車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.11.30 / 掲載日:2015.08.21

感性に訴えるデザインと走りが光る

感性に訴えるデザインと走りが光る

ヴィッツのひとクラス上のポジションに位置するハッチバックがオーリス。先日のマイナーチェンジでは新世代1.2Lターボを追加して低燃費と上質な走りを両立。エコ一辺倒ではないクルマの楽しさを手に入れた。

トヨタ オーリスはこんなクルマ

欧州攻略をメインに開発をしたCセグメントのハッチバック。日本においては、プリウスとの差別化を図るカタチで、スポーティさを全面に打ち出す。今春のマイナーチェンジで、商品力を大きく高めたのも見逃せない。

2nd (生産期間:2012~) 

  • トヨタ オーリス:180S(CVT)

    新車価格帯:178万9855円~259万37円 (全グレード)

  • 主要諸元
    トヨタ オーリス:180S(CVT)
    全長×全幅×全高:4330×1760×1480mm
    ホイールベース:2600mm
    トレッド前/後:1525/1515mm
    車両重量:1280kg
    総排気量:1797cc
    エンジン:直4DOHC
    最高出力:143ps / 6200rpm
    最大トルク:17.6kg m/4000rpm
    JC08モード燃費:16.2km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:ダブルウィッシュボーン
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:205/55R16

世界基準の走りとスタイルが注目点

欧州市場では、いまもゴルフに代表されるCセグメントのハッチバック車が幅をきかせている。だが日本では・・・・・・プリウスがかつてのカローラ系列に置き換わって「日本のスタンダード」となり、同時に成長したBセグメントモデルが「ダウンサイジング」の流れを加速させた。正統派のCセグ・ハッチバックの影は薄くなるばかりで、シビックも、ティーダもフェードアウトしてしまった。
しかし、日本のトップメーカーであるトヨタの戦略は、日産ホンダほど消極的ではない。ゴルフクラスに位置づけられるオーリスを、いまも日本市場に投入し続けているのが、トヨタの「全方位戦略」の証しだ。
なら、オーリスのルーツは?前身はカローラランクス/アレックス。しがらみだった「5ナンバーサイズ」を捨て、グローバル市場で通用するワイドボディを導入したときに、車名からの見直しを行った。
ファミリアからアクセラへの転身を図ったマツダや、拡幅にあわせてショートワゴンからハッチバックへのボディ変更を実施したインプレッサと、大きな流れは一致する。
セールスポイントは、ワイドボディを活かしたスポーティなルックスと、評価の厳しい欧州市場でも通用するようにしつけられた走り。それが、クラス下のBセグ・モデルに明確な差をつけるカギとなる。
たとえばリヤサスペンション。オーリスの場合は、1.5L・2WD車はポピュラーなトーションビーム式だが、高性能指向の1.8Lモデルや上級指向の1.2L直噴ターボモデル、そして1.5L・4WD車にもダブルウイッシュボーン式をおごっている。プリウスのリヤサスはトーションビーム式なのだから、こだわりのポイントが「走り」にあることは明確だ。
アクアやプリウスが販売ランク上位を定位置とする事実からもわかるように、日本での「ハイブリッド」の存在感はもはや揺るぎのないもの。とはいえ、もっとスポーティな走り味や、より個性的でスポーティなデザイン、よりお手頃なプライスを求めているユーザーもいる。それを満たすのが、そうオーリスなのだ。

マイナーチェンジで魅力アップ!

1.2Lエンジン搭載車「120T」を設定

1.2Lエンジン搭載車「120T」を設定
ついにトヨタも「ダウンサイジングターボ」の流れに乗った。先鞭をつけたのがオーリス120Tで、直4・1.2Lの直噴ターボユニットを搭載する。116馬力/18.9kg mの性能と19.4km/Lの低燃費を両立。

スポーツモデル「RS」に専用デザインを採用

スポーツモデル「RS」に専用デザインを採用
ハニカムグリルと大型エアロパーツはRS専用のアイテム。1.8L+6速MTのスポーティグレードらしい精悍さをアピールする。標準タイヤは205/55R16だが、オプションで225/45R17サイズも設定。

衝突回避支援システムを導入して安全性を向上

衝突回避支援システムを導入して安全性を向上
2015年春の改良時に「トヨタセーフティセンスC」をいち早く導入。その目玉は、レーザーレーダーとカメラの2つの「目」を持つ自動ブレーキシステムだ。1.8L車と120Tは標準、1.5L車はオプション。

icon MAZDA AXELA SPORT  マツダ アクセラスポーツ 

マツダ アクセラスポーツ

新車価格帯:176万400円~306万7200円 (全グレード)

