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更新日:2018.10.27 / 掲載日:2015.04.10

マツダ アクセラ ハイブリッド 中古車購入チェックポイント

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(2013年11月~2014年11月) 中古車購入チェックポイント

    マツダ アクセラ ハイブリッド

    参考車両:ハイブリッド-S L パッケージ(DAA-BYEFP)
    初年度登録:2013年11月
    追加装備:〈メーカーオプション〉CD/DVDプレーヤー+地デジTVチューナー、Boseサウンドシステム+9スピーカー〈ディーラーオプション〉ナビゲーション用SDカード

  • マツダ アクセラ ハイブリッド

■全体のチェックポイント

2013年11月に発売した3代目「アクセラ」シリーズに加わったマツダ初のハイブリッド車。見かけは「アクセラセダン」と変わらないが、注目したいのはハイブリッド車専用装備。車体まわり・室内・装備機器などの状態をしっかりチェック。肝心なハイブリッド機構はもちろん、基本的な走行機能の具合と整備状況も必ず確認したい。

外装と同時に関連部にもダメージがないか調べる

  • 1.外見の状態から探っていく

    マツダ アクセラ ハイブリッド(正面)

  • 1.外見の状態から探っていく

     まずは、外装に異常がないか、車体の様子を観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    マツダ アクセラ ハイブリッド(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、損傷がないか見て、立て付けもチェック。グリルやランプ類もチェック。下にあるタイヤディフレクター(空気整流板)の破損などにも注意。
     フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるマッドガード(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    マツダ アクセラ ハイブリッド(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側のパネルも修理跡などがないか見る。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も調べる。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)などもチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーは、カバーを設置している部分もあるが、腐食(錆)や修理跡などがないか見て、固定状態も調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるシュラウドパネル(ラジエターサポート)および関連部品なども、必ずチェックする。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(ボンネット1)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。バンパー下側のマフラーなども、損傷がないか見る。
 トランクリッドは、解錠・施錠と開閉の具合をチェックし、内側や取り付け状態も見る。開口部も、パネル接合部の溶接やシーラー、塗装の状態に注意しながらチェック。
 スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、錆、歪み、修理/交換跡などがないかチェックする。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(後面)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(トランクリッド)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。特に、下に突き出ているパネル接合部(黒い塗装部分)の修理/交換跡に注意したい。同様に、ドア開口部のステップ部(サイドシルの上側)周辺も調べる。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(サイドシル)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(ステップ部)

7.損傷の程度もチェック

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確かめる。左リアフェンダーは、フューエルリッドもチェック。給油口周辺も、修理跡やマスキング跡などがないか見る。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(ドア開口部)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    マツダ アクセラ ハイブリッド(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「アクセラハイブリッド」は、205/60Rタイヤ&16インチアルミホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂、欠けなどがないか見る。異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの不良や車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては走行安定機構DSCなどが正常に作動しないこともあるので注意したい。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪みや割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    マツダ アクセラ ハイブリッド(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。油汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

★損傷や修理歴の有無を確認する

 「アクセラハイブリッド」は、「アクセラセダン」の車体にハイブリッド機構を搭載。エンジンルームに、専用ガソリンエンジン+ハイブリッドトランスミッション(モーター・動力分割機構・減速機・発電機)+パワーコントロールユニット。トランクルーム内前方に、高電圧ニッケル水素電池や補機用12Vバッテリー。エンジンルームと床下に、オレンジ色の高電圧ケーブルが通っている。
 LEDリアコンビネーションランプやリアトランクリッドスポイラーを装備し、トランクリッドに“HEV”エンブレムが付いている。「ハイブリッド-S」は、ディスチャージヘッドランプ&シグニチャーLEDランプ、フロントフォグランプ、リアコンビネーションランプシグニチャーLEDランプなどを標準装備している。
 車体構造はさておき、外装だけでなく、関連部のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能・作動をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、内装材に汚損や損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染みや破れ、本革部分の擦れや剥げ、ボックスリッドやエアコン吹き出し口の破損などにも注意してチェック。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(コックピット)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(シート)

2.トランクルームまで見る

 後席周辺も、前席と同様に、シートからドア、床、天井まで丹念にチェック。車体まわりのチェックでトランクリッドを開けた時には、トランクルーム内に傷みなどがないかチェックし、フロア下サブトランクボックスの状態も見ておく。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(後席周辺)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(トランクルーム)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ドアミラー、ブレーキ/バックランプ/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備機器。キーレスエントリーの機能も確認。オートエアコンは、特に冷房の効きに注意して自動制御や調整・設定の具合をチェック。
 センターディスプレイ&コマンダーコントロールやステアリングオーディオリモコンスイッチなどの付随・関連機能、スマートフォンと連携する[マツダ コネクト]の情報伝達機能なども確認。「ハイブリッド-S」は、リアビークルモニタリングなどもチェックする。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(装備機器1)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(装備機器2)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(装備機器3)

  • 4.追加装備の機能も確認

    マツダ アクセラ ハイブリッド(追加装備)

  • 4.追加装備の機能も確認

     メーカーオプションのCD/DVD+TV+Boseサウンドシステム+9スピーカー装備車は、AV機能をチェック。ディーラーオプションのナビ用SDカード装着車は、ナビ機能が正常か確認したい。

