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PROTO CORPORATION

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シボレーコルベットと
GLEの車種比較ページ

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車種

シボレー シボレーコルベット

2020年1月〜[発売中]

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メルセデス・ベンツ GLE

2019年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,180〜2,500万円

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935〜1,525万円

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中古車価格帯

1078〜1798万円

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578〜1498万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4630mm

  • 1940mm

  • 1225mm

  • 4925mm

  • 2010mm

  • 1795mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l 10.3~14.2km/l
排気量 5454~6156cc 1949~2996cc
駆動方式 ミッドシップ、FR フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 2~2名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 c7 corvette z51に惚れ込み暫く乗っていました。c4からc7まで乗りましたが、c7だけは声をかけられたり、写真を取られる事がダントツで多かったです。思ったより安価なのにフェラーリみたいに見えるんですかね?非常にコスパは良く庶民が買えるギリギリのスーパーカーだと個人的には思ってます。去年に1度売却をしてR35 GT−Rに半年乗りましたが、性能は非常に良い代わりに道を譲られる数が圧倒的に減り、高速で引っ付いて来る?煽られてる?見たいからくっついて来る?車両が増えてしまい気分良くのれなくなり、半年で又c7 corvette グランスポーツを買い直しました。c8も考えましたがやはりc7が好みなようです。私にとってc7 corvetteは特別なようで非常にオススメ出来る車両です。 【総合評価】 見た目 最高にコスパが良いです 燃費 V4とV8の切り替えを自動でやってくれるので高速リッター8.7 下道7.2ぐらいです。激しく踏めばリッター5.5位で、我慢出来る燃費です 内装 c6よりは遥かに高級感が増しました 乗り心地 見た目とは違い長距離も普通に使えます 故障履歴 覚悟して買いましたが、8万キロ乗って、ファンベル、テンショナー交換、定期的な油脂類交換ぐらいで無故障でした Amazonやebayを使って注文すればドル高でもかなり安く部品は調達出来ます 日本車までとはいきませんが、意外に壊れないで普通に乗れます。1番は安いのに見栄が晴れて、アメ車独特の感じも味わえて非常にコスパが良いと思います。いつかはランボルギーニみたいな人にはオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 アメリカ車に疎い人でも、コルベットの名を知っている人は多いはず。なぜなら、シボレーのコルベットは、アメリカ車を代表するモデルのひとつだからです。当然のことながら、新車で1200万円以上もする車を買えるわけもないので、中古車で購入することに。中古で3分の1くらいの価格でコルベットに乗れるならと思い、即購入を決意しました。 歴代のコルベットはV型のOHVエンジンを搭載していましたが、現行モデルでもそれを踏襲しています。今どきOHVなんて、ヨーロッパはもちろん、北米以外の乗用車で採用するメーカーなんていないかもしれません。このOHVエンジン特有の低く唸るようなエンジン音を聞くと、コルベットを運転するのがとても楽しくなります。その上、6156ccという大排気量のわりには意外と低燃費なので、コスパは良し。日常の足としてはもちろんのこと、近場へのドライブにもちょうどいい車です。 【総合評価】 2020年に登場した8代目のコルベットは、アメリカ車ブランドの伝統にレースに勝つためのエッセンスを新しく加えた1台だと思うのです。オートマチックトランスミッションはそのひとつ、ヨーロッパのスポーツカーと同じく最上級の操作性を重視したデュアルクラッチ式が搭載されています。これだけでも、今までのアメリカ車ブランドに風穴を開けたといえる装備です。 外観のグラマラスでいかにも速そうなデザインも、コルベットらしくて好感が持てるものとなっています。バケットシートをはじめとしたスポーツカーらしい装備だけでなく、各種の安全装備が充実しているのは現代のモデルならでは。各席のエアバッグはもちろんのこと、ABSにトラクションコントロールに盗難防止システムなどを装備しているので安心感があります。 ただ、全幅は1940mmもあるため、狭い道を走行する際は注意しなければなりません。決して扱いやすいサイズ感とはいえませんが、コルベットは運転していて楽しい車だと思います。

3.4

【このクルマの良い点】 アメ車も魅力的な車が多いですが、アメ車乗りの中でもコルベットは特別視されます。 それだけコルベットという車がアメリカの車の歴史において重要な位置づけにあるということです。 最近流行りのチャレンジャーやマスタングやカマロと並べてみると明らかに一回り小さいのですが、独特の雰囲気が他者の追随を許しません(笑) それだけ特別な存在の車が若者でも手が届く価格で売られているので好きな方は一度は乗ってみてはどうでしょうか。 【総合評価】 思ったよりも視界も広くそれなりに小回りがきき、年式よりますがヘッドマウントディスプレイ等も装備されてて運転はかなりしやすいです。

3.1

【このクルマの良い点】 エクステリアのデザインは言うまでもなく最高です。クーペでもタルガトップになっており、オープンドライブが楽しめるのも嬉しい点です。 6200cc V8エンジンのも上まで回した時のサウンドが病みつきになります。 スポーツカーとして見ると収納スペースもあり、アメ車にしてはコンパクトで、そして大排気量の割には低燃費なので日常の足としても十分使えます。 【総合評価】 大排気量FRをスポーティに味わいたい人にはおすすめですが、がっつりスポーツを楽しみたい人は他の車も検討すべきです。 電子制御がイマイチだったり、エンジンも上まで回さないとただのかったるいエンジンで日常域では旨味がないのも残念です。 熱にも弱い印象なのでスポーツ走行をしたいなら熱対策をする必要もありそうです。

