良いので便利です。 【良い点】 可愛い!愛着わきます。 小回りがきいて、狭いところでも便利。 燃費は、タイヤのインチアップで格段に良くなりました。 一人乗り・二人乗り向きですね。 後部座席はほぼ荷物置き場になってました。 【悪い点】 オイル漏れ。。 レビューを見たら、やはり皆さんそのようで… 漏れを直してごまかして、なんとかやってました。。 あと、まめにオイルレベルのチェックしたほうがいいです。オイル汚れやすい?かもです。

3.9

【所有期間または運転回数】 20年間所有 【総合評価】 最近の軽に比べては狭い。 【良い点】 小回りが利く。エンジン音がいい。 【悪い点】

2.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 過去に乗っていた車です。 レトロな見た目が良かったです。 【良い点】 見た目の可愛さと小回りの良さ。 【悪い点】 安っぽい内装、エンジン音のうるささ。

3.7

【総合評価】 軽4にはまずないスーパーチャージャーを搭載したモデル。形はクラッシクですがボンネットの開口部はだてじゃないです。スーパーチャージャーなので低回転からトルクが盛り上がりスムースに走ることができます。軽ですが高速道路でも安心して走ることができる一台です。 【良い点】 なんといってもスーパーチャージャー搭載モデル。また、軽なのに4気筒という点。マニュアルを駆使すればすばらしい走りを見せます。 【悪い点】 なにぶん古い車なので車内空間は狭いです。助手席もドア側にオフセットされています。その代わり運転席は広々しており運転手にとっては快適な空間です。

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4.1

【所有期間や運転回数】 6ヶ月で手放しました(ディーラーの中古車で約4万キロで購入) 【このクルマの良い点】 足回りとシートのホールド性能 【このクルマの気になる点】 走行距離約5万キロでタイミングベルトが切れました。レッカーでディーラー(以後DL)に持込みました。206の1600CCエンジンのタイベルは当りはずれが多く4万キロ交換が基本です。交換費用は工賃込みで16万円です(ウオポン、タイベル交換)!購入時に確認したら10万キロは大丈夫です!と言っていた本人が!!、怒りがこみ上げ、その場で「この車もう乗りません!処分してください!」とタクシーを拾って帰宅しました。後日、DLから電話で「新型207が間もなく出ます!乗り換えで2万円値引きさせて頂きますよ!207はタイミングチェーンなので今度は切れませんよ!」と!ディーラーのウィンドウには「25万円の新車購入サポート」とポスター貼ってあったのに!益々頭にきて「あのプジョーが人生最後のプジョーです!もう二度とプジョーに乗りません」と電話を切りました。プジョーは気にってましたが、最悪なディーラーに嫌気がさしました。知人が同じプジョーに乗っていてタイベルとウオポンを別のDLで交換した時の費用は約6万円で推奨交換時期は8万キロと言われたそうです。私が購入したDLは嘘とボッタクリの店でした。 【総合評価】 ネコ足を体験するには、今は手軽な値段で買えますね。ディーラー選びは慎重に!自分が買ったディーラーは最悪最低でしたので。

4.7

【所有期間や運転回数】 輸入車は2台目です。 所有して2週間。運転1回、4日間、700キロ。 以前より乗りたかったクルマでしたが、ベースグレートが手頃に手に入りました。 納車日より4日で700km走りましたが疲れが出ませんでした。 【このクルマの良い点】 小回りよし! 低速からの加速よし! アンダーステア出にくく、昨年買ったアルファ145より運転がしやすい。 高速道路などでは、5速に入れっぱなしでもしっかりトルクが付いてきて、ストレスなし! 【このクルマの気になる点】 【総合評価】 もっとはやくに乗っておけば良かったです。 運転しやすいし、輸入車初心者(私)にはおすすめ。 デザインは2020年現在で見ても劣化してない。 古臭く感じないし、街に溢れてないので今だとかえって新鮮かも? 1.4 L にハイオクを入れるのに抵抗が有るなら止めておくべき。

3.9

【所有期間または運転回数】14年11月〜17年10月現在まで3年間所有 【総合評価】左ハンドルMTに初挑戦、05年型・走行8万を総額85万で購入。他のラテン中古車の例に漏れず、新車では300万する車なのでコストパフォーマンスは良い。結論はイメージ通りで、ホットハッチ好き、普段の使い勝手より走りの楽しさを重視する人向けとして抜群のチョイス。個人的な希望としては若い人たちに是非経験して欲しい。 【良い点】お洒落な206の中でも抜きん出た3ドア+控えめなエアロによる素晴らしいスタイル。 車重1010kgにエンジンは2L、177PSで絶対加速もそこそこだが音・振動など全て含めたジェットコースター系の加速感はそれ以上。 街乗りでは1400〜2000回転ちょい程度でだいたい流れに乗れる。 操縦性は前が重い割によく曲がる。こういうモデルなので当たり前だがステアリングの遊びは殆どない。 定員4名なので後席もまぁ普通にガマン可。 トーションバーのリアサスでタイヤハウスの出っ張りがなく、荷室の横幅が長い(奥行は普通、高さは不足)。 燃費は郊外14、高速12、市街地10程度で、燃費が気になる人にとっても決して悪くない。  ※以下は(最後のハザード以外)それを覚悟で買うクルマなのであまり読む意味ないかも(笑) 【悪い点】必要以上のスピード感ゆえ、高速ではリラックスして飛ばせない(子供用のフェラーリ……は言い過ぎか)。 左ハンドルの不便さ:室内広くなくセミバケットシートであることから、コインパーキングの料金支払などでシートベルト外して体を大きく右に伸ばして……などという幻想は抱かない方が良く、必ず車を降りる必要がある。 3年の間に2回、クラッチワイヤと部品がそれぞれ破損し、クラッチが繋がったままおっかなびっくり運転して帰る羽目に→車庫入れは汗だく! その他つまらない故障がやはりチラホラと。 乗り心地はかなりハードで想像以上だった。 ハンドルもクラッチも重め。 乗車定員4名。 急ブレーキで自動的にハザードが点灯する有難い機能が付くが、このクルマのキャラクターを勘案すると設定がセンシティブ過ぎ。市街地でも元気よく走ると時折作動する。

4.3

【所有期間または運転回数】  所有して1年7か月経過しました。ほぼ毎日運転してます。 【総合評価】  クーペとしてもオープンとしても使え、トランク容量も意外と大きい。  ローランギャロス用のシートを流用装着してラグジュアリーに仕上げてます。 【良い点】  2リッターのエンジンはトルクが太いので扱いやすい。4座のオープンカーなので  後部座席も荷物が置けますし、運転席、助手席ともリクライニング出来ます。  改造等は他の206や他のプジョーの部品が流用出来ます。 【悪い点】  ウインドウレギュレータやオープンローフの油圧シリンダーが壊れやすい。  ペダルレイアウトが内側に寄ってるから慣れるまで運転しずらい。  ウインカーレバーメーター関係が壊れやすい。

5.0

【所有期間または運転回数】毎日 【総合評価】3点 【良い点】安い。壊れても安いからいい 【悪い点】安っぽい。すぐ壊れそう

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