「映像記録型ドライブレコーダー(えいぞうきろくがたどらいぶれこーだー)」自動車用語集|中古車の情報ならグーネット中古車
映像記録型ドライブレコーダー(えいぞうきろくがたどらいぶれこーだー)|グーネット自動車用語集
【車の走る仕組みと運転現象】車の走る仕組み
装置
映像記録型ドライブレコーダー
えいぞうきろくがたどらいぶれこーだー
映像記録型ドライブレコーダーとは、クルマのフロンドガラスなどに設置される小型カメラのことで、走行中に車両前方などの撮影を行う。撮影は常に行われており、衝突や急ブレーキなどを検知すると、それらが発生する前後の映像を記録する機能を有している。記録した映像を基に、事故の経緯などを詳細に把握できるほか、事故捜査において記録した映像が証拠資料となる場合も多くなっている。