★細部は販売店で点検してもらう

 参考車両は、「ハイブリッド-S」の「L パッケージ(運転席6ウェイパワーシート+運転席/助手席シートヒーターを追加)」。メーカーオプションのAV(CD/DVDプレーヤー+地デジTVチューナー、Boseサウンドシステム+9スピーカー)とディーラーオプションのナビ用SDカード(情報伝達機能「マツダ コネクト」にナビ機能を追加)も付いている。中古車をチェックする際は、販売店で車両の装備内容を確認。装備機器の機能や操作方法なども聞いてみる。とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で調べてもらおう。

ハイブリッド制御と走行機能の具合を確認する

1.システムを始動してみる

 ハイブリッドシステムの始動時は、電子キーとパワースイッチの機能を確認。表示・警告灯の点灯、メーター/インジケーター/ディスプレイの表示などにも注意したい。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(始動)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(メーター)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(ディスプレイ)

2.運転支援機能もチェック

 シフトスイッチで切り替える[N・R・D-B]へのシフト操作具合をチェック。[P]ポジションスイッチもチェック。可能なら試乗して、自動無段変速動作をチェック。[停車・発進・通常走行・加速・減速]時のハイブリッド制御、モーターのみで走行するEVドライブモードなどの具合もチェック。
 DSC&TCS、EBD&4W-ABS、ブレーキアシスト、電動パワーステアリング、ヒルローンチアシストなどの作動。「ハイブリッド-S」は、クルーズコントロールやアクティブドライビングディスプレイ(車速やメーカーオプションのLDWS/SCBSの作動状態を表示)など、走行関連機能の具合もチェック。
 いずれにしても、異常を判断するのはまず無理なので、販売店で厳密に点検してもらうほうがいい。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(運転支援機能1)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(運転支援機能2)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(運転支援機能3)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    マツダ アクセラ ハイブリッド(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     ハイブリッドシステムは、専用[スカイアクティブ-G2.0]エンジンとトヨタから技術供与を受けたプリウスの[リダクション機構付きTHS II]を組み合わせて構成。アイドリングストップ、電子制御ブレーキシステム、エレクトリックシフト(プリウスと同じシフトパターン)、EVドライブモード、車両接近通報装置、READYインジケーター付メーター、パワーメーター、ドライブモニター、インテリジェントドライブマスター、マルチインフォメーションディスプレイなどを搭載。電動パワーステアリング、制動力配分[EBD]、4輪アンチロックブレーキ[4W-ABS]、ブレーキアシスト、横滑り防止[DSC]&空転防止[TCS]、ヒルローンチアシストなどは、全車に搭載。「ハイブリッド-S」は、クルーズコントロールやアクティブドライビングディスプレイも標準装備している。
     各機構の構造などはともあれ、それぞれの機能が正常か確認したい。とりあえずエンジン周辺だけでも見て、詳しい整備状況は販売店に聞いて確認。車両を購入するなら、ハイブリッドシステムはもとより走行に関わる部分をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(車両の情報)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(取り付け状態)

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • マツダ アクセラ ハイブリッド(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2013年11月に発売した3代目「アクセラ」シリーズ。マツダの新世代共通デザインと最新技術[スカイアクティブテクノロジー]を全面的に導入し、スマートフォンと連携する情報伝達機能[マツダコネクト]を初採用。5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」は1.5L/2.0Lガソリン車と2.2Lディーゼル車(2014年1月発売)、4ドアセダン「アクセラセダン」には1.5Lガソリン車とハイブリッド車「アクセラハイブリッド」を設定した。
 「アクセラハイブリッド」は、専用2.0Lガソリンエンジン、ハイブリッドトランスアクスル(モーター・動力分割機構・減速機・発電機など駆動装置)、パワーコントロールユニット、高電圧ニッケル水素電池などで構成したハイブリッドシステム、専用ブレーキシステム、エレクトリックシフト、EV ドライブモードスイッチ、パワーメーター、ドライブモニター、車両接近通報装置などを搭載。
 アドバンストキーレスエントリー、パワースイッチシステム、インテリジェントドライブマスター、マルチインフォメーションディスプレイ、7インチセンターディスプレイ&コマンダーコントロール、オーディオ&通信機能、ステアリングオーディオリモコンスイッチなどを全車に標準装備。
 仕様グレードの「ハイブリッド-C」は、ハロゲンヘッドランプが標準装備のスタンダードタイプ。
 「ハイブリッド-S」は、バイキセノンディスチャージヘッドランプ&シグニチャーLEDランプ、フロントフォグランプ、LEDリアコンビネーションランプ&シグニチャーLEDランプ、アクティブドライビングディスプレイ、クルーズコントロール、リアビークルモニタリングなどを標準装備。「L パッケージ」は、ハイブリッド-Sの装備に、運転席6ウェイパワーシートと運転席/助手席シートヒーターを追加する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
ハイブリッド-CDAA-BYEFPECVTFF
ハイブリッド-SDAA-BYEFPECVTFF
ハイブリッド-S L パッケージDAA-BYEFPECVTFF

●2014年11月に「アクセラハイブリッド」を一部改良。スマートシティブレーキサポート(SCBS)&AT誤発進抑制制御を全車に装備。「L パッケージ」には、ハイビームコントロールシステム(HBC)と車線逸脱警報システム(LDWS)を加えている。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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