カーライフ
更新日:2016.03.24 / 掲載日:2016.03.24
車のボンネットの閉め方

goo-net編集チーム
車のエンジンをチェックするときにボンネットを開けることがありますが、
ボンネットは開けたら閉めなくてはいけません。
しかし、特に何も考えずにボンネットを閉めていると、車を傷つけている可能性も考えられます。
車を大切に扱うためにも正しいボンネットの閉め方について理解しておきましょう。
力の入れすぎには要注意
ボンネットを閉めるときに、きっちりと閉まるよう力をいれて閉めているケースが見られるのですが、
その時に強い力が加わることでボンネットの一部が凹むことがあるのです。
車種によっては、ボンネットの部分が少しの力でも凹んでしまうことがあるので、
力を入れてボンネットを閉めるようなことは避けた方がいいのです。
中には強い力を加えてもボンネットが凹まない車種もありますが、
そういった車は少数ですので、正しい閉め方を知っておきましょう。
ボンネットの正しい閉め方
力を入れてはいけないのなら、どう閉めるのが正しいのでしょうか。
知らない方も多いかもしれませんが、実はボンネットはそんなに力を入れなくて閉まりますし、
閉まれば自動的にロックがかかるようになっています。
理想的な閉め方としては、ボンネットを下げていき、
ロック部分に近づいてきたら手を離すのです。
そうするとボンネットの重みで自然とボンネットが閉まって、同時にロックもかかります。
ボンネットダンパーが付いた車のボンネットの閉め方
近頃の車の中には、ボンネットダンパーと呼ばれるアイテムが付けられているものがあります。
ボンネットダンパーとは、元々輸入車や高級国産車に取り付けられていたアイテムなのですが、
主にドレスアップのためと、ボンネットを少ない力で開けられることから、
車種別のボンネットダンパーが販売されていたりもします。
このボンネットダンパーがついていると、ボンネットを開ける時の力は少なくて済むのですが、
ついていない車と比べると、ボンネットを閉めるときに少し強い力を加える必要があります。
だからと言ってロックをかける部分までボンネットを強く押してしまうと凹んでしまいますので、
前述したように、ロック部分に触れる前に手を離して、ボンネットが自然に閉まるようにしましょう。