ディーゼル車の設定が魅力
スカイアクティブ技術&魂動デザインの導入で、3代目アクセラは大変身。ハッチバック、セダンともに艶やかな容姿を特徴とする。ガソリン1.5L&2Lもあるが、話題の中心は2.2Lクリーンディーゼルだ。

icon SUBARU IMPREZA SPORT スバル インプレッサスポーツ

スバル インプレッサスポーツ

新車価格帯:159万8400円~263万5200円 (全グレード)

ハイブリッド追加で注目度UP!
ボクサーエンジンを積み、シンメトリカルAWD採用の4駆を広く展開するのがスバルらしい。1.5L&2Lの構成に、新たに2Lハイブリッドも加えた。5ドアの「スポーツ」のほか、セダンも設定する。

HISTORY ヒストリー

PAST MODEL

2006年10月初代オーリスを発売

NEW MODEL

2012年8月2代目オーリスを発売
2015年4月オーリスをマイナーチェンジ

世代別中古車物件比率

世代別中古車物件比率

先代モデルが67%、現行モデルが33%の比率で、先代のほうが2倍も流通する。ただし先代初期型は走行距離が伸びた車両が多い。現行後期型の中古車はほぼ存在しない。

※すべての価格は参考価格です

感性に訴えるデザインと走りが光る

エモーショナルなデザインと躍動的な走りが所有欲を刺激する

2代目オーリスのトピックスと言えば、アバンギャルドなルックス。やや大人しかった先代から一転し、力強さとスポーティを強調した攻めのデザインに。質感や走りがレベルアップしたのも注目である。

2012年式 トヨタ オーリス RS(6速MT)

  • 2012年式 トヨタ オーリス RS(6速MT)

    中古車参考価格帯:130万円~250万円(12年~15年式 ※全グレード)

  • 主要諸元
    2012年式 トヨタ オーリス RS(6速MT)
    全長×全幅×全高:4275×1760×1460mm
    ホイールベース:2600mm
    トレッド前/後:1525/1515mm
    車両重量:1270kg
    総排気量:1797cc
    エンジン:直4DOHC
    最高出力:144ps/6200rpm
    最大トルク:18.4kg m/3800rpm
    JC08モード燃費:14.4km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:ダブルウィッシュボーン
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:205/55R16

大胆なイメチェンでスポーティな外観に

2代目のアピール点は、キャラクターをスポーティ方向にシフトしたこと。象徴は大きく変わったパッケージで、全高を55mm、前席ヒップポイントを40mmも低く設計し、見た目だけでなく、ドライビング感覚もスポーティに変身させた。
そしてデザイン。コンサバだったトヨタ車の造形が、「攻め」の印象に転じたのは、この2代目オーリスが登場した時期から。前後のスタイルはとても前衛的で、欧州のライバル車にも負けない個性を発散している。それだけに、サイドの面がやや単調なのが残念だが、トータルとしてはうまくまとめた感じだ。
しかも、スタイリッシュ方向に振りすぎず、快適なキャビンや、実用性の高いラゲッジもバランスさせている。元をたどればカローラの血筋を引くモデルなのだから、そうした点は抜かりなくできている。
なら、走りはどう変わったか?15インチ65タイヤを履く1.5L車の印象は平凡の域を出ていないが、1.8Lを積むRSに乗ると、オーリスのシャシーが欧州車のように引き締められたことがわかる。17インチ45タイヤを履くと、ハンドリングの正確性がいっそう強調される。
で、シリーズに加わったもうひとつの個性は、ダウンサイジングターボの120T。ゆとりのトルクと高い静粛性を特徴とし、ひとクラス上の上質な走り味を楽しませてくれる。

EXTERIOR エクステリア

  • EXTERIOR エクステリア

  • エッジの効いた新デザインコンセプト
    2代目オーリスと新型RAV4(日本未導入)から、トヨタブランド車のスタイルの方向性は大きく変わった。「キーンルック」と呼ばれるシャープなマスクが見どころで、全体をエッジの利いた造形で統一している。鋭い眼光も印象的だ。

INTERIOR インテリア

RSにはバケットタイプのスポーツシートを採用
スポーティさを強調したコクピットと、低くセットされた運転席が、スポーティに変身したオーリスを物語る。インテリアはブラック基調で、加飾パネルによりグレードの個性を演出する。RSはバケットタイプのスポーツシートを採用。

