中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.23 / 掲載日:2015.11.13

トヨタ クラウン マジェスタ(2013年9月~2015年10月)中古車購入チェックポイント

  • トヨタ クラウン マジェスタ (2013年9月~2015年10月) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ クラウン マジェスタ

    参考車両:マジェスタ“Fバージョン”
    (DAA-GWS214)
    初度登録:2014年7月
    追加装備:〈メーカーオプション〉18インチアルミホイール、リアフォグランプ、パノラミックビューモニター、HDDナビゲーションシステム&トヨタプレミアムサウンドシステム、ITSスポット対応DSRCユニット(ETC機能付)、寒冷地仕様

  • トヨタ クラウン マジェスタ

■全体のチェックポイント

2013年9月に発売した14代目「クラウン」の最上級モデル「マジェスタ」は、“トヨタ車の最高級FRセダン・車体後部を延長して後席を拡充・3.5Lハイブリッドを搭載・充実した室内装備や運転支援機能”などが注目ポイント。Fバージョンは、高級装備と安全運転支援機能を追加装備している。車体・室内・装備類のほか、走行関連機構の状態も慎重にチェックしたい。

走行機能や運転支援機能のダメージにも注意する

  • 1.外見の様子から探っていく

    トヨタ クラウン マジェスタ(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか、車体まわりを観察する。前面は、バンパー、ボンネット、グリル、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷にも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ クラウン マジェスタ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプ、エアスパッツ(タイヤの前にある空気整流板)などの損傷に注意し、立て付けをチェック。フロントグリル、ヘッドランプ、ボンネットもチェック。
     フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側に設置しているフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    トヨタ クラウン マジェスタ(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないか見る。ドアを外していないか、ヒンジ部もチェック。ピラー(柱)など関連部も調べる。自動で閉まるイージークローザー機能も確認する。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部に設置しているメッキモール付サイドマッドガードに損傷や修理跡がないかチェック。床下側も覗いて、マッドガードで覆われているサイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も調べる。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(サイドマッドガード)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(サイドシル)

5.損傷の度合いも確かめる

 ドア開口部は、損傷や修理跡のほか、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を調べて、損傷の程度と範囲を確認。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドを脱着した形跡、給油口周辺の修理跡やマスキング跡などにも注意。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(ドア開口部)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。トランクリッドのモールやナンバープレート、バンパーのリフレクター、下側のマフラーの損傷などにも注意。
 トランクリッドは、開閉動作、ダンパーロッドの効き具合、イージークローザー機能をチェック。トランクリッドの内側やヒンジ部。カバーで覆われているが、開口部も修理/交換跡などがないか調べる。
 ピラーやルーフなど関連部の異常にも注意したい。疑問があれば、販売店に聞いてみよう。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(後面)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(トランクリッド)

7.車体の内側をチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部も調べる。フェンダーは、カバーで覆われているが、錆や修理跡などがないか見る。同時に、車体パネルもチェック。最前部のカバー、その下のラジエターサポートおよび関連部品も必ずチェックする。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(ボンネット1)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(ボンネット2)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ クラウン マジェスタ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび割れ、欠けなどがないかチェック。接地面の一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下の様子も覗いてみる

    トヨタ クラウン マジェスタ(床下)

  • 9.床下の様子も覗いてみる

     車体パネルや補強部材、アンダーカバーなど車体部品。マフラーやサスペンション、ブラケット(支え金具)など部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態をチェックする。

★損傷と修理歴の有無を確認する

 「クラウン」は、オーソドックスなFR(後輪駆動)4ドアセダン。「マジェスタ」は、「ロイヤル/アスリート」のホイールベース(前後輪車軸間隔)を75mm延長(全長もロイヤル2WD車の+75mm)した“ロングホイールベースバージョン”。エンジンルームに3.5Lガソリンエンジン・ハイブリッドトランスミッション・パワーコントロールユニット、後席後部下に駆動用バッテリー、トランク内左下に補機用12Vバッテリーがある。
 フロントバンパーとフロントグリル、リアバンパーに超音波センサー。フロントウインドウ上部ルームミラーにカメラセンサー。ルームミラー脇に光学センサー。リアバンパー左右裏側にレーダーセンサー。ナンバープレート上側にバックカメラ。車体各部にはSRSエアバッグセンサーなどもある。“Fバージョン”は、フロントクラウンエンブレムの裏側にミリ波レーダーセンサーがある。参考車両には、メーカーオプションの18インチアルミホイールとリア左右フォグランプも付いている。
 車体骨格や衝撃吸収構造なども注意ポイントだが、外装も走行機能や運転支援機能と関わっている。損傷や修理/交換した箇所がないか販売店で確認しよう。

★足まわり関連機能の状態にも注意

 タイヤ/ホイールは、操縦性でなく、タイヤ空気圧警報システム(ホイールに空気圧センサー付エアバルブが付いている)、ナビ連携減衰力制御サスペンションNAVI AI-AVS、フロントホイール切れ角調整VGRS、車両安定統合制御VDIM(EBD付ABS・VSC・TRC・EPS)などとも関わっていることにも注意したい。

室内の状態と装備機器の機能動作をチェック

1.隅まで細かく調べる

 室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないか。ダッシュボードからドア、床、天井まわりまで丹念にチェック。ボックスやトレイ、ホルダーなどは、内部も見る。
 シート表皮の染み、破れ、綻び。本革の擦れ、剥げ割れ。加飾パネルやメッキなどの割れ、浮き。ボックスリッドやエアコンルーバーなどの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(室内1)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(室内2)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(室内3)

2.後室やトランク室も見る

 後席も、前席背面やセンターコンソールボックス後部、リアシート・センターアームレスト・ヘッドレスト・シートベルトなどをチェック。“Fバージョン”は、40/20/40分割電動リクライニング、スイッチ付アームレスト、リア電動&リアドア手動サンシェードなどの機能も試しながらチェック。
 トランクルーム内も、傷みや破損などがないかチェックする。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(後室1)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(後室2)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(後室3)

3.装備機器の機能を確認

 ヘッドランプ、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプ、リモコンキーによる各ドアの解錠・施錠など、基本的な装備機器の具合をチェック。
 フルオートエアコンは、自動調整機能や調整・設定具合、エアフィルターの状態などをチェック。ナビやAV、通信・接続機能のほか、ステアリングスイッチ、バックガイドモニター、ハイブリッド状況表示(ナビ画面にも表示)など、付随・関連機能もチェック。
 “Fバージョン”やオプション装着車は、追加している装備の機能も正常か確認したい。

★販売店で細部まで調べてもらう

 「マジェスタ」は、スマートエントリーシステム+盗難防止システム(オートアラーム・車内浸入センサー付)、HDDナビシステム(DVD/CD・AM/FM・TV・Bluetooth・USB・バックガイドモニター・ETC)&クラウンスーパーライブサウンドシステム、トヨタマルチオペレーションタッチ、ステアリングスイッチ、運転席/助手席パワーシート、マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート・ドアミラー)などを標準装備。“Fバージョン”は、3席独立温度調整フルオートエアコン・ナノイー機能付、リアオートエアコン、本革シート表皮、後席シートヒーター、リアパワーシート・40/20/40分割リクライニング、木目調加飾&ボックス&各種スイッチ付リアセンターアームレスト、リア電動式&リアドア手動式サンシェードなどを装備。参考車両は、メーカーオプションのHDDナビシステム&トヨタプレミアムサウンドシステム、ITSスポット対応DSRCユニットなども追加している。
 中古車をチェックする際は、販売店で車両の装備内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、細部は販売店で点検してもらおう。特に電装機器の作動に異常がないか確認したい。

ハイブリッドシステムと走行機能の具合を確認する

1.システムを始動してみる

 ハイブリッドシステム始動時は、電子キーとパワースイッチの機能をチェック。表示灯・警告灯、メーター・インジケーター・ディスプレイの表示なども見る。
 エンジンやバッテリーなどの状況によって、エンジンが自動的に始動・停止することにも注意したい。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(始動)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(メーター・インジケーター・ディスプレイ)

  • 2.運転支援機能もチェック

    トヨタ クラウン マジェスタ(運転支援機能)

  • 2.運転支援機能もチェック

     システムを始動したら、シフトレバーを操作して[P・R・N・D・S- +・-]レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作やマニュアル変速時の制御具合をチェック。
     エンジン・モーター・発電/充電・回生ブレーキなどハイブリッド制御の具合。ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど各走行機構の具合および制御機能。連携システムの作動・制御。運転支援機能などの作動も、異常がないか確認したい。
     とはいっても、正常かどうか判断するのは、まず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

★正しく点検・整備してもらう

トヨタ クラウン マジェスタ(エンジンルーム)

 「マジェスタ」2WD車は、3.5Lガソリンエンジン+トランスミッション(リダクション機構・モーター・電気式無段変速機+8速シーケンシャルシフト)+パワーコントロールユニット、駆動用ニッケル水素電池を搭載し、EVドライブモード、車両接近通報装置、ハイブリッドシステム表示付ディスプレイなどを装備。NAVI AI-AVS、VGRS、VDIM(EBD付ABS・VSC・TRC・EPS)、ヒルスタートアシストなどのほか、アダプティブハイビームシステム、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナーなど運転支援機構も標準装備。“Fバージョン”は、プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロールなども備えている。
 各機構の構造などはともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。とりあえずエンジンルーム内だけでも見て、走行系各部の具合は販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、ハイブリッド機構はもとより走行機構と関連システムをすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカー/ディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。走行機構の整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ クラウン マジェスタ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(車両の情報)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(取り付け状態)

  • トヨタ クラウン マジェスタ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ クラウン マジェスタ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして14代目となった「クラウン」は、2012年12月に「ロイヤル/アスリート」ガソリン車を発売。2013年1月に2.5Lハイブリッドシステム・FR(後輪駆動)用電気式無段変速機+6速マニュアルモード搭載車を追加設定。
●2013年9月に、クラウンの最上級モデルとなる「クラウン マジェスタ」を追加発売した。
マジェスタは、3.5Lハイブリッド・電気式無段変速機+8速マニュアルモード、ナビ連携減衰力制御サスペンションNAVI AI-AVS、車両安定制御VDIMなど走行機能ほか、アダプティブハイビームシステム、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナーなど運転支援機能を搭載。HDDナビシステム&クラウンスーパーライブサウンドシステム、マルチオペレーションタッチ、本革巻き+木目調ステアリングホイール&木目調+メッキ加飾シフトノブ、運転席/助手席パワーシートなどを標準装備。
ベースグレードとも呼ばれているスタンダードタイプ「マジェスタ」は、クルーズコントロール、左右独立調整フルオートエアコン、ファブリックシート表皮、一体固定式リアシートなどを標準装備。
セットオプションの“Fバージョン”は、プリクラッシュセーフティシステム、レーダークルーズコントロール、インテリジェントクリアランスソナー、後左右席サイドエアバッグを追加。3席独立調整フルオートエアコン+リアオートエアコン、本革シート表皮、後席パワーシート+シートヒーター+各種スイッチ付センターアームレスト、リア電動式&リアドア手動式サンシェードなどを装着する。
●2014年7月には、ロイヤル/アスリートおよびマジェスタに2.5Lハイブリッド4WDを追加。4WD車「マジェスタ Four」は、2.5Lハイブリッド・トルセンLSD付トランスファー(前後輪駆動力配分装置)・4WD用トランスミッション(電気式無段変速機+6速マニュアルモード)を搭載。マジェスタ“Fバージョン”とほぼ同等の装備を標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
マジェスタDAA-GWS214ECVT-8MFR
 “Fバージョン”DAA-GWS214ECVT-8MFR
マジェスタ FourDAA-AWS215ECVT-6M4WD

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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