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CLAクラス シューティングブレークと
レヴォーグの車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク

2019年12月〜[発売中]

車種を選択

スバル レヴォーグ

2020年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

457〜617万円

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310〜576万円

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中古車価格帯

279.9〜608万円

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174.8〜615万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4690mm

  • 1830mm

  • 1450mm

  • 4755mm

  • 1795mm

  • 1500mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1900mm

  • 1515mm

  • 1205mm

WLTCモード燃費 12.3~18.7km/l 11~13.7km/l
排気量 1331~1991cc 1795~2387cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間や運転回数】 Cクラスステーションワゴンから乗り換え所有一ヶ月 【このクルマの良い点】 CLA180とは別物 フルタイム4WDで2000cc 今まで乗っていたC(W204)より力がある。 乗り換えにはサイズ的にも荷物の積載量も動力性能もはるかに向上した。 なにより流線型のデザインが気に入りました。それでいてCクラスよりも安いときたらこれにしない理由はなかった。 ミッドライフ・クライシスにはスポーツカーという選択もあるが、アウトバーンの無い日本ではどうせ性能発揮できないし、車椅子の娘がいるので荷物を積めないクルマはいらなかった。 【このクルマの気になる点】 燃料タンクがCより10リットルほど小さい(56リットル)のは毎週給油する羽目になって勘弁してほしい。 【総合評価】 中年の家族持ちにはベストチョイスと思う。(ただしCLA250に限ります)

5.0

【所有期間または運転回数】 10回 【総合評価】 100点 【良い点】 車種がたくさんあった 【悪い点】 特になし

3.3

【所有期間または運転回数】2年 【総合評価】メルセデスの入門にはいいのかもしれないが、それでもこれがメルセデスだと思われても違う気がする。つまり、かにやらかっちょいいし、ベンツだけれど、極端に言うと目を瞑って運転すると運転感覚や乗り心地の品質は国産の平均をしっかり下回っています。電子デバイスやらなんやらでかき消されていますが、自動車そのものは、10年以上前のデミオ以下です。18インチが重すぎてドタバタ、ハンドリングも滑らかじゃないし、ボディの剛性感も感じません。例えば、ガレージでボルボの40に乗り換えると、こっちのほうが100万高い車?と誰でもわかるでしょう(実際は逆ですが)。CクラスやEクラスとは比較にもならないし、というか1万円のペラペラスーツと10万円の高級スーツくらい違いますよ。 【良い点】他人に車は何?と聞かれたときに「ベンツ」と答えられること。 【悪い点】ベンツのブランド力を崩してしまった事。

2.9

【所有期間または運転回数】 最近の車は国産車も輸入車も車幅がどんどん大きく都心では取り回しが厳しいい、この車は車幅も大きすぎずいいサイズです若い方におすすめです 【総合評価】 デザインがどんな車とも似ていない個性がいいと思う 【良い点】 デザインと質感 【悪い点】 エンジンパワーがもう少し欲しい、静粛性ももう一つ

3.6

【所有期間または運転回数】 2ヶ月 【総合評価】 メルセデスが初めての人にはこれで十分。ただしメルセデスを知っている人はやめたほうがいい。乗り比べているのではっきりとわかるが、走りの質感は正直フォルクスワーゲンゴルフには、はるかに及ばないといったところ。複数の大きなトランクを余裕で飲み込むことはできるが、ハンドルの剛性感とか、しっかり感は、なんとフォルクスワーゲンのUPにも届かないのが本音。「スポーツ」の採用している18インチタイヤが引き起こしている可能性もあり車本体の問題かどうか判断が難しいが、ロードノイズが大きく、そのくせ高速道路でのカーブのハンドリングも不安定で完全にUP以下。見た目は綺麗なクルマなので乗り続けるが、値段を考えると正直ちょっと後悔。 【良い点】 オートで開閉するリアゲートは便利。内装もアルカンターラと革の組み合わせでデザインだけは良いが… 【悪い点】 これまでSクラス、Eクラスでは感じたことがないポジションの気持ち悪さがある。初めてのFFだからからだろうかペダル類がやけに近いのでシートを引く。すると今度はハンドルが遠いので手前に引く。するとドイツ車特有のハンドルとメーターが近い感じ(私はあれが好き)がなくなってしまいう。テレスコピックで回避できるがだったら最初からペダルの位置をちゃんと考えた方がいい。これ本当にメルセデスかというのが最初からある強い印象である。