INTERIOR インテリア

INTERIOR インテリア

ラゲッジは360Lの十分な容量を確保。分割可倒シートバックの使い勝手も良好だ。キャビンをムーディに演出するパノラマルーフはオプションで設定。電動シェード付きだ。

MECHANISM & SAFETY メカニズム&セーフティ

リヤサスのダブルウィッシュボーンを拡大採用
走りのレベルアップを図るために、ボディ剛性を高めた上で、1.8L車のリヤにダブルウィッシュボーンサスを採用(のちに120Tにも拡大)したのが要点。エンジンは、1.8Lがバルブマチック採用の2ZR-FAE型、1.5Lが定評の1NZ-FE型となる。さらに1.2L直噴ターボも加わった。

MECHANISM & SAFETY メカニズム&セーフティ

アイドリングストップは1.5L 2WD車の場合はオプションだが、120Tには標準。ステア操作に連動するインテリジェントAFS(右図)があるのは前期型。現行型はLEDヘッドライトとオートマチックハイビームを設定する。

MECHANISM & SAFETY メカニズム&セーフティ

ヨーロッパ市場にはハイブリッド仕様も投入
欧州のオーリスは、クリーンディーゼルに加えてハイブリッド(システムの基本はプリウス用)のパワートレーンも用意。加えて、ワゴンの「ツーリングスポーツ」も展開する。そして北米市場には、サイオンブランドの新規車種「iM」として投入。世界で活躍しているのがわかる。

真っ赤なボディが眩しいシャア専用モデルも登場

「シャア」はガンダムの人気キャラクター。「レッド」のイメージカラーと、クールなイメージが共通ということで、ユニークなコラボモデルが誕生した。コンプリートカーとしてではなく、ドレスアップパーツとしての展開だった。

真っ赤なボディが眩しいシャア専用モデルも登場

創通・サンライズ

MARKET DATA マーケットデータ

低走行で高品質な車両が多く中古車相場は高め
現行型の中古車市場を見ると、ここ1~2年で物件数は増えてきたものの、価格はあまり下がっていない。量販グレード「150X」では、3年落ちで151万円、2年落ちで154万円、1年落ちで169万円が相場。中古車として考えるとまだ高め。スポーツモデル「RS」はとくに高く、中古車ではレアな存在である。

グレード×年式別相場

2012年2013年2014年2015年
150X151万円154万円169万円194万円
180G157万円171万円193万円
RS156万円175万円190万円

走行距離×年式別相場

2012年2013年2014年2015年
5000km未満154万円183万円179万円189万円
5000km~1万km158万円165万円181万円148万円
1万km以上152万円156万円156万円
  • 年式

    年式
    もっとも割合が多いのはデビュー翌年の13年式で、全体の半数近くを占める。次に12年式、14年式と続いている。

  • 走行距離

    走行距離
    まだ登場してから時間が経過していないため、低走行車の割合が多い。5000km未満が25%存在している。

グレード

グレード
ベーシックな「150X」がもっとも多く、66%を占める。また6速MTのみの「RS」は10%と、意外と多い。

1st 生産期間:2006年~2012年)

欧州製ハッチバックをライバルに見据えシンプルかつ高品質を実現した初代
カローラランクスの後継として投入された5ドアハッチバックがオーリス。カローラシリーズから独立したことでワイドボディとヨーロピアンなデザインを手に入れ、新規ユーザーにも訴求した。

2009年式 トヨタ オーリス 180G Sパッケージ(CVT)

2009年式 トヨタ オーリス 180G Sパッケージ(CVT)

中古車参考価格帯:50万円~250万円 (06年~12年式 ※全グレード)

主要諸元
2009年式 トヨタ オーリス 180G Sパッケージ(CVT)
全長×全幅×全高:4245×1760×1515mm
ホイールベース:2600mm
トレッド前/後:1535/1535mm
車両重量:1270kg
総排気量:1797cc
エンジン:直4DOHC
最高出力:144ps/6400rpm
最大トルク:17.9kg m/4400rpm
10・15モード燃費:16.6km/L
サスペンション前:ストラット
サスペンション後:トーションビーム
ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
タイヤ前後:205/55R16

欧州市場を意識した新しいハッチバック

5ナンバーサイズに対応するMC(ミディアム・コンパクト)から、ワイドボディ専用の新MCプラットフォームに切り替えるタイミングで、トヨタのCセグメント・ハッチバックは大きな決断を迫られた。
そこで重視したのは、日本ではなく欧州市場。ゴルフなどの欧州勢に対抗するため、ポテンシャルの高い新MCプラットフォームを採用し、ワイドボディの新世代ハッチバックとして生まれ変わったのだ。ランクス/アレックスの車名を踏襲せず、オーリスとしての新しいスタートを切ったのは当然の流れだろう。
欧州勢に明確な差をつけるのは、高度なパッケージ効率。2600mmの余裕あるホイールベースと、1515mmの高い全高を活かして、ひとクラス上の広さと快適性を具現化していた。また、ボリューム感のあるルックスも大きな特徴だ。
5ナンバーサイズの日産ティーダなどと並べば、全幅1760mmのオーリスは明確に格上感を主張。内装の豪華さの演出では日産が上を行っていたが、総合力ではオーリスが上。マークIIクラスからの乗り換えでも抵抗感は少なく、その意味ではいまにつながるダウンサイジングの流れをリードする存在でもあった。
でも、兄弟車のブレイドはちょっとやりすぎ。心臓までもクラスアップを図ったハッチバックの需要は、日本ではごく小さなものだった。