3.1

【このクルマの良い点】 Z06コルベット登場は貴重なアングル。7リッターの2シーター、超贅沢で貴重な存在。コルベットはいつの時代も新鮮、かっこいいスポーツカー。C4もヨーロッパ調になったが纏まりあるデザインにして最高。 【総合評価】 アメリカンスポーツカーの醍醐味、かっこいいスタイル抜群は貴重な作品。

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3.9

【このクルマの良い点】 ベンツ GLE Sportsは、プレミアムSUV「Mクラス」を後継した洗練されたモデル。とは言え、全面的に刷新されてパフォーマンスをアップさせています。 パワートレインには、新開発された3.0L 直列6気筒DOHCICターボエンジンを搭載。最大トルクは700N・mにも達し、街乗りなら2000回転以下でも発進や加速がスムーズ。スポーツカーかと思うほどのダッシュを見せます。雪国の実家へ帰省したときにも、深い雪道を難なく走破してくれました。あまりにトルクが効きすぎるので、アクセルを踏むと暴走しそうで怖い部分もあります。高回転までさせる必要がないので、ディーゼル特有のエンジンノイズもほとんど気になりません。 内装はレザーシートや木目調のアクセント、ダウンライトなどで仕上げられており、メルセデス・ベンツの伝統的なラグジュアリー感が満載。リアシートも角度が調節できるので、大人が3人乗っても窮屈さはありません。シートが3列ありますが、普段は3列目を格納して収納スペースにしています。それだけで630Lのスペースを確保できるので、2列目を格納しなくても2人分のキャンプギア+釣り竿を難なく積めました。 【総合評価】 メルセデス・ベンツ GLE  Sportsは、オンロードでの高速走行を得意としますが、オフロードもガンガン走れます。パワフルなエンジンと太いトルクのおかげで、吹かさずとも急勾配な山道を登り切ります。ボディは大きいものの最小回転半径5.6mと小回りが効きやすく、ワインディングロードもステアリング通りにキビキビと曲がってくれました。 ただ、オフロードだと揺れが気になります。標準装備された「AIRマティックサスペンション」が柔らかめで、基本モードだとふわふわ感が。モードを「Offroad」に切り替えれば多少改善されますが、人を乗せるときは、揺れないようにスピードを落としてゆったり走っています。オンロードでは揺れをほとんど感じませんが、念のためいつもモードを「Sport」にして走っています。 家族でオンロードのロングドライブを楽しむような使い方がベストな車だと思いました。

4.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 フラッと立寄り買う気はそこまでなかったのに即決してしまいまいた。 スタッフの方々、担当の方対応がよく満足です。 【悪い点】

4.9

【所有期間や運転回数】 現在4ヶ月目。週一でレジャーに使っています。 【このクルマの良い点】 Sクラスでも採用されている静かなディーゼルエンジン。豊かなトルクがあり、巨体ながら加速最高です。燃費もディーゼルなので良。静かでパワフルなのでストレスなし。快適装備や安全装備が充実しています。高速でのレーンキープアシストや追従もスムーズで思わず遠出をしたくなる快適さです。 【このクルマの気になる点】 運転席のピラーがだいぶ寝ているので乗り降りで頭ぶつけます。デザインのせいですので仕方ないですね。あとは収納が少なめです。こちらもデザインの問題かと。 エアサスがやや柔らかめに感じます。SUVなので仕方ないのですが高速でやや横揺れが気になることがあります。個人的には高速時にはもう少し締め上げてくれるとよかったなと思っています。 【総合評価】 買ってよかったです。やはりエンジンと走行性能が素晴らしい。室内も高級感たっぷり。過去AMGからS、G、E、Aなど今までたくさんベンツを乗り継ぎましたが最も良い車の一つと思います。

3.9

【総合評価】  一昨年あたりから、いわゆるSUVクラスの車種整理をすすめているメルセデス。かつての中堅SUV「Mクラス」は、「GLE」として生まれ変わることになりました。3グレード用意された車種ラインナップは、全車3.0lV6ディーゼルターボ+9速ATの組み合わせ。またもちろん、全車4マチック(4WD)仕様です。スペシャルモデルとしてAMG仕様(GLE63S、585馬力!)も選べたりもしますが……。 【良い点】  ディーゼルターボエンジンは静粛性に優れ、かつ滑らか。4WD&SUVは世界中で次々とディーゼル搭載車が登場していますが、完成度の高さではメルセデスが一歩も二歩もリードしているように思えます。またGLEはメルセデスSUVの中でも、Gクラスに次ぐオフロード性能が持ち味となっています。 【悪い点】  クルマとしてもSUVとしても、とくにネガな面が感じられません……。しいていえばこの車両価格(868万円〜)を、ユーティリティカーとして惜しみなく使えるかどうか? 中古車の登場も、まだ先になりそうですし……。

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