CLAクラス シューティングブレークのクルマレビューをもっと見る
4.7

【このクルマの良い点】 LEGACY TOURING WAGON(BP)から乗り換えましたが、大きさもほとんど同じで使いやすい。安全性能は相当向上している。ミニバンのような車高ではないので、横風の影響も少なく、安心できる。 【総合評価】 長距離を走っても疲れにくく、安心・快適にドライブを楽しめる。荷室も広いので、多人数での旅行も可能。

4.3

【このクルマの良い点】 スバルのレヴォーグは、2014年に登場したスポーツタイプのステーションワゴンとして人気を集める一台です。 ミニバンやSUV車の人気に押されてしまい、国内では種類が少なくなってしまいましたが、レヴォーグは特別な存在として今もなお注目されています。 レギュラーガソリン仕様でありながら、最高出力が170ps、最高トルク250Nmを発生する1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボを搭載しています。 JC08モード燃費は13.2〜16.0km/Lと、パワフルなターボエンジンとは思えないほどの優れた燃費性能を実現しているのが特徴です。 2015年の改良によって、スバルの安全装備・アイサイトを搭載し、2017年には全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートするアイサイトの新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載しました。 安全性能はもちろん、サスペンションと電動パワーステアリングの改良によって乗り心地や操縦安全性を高めています。 【総合評価】 スバルのレヴォーグは、高い走行性能はもちろんのこと、ボディ補強の効果によって以前よりも静粛性が高まっているのも大きな特徴です。 さらに、アイサイトver.3やアイサイトツーリングアシストなどの安全性能も追加されたことで、優れた安全性能を実現しています。 運転の主要な操作を自動でアシストしてくれるので、本当に疲れづらいのがうれしいポイントです。 さらに、レヴォーグは巣触れた積載能力を誇るのも大きな特徴です。 ホイールハウスの出っ張りが抑えられており、車の左右いっぱいまで荷物を積載できるカーゴルームは、アウトドアやスポーツなどを楽しみたいご家庭にも最適な一台と言えるでしょう。 スバルのレヴォーグは、ドライブを思い切り楽しみむことはもちろん、安全装置のおかげで楽に運転をしたいという要望も叶えてくれます。 スポーツカーのようなステーションワゴンであるレヴォーグは、快適な後席や使い勝手の良い荷室、先進かつ充実の安全性能など、クルマに乗る家族みんなが納得できる一台と言えるでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 スバルのレヴォーグは、2014年に登場したスポーツタイプのステーションワゴンとして人気を集める一台です。 ミニバンやSUV車の人気に押されてしまい、国内では種類が少なくなってしまいましたが、レヴォーグは特別な存在として今もなお注目されています。 レギュラーガソリン仕様でありながら、最高出力が170ps、最高トルク250Nmを発生する1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボを搭載しています。 JC08モード燃費は13.2〜16.0km/Lと、パワフルなターボエンジンとは思えないほどの優れた燃費性能を実現しているのが特徴です。 2015年の改良によって、スバルの安全装備・アイサイトを搭載し、2017年には全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートするアイサイトの新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載しました。 安全性能はもちろん、サスペンションと電動パワーステアリングの改良によって乗り心地や操縦安全性を高めています。 【総合評価】 スバルのレヴォーグは、高い走行性能はもちろんのこと、ボディ補強の効果によって以前よりも静粛性が高まっているのも大きな特徴です。 さらに、アイサイトver.3やアイサイトツーリングアシストなどの安全性能も追加されたことで、優れた安全性能を実現しています。 運転の主要な操作を自動でアシストしてくれるので、本当に疲れづらいのがうれしいポイントです。 さらに、レヴォーグは巣触れた積載能力を誇るのも大きな特徴です。 ホイールハウスの出っ張りが抑えられており、車の左右いっぱいまで荷物を積載できるカーゴルームは、アウトドアやスポーツなどを楽しみたいご家庭にも最適な一台と言えるでしょう。 スバルのレヴォーグは、ドライブを思い切り楽しみむことはもちろん、安全装置のおかげで楽に運転をしたいという要望も叶えてくれます。 スポーツカーのようなステーションワゴンであるレヴォーグは、快適な後席や使い勝手の良い荷室、先進かつ充実の安全性能など、クルマに乗る家族みんなが納得できる一台と言えるでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 スバル レヴォーグの特長といえば、やはり安全運転支援システムの「アイサイトX」が装備されている点。ステレオカメラにより常に前方を監視して、車や歩行者はもちろん、白線なども識別し、自動制御してくれる優れものです。また、アイサイトツーリングアシストのおかげで、高速道路の走行も楽々。速度を設定しておけば前を走る車を一定の距離を保ったまま追尾してくれるため、アクセルを踏む必要がなく、ほぼ自動運転のような状態に。高速運転による疲労が大幅に軽減されるので、妻も私もアイサイトX無しでは高速に乗れなくなってしまったと話しています。 さらにレヴォーグはハンドリングが非常に良く、ラリーカーかと思うほどとにかくコーナリングが軽快です。急カーブもロールせずに安定し、ドイツ車のようなどっしりとした安定性を感じます。エンジンは1795ccですが、水平対向4気筒ターボなのでトルクフルに加速。体感では2.5Lクラスに匹敵する馬力と走りを見せるので、とにかく運転するのが楽しくなります。さらに、電子制御のサスペンションかと思うほど足回りの接地感が高く、段差やカーブなどを超えてもショックがほとんどありません。 【総合評価】 レヴォーグはコンパクトステーションワゴンですが、室内のサイズ感は申し分ありません。前モデルから室内幅が広げられたため、リアシートの幅も拡大。さらにリクライニングやヒーターがついているため、リアシートはかなり快適です。リアシート専用のUSB電源も複数設置されているので、子どもたちはスマホの充電を気にせずくつろいでいます。荷室もかなり広く、サブトランクを含めると約560Lという大容量。大型テントやクーラーボックス、椅子やテーブルなど4人分のキャンプギアを楽々と収納できました。 全体的にハイレベルで不満な点はほとんどありませんが、強いて言えば燃費がもう少し良ければと思っています。水平対向エンジンなのである程度は仕方が無いのですが、平均値は10km/L、エアコンなし・高速道路で12km/Lほど。今のところ、それ以上は伸びていません。燃費が気になる方は、マイルドハイブリッドエンジン「e−BOXER」を搭載したモデルがおすすめです。

4.1

【このクルマの良い点】 スバルレヴォークは、水平対向2.4リットル直噴ターボエンジンを搭載する高性能ワゴンです。これまでのレヴォークと比べてパワーユニットが大幅に変更され、2387ccの排気量と従来と比べて592ccも排気量をアップさせた仕様になっています。最大トルクも375Nmと大幅に向上し文句なしのパワフルな走りを実現させます。 一方で心配な燃費ですが、リッター11km走れる仕様になっています。開発者によれば、パワーと燃費の良いバランスを目指してこの排気量に設定したとのこと。 変速機もあたらしい仕様が導入され、よりエンジンを楽しませてくれる車になりました。従来のリニアトロニックなる無段変速機であるものの、「スバルパフォーマンストランスミッション」なる名称の専用の変速機になり、反応が著しく鋭くなったでしょう。 今回のSTIスポーツシャープのグレードには、電動開閉式リアゲートや、「ドライバー異常時対応システム」機能が追加設定された「アイサイトX」などが搭載され、走りを楽しむだけでなく安全性にも配慮された車にもなっています。 【総合評価】 スバルレヴォークのSTIスポーツシャープは、これまでのレヴォークを全て一新した最高級のステーションワゴンです。 内装は無駄にドレスアップしたような高級仕様ではなく、オーソドックスなデザインで統一されているため、年代問わず幅広く愛される作りになっています。 ただ走り好きのために作られた車ではなく、家族でたくさんの荷物が詰める車として使えるだけの広さも兼ね備えています。荷室は後席を倒さずとも1m以上の置くスペースがあり、倒せば1.8mものフラットな床面が得られるため、普段使いやアウトドアシーンでも充分に活躍してくれるはずです。 床下には二つのサブトランクが設置され、小物を安全に収納できるスペースにくわてそれぞれにフロアボードが設けられるなど、長年ステーションワゴンに評判のあるスバルのノウハウが凝縮されている。 スバルのアイサイト・ツーリングシステムが導入され、安全面も問題なしです。さらにドライバーの運転に近い感覚で加減速・操舵を制御してくれるアイサイトシステムは乗り心地も抜群。疲労軽減、そして事故防止・被害軽減効果を充分に感じられる車でしょう。

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