中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.21 / 掲載日:2015.06.05

マツダ デミオ 中古車購入チェックポイント

  • マツダ デミオ(2014年9月~) 中古車購入チェックポイント

    マツダ デミオ

    参考車両:13S L パッケージ(DBA-DJ3SF)
    初度登録:2014年9月
    追加装備:〈メーカーセットオプション〉CD/DVDプレーヤー+地デジTVチューナー〈特別塗装色〉ソウルレッドプレミアムメタリック〈ディーラーオプション〉ナビゲーション用SDカード

  • マツダ デミオ

■全体のチェックポイント

2014年9月に発売した4代目「デミオ」は、新世代マツダ車のデザインと先進技術を投入。上級モデルに匹敵する装備や室内カラーコーディネーションの設定なども注目ポイントとなっている。まずは車両の仕様装備を確認し、車体まわり・室内・装備機器などの状態を慎重にチェック。走行安定制御機構や運転支援機構なども含めた走行関連機能全般の具合も、必ず確認したい。

関連部や走行機能のダメージにも注意してチェック

  • 1.外見の様子を観察する

    マツダ デミオ(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、ナンバープレートの損傷、ボンネットやフロントガラスの飛び石傷などにも注意する。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    マツダ デミオ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、フォグランプベゼル、バンパーグリルなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。アッパーグリルやガーニッシュ、ヘッドランプもチェック。下側にあるタイヤディフレクターの破損にも注意。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のマッドガード(泥よけ)なども修理跡などがないかチェック。

  • 3.周辺部の損傷にも注意

    マツダ デミオ(側面)

  • 3.周辺部の損傷にも注意

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部も調べる。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、固定状態を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェック。

  • マツダ デミオ(ボンネット1)

  • マツダ デミオ(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、リアゲート、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラーなどの状態をチェック。ナンバープレートやマフラーの損傷などにも注意。
 リアゲートは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、溶接やシーラーなどの状態に注意しながらチェック。さらに、スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理/交換跡などがないかチェックする。

  • マツダ デミオ(後面)

  • マツダ デミオ(リアゲート)

  • マツダ デミオ(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断するのは難しいかもしれないが、特に床下側のパネル接合部(黒い塗装)の異常に注意したい。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、フェンダーやピラーとの接合部あたりの状態にも注意しながらチェックする。

  • マツダ デミオ(サイドシル)

  • マツダ デミオ(ステップ部)

7.損傷の程度もチェック

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確かめる。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • マツダ デミオ(ドア開口部)

  • マツダ デミオ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    マツダ デミオ(タイヤ・ホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「13S L パッケージ」は、185/65Rタイヤ&15インチアルミホイールを装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂、欠けなどがないか見る。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良や車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、走行安定制御TCS/DSCなどが正常に作動しないことがあるので注意したい。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪みや割れなどにも注意してチェックする。

  • 9.床下の状態もチェック

    マツダ デミオ(床下)

  • 9.床下の状態もチェック

     車体パネルや補強部材、アンダーカバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食の状態を調べる。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認する

 4代目「デミオ」は、新世代技術を採用したコンパクトハッチバックの車体。リアゲートにルーフスポイラー+リアサイドスポイラーを設置し、LEDウインカー付ドアミラーやLEDリアコンビネーションランプ+シグネチャーLEDランプを装備。床下には、エンジン/フロア後部/タイヤパン(スペアタイヤ収納部のパネル)アンダーカバー、タイヤディフレクター(タイヤの前にある整流板)などを配置。参考車両の「13S L パッケージ」は、上部ピアノブラック塗装フロントグリル+ボディ同色ガーニッシュ、LEDヘッドランプ+シグネチャーLEDランプ、マフラーカッター、15インチアルミホイールを装着。フロントウインドウ上部室内側には、オートライトのライトセンサー、オートワイパーのレインセンサー、スマートシティブレーキサポート&AT誤発進抑制制御の近赤外線レーザーセンサーがある。
 外装と関連する走行機能も、ダメージを受けていないか注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能動作をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、内装材に汚れや傷、破損などがないかチェック。ボックスやポケットなどは内部の状態も見る。シート表皮の染みやほつれ。レザー部分の擦れや剥げ。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などは、可動部の破損などにも注意しながらチェックする。

  • マツダ デミオ(コックピット)

  • マツダ デミオ(前席)

2.後部トランクまでチェック

 後席も、前席と同様に、シートからドア、床、天井まで丹念に調べる。6:4分割可倒式リアシートの折り畳みなども試しながら周辺をチェック。後部ラゲッジスペースも、傷みがないかチェック。ラゲッジマットを開けて、下にあるサブトランクボックス周辺も見る。

  • マツダ デミオ(後席)

  • マツダ デミオ(分割可倒式リアシート)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備機器。キーレスエントリーの機能も確認。オートエアコンは、特に冷房の効きに注意して自動制御や調整・設定の具合をチェックする。

4.追加装備の機能も確認

 参考車両は、オプションのCD/DVD・TVとナビ用SDカードを装着しているので、追加されたAV機能やナビ機能のほか、標準装備のセンターディスプレイ&コマンダーコントロールやステアリングスイッチとの連携機能なども正常か確認したい。

  • マツダ デミオ(追加装備1)

  • マツダ デミオ(追加装備2)

★細部は販売店で点検してもらう

 「13S」は、AM/FMラジオ・6スピーカー、ステアリングオーディオスイッチ、Bluetooth、ハンズフリーマイク、センターディスプレイ&コマンダーコントロール、接続ハブ(USB/AUX/ナビ用SDカード専用スロットを標準装備。「L パッケージ」は、アドバンストキーレスエントリーシステム、アクティブドライビングディスプレイ、オフホワイト/ブラック/メッキ内装&オフホワイトレザー/クロス地シートなどを装備。参考車両は、メーカーセットオプションの[CD/DVDプレーヤー+地デジTVチューナーとディーラーオプションの[ナビゲーション用SDカード]を装着しているので、AV機能とナビ機能も備えている。いずれにしても、販売店で車両の仕様グレードや装備内容をまず確認。装備機器は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で調べてもらおう。特に電装機器の機能と作動に注意したい。

走行関連機構各部と制御機能の具合を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    マツダ デミオ(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、エンジンスイッチの機能も確認。表示灯・警告灯類の点灯、メーターやディスプレイなどの表示も見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転補助機能もチェック

 マニュアルモード付6速ATは、[P・R・N・D・M- +・ー]各レンジへのシフト操作の具合をチェック。可能なら、走行時の自動変速動作と制御、マニュアルモードのシフトアップ・ダウン、ドライブセレクション([SPORT]スポーツモード)、ヒルローンチアシストなどの機能動作も確認。
 アイドリングストップの自動エンジン停止・再始動と[i-stop OFF]、車両安定制御DSC&TCSの作動と[DSC OFF]、スマートシティブレーキサポートのSCBSブレーキ制御・ブレーキアシストなども異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうかを判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • マツダ デミオ(運転支援機能1)

  • マツダ デミオ(運転支援機能2)

  • マツダ デミオ(運転支援機能3)

  • マツダ デミオ(運転支援機能4)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    マツダ デミオ(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     1.3Lガソリン車は、直列4気筒(筒内直接噴射・可変バルブタイミング・ミラーサイクル)エンジン、アイドリングストップ[i-stop]、充電制御、制動力配分[EBD]&4輪アンチロックブレーキ[4W-ABS]&[ブレーキアシスト]、横滑り防止[DSC]&空転防止[TCS]、電動パワーステアリング、上り坂発進補助[ヒルローンチアシスト HLA]、運転状況表示機能[インテリジェントドライブマスター i-DM]などを搭載。参考車両は、マニュアルモード付6速AT(ドライブセレクション付)・2WD(FF)車。低速域衝突回避自動ブレーキ[スマートシティブレーキサポート SCBS]&[AT誤発進抑制制御]も備えている。各機構の構造などはともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。
     とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジン周辺だけでも見て、走行系各部の詳しい整備状況は販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、基本的な走行機能のほか、連携・制御機能や運転補助機能などもすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • マツダ デミオ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • マツダ デミオ(車両の情報)

  • マツダ デミオ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • マツダ デミオ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • マツダ デミオ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • マツダ デミオ(取り付け状態)

  • マツダ デミオ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • マツダ デミオ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2014年9月に発売した4代目「デミオ」。新開発のコンパクトカー用ボディに、1.3Lガソリンエンジン(以下G1.3)、1.5Lディーゼルエンジン(以下D1.5)、マニュアルモード付6速AT・5速MT/6速MTを設定し、アイドリングストップやスマートシティブレーキサポート&AT誤発進抑制制御を搭載(13Cを除く)。当初はG1.3・2WD(FF前輪駆動)、10月にD1.5・2WD、12月にG1.3/D1.5・4WDを発売している。
仕様グレードの「13C」は、ハロゲンヘッドランプ、ブラック/シルバー内装&ブラッククロスシート、マニュアルエアコン、液晶オーディオディスプレイ、AM/FMラジオ、電波式キーレスエントリー、15インチスチールホイールなどが標準装備のベーシックタイプ。「13S」は、ブラック/メッキ/ネイビー内装&ブラッククロスシート、センターディスプレイ&コマンダーコントロールなどを標準装備。「XD」は、D1.5を搭載し、上部ピアノブラック&レッドガーニッシュフロントグリル、ブラック/メッキ/ネイビー内装&ブラッククロスシート、15インチアルミホイールなどを標準装備。
13S「L パッケージ」/XD「ツーリング」は、LEDヘッドランプ&シグネチャーLEDランプ、アクティブドライビングディスプレイ、本革巻ステアリングホイール&フトノブ、フルオートエアコン、アドバンストキーレスエントリーなどを装備。「13S L パッケージ」は、ホワイト/ブラック/メッキ内装&ホワイトレザー/クロスシートのインテリア。「XD ツーリング」は、フロントフォグランプ、ステアリングシフトスイッチ(AT車)、クルーズコントロール、ブラック/ブラック/メッキ内装&ブラッククロスシート、16インチアルミホイールなどを装着。「XD ツーリング L パッケージ」は、両装備を合わせているが、インテリアはL パッケージのホワイト/ブラック仕立てとなっている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
13CDBA-DJ3FS6AT-MFF
13CDBA-DJ3AS6AT-M4WD
13S(L)DBA-DJ3FS6AT-MFF
13S(L)DBA-DJ3AS6AT-M4WD
13S(L)DBA-DJ3FS5MTFF
XD(T)(TL)LDA-DJ5FS6AT-MFF
XD(T)(TL)LDA-DJ5AS6AT-M4WD
XD(T)(TL)LDA-DJ5FS6MTFF
*(L):L パッケージ、(T):ツーリング、(TL):ツーリング L パッケージを設定。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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