INTERIOR インテリア

ひとクラス上の高品質とスポーティなデザイン
注目は、高い位置に置いたセンターコンソール。中央に柱を通して力強いインパネ造形としただけでなく、あえて囲まれ感を高めることで、スポーティムードを強調する。オプティトロンメーターを採用するなど、上級グレードは質感にもこだわる。

INTERIOR インテリア

MECHANISM メカニズム

MECHANISM メカニズム

1.5Lと1.8Lエンジンをラインアップ
1.8Lは2ZR-FE型を採用。デュアルVVT-i(吸排気連続可変バルタイ機構)を採用する当時の新鋭ユニットで、高いフレキシビリティと爽快な加速感を特徴とした。1.5Lは当時から主力の1NZ-FE型で、ミッションはCVTがメインだ。

BLADE

兄弟モデルのブレイドは3.5LV6も設定する上級車
オーリスの兄弟車がブレイド。ゴルフVR6などの高級指向2ボックスの登場に刺激されたトヨタが、「高級コンパクト」の市場を探った異端のモデルだ。心臓はひとクラス上の直4・2.4Lで、のちに280馬力を誇るV6・3.5L(!)も追加。FF車のリヤサスもダブルウィッシュボーンと、サスも高級だった。

BLADE

BLADE

中古車参考価格帯:60万円~150万円(06年~12年式 ※全グレード)

2009年のマイナーチェンジで6速MTを搭載したRSを追加

根強いホットハッチのニーズに対応するため、1.8Lをバルブマチック採用ユニットに切り替えるタイミングで、6速MTを搭載するRSをシリーズに追加した。現行RSと比べると走りは粗削りだが、あばたもえくぼの例えがあるように、「そこ」にホットハッチらしさを感じるファンもいることだろう。

2009年のマイナーチェンジで6速MTを搭載したRSを追加

2009年のマイナーチェンジで6速MTを搭載したRSを追加

MARKET DATA マーケットデータ

100万円以下の予算でねらえて物件も豊富
7年近くにも及んだモデルライフのため物件数が豊富で買いやすい。「150X」では5年落ちで99万円、7年落ちで77万円と、全体の相場は100万円を切る。走行距離は3万km未満でも100万円台前半という価格帯で、リーズナブルな中古車が揃うのが魅力。ねらうなら低走行車・高年式モデルだ。

グレード×年式別相場

2006年2007年2008年2009年
150X66万円68万円77万円87万円
180G72万円75万円79万円88万円
RS96万円

2010年2011年2012年
150X99万円104万円124万円
180G104万円108万円147万円
RS105万円144万円154万円

走行距離×年式別相場

2006年2007年2008年2009年
3万km未満71万円77万円81万円96万円
3万km~5万km74万円75万円79万円87万円
5万km以上64万円67万円74万円83万円

2010年2011年2012年
3万km未満106万円116万円131万円
3万km~5万km101万円114万円130万円
5万km以上91万円94万円122万円
森野恭行氏

IMPRESSION
自動車ジャーナリスト森野恭行の○と×

GOOD

走りを重視するユーザーも納得のドライバビリティが大きな魅力
2代目の魅力はやはり、欧州ライバルと並べても見劣りしないスタイルだろう。ワイドトレッド設計や、入念な欧州テストが功を奏して、走りもしっかりしつけられている。1.5L車でも、16インチタイヤ装着車の操安バランスは良好。日常の快適な走りと、非日常のスポーティな走りの双方を、きちんと楽しめるクルマに仕上げられている。

BAD

内装の質感とセンスが欧州車のベンチマークに追いついてない
欧州ライバルと比べて明らかに見劣りするのは、内装の質感とデザインセンスだ。「いいもの感」が、近年の欧州コンパクトの進化に追い付いていない。また、新設の120Tのエコ性能は褒められるが、1.8L車となるといまだアイドリングストップの設定さえないのも不満なところだ。安全メカが充実しただけに、なお惜しまれる。

※すべての価格は参考価格です
※中古車市場データはGoo-net7月末調べ。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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