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PROTO CORPORATION

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シボレーキャプティバと
3シリーズの車種比較ページ

選択している
車種

シボレー シボレーキャプティバ

2011年7月〜2018年12月

車種を選択

BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

354〜433万円

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452〜1,116万円

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中古車価格帯

77〜192万円

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199.9〜818万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4690mm

  • 1850mm

  • 1790mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l 10.6~15.6km/l
排気量 2382~2382cc 1995~2997cc
駆動方式 フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【総合評価】 エクストレイルからの乗り換えでしたが、違和感ありません。 またエクストレイルのように街中に溢れてないのが所有する自己満足に浸れます。 【良い点】 押し出しの強い外観と意外と走る動力性能、燃費も高速中心でリッター11キロ走りました。 輸入車なのにレギュラーガソリン仕様。 静粛性も十分でシートも良くできており、長距離ドライブも全く問題ありません。 このパフォーマンスで街中で同じ車に合わないのが不思議。他人と差を付けたい人に本当におすすめできます。 【悪い点】 今時ハロゲンライト→キセノン化しました リアの個性のなさ→バルブを全てエルイーディー化で多少改善 リアゲート上のガラスハッチが外から開けられない 運転席のボタン操作が必要です。 締められた足回りは好みが分かれると思います。 ホイールサイズが特殊。 悪いところを差し引いても非常に満足しています。

3.3

【総合評価】  2011年に登場したSUV。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの拠点で共同開発し、韓国GMで生産されている。ボディはそれなりに大きさを意識させるものの、サイズ的にはランドクルーザープラドとほぼ同じ。キャビンはゆったりとしており、後席に向かってフロアが高くなるシアター形状の7人乗り3列シートが備わる。パワーユニットは167馬力/23.4Kgmを発揮する2.4L直4に6速AT。それに電子制御オンデマンド4WDが組み合わされる。右ハンドルのみの設定で違和感のないドライビングポジションだ。多彩なシートアレンジもセールスポイントで、輸入SUVとしてはリーズナブルなプライスも特徴と言えよう。 【良い点】  SUVでありながらファミリーユースにも使える広々キャビン。 【悪い点】  大柄なボディ。燃費性能も気になるところだ。

5.0

【総合評価】 子供がアルペンスキーをやっており7人乗りのSUVをさがしていました。Q7、GL、エスティマハイブリット等色々迷いましたがキャプティバを試乗し家族3人一目ぼれこれしかないと購入決定しました。 フロント側の存在感は本当にカッコよいの一言です。 埼玉、東京ですれ違ったのは2週間で4台その内の1台は西武ライオンズの選手、あとは六本木、青山、センスの良さを感じます。 この車を選んで本当に良かったです。 【良い点】 2013年5月にマイナーチェンジしフォグランプ、鍵などが変わったようです。 家は新車でレザーシート仕様のラグジュアリーを購入しました。 マイナーチェンジ後リアシートヒーターも搭載され重宝しています。 BMW535の買い替えで選びましたがロードホールド感がドイツ車に似ており本当に高級感を感じます。 すべて込みで500万でこれだけの車が買えるとは本当にお買い得です。 GMのヨーロッパ戦略車だけのことはあると思います。 【悪い点】 まだ納車間もないですが欠点がありません。 しいて言えば家はほかにオペルザフィーラを所有していますが同じ7人乗りなのにそれに比べ燃費が悪くちょい乗りではリッター7前後と購入前に読んだ口コミより悪いです。

5.0

【総合評価】 子供がアルペンスキーをやっており7人乗りのSUVをさがしていました。Q7、GL、エスティマハイブリット等色々迷いましたがキャプティバを試乗し家族3人一目ぼれこれしかないと購入決定しました。 フロント側の存在感は本当にカッコよいの一言です。 埼玉、東京ですれ違ったのは2週間で4台その内の1台は西武ライオンズの選手、あとは六本木、青山、センスの良さを感じます。 この車を選んで本当に良かったです。 【良い点】 2013年5月にマイナーチェンジしフォグランプ、鍵などが変わったようです。 家は新車でレザーシート仕様のラグジュアリーを購入しました。 マイナーチェンジ後リアシートヒーターも搭載され重宝しています。 BMW535の買い替えで選びましたがロードホールド感がドイツ車に似ており本当に高級感を感じます。 すべて込みで500万でこれだけの車が買えるとは本当にお買い得です。 GMのヨーロッパ戦略車だけのことはあると思います。 【悪い点】 まだ納車間もないですが欠点がありません。 しいて言えば家はほかにオペルザフィーラを所有していますが同じ7人乗りなのにそれに比べ燃費が悪くちょい乗りではリッター7前後と購入前に読んだ口コミより悪いです。

4.3

【総合評価】 アメ車だからか?不親切な車だなと思う。 細やかは配慮が感じられない。 【良い点】 運転はしやすい。 なにより!運転中まだ同じ車に出会ってない。 これはいい!! 【悪い点】 エンジンを入切する際、サイドミラーが自動で開閉しない。不便。 ステレオのボリューム操作がハンドルにない。 車のキー、鍵!?ダサイ。

シボレーキャプティバのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

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