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シボレートレイルブレイザーと
ディスカバリー4の車種比較ページ

選択している
車種

シボレー シボレートレイルブレイザー

2001年9月〜2010年5月

車種を選択

ランドローバー ディスカバリー4

2009年6月〜2013年11月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

349〜480万円

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674〜796万円

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中古車価格帯

30〜228万円

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150〜428万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4890mm

  • 1900mm

  • 1850mm

  • 4850mm

  • 1920mm

  • 1890mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1810mm

  • 1410mm

  • 1145mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 6~6.5km/l 6~6km/l
排気量 4157~5327cc 4999~4999cc
駆動方式 パートタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~7名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【総合評価】 車の雰囲気、使い勝手はとても良いと思います。 【良い点】 チョイ悪な面構え、デザイン。走りが良い点 【悪い点】 燃費と駐車場からはみ出す点

3.9

【総合評価】 ノーマルではいまいちな感じですが、カスタムパーツも多いため カスタム次第ではとてもかっこよくなります。 【良い点】 アメ車といっても故障はまったくありません。 【悪い点】 とくになし

3.4

【総合評価】 ミッドサイズSUVなので、日本でも乗りやすいサイズです。 【良い点】 パーツも豊富にあってカスタムでもそこそこ楽しめます。 【悪い点】 特になし

3.9

【総合評価】 トレイルブレイザーSSに乗っています。 見た目もかっこよく非常に気に入っています。 日本であまり走っていないのもいいです。 【良い点】 車の大きさ的にも、アメ車にしては日本サイズだと思います。 【悪い点】 内装はそこそこです。

3.7

【総合評価】 見た目もよし、乗り心地もよし、カスタムパーツも 豊富で非常に楽しめる車です。 燃費も思ったよりも悪くありません。 【良い点】 【悪い点】 とくになし

シボレートレイルブレイザーのクルマレビューをもっと見る
3.7

【所有期間や運転回数】 新車で購入して8年目7万キロ走りました。 【このクルマの良い点】 最小回転半径5。5メートルなので近所のスーパーの地下駐車場もスイスイです。  5リットル375馬力あるので車重が重くても全く問題ありません。高速道路もゆったり走れます。  ボディーは大きいですが見切りが良いので狭い路地や駐車場でも不自由ありません。 意外と重宝しているのは、汚れ防止加工がされているカーペットです。コーヒーをこぼしても、汚れたキャンプ用品を積んでも、簡単に拭き取れます。 また予想外に経年変化以外に重大なトラブルがないこと。 【このクルマの気になる点】 みなさん指摘されているように、燃費56キロ・リットル。 7万キロ走行までに、交換したものは、5万キロ付近で右フロントエアサスからエア漏れがあり交換、続けてエアサスポンプ交換、6万キロ付近でフトント左右ロアアームとブレーキローター、といったところです。そのた 【総合評価】 他に欲しい車がないのでおそらく10万キロ以上乗り続けると思います。

4.7

【所有期間または運転回数】 オフの時に乗る 【総合評価】 満足、前々から乗りたかったので、嬉しいです。 【良い点】 ゆったりできて、落ち着いた雰囲気が良い 【悪い点】 燃費や税金関連。。。。。

4.3

【所有期間または運転回数】 オフの時しか乗らないため、まだまだこれからだが楽しみ?\; 【総合評価】 満足、もっと走破性を楽しみたい 【良い点】 ラグジュアリー感が良い、 【悪い点】 使い慣れてないため、操作がわからないことが。。。

4.9

【所有期間または運転回数】 納車されました 【総合評価】 お気に入り 【良い点】 使い勝手がよい 【悪い点】 燃費が気になる

3.7

【総合評価】  超プレミアムSUV、レンジローバーの弟分にあたるカジュアルSUVとして登場したディスカバリーですが、3代目、そして''09年登場の4代目モデルになって、装備やパフォーマンスは兄貴分に匹敵するほどになりました。キャラクターの違いは、こちらは3列シートの7人乗りであること。初期型は5.0lV8などというとんでもないユニットを搭載していましたが、''14年モデルからは3.0lV6スーパーチャージドにダウンサイジング。それでもV8に負けないパワフルな走りを披露します。 【良い点】  見切りのいいスクエアなボディ、独自のドライビングポジションも見切りや視界のよさに貢献しています。3列目シートは分割式でフラットにたため、ラゲッジルームの収容力もこのサイズのSUVではトップクラスです。デコボコの地形でも粘り強いグリップを生むクロスリンク・エアサスペンションや、駆動力を電子制御するテレインレスポンスなど、ハイテク技術も満載! 【悪い点】 ''14年モデルから、本格オフロード車の証とも言えるローレンジ・トランスファが廃止されました。電子制御で走りはカバーできる、という考えからでしょうが、オフロードファンには寂しいかぎり